ブラパッドの影響
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは、おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男31回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いしまーす。
そして、なほみん。どうぞ、自己紹介してください。いきなり?おっぱいクリエイターのなほみんでーす。お願いします。疲れてるよ。トーマス。スタミナがない。トーマス、スタミナつけよ。この夏、スタミナがない。つけよ。
どうしたらつくんですか、スタミナって。ちゃんと栄養取りなさい。栄養。取ってるよ、栄養。でも流れちゃうのよ。汗とか。汗とか、日に当たるだけでも運動だし。トーマスね、太陽光苦手なんだよ。日傘。日傘。日傘男子どう?いいと思うよ。いい?見たことないけど。いや、私あるよ。ある?いる?
いた、いた。ていうか、私が日傘してなくて、隣にいた人が日傘してて、同じお仕事仲間なんだけど、ちゃんとしなよ、なほみんも。美容系なんだからって言って、男の子が。美容系の男の子。美容系の男の子が、ちゃんと日傘さしてて、ほら、なほみんもさしなーって言われて。
どういう日傘なんだ?男性用があるの?
うん、なんか黒い、ほんとに。なんか多分、性を兼用?黒のなんかの、なんだっけ、折りたたみ傘的な。いちいち、ほんとに。そうだよね、別に日傘じゃなくてもいいもんね。そうそうそうそう。ちゃんと日がガードできればね。ちゃんとちょっとした日が当たってるだけでも、ファッて。意識高。意識高い。でもね、日傘いいと思う。あ、そう。あの、目にもいい。目も疲れるでしょ?
目疲れる。もうね、それが多分、目から日焼けするのよ。わかる。でさ、トーマス本業フォトグラファーなんだけどさ、外でね、夏場とか外で写真を撮ったりすることもあるわけよ。でさ、カメラって、ファインダーを片目で覗くのね。
で、プロのカメラマンって、周りの状況を把握するから、覗いてない方の目も開けとくのよ、だいたい覗くとき。
あ、へー。なんかね、閉じちゃうけどね。結構閉じるじゃない?一般的には。プロカメラマンは開けとくのよ。プロなんだ。プロなんです。トーマスプロなんだ。開けとくのよ。
で、片方は開けとくんだけどさ、片方をファインダー覗くじゃん。で、ファインダーって割とちょっと暗めだからさ、瞳孔が多分開くと思うのね。だから、覗いてない方の目がね、めっちゃ焼けるの。
うーわー。
もう焼けたみたいな。で、なんか撮影した後、なんかバヤーってなっちゃうみたいなさ、超充血するみたいなさ。
そうだよねー。気をつけないとー。
本当に嫌い。太陽。
しかも色素薄い茶色い。
トーマスね。ちょっと、そうそう。
そうだよねー。余計だよ。
トーマスJトーマスって名乗ってるから、ハーフなんですかって間違えられる原因は、そういうとこにある。
そうだよねー。だから余計だよねー。
そう。
多分皮に弱いよねー。
ほんとは日本人なの。
ね。ちゃんとした日本人なの。
純日本人なの。英語とか喋れないから。
そうだよねー。
日本語しか喋れない。
そう。トーマス。でもなんか見た感じもね、色素薄いしね、なんかハーフっぽいもんね。
そう。ハーフですか?って言われたら、ご想像にお任せします。
上手い。もうそうやってね。
うん。じゃあみんながちゃんとこうね、ハーフと認識しちゃうね。
認識してほしいじゃん。
まあね、そうね、そうね。いいよねー。
ハーフに言われたかったじゃん。
みたいな、そういう願望がこもってるんです。トーマス、ジェ・トーマスって名前は。
そうだねー。
はい。というわけで今日はですね、真面目な話です。
なんだっけ?
パッドは入れてはダメなんですよ。
急に?
はい。
何のパッドってなるじゃんね。
肩パッドではないよね。
肩パッドじゃないね。私が喋るからね、ブラパッドだな。
ブラパッドだ。入れちゃダメなんですか?
ブラパッドねー、入れちゃダメだなー。おっぱいの形も変わるし。
でもちょっと見栄張りたいじゃないですか。
寄せたいでしょ?ダメだよ。おっぱいの形も変わるし、
血管とかも全部潰しちゃうじゃない?流れが悪くなるよね。
パッドを入れることによって?
そうそうそう。だって潰すんだよ、こうやってピューって。
上がるけど、こここうやって潰すんだよ。そうすると凹んだ胸になっちゃうし、
そこに流れてる血管とかも圧迫しちゃうんだよ。
流れ悪くなってさ、元気なくなっちゃうじゃん。
あー、そうなんだ。でも柔らかいから大丈夫じゃない?ダメなの?
いや、それがね、ずーっとやっぱり、肩を作る感じになっちゃうわけよ。
あー。
押してる。押してるから。ずーっと。
あー、それで体が覚えちゃうのか。
そうそう、覚えちゃうのよ。よろしくないのよね。
よろしくないんだ。それをすることで、ブラ取った後も、
へこんじゃう人もいる。
おっぱいの下側がへこんじゃう可能性がある。
うん。
へぇー。
そう、境目ができづらくなったりとかもするし。
あー、なるほど。
アンダーラインっていうの?
うん。
おっぱい、ちっちゃく見えちゃうってこと?
あ、もう、下がっちゃう。
そうだね。
下がっちゃう。
そうそう。だって、下から寄せてたら、上のおっぱい、わかるかな?これな、
上がこう流れちゃうんだよね。ブラからはみ出ちゃうっていうの。
腹中、腹乳。
腹乳。
うん。
脇の付け根みたいなところに、流れ込んでいっちゃう?
ティッシュの代用
うん。
へぇー。
気をつけなきゃじゃん、じゃあ。
気をつけてあげてください。
カット。
どうしても、
入れたい人はどうすればいいの?
入れたい人は、もう、ちょっとおっきめのブラ、カップ、選んでもらって、
上にちょっとティッシュを、
ティッシュ!?
ティッシュはさ、全然柔らかいから、押したりとかならないから。
パッドは硬いの?
パッドね、ちょっと硬いんだよね。
あ、そうなんだ。
うん。
なんて言ったらいいの?このスポンジ。
へぇー。
なんか、男からするとわかんないからさ、パッドとか。
あのね、えーとね、なんて言ったらいいかな?食器洗うようなのとか、あと何に…
でも、肩パッドか。肩パッドみたいなもんだよね。
肩パッドって、いま最近入ってないか?
うん、あんまりピンとこないっす。
ピンとこないね。
なんだろうなぁ。
このマイクの…
声は伝わらないね、多分、リスナーの人にはね。
伝わんないね。
トーマスはわかる?
ウレタン。
あれ、あれだ、あの、ファンデーションパタパタやるやつぐらいの硬さってこと。
あ、あー、そうだね、そうだね。
うんうんうん、すごいファンデーション。
ファンデーション。
そうだね。
なんとなくね、あれは男も触ったことあるじゃん。
そうだね、スポンジな感じだね、そうそうそう。
あれがパッドで、あれだとよくないけど、ティッシュならオッケーってこと?
ティッシュ、上ね、しかも、上ね。
あ、上側に。
上側ね、下はつぶしちゃいかん。
下は、それは、もうケアして、下をちゃんと作っていく、おっぱいを作っていく。
あ、下が大事なの?
下大事。だって、下がないと上持ってかないじゃん。
あー、そっかそっかそっかそっか。
下はしっかりキープした上で、上ティッシュ詰めとくと。
詰めといて、で、日頃ケアをして、おっぱいを大きくしていって、そのうちティッシュがいらなくなってくる。
普段のケアの重要性
いらなくなる、いらなくなるんだ。
いらなくなってくるから。
そうそうそうそう。
上にティッシュ詰めちゃうとさ、胸元はあんま出せないよね。
あー、そうね、ちょっとそのときね、ちょっと出さないかな、出せないかな。
でも、あんまパッドの中に入れちゃうから、そんなにね、気にならないけどね。
でも、ちょっとはめしたら嫌だもんね。
そうね、大事なときはちょっとあれだしね、だからそれまでちゃんと、ほら、おっぱいケアして、ちゃんと。
あー、そっか、大事なときのためのケアですか?
そうそうそう、ケアでございますからね。
普段のケアが大事と。
そうそうそう、上のおっぱい作ってあげてね、こうやってこうやって。
うん、なるほどね。
そう、大事大事。
でもそうだよね、パッド入れてたって、大事なときは外しちゃったら意味なくなっちゃうからね。
そうだよ、しかも。
なら、普段からのケアだよね。
で、だってさ、ブラのパッド3枚入れてたっていう人もいたけどさ、で、大事なときにさ、そういうときにさ、
意外とちっちゃいんだねって言われて、傷ついたっていう話も言えたことあるし。
まあ、そうだよね。
やっぱり傷つくんだね、女の子はね。
パッドのリスク
傷つくよ、なんでそんなこと言うのよ。いいじゃない、ちっちゃく。
でも、3枚入れてたらさ、差がありすぎて、ちょっと言っちゃう気持ちもわかるけどね。
まあ、そうね、そうね。
でも、やっぱちょっとトラウマになるよね。
あんまり盛りすぎないほうがいいよね、別に。
そうだね、そうだね。
別にさ、おっぱい、大きいのが好きな男もいればさ、ちっちゃいのが好きな男もいればさ、同じくらいの数いるからさ。
別に、最初からそっち狙ってけばいい話じゃん。
そうそう。で、ちっちゃいなりに形が整ってれば美乳ですから。
はいはいはい、美しい乳。
美しい乳ですから。
で、その上で、ちゃんとバストケアしていけば、
ちゃんといいおっぱいができてくる。
CとかDぐらいには絶対なあるからね。
いいですね。
そう、A'の人でも。
A'でもいいと思うけどね。
ね、そうそうね。
世の中にはね、ヘチズムってあるんですよ。
どっちどっち?
俺ね、どっちかね、どっちも良さがあるなと思うよ。
両党。
そうだよね、でもその人だよね。
あんまりでもそうだね、昔からさ、おっぱいで見たことない。
そうだよね、おっぱいじゃない、まずはね。
男同士の会話ってさ、そういうなんか出るのよ、飲み会とかでさ、おっぱい大きいやつがいいとかさ、あの子おっぱい大きいよねとかさ。
意外とね、とかね。
全然おっぱいなんて見たことないからさ、全然そういう話についていけないんだよね、昔から。
そういう男も結構多いと思うんだよ。
いると思うよ。
おっぱいって言っときゃいいみたいなとこもあるからさ、男はさ。
そんなに気に入らなくていいよ、別に大きさは。
そうね、そうそうそう。
だからね、そんなにね、パッド入れないで。
で、パッドもウレタンとかでできてたりとかすると、そのウレタンって石油とかでできてるものがあったりとかするから。
で、人間って皮下吸収するんだよね、皮膚から、そうそう。
で、ずっとつけてて体温が上がってって言うと、その石油のね、ちょっとね、あの成分っていうのかな、がちょっと胸にちょっと悪い影響を起こすものもあって、乳がんの原因になるよっていうデータもあったりとかするらしいから、ちょっと怖いのよね、そうそう。
だからちょっと気をつけてあげた方がいい。
え、でも絶対パッドダメじゃん、じゃあ。
そうなのよ、なんだけど、なかなかね、そう。でもだいたい入っちゃってたりするからね、みんな取って、それこそあの台所のお掃除とかに使って。
なるほど、なるほど。
そう、私やってた。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
ブラメーカーはやっぱパッド入れた方が売れるってこと?
うん、なんか寄せてとかほら、寄せてあげてっていう。
よく聞くワード。
そうそうそうそう。
で、やっぱパッド入ってたりとかするし、それでほら満足する方もいらっしゃるし。
でも絶対入れない方がいいから。
本当はね。
そういうブラでもパッド抜いちゃっても別に形は崩れないの?
ブラの重要性
全然全然、だってもうパッドがなくても、形が綺麗になるようには設計されてる。
それで、よりギョンってこう中心に寄らせてあげたいっていうのでパッドが入ってるから。
だから広げたときにパッドあるとこ持っちゃってるじゃんね。
へー、ちょっと全メーカーに言いたいよね、パッドやめてくださいって。
本当はね、そうなんだよね。
なごみん、運動したら?
運動する?
パッド撲滅。
紫リボン。
紫リボン?
美容は紫って言う。
そうなの?美容って紫なの?
美容系の人は紫とか持ってるといいよみたいな話をちょっとカラー診断してる人が言ってたから。
あ、そうなんだ。いいじゃん、それ。
紫リボンってなんかあったっけ?ないかな?
紫リボンないんじゃない?ピンクリボンとかさ、レッドリボンとかあるけどさ、あんま選ばないよね、紫。
紫なかったかな?あ、じゃあやろうかな、紫運動。
なんか面白いかもしれない。
紫リボン。
やりましょう。
やろうかな。
パッド撲滅。パッドやっちゃダメですよ、みなさん。
そうなのよ。形もほんとちょっとおかしくなっちゃうしね。
着てる時はいいね。満足でいいんだろうけどね。
リスナーのみなさんでもね、パッドの悩みとか、どうしても入れたいですとか、多分思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そういう方は、なほみんのLINE公式アカウントに悩み相談を送ってください。
番組で取り上げていいやつは番組で取り上げて話しますし、
嫌なやつはなほみんが個別に多分対応してくれると思うので、おっぱいの悩みは全部なほみんに投げつけてあげてください。
投げつけちゃってください。
楽しんで全部解決していくでしょ。
やるやる。
おっぱいやるよ。
全部やりたいもんね。
ほんとにおっぱいは大事だからね。
こうやってすぐテンション上がってくんで、おっぱいの話になってくる。
ほんとにやばい、おっぱい大好き。
ぜひみなさんLINE公式アカウントからアクセスをお待ちして作らせてあげてください。
お願いします。
その他にもファンレターだったりとか、いろいろな相談、今後テーマで話してほしいとか、
そのようなものもLINEからお待ちしております。
お願いします。
というわけで、おっぱいクリエイターなほみんの愛され欲の強い女と性欲の強い男、第31回。
以上で終了とさせていただきます。
なほみん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるおっぱいクリエイターなほみんのLINE公式アカウントから、
番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン・ナレーション・土屋恵子
提供バット&ヒップメイクサロンQQがお送りいたしました。
