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おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは。おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第17回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そしておっぱいをバストアップさせたら右に出るものはいない なほみん。よろしくお願いいたします。
お願いします。
なほみんはおっぱいをあげますよ。 めちゃくちゃおっぱいをあげますよね。 ふわふわにしますよ。
本当にいつも感謝しております。 ありがとうございます。いつもお妻のお世話になっております。 私社会貢献してると思っております。
本当そうだよ。 女性のバストは本当世界を救う。それぐらいの威力間違いなくあるので。
この番組で振り返ってみるとあんまりなほみんのプロフェッショナルさが伝わらないような気がしてて。
下ネタ話多くない? ちょっと多いよね。なんだろうね。そっちにどうも走っちゃう。 どうも愛され欲の方に走っちゃうよね。
愛されたいのが出てきちゃうよね。 番組タイトルもぶっ飛んでいくかな。仕方ないのかもしれないけど。
もう少しなほみんのお仕事にもフォーカスできるような番組にしていきたいと思います。
今日はそんな意味も込めてなほみんが常々言っている女神性というものを説明していただこうかなと思うんですけど。
女神性ですか? 女神性とは母性と少女性と女性性の3つ。プラスアルファちょっと男性性も入ってくる。女性なんだけど男性性もやっぱり少し入ってくる。
これって一般的な用語なの? 私もちょっとその話を聞いた時に女神性って言ってるんだっていう話を聞いて
それ一緒に使わせてっていう感じ。 すごい取り方したね。既にこういうのを提唱している方がいてそこに利用した感じ。
さすがなほみんだね。 頂いていい?って。 了解をもらって使ってると。
母性と少女性と女性性にプラスほんのり男性性。
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これちょっと一つずつ紐解いていきたい。 母性とは?
母性って言うと子供がいる人じゃないとかって思うかもしれないんだけど
お子さんがいてもいなくてもちょっとずつ年を重ねていくと
子供、彼氏だったりとか旦那さんだったりとかっていうのを
なんて言ったらいいんだろうな。今わかんなくなっちゃった。
母性だから包み込むようなもの? そうそう。包み込むようなこと。
でもいい風に出れば良いんだけど悪い方向に出てしまうと
その人にとって良かれと思ってこっちが言っちゃうことで
余計な一言が出ちゃったりとか うぜえなって思われちゃうようなことになっちゃうの。
いい風に出ればすごく見守ってたりとか本当にさっき言ったように包み込むっていう。
そばにいるだけで旦那さんとか彼氏さんもほんわりか言ったりできるような存在でいられればいいんだけど
ついついそれがあまりにも大きすぎちゃうと子供に対してだったら早く寝なさいとか
宿題はしたの?とかこっちとしては良かれと思ってるというか若干ちょっとイラっとしてる。
だんだんそれだけが大きくなっちゃう。母性ってそういうことよね。
少女性っていうのは小さい頃にこれが可愛いとかこれ好きとか楽しめるような気分というかモチベーションのところ。
女性性はやっぱり綺麗になりたいとか可愛くいようとか自分を愛せるようにっていうところにはあるんだけど
ちょっと簡単に言うと3つはそんな感じ。
そういうものを全ての女性が内面に持っているってこと?
持ってる持ってる。
母性は悪いとこ言ったけど少女性と女性性は悪いとこないの?悪く出ちゃった場合。
出ちゃった場合は女性性だと自分をほったらかしにするからそんな今更とかあんまり美に対してとか綺麗にしようっていう意識はなくなっちゃう。
悪く出るとどうなるんだろうね。悪くなると?悪くなると考えたことなかった。結構母性がどんどん強くなってしまうと。
母性の存在感がでかいね。
存在が大きいね。
徐々に徐々に年を重ねるにつれて母性の幅を大きかせてくると。
で悪い面が出ちゃったりする可能性があると。
少女性はやっぱり無邪気だからそんな悪い面とかはないのかな。
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ないのないの。
自由奔放で。
好奇心旺盛でなんかあっちゃこっちゃいくっていうのはあるかもしれないけど別にそれは悪いことではないかなと。
まあまあ捉え方だけどね。
女性性がなんだって?
女性性は綺麗に整える。
自分を整える。
整える。髪の毛もそうだしメイクしてみたりとか。
そういうのが女性性。
そうそうそう。こういう洋服。自分に合った洋服を探すとか小綺麗にしていられる。
綺麗でいたいなみたいな気持ちが女性性みたいな。
口紅塗ってとか。
そこのバランスが大事。
なんかねやっぱり母性が大きくなっちゃうと自分に対しても無頓着になって朝起きたままで一日過ごすとか。
でもそうなると一緒にいる旦那さんってどうなん?まあいいのかな?
まあ別にいいけどね。
いいけどね。いいのかな?
まあまあいいけどね。
いいけどね。トマス好きだからね。奥さん大好きだからね。
そうだよ。いいけどね。
そうだけどなんだろうな。女性らしさっていうのかな?少し欠けてきちゃうような気もするし。
まあね。確かにね。
どっかで奥さんには綺麗でいてほしいみたいな潜在意識はどっかにある気もするし。
女の人は常にいい匂いしてるもんだっていう風に思い込んでることもあるし。
そうね。
そういうところをおどそかにしちゃうとだんだん女性性がなくなってきてるなって。
なくなってきちゃうなっていうのがあるの。
そこにほんのり男性性ってのは何なの?
男性性は行動力。かる力というか男性が持っている行動力。
だからなんだろうな。年を重ねてそれこそ私たちぐらいの年代になると後年期と言われるものが出てくるんだけども。
母性と少女性と女性性、女神性っていうのがバランス崩れてくると男性性もちょっと弱くなっちゃうんだよね。
だから行動力が低下しちゃう。
だからお家に引きこもってしまったりとか、なんか覇気がないというかなっちゃったりとかする。
男性は外に向かって行く。
男性性もちょっぴりあったほうが魅力的な女性になれる。
女性経営者なんかは特にまた絶対的に必要かもしれないね。
ただその経営者さんは男性性が大きくなっちゃうと今度は強くなりすぎちゃう。
だからやっぱり女性としての女性性とか少女性っていうところもしっかりと大きくしておいてもらったほうが女性経営者さんとしては魅力的かなとは思う。
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あんまり強すぎてもライバルというか、ライバルではいいと思うんだけども。
女性としてのちょっとした武器じゃないけども、やっぱり可愛らしいところもあったら魅力的だし、勝ち負けで競争するような。
男女平等っていうのもあるかもしれないけど若干なんか私違うっていうか、あんまり強くなりすぎても男性が今度元気なくなっちゃう。
平等をどう捉えるかだと思うけど、あんまり履き違えて捉えちゃうと平等と公平は違うみたいな話になってくるけど。
そうそうそうそう。
平等って多分違うよね。
なんかちょっと違うかなって思うところがあって、あまりにも男性性が強すぎる女性が増えすぎると本当に男性が弱くなっちゃう。
今そんな世の中になってるような現状もあるけどね。
やっぱり女性らしさとか可愛らしさ、少女性らしさ、少女性はちょっと大きくした。女性としてのっていうとまたちょっといろいろあるかもしれないけど、そこは大事にしといた方がいいかなって思って。
その方が内面からもキラキラしてくるし、一緒にお仕事しててもお互いに良い影響を与え合えるんじゃないかなと思う。
夫婦もそうだし、彼氏彼女にとってもそうかなと思うし、今女性の方が稼いでるとかであったとしても、やっぱりあんまりにもガツガツしてる女性。
おひも体質が好きな人もいるかもしれないけど、ちょっと楽しそうでキラキラしてる彼女の横にいた方が男の人も元気になるのかなとか、俺も頑張ろうとか、
外に向かう力っていうのも大きくなるのかなって思った時に、やっぱりバランスって大事かなって。
彼氏に向かっても、こんな靴下脱ぎっぱなしでとか文句ずっと言いながら過ごしてるとかより、トイレはちゃんとしてよとか。
男ってね、そういうとこあるからね。
なんかお母さんになっちゃう。ちゃんとうまくあれだけど、お母さんになりがち。彼女さんでいるとしても。
個性が強くなりすぎちゃうとそうなる。
バランスのいい女神性、女神性を全面にというか一番いい状態にするためにはどういうバランスでいったらいいの?少女性、女性性、母性っていうのは。
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え?もう何?何がいいかな?母性何がいいかな?バランスよね。三等分にちゃんと言って。
どっかに偏るんじゃなくて、それぞれの上手いこと、それぞれ磨いていく必要がある。
そうそう。30、30、30、10みたいな。
ちょうどよく分かれるね。10が男性性ってことでしょ?
男性性、そうそう。そんな感じかな。
普段生活してると母性がどんどん強くなっていっちゃうから、そうならないようにちゃんと女性性も磨かなきゃいけないし、少女性も磨かなきゃいけないしってことか。
女性性磨いてると気にならなくなるじゃない?他の人がやってるっていうか、男の人が散らかしてようが、子供があんまり寝ないでようが、自分をちょっとかまっててあげると。
ベクトルが自分の方に向く。
そうそう。そこだよね。母性が本当に強くなりすぎちゃったら、あれも気になる、これも気になるになっちゃって。
イライラ度が増す。そうすると多分顔とかいろんなところに影響出てくるんじゃない?
それ良くない。
良くないよね。良くないと思う。
そんな意味でも女性性を上げるアプローチとして、ナホミンのバストアップのケアっていうのはすごく大事になってくる。
大事になってくる。やっぱり女性のシンボルも何度か言ってるかもしれないけど、女性のシンボルだよね。ここは本当に社会貢献です。
やっぱり誰もが元気になる、上がると。
なるほどね。不思議なもんだね。
不思議だよね。
バストケアをすることで世の中が良くなっていく。
しかも本当におっぱいなんてこの年代から上がるの?っていう人が結構多くて。
諦めちゃってる。
諦めちゃってるから。だからそっちにベルク取るというか、おっぱいケアをしようとも思わない。今更みたいな感じだったところに上がるんだよって実際やってみて、しっかりと結果を出すとテンション上がるよね。
そういうもんなんだ。
自分可愛がってあげようってなる。
可愛がってほしいね。
そう。その日の次の日とかね。すごいよね。旦那さん喜んでくれたとか、ブラジャーパンパンだよとか。感想くると本当に私がテンション上がる。
それはあれかもしれない。なお見たら少女性が続いてるかもしれないね。
そうだね。
少女性をあげるには何をすればいいの?
少女性は本当に素直に綺麗だなって思うものとか、あとは可愛いなって思うものとかにちゃんと表現をするとか、あとはお部屋を綺麗にしてあげるとかっていうのがいいのかな。
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あと香りとかも人それぞれちょっとあんまりきついのね。苦手な人もいるだろうから自分の好みな香りとか嗅いでああ気持ちいいとか、本当に何も考えずに素直に表現する場っていうのをちょっと時間を作るのかな。自分一人ででも。
なるほどね。
そうやってみんな自分のバランスを取って女性性をあげて素敵な女性になっていって欲しいみたいのがなお見たら思いであり、そういう活動を普段してるわけだもんね。
そう。もう大好きなことを大好きってずっと言ってる。言える環境を作る。
なるほど。いいねそれ。
そう男性アイドルでもいいし昔で言ったら反流でもいいし そうじゃなかったら私今この商品好きとか今これをクリームが好きなのって力説するようなものとか
ワンちゃんとかねこの子可愛いでしょって そうそうそう そういうのに何かあれば そうそう推しとか別にアイドルグループじゃなくていいよ
まあまあ人に話すじゃなくて自分の中で思ってるだけでも そうそうそう そうそうそう
なんかねそういう活動を通して 女性を綺麗にして社会貢献をしていくと ただの愛されたい女ではないということですよ
皆さん伝わりましたでしょうか 伝わりましたでしょうか ちょっともうよくわかんないけど
これからもちょっといろんな多岐にわたるテーマで話していくと思いますけど ベースにはこういうものがあるんだよというのを皆さんちょっと
今回の回で17回で覚えておいていただけたら どうする?17回だけ聞いてなかったと
もうちょっとこれからはポロポロ出していきますね 女性性ね 女性性ね そう 女性合わせた女神性ですね 女神性がキーワードになってくるこの番組になっております
ぜひ聞いてください そして概要欄にですね なほみに通じるLINE公式アカウントがあります
今日の話聞いて共感したよとかなんかそういうメッセージも送っていただけるとすごく励みになるので ぜひぜひ
LINE登録 友達登録ですね よろしくお願いします というわけでおっぱいクリエイター なほみんの愛され欲の強い女と性欲の強い男 第17回以上で終了とさせていただきます
なほみんありがとうございました ありがとうございました
今週のポッドキャストはいかがでしたか 概要欄にあるおっぱいクリエイター なほみんのLINE公式アカウントから番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ それではまたお耳にかかりましょう
ごきげんようさようなら この番組はプロデュースライフブルーム.ファンナレーション
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土屋敬子提供バスト&ヒップメイクサロン キュッキューがお送りいたしました
