メールありがとうございます。 初めてだわ。
エンフリー終わりの通販が始まった時期にすごい見事なパスが出てきましたね。
今イキユータロウハウスだっけ?ブースで。 イキユータロウハウスかっこハッピータイムね。
怖い家かいい名前かどっちか。 パス来たけどさ、俺さ
サッカーできないんだよね。 今このメールからのスルーパスを受け取って走って受け取って
ゴールできないの? トーキックしちゃう。
トーキック、まっすぐ飛ぶトーキックってさ、あるよね。 来た瞬間とりあえず蹴り返しちゃうってこと?
ドリブルしようよ。 足の横でこうね。ボールをキャッチして。 トラップできないのよ。
トラップできない奴なんかおるんやって感じだけど。 トラップできなかったから小説書いてるのよ。
そんなことないよ。トラップできるけど。 トラップできるけど小説書いてるよ俺。
本当はやっぱ小説なんか書きたくなかった。 サッカー選手になってやっぱ海外リーグ行って女子選手と結婚したかったよ。
すごいサッカー選手に対する偏見がすごくない?これ。 トリプルファイア吉田。
いやでもなんていうの、本当じゃない?これ。 スポーツできてたら書いてないって。
いやそんなことないなって。 多分スポーツやりながら同じこと考えてたと思う。
だから小説を書くように球を蹴ってたと思うよ。 俺中学は割と運動部だしな。
なんかでも運動しながら、結局運動部に馴染めないと思う。
運動するとかそういうことに馴染めないと思う。 流石に俺やっぱご飯としてソフトボール辞めたから。
辞めなければね。
って思っちゃうのね。というかやっぱりできなかったから。明確に。 挫折があるから。
できてたらね、小説だから空き地じゃなくてね、ソフトボールチームを作ってた。
なんで全部主催したがるんだよ。入るよサークルにお前は。 球技系のサークルに入ればいいじゃん。なんでお前ソフトボールチーム立ち上げるんだよ。
1年生の4月にツイッターでソフトボールチームやりませんかって言って。 説明がややこしくなるよこれからの。ツイッターで募集してとかするじゃん。
駆動館の脚本みたいなうまさを狙ってたんだよ。 イフで説明したのが全部返ってくるみたいな。
やっぱ駆動館ですから。日芸ですから。 あいつ半年やめてるわ。
田中裕司ですから。 駆動館が半年やめたら本当に友達ができなかっただけらしい。
悲しみしかない。 辞めたからには、辞めて上京したからには頑張らなきゃと思って頑張り始めたらしい。
というわけでアキシスはどういった集まりなのか。 普通にツイッターがあるよね。
とりあえず半年に1回みんなでソフトボールをするっていう。 説明がめんどくさくなるって。
ハスりまくってたね。 小説とか書とか。
でもめっちゃ面白くない? 何が? 半年に1回ソフトボールしてたら。 毎週やろうぜって話だよ。毎週練習しようぜって話だよ。
ソフトボールチームを作りましたって言ったら半年に1回やってるっていう。 だからなんていうの? 内文中みたいな。
だから半年に1回ソフトボールをやるチームの文学版ってことだよね。
半年に1回雑誌を作って文化のクリマという大会に出場してるっていう。 まあそうだね。
だからそれまでに各々で書いたりして準備をしてね。 話がややこしすぎる。もっとわかりやすく簡潔に説明しようぜ。
だから半年に1回雑誌を出してそれまでに各々で書いたものを用意するっていうのと。
単純に半年に1回本作ってるっていう。 つまりとしてはだからもう6号まで出てて3年間やってると。
半年に1回文学クリマを目安にしてるよね。 文学クリマの説明もした方がいいの?
まあ即売会ですよね。コミケの小説版文学版みたいな。 文学のみの市ということですね。
それに向けて半年に1回。僕とか短編書いてる。 詮曲書いたり。 詮曲は載ったことない。
ラーメンレポ書いたり。 ラーメンレポもいない。 架空の旅行記書いたり。
架空の旅行記はひろとか1回書いたことない。 本当混ぜるね。
そもそも始まるのが1年の4月ぐらいだよね。 4月なんじゃない?
松崎がツイッターで募集かけて。 俺あの時期のツイッター全消ししたから何も覚えてないんだけど。
過去なかったことにするなよ。 全消したから。失恋して全消したから。 1年の足ぐらい。
背負わせるなよ。 俺目の前で全消したんだっけ?
ツイキしたわっつって。最初のツイートが俺と会った帰りだった。 熱っ。
俺と会った帰り。 そういうとこから始まった。
でも1年、日芸と日本大学芸術学部の学生と東京芸術大学の学生でいて、メンバーが結構入れ替わってて。
途中から参加してくれてる人もいるし、もちろん最初から。 そこはそんな詳しくなくていいんじゃない?
参加してくれてる人もいるけど、おおむね知り合いの知り合いとか。 日芸生と知り合いの知り合いとかを辿って、芸大生もいて、今は
今何人かはっきりしないけど。 今回の後は全員日芸生か。 次回から書くみたいな人もいるかもしれないしね。
そういう感じで、緩い連帯。 緩いつながり丸氏、あつまひろきってことですか。
俺ら1年4月に松崎が立ち上げたサークルってのもまず珍しいし。 熱いよねこの話。 何が? 実は前回の回で挙がったタラソーが言ってるコミュニティづくりの実践なわけじゃん。
だから全員がインディビジネスであり、全員が独立していながらお互いに緩いつながりがあるコミュニティを作るっていう。
まあ創作系のサークルともちょっと違うしね。 何なんだろうね。 頭で立ち上げてるから、歴史があって文明があってみたいのもないし。
本当に3年前のあの日。 パステルグレーの日々に。 なんでお前さ、毎回さ、前回引き続きさ、昔のことを思い出すときさ。 色がないってこと? あーなるほどね。
色がない。 失礼したのかもしれない。 パステルグレー? 俺も。 俺じゃねーよ、うるせーな。
色を取り戻す時にやってるわけで。 最新号がね。 赤と青だからね。 綺麗な発色で。ブースで売ってるんでよかったよね。
買ってくださいね。 ゲップストータリーだから。 後で言えばいいですよ。 むちゃくちゃだよ。 すごかったよ。
別にみんな文学部ってわけでもないしね。 日芸に文学部ないですからね。 日芸に文学部はない。 日芸に文学部ないと言うのも難しい。芸術学部だから文学部じゃないし。
文芸学科とか。 あとは何か。
で、日芸の中にいろんな学科の人が集まってやってる。 文通学科とかね。
ない学科言うなよ。 縁芸学科とかね。 縁芸学科は千葉大にある。 縁芸学科は千葉大だけだわ。
でもあれすごい偏差し高いらしいよね。 あれ普通にあれでしょ。庭師とかよりももっとデザインとかでしょ? もう本当にあそこでしか学べないらしい。
ということですね。 普通に半年に1回出してるってことと。
松崎が立ち上げたサークルっていうのと。 サークルじゃないよ。
同人誌だよ。 サークルではないよ。 サークルって言いたくないのよ。
俺らを? 何とも思ってない。 サークルって言葉。 サークルではないよ。 丸く座っちゃってるよね。
リテラルなサークルでもあるけど。 サークルではないから集まりがないじゃん松内。
サークルじゃないって言ったからサークルじゃないよって言ったじゃん。 ホットキャストがサークルなんじゃないですか。便宜的にサークルと言わせてもらったけど厳密に言えば、
いわゆる大学生のサークルっぽいサークルはないしサークルではないじゃん。 俺ねサークルって言葉好きじゃない。
すごい今から偏見に揉められたことがあるけど。
つまり第1から第3までの間、モラトリーも多化して、
っていう匂いがあるじゃん。 賛同しかねるよなこれ。
松崎はこう言ってる。 違うんだよ、俺はもっと生きてる間ずっと継続的に創作をするってことを、
そこをモラトリーの特権だと思いたくないんだよ。 まあ卒業してもね、やれたら欲しいっていう。
大学生だから、楽しんで、この後みんなで。 生きるということを競い続けるためにさ、ものを作る。
あるわけであって、だからそういう意味でサークルって言われると、
非実存的な遊びって言われてるような気がするよね。 まあそこはサークルなんだな。
非実存的な遊びしかしてないから。 とりあえず別に、サークルから羽ばたいていく人もいるわけだけどさ。
結局そういうサークルで、サークルとある程度持久持続してるわけじゃん。
そういう感じではないよね、全然。 コミュニティとして。 だってまずうちなんか武器とかもないし、伝統もないし。
飲み会がないします。 全員で集まったこと一度もないんじゃない?
ないね。半分くらいだよね、多くても。 5人とか。 怖いからね。
俺は結構、会ったことない人はたぶんいないけど、会ったことないっていう人もいると思うし。
まあほんと一時会しか会ったことない人もいるし。 怖いしね。
なにが?人が? 人が怖い。 エヴァンゲリオンじゃないんだよ、俺は。
何? だからなんていうの、嫌じゃん、なんか総会とか。
さすがにさ、50人くらいいるサークル、でっかい規模のサークルとかやったら、総会しないと成り立たないけど、たぶん。
それは分かった上で、怖いじゃん、なんか。 バカみたいに集まって。
バカみたいにとは思ってないけど。
前に立って説明して、フラジワラが会見をしてその間前に座ってるカップルが笑いながら話を聞いて。
お前がそのさ、でっかいサークルの偏見なんだろ、それ。
俺らが会見になって。 でもあるよね、なんかあったよね。
俺らもつまんないんだよ。 風紀委員会とかでさ。
で、同じようなことあったよね。
結局50人いたから。 委員会の集まりとかで、なんかそこイチャついてんなみたいな。
結局50人いたらマニメディアンの10人以下だからね。
まあそういうもんだね。 それで俺だけ反対の講師を見てる。
あ、そうだった。 わかんないけど。
あ、そうだ、確かに。 これがね、緩い繋がりだよね。
お互いに圧倉で踏み入らないっていうね。
半年に1回作ってて、このアクション人文学も2年半くらいやってる。
バカだよね。 誰が?
いないよね。 2年半もやってる。
確かに2年半ポッドキャストやってるのだいぶすごいけどね。
バカすぎるよ。
これをまあ松崎はやろうって言って。
結構楽しくなってきたしね、最近は。 まあそうだね、初めて。
雨の日でも楽しい。 カツジの時代はね。
嘘でしょ、俺ら。 俺らはほぼカツジでやってるよ。
カツジの時代は終わったから。 会話の時代。
音声メディアの時代ですから。 いやまあ音声でも。
いつだよ、それ。 別に俺らはメディアみたいなことはやってないけど。
ゆくゆくはね、本誌を畳んでね。 ポッドキャスト畳んで。
これで嫌だよ、俺。 本誌が一番力入ってる。
あとなんかすごい分かりやすくなったニュースピックスみたいなテキスト。
見出しばっかりのテキストとエモ記事と音声メディアに移行してきますよ。
めっちゃまずくなりそう。