バイトの偏見と社会問題
宇治原です。
松崎です。
中村です。
というわけで、空地的ジンブン学なんですけども。
今日は何?
あっ!って言っちゃうよね。
今、俺、あっ!松崎ですって言っちゃったじゃないですか。
はい。
なんか、その、俺、最初のバイトがさ、
あの、某さ、ハンバーガーショップ。
はいはい。
意味な?
ないな。いっぱいあるぜ。
意味な?っていうことじゃなくて、特定されるの?
いや、分かんないじゃん。シェイキーズかもしんないじゃん。
シェイキーズは聞いたんやで。
シェイキーズは聞いたんやで。
いいかもしんないじゃん。
あー、ソキッチかもしんない。
それでなんであっ!って言っちゃうの?
だけど、だいたいそういうとこのさ、マネージャーとかってさ、もうさ、つさんでるわけよ。
そう。
まあ、偏見か、だけどね。
まあ、偏見。
あなたの、あなたの。
正直、偏見じゃない。
俺、タイミーでその店に10回くらい行ってるんだけど、
うん。
本当にこれは社会問題だと思ってる。
うん。
全員同じ顔してる。
あー。
全員同じ目をしてる。
うん。
なんかもう、もう、とりあえず、上に怒られるだけ。
で、用にして、利益を出して、
あと働いてる奴は別に対して何の恩情も持ってなかった。
顔を押しちゃうんだよ、本当に。
うんうん。
あれは本当に怖いんだけど。
うん。
で、そのマネージャーに、とりあえず、教えてないことで叱責されるなんてあるわけですよ、そういう。
あー。
これマジで、チェーンの飲食とかさ、基本やってる人みんなあると思うけど。
まあ、てか、どの場所でもあるよね。
部活辞めることの影響
あるじゃん。
バイトってそういうもん。
あるじゃん。
うん。
なんかこの、やられすぎて、とりあえず、あっていうことで、こう。
器用は?
そう、器用は。てかウサギになるの、俺が。
へー。
駆られてます、私って顔をする。
そうそうそうそう。
いやでも、これは最近。
ウサギになるっていうその、ハックを覚えてしまった結果、
うん。
なんかね、日常生活でも、なんかあると、あって言っちゃうようになった。
それなんか良くないか思って、
あんまいい癖じゃないけど。
あるタイミングから、
うん。
自分が間違えてるかもしれないと思っても、
どっちか分かんないですっていうんじゃなくて、間違えてないですっていうようにしてる。
はい。
そういう、はっきりした方が大事だなと思って。
はい。
そう。
なんか、あの、あって言ってると、全部、あってなっちゃうから、
全部、自分が悪いマイナスのところから始めなくちゃいけなくなる。
うん、なるほど。
そう。
全ての自分が何も間違っていないとしても。
うん。
だからそこでそうは出ないっていう。
なるほどね。
でもね、あってなることで、あっち側が、あってなるのよ。
ああ。
こともあるの。
分かる分かる。
ああ、やばい、ごめんごめん。
いや、そんなに強く言うつもりはないんだけど。
そうそう。
みたいになる時ある。
そうそう。
これはね、資本主義が生んだ悲しい悪癖。
ああ。
でもさ、
そういうのありますか?
あるある。
俺あの、あって言ってなかった?
中学?
うん。
昔から言ってなかった?
でも同じようなもんだと思う。
俺が中高の時にさ、教師にさ、フジワラーって言われた瞬間にさ、
3点歩遅れてなんすかって言ってたの俺。
怖いだけじゃん。
だから、向こうが怖いに対して俺がもっと怖くいくっていうやつ。
ああ、分かる分かる。
あの、なんか怖そうな人に話しかけられたら、
ガム噛んでるふりするっていうのやってた俺。
うん。
ガム噛んでるふりして、
口元をこう動かして、
うん。
大衆に何も言わずに見るっていうのやってる。
大学入ってやめたけどね。
俺ここの時先生に向かって食い気味にハイ!しか言ってなかった。
なんて言ってんの?
ちょっと真面目なやつなんだよ。
真面目すぎるじゃん。
ハイ!分かりました。
ハイ!ありがとうございます。
何も聞いてない。
何も聞いてない。
話を終わらせたいよね。
そうそうそう。
最悪だ。
懐かしいな。
俺AOで受かったじゃん。
うん。
だけど、AOで受かると11月ぐらいに受かるじゃん。
うん。
そしたらなんかあの、進路就任みたいな。
はいはいはい。
なんかローカルの人に呼びかけされて、
お前受かったからちゃんと勉強しろよみたいなことを普通に言われた。
まあ大事だよね。
ちょっと今、ハイ!って言ってた俺。
もう遊ぶやつの返事の仕方だ。
分かりました。
元気良すぎるもん。
遊ぶやつだ。
頑張ります!
今日なんと競戦行くやつの返事の仕方だ。
頑張ります!って言いながら、
その日すでに午後から来てたんだけど。
俺は3テンポ遅れたよね。
顎触りながらなんすか?って言ってた。
顎痛いんかなって心配されるな。
なんか顎って。
俺、そっすねぇって言いながら、
斜め右見てた。
それだってか、
高2ぐらいから話しかけられなかった。
教員。
かっこよすぎるだろ。
そっすねっていうのは、
まだ外見てるやつ。
外見てる。
主人公すぎだよ。
そうかもしんないっすよねーっつって。
松本太陽の主人公みたいな。
俺が吹奏楽部にいたんだけど、
すぐ辞める時、
辞めるっていうのは、
結構、
集団の中で辞めるって、
でかくて。
でかいね。
復活辞めるって。
しかも結構、
俺がちゃんとやってたのよ。
中数に、
帰り込んだ上で辞めたのよ。
迷惑になってたのよ。
真ん中に入って辞めたのよ。
だから、
3、4時間面談されて、
その時もずっとね、
そっすねぇっていうのは、
そうかもしんないっすねーっつって、
言ったらなんか、
なんだろうな、
そっからでも先生の態度変わった。
こいつらも業務でやってるんだし、
こっちも生徒として
振る舞わなくちゃいけない、
バトミントン部の文化
みたいな関係があるんだろうなと。
中高ってさ、
部活辞めるとめっちゃさ、
教員とか雰囲気変わるよね。
自分に対して。
分かる分かる。
部活ってなんで?
俺、中1の終わりに辞めたのよ。
部活。
バスケ部。
だから、
1年間やったんだけど、
しかも俺めっちゃ真面目な部員だったのよ。
毎日朝6時から行って、
放課後の練習は最後までやって、
みたいな感じだったのよ。
朝練ってさ、
もう行けないよな。
昼練も、
話し続けていい?
はいはい。
昼練も、
ずっと言ってたし。
昼練も、
今行けないよな、もう。
行けない行けない。
だってタオルも吸いてないし。
なに?
1週間前に吸い始めたもしかして。
タオルも吸いてないし。
行きんな。
はず、はず。
赤丸吸ってるだろ。
やめろ俺が初めて吸ったタオルこの名前言うの。
赤丸だよ、
俺初めて吸ったの。
全員そうでしょ。
全員っていうか、
8割そうなんじゃない?
いや、多分ね、
6割ミビウス、
4割赤丸。
俺やめすぴなんだよ。
うちの親父も言ってた。
なに?
最初赤丸だったんですよ。
あーそうなんだ。
最初赤丸ダサいと思って
やめすぴ吸ってた。
俺の親父ホープって言ってたけど。
ないよ。
俺の親父最初ホープだった。
ないんだよ。
友達が、
親に隠すたびに
ちっちゃい箱のお腹から
ホープ買ってて、
それを、
浜でバーベキューしながら吸ったって。
煙の中でね。
浜で焚き火しながら吸ったって。
で、ヒロレンしてて。
ヒロレンしてて、
で、やめたんだけど。
ゴールデンは?
で、
ヨロレンも行ってたよ。
じゃあさ、
1年生の夏でやめるやつって結構…
ちょっと待って。
ヨロレン…
5連じゃない?
もう何でもいいよ。
でも、
大会前とか、
俺は9時まで
から終電まで練習するみたいな。
あー、それヨロレンか。
なるほど。
それで?
で、
1年の夏でやめるやつは結構いるじゃん。
うんうん。
その、
体験入部でやめるみたいな。
はいはいはい。
だけど、
本当に入って、
もうこのまま中、
少なくとも中学の終わりまではやるみたいな
雰囲気が流れるわけじゃん。
はい。
まあ1年の終わりでやめるって結構
珍しいよね。
そうそうそう。
1人もいないんだから。
それで、
俺はやめたのよ。
うん。
なんでやめたの?
部活に馴染めなくて。
馴染めてなかったわけだ。
実際は。
馴染めてなかったというか、
うっすらいじめられてたというか。
うんうん。
なるほどね。
それで?
で、やめたんですけど、
はいはいはい。
一気に、
しかも、
うち男子校だからある程度
体育会系はかねと
強いのよ。
はいはいはい。
雰囲気が。
で、
その、
体育会系やめて、
で、
俺は、
その、
母校の中で
いわゆる
ちょっとアングラ文化のところに
こう、
系統していくから。
うーん。
学校の立場よくなかった。
うーん。
部活やめたやつ。
で、だから
その雰囲気が最後まであって、
俺中3から
バトミントンも入ってんだけど、
うん。
バトミントンは
俺、
高1の割にやめさせられてるもん。
ああ、やめさせられてる。
バトミントン部の雰囲気が悪くなるから。
雰囲気が。
俺がいると。
ああ、なるほどね。
そう。
そんなでも雰囲気が乱れるみたいに
やめさせられるとか
なかったの?
あるある学園だから。
まあ、
シーズンはあるある学園だからね。
そうだね。
何でもあるよな。
俺が、
俺がいる、
あるある代表だもんね。
この世で起こりうる
すべての男が
起こる学園だから。
あるあるの代表だもんね。
てかなんか、
雰囲気だったんだけど、
なんか、
中3の
で、
俺が入ってから、
なんかそのバトミントン部の社会が、
中3から入る奴なんていないから、
部活に。
そうだよね。
なんか、
一気に、
バトミントン部は中3から入るんだよ。
そう、バトミントン部は入るんだよ。
確かにね。
ドロップアウト組が行くような。
でもね、
バトミントン部は、
最終的に行き着くとこだよね。
悪口すぎるだろ。
でも、
ドロップアウト組いないよ。
うちの母校のバトミントン部は。
中3から入って、
混ざってもらってたんだけど、
で、
みんなのその、
バトミントン部だけみたいな、
コミュニティの中で、
一気にこう、
俺が入ってきたことによって、
運動部の影響
ちょっと風通しが良くなったの、
バトミントン部から。
はいはい。
他社が入って。
他社が入ってきて。
で、
風紀が乱れて、
で、
なんか後輩とかに、
俺に影響された奴とか出てきて、
なるほど、
だからコンペイトーが入ってきちゃったみたいな。
そうそうそう。
で、
雰囲気が悪くなって、
こう、
コンペイトーとかテンプラとか。
日本に入ってきたってことだよね。
でも辞めさせられる時もあんまり良くなかった。
あー。
もちろん辞めさせられるって、
なかなかないからな。
うん。
だから俺が、
影響で、
俺の影響で、
いろいろ他の活動しだした奴が何人かいて、
うん。
そいつらが多くなったことで、
俺がまあ、
悪いみたいになって、
100年残ったジプシーってことね。
ジプシーみたいなこと。
俺が入ってきたことによって、
こう、
村のさ、
マコンボの中でさ、
発達が起きるわけ。
はいはいはい。
で、なんか、
抗議室みたいな。
大勢にとっては邪魔だよな。
で、普段、
顧問なんか何もしてないのに、
抗議室に、
全員分集められて、
山本にとっされて、
辞めさせられて。
バナナプランテージの。
バナナプランテージの。
俺、渋滞されたもん。
なるほどね。
辞めさせられます。
懐かしい思い出です。
私立あるある学園って、
私立あるある学園って、
あるある。
あるある。
でも私立あるある学園って、
あるある学園って、
俺は基本的に後ろ指さされて生活してたからな。
ずっと。
だから内内だったわけだね。
うん。
私立内内学園。
あるある学園の内内側。
あるある学園の内内側だよ、
俺は。
部活動とコミュニティ
なるほどね。
でもあるある学園の、
なるほどね、じゃないか。
あるある学園の、
あるあるを、
納得納得。
あるある学園のさ、
あるあるを担うやつってさ、
母校の、
あるある学園の中では
内内なんだよね。
わかるよ。
で、
あの、
あるあるのやつらが、
内内のあるあるを
あるあるって言ってんだよ、あれ。
ちょっと、
横浜でやってきたんだよ。
なんで横浜で。
てか、
別にそんな遊んでなかった、
シャバいやつらが、
俺がやってたようなことを、
今、
YouTubeで言ってるわけなの。
そういうもんで、
あるある学園って、
わかんねえわ、
YouTubeってね、
ブロックTVしか見ないから。
いないよ。
お前だけだよ、
ふくとみみつこしか見てないの、
YouTubeで。
それ以外今、
見るコンテンツないって、
YouTubeマジで。
ふくとみみつこ以外?
うん。
その、
YouTubeの中で、
まあ、
YouTubeの中で言えば、
一番おもろいコンテンツって、
ふくとみみつこだよ。
見るに値するのが、
ふくとみみつこくらいしかない。
あとね、
あの、
宇野恒博のチャンネルとか。
見てどうすんの?
見てどうすんの、
宇野恒博のチャンネル。
宇野恒博と
三宅加工の対談とか。
はいはいはい。
対談系は、
でもなんか、
YouTubeがまた違う気がするんだけど。
YouTubeの本来の目的と。
なんか、
ネットラジオ的なものを感じる。
あと今、
あれ上がってんだよね。
大江がNHKで、
昔やってた番組の。
あ、流ってるんだ。
へー、
そんな。
なんかあの、
あれめっちゃおもしろいよ。
コメント欄。
ん?
当時から大江を知ってる
じいちゃんたちが、
大江のなんか、
戦後民主主義は終わってるみたいな、
コメントがいっぱい来てる。
ははははは。
ははははは。
わかった。
小説はおもしろいが、
思想はつまらないみたいな。
ははは。
まあ、
大江適応的にそうやって言われてきたわ。
本当に書いてあったらびっくりする。
YouTubeって結構
リアル需要だね。
でも俺、
俺それで言うと
ずっと文化部だったからさ、
はい。
あの花から
分割辞めたやつみたいな感じだった。
あー。
最初からね。
分割辞めたやつと
同じ風向きみたいな感じだったよ。
なるほど。
だって俺、
美術部だったけど、
あの、
行くと、
たまに行く時だけ行って、
後輩と喋って帰ってた。
あー。
まあでも文化部ちょっと
コミュニティーが違ったかも。
うん。
なんか運動部の、
でも結局さ、
運動部の文化部も
コミュニティーになるじゃん。
出てしまうっていうのは
またなんか、
出た者同士で
コミュニティーを作るみたいになって、
そこも出てみたいな、
感じだったのみんな。
一部の人は。
もうねー、
かつてなんだったんだろうな。
かつてマジだなって思う。
マジで、
ああいう集団みたいなものに対する
抵抗感ずっとあるからな。
でも部活って冷静に考えたらさ、
うん。
社会人になってさ、
接待ゴルフできるようになるために
作られてんだよね。
実際。
そうは思う。
これ、
ポーチがさ、
いや、
いや、
軍隊だろ。
なんていうの?
それはそうだけど、
土日にも稼働できるっていうことを
覚えてられてるんだよ。
あー。
でもマジで運動部のやつって
マンパワーすごいからな。
すごくない?
中高対運動やってるやつの
マンパワーってマジでヤバい。
なんか俺マジでその、
なんていうの、
嫌味とかじゃなくて、
普通に尊敬するもん。
土日も、
学校行きたくなくない?
単純に。
行きたくないよ。
てか、
週休2日欲しいもんね、ちゃんと。
週休2日ないとやってけないよ。
だってさ、
試合行って、
朝から試合やって、
で、夜飲んで、
たまに休みディズニー行くんだろ?
そう。
で、合間の時間バイトして。
嫌な感じだな、お前だけ。
恐ろしいよね、普通に。
恐ろしい。
だって結局さ、
布団の中でさ、
今からなんでもできるなって言いながら
5時間ゴロゴロしてるところにさ、
生まれてきた甲斐があるじゃん。
とは思うよね、こっちは。
でもやっぱスーパーサラリーマンの
予備軍だから。
そうなんだよ。
特に大学の体育会系とかは。
スーパーサラリーマン予備軍だから。
週でまだ働いても飲めるんだから、あいつら。
スーパーサラリーマン予備軍
でも最近気づいたのもね、
だからって別にね、
小説家とかがね、
布団で5時間ゴロゴロしてるわけじゃないってことだよね。
してないだろうね。
だってランニングしてるもんね、毎日。
そう、だいたいランニングかテニスかじゃん。
そうでもなくて、
俺も別にこの夏小説書いたけど、
5時間布団でダラダラしてたら、
小説終わんないよ。
締め切りに。
でしょ?
だからどうしようと思って。
5時間布団でダラダラできる人生を、
維持するための仕組みを、
見つけ出さないといけない。
あー、あの金属バットっていうの?
そう、金属バットの週休4日。
週休4日で500万な?
そうそう。
真空でしかもそういうこと言ってない。
週休4日で500万って、
かみすぎだよ。
でも、週休4日で500万はめちゃくちゃわかる。
今、休学してるんだけど、
これバイト3日やってるのよ。
週休4日だ。
で、週休、
週休5日として、
ちゃんとして休みが2日あるのよ。
はいはいはい。
何もしないで遊びに行ったりする日がある。
で、制作をやる日は2日あるのよ。
はいはい。
そう。
これがベストやっぱり。
でも俺今の生活めっちゃベストなんだよな。
大学通ってるのが水道なの。
で、月曜日が風呂でオンライン入ってるの。
うん。
水道が通ってて、
あ、ちょっと待って。月曜から行くわ。
月曜オンライン。
火曜バイト。
水曜大学。
木金制作。
土曜日、学校。
日曜制作なの。
あー。
で、月曜もオンラインだから制作できる。
みたいな感じなの。
休み、休みの日はないの?
いらない?
俺は小説書く日は別にいらない。
俺なんか本当にもっとなんか何の重みもない日が
1日欲しいんだよね。
それは特にいらない。
休むっていう。
あの、昼間からビール飲めるような日。
もう週休1日じゃない?
お前めっちゃ忙しいよね、ほんとに。
週休1日。
忙しい。
だってバイトプロタイムで就任でしょ?
うん。
で、それが買ってる。
あー。
で、1日だけ休みがある。
忙しいね、それは。
忙しい。
普通に殴りそう。
誰?
俺を?
駅の中とかで。
びっくりした。
俺を見て、顎触りながら殴りそうって
本当に殴られると思って。
冷静に。
目が本当に怖かった、今。
駅の中とかで人殴っちゃって。
駅の中にいる人全員同じくらい忙しいだろ。
そうそう。
で、みんな殴るの我慢してマニュネーション乗ってるんだから。
と思うとなんか落ち着いてくる。
うん。
バイトクラブみたいになっちゃう。
みんな無理してやってんもんな。
そうそう。
だからイライラしてる中でさ、
イライラを発散してる奴にみんなイライラすんだよな、あれって。
はいはいはい。
マニュネーションってイライラするよね、そもそも。
マニュネーションってさ、全員イライラして乗ってるからさ、
マニュネーションにキレる奴にクソイライラすんだよ、俺。
全員キレてるに決まってんだろ、バカたれが。
イライラしてる自分が情けなくなってきてさ、
自己嫌悪に陥ってさ、
ニッポリ池袋に着くわ。
早っ、内静。
ん?
内静早っ。
ヤボロテスだろ、それ。
上野池袋館でお前内静。
ニッポリ池袋館。
ニッポリ池袋館。
ニッポリ池袋館で内静してんの。
10分くらいでしょ。
ん?15分。
15分か。
でも、あの、
山口線が一番この、
電車電車してるからな。
まあね。
いやでも中央線らしいよ、一番混んでんの。
混んでるけど中央線は、
あれで言うと。
中央線の上りな、特に。
上りの、
中央線って言ったら大部特快ってヤバい乗り物だってさ、
国分寺行ってたら次中田とか。
最強線とかじゃない?
いや、乗ってる人、
最強線か、最強線は中央線らしい。
最強線中、
最強線中央線上川線じゃない?
混んでる。
運動部のコミュニティ
あと東西線も混んでる。
あれはメトロだよ。
あれらしいよ、なんか統計があんだって、その。
あ、あれだろうね。
すごいふわっとした情報を記載したみたい。
改札通る人×電車の本数と名席みたいな。
まあだからそもそもその状況に対して、
状況その、上り線に対してさ、
複数路線がない方面は結構きついよね。
だって埼玉の最強線か松橋の同じくらいでしょ?
でも一番混んでるのは日暮里トンネルライナーらしい。
あー、遠いとこか。
あの、本数が少ないから。
本数が少ないから。
本数が少ないしベッドタウンだからね。
本数が少なくて乗ってる人が多いから、
その、まあ、なんていうの、
実際に一番混んでるわけじゃないんだけど、
統計的には、
で、YouTubeショートで見た。
YouTubeショートで見たんかい!
それ、
それがふわっとした状況。
あの、
非倫理的なライブマークとか見てるから。
あー、はい。
YouTubeショート。
YouTubeショートのさ、
見るさ、あの、
地理とかさ、
鉄道の情報って妙におもろいよね。
おもろいね。
だってわかるよな、あれ。
あとあの、
Google Earthで
信仰宗教の総本座見るやつあるよな。
何の意味もないやつね。
あれって結局さ、
昔やったさ、
調べたけどよくわかりませんでしたって
あんま変わんないんだよな。
そうそう、一緒一緒。
どうしたの?
ん?
ほんとにYouTubeショート見たことがないからさ。
マジで最近さ、
あの、
俺、
それさ、
大学でさ、
YouTubeの話とかせんといてくれ。
なんで?
話題についていけなくてめっちゃ寂しい。
しょうがないだろ。
しょうがないだろ。
いや、なんかYouTubeショートを見てないのは、
なんていうの、
心に余裕があるみたいな。
わかるよ。
いや、そもそもYouTube見てないし。
やっぱイボの糸食ってるからな。
結局さ、
前回引き続き。
俺がイボの糸を食ってることが問題?やっぱり。
やっぱイボの糸食える人は
YouTube見なくても楽しいもんね。
うん。
YouTube見ないで絵描いて。
絵描き描いて。
あの、線画描くんだろ?
暇な時間は。
水彩画で何かのナスとか描いて、
それでコーヒー描いて、
イボ見てんだろ?
年賀状はさ、
消しゴム半個作ってさ、
わざわざイボの糸食って。
老後じゃん。
基本的にお前らが言ってるのは
全部老後だよ、それ。
それで朝早く起きてウォーキングしてたら。
老後だろ、それ。
コーヒーはお気に入りの高島屋の中のな。
で、たまに足伸ばして銀座日本橋とか行くんだよな。
老後じゃねえかよ。
老後じゃねえかよ。
俺別にゴリゴリ二十代だよ、俺は。
イボの糸食ってるだけで
なんで俺老後になっちゃったんだよ。
YouTubeショート見てないんだけど。
それでなんかあれだろ、
区会とかでさ、
区会とかでなんかあの、
老後じゃねえかよ。
同じ地区のさ、
未婚人とさ、デートしたりするでしょ。
いいよ、したい。
それ二十歳だな。
したい。
でもすごいらしいよね、
その老人ホームとかの
恋愛模様ってさ。
だってもうそのあの、
ゲートボールあるじゃん。
そうそう、ゲートボールとかすごいらしいよ。
ゲートボールはもう恋愛模様で
ぐずぐずになりすぎて
追放されてるりするらしいからね。
結局やっぱそうなんだよ。
だからもう死ぬから
あれがないんだって。
見栄えがないのか。
死ぬから
今の別に
今のうちに。
後鎖が一個もないから
やるだけやって死んじゃおうっていう
混沌らしいよ。
怖いな。
いやでも俺は知人の愛読んでるから、
老後と生活のスタイル
そんなに。
知人の愛読んでるからそんなに。
知人の愛読んでるからそんなに。
分かる分かる。
俺もね、眠れる美女読んでるから。
そんなにきつくないけど。
素敵だなと思うけど。
素敵ではないじゃん。
マジお知人の愛読んだ時
ジジイなりたいなと思ったよちょっと。
結局さ、ゲートボールとかも怖いよな。
なんか、ああいうコミュニティの中に
入ってかなくちゃいけないみたいな。
ってなるの。
個人的すぎる。
いや分かる分かる。
怖いよな。
なんかさ、普通にこっちはさ、
あの、門にさ、
玉通したいだけなのにさ。
門に玉通したいだけなのに。
それもない。
ゲートボールでさ、
僕的にゲートボールやってるやつ
いるわけないな。
なんかスピンかけたりとかしたいけど。
友達同士でなんか楽しみみたいな。
スピンかけたり逆回転しながら
ヒューって。
後ろから入ったりとか。
ゲートボールでいらねえ技術だろうね。
それは。
社会人サークル的な怖さがやっぱあるんだ。
ゲートボールも一応社会人サークルじゃん。
怖そうだね。
読書会も怖そうだよね。
読書会はかなり危ないぞ。
でも読書会ってなんかこう、
定期的に行われてる読書会って怖いよな。
単発だったらいいけど。
単発だったらいい。
まあでも基本的に読書会って重ねて
積み上げていくもんではない?
これ同じでなんか
上映会とかも怖いやつはあるわ。
人少なくてトークがついててみたいなやつとか。
なんもないけど怖いじゃん。
でもやっぱクラブ作りたいよね。
文学クラブ。
クラブ?
クラブの文学バージョン。
あー。
なにそれ。
クラブ?踊るクラブ?
フラッと行ってさ。
そういう話できるみたいな。
分断バーだろそれ。
ん?
分断バーだろそれ。
だからもっとこう、誰でも素人でも来れるみたいなやつ。
分断バーも素人っていけないのかな?
ゴールデン界とかって。
いや、会員制でしょ。
会員制ってあれだよね。
次元産お断りとかでしょ。
基本的にはそうでしょ。
あーそうなのか。
いやでも。
そろそろゴールデン界で飲み出そうかな俺。
お前ゴールデン界で飲み出したら
どうなるんだろうね藤原は。
なんか脅迫感でに駆られると思う。
今のままでも俺は行けないんだって。
元からそうじゃん。
数列に俺のことを指摘してるんだよ。
それで肌肌健康治外な命題を抱え出すよ絶対。
熱をされる?
熱をされる。
やめよう行くの。
なんかこんなもん書いちゃダメだとか。
なんじゃ。
こんなんじゃ売れない俺は。
分断バーで何書くべきってなってるんだろゴールデン界で今頃。
なんかさ、そういうことじゃなくて小説なんか書いてないでさ。
まずさ、かわいようなことをご飯でも言ったわよ急に。
クソジジイしかいないじゃん。
言われる言われる。
一番分断でいちゃいけないタイプのウジさんね。
そうそう。
でもいっぱいいるから分断でそういうウジさん。
え、古事記読んだ?
いないだろ。
小林秀夫読んでる?
確かにゴールデン界にいるウジさん小林秀夫好きそうだ。
特座修正読まないと。
そんなことない。
カップ読まないと。
そんなことない。
でもね、まず読むより前に一発した方がいいよ君は。
そんな鬱憤した顔してないでさ。
後輩との関係性
結局ゴールデン界に来るような奴だからそういうこと言っとかよな。
ていうかね、俺も言っちゃう気がする。歳とったら。
最悪なこと宣言してるよ今。
俺は結構諦めてるっていうか、諦めてるからこそ頑張ろうと思ってる。むしろ。今から。
そうなることが今頃期待路線だから。
そう、期待路線だから。
期待路線だからそうならないように気をつける。
このまま55歳になったらそういうこと言ってる俺は。
何を読んだほうがいいの?
岸ヶ谷ピューロ見てないの。
17歳くらいの男の子に。
言っちゃう言っちゃう。
やだなー。
絶対素で言っちゃうから気をつけることにする。
はい。
怖いよね、でもなんかさ。
あのさ、俺さ、バイト先にさ、老人がめちゃくちゃ来るのよ。
しかもなんかちょっとなんかこう、賢ぶった老人が来たりするのよ。
いっぱい。
人と愛お前は多分。
いっぱい来るんだけどさ。
でさ、俺もさ、こういう感じの老人になるのかなーとか思うじゃん。
たまにね、なんかね、えげつないマナーの悪いやつがね、混ざっててね。
たまにてか相当頻度で混ざっててね、その時に俺はこうはならないなってなるんだよね。
一番なりそうなのはどういう老人かな。
でもね、俺、冷静に、何も見てないのとか言う時には俺慣れないと思うの。
なんで?
コミュ障すぎる。
あいつら、あいつら陽気なんだよ。
でもあいつらコミュ障のその先にあるんじゃないの。
全てを捨てた上で。
全てを捨ててる人だよ、あれ。
喋れないと思う。
若者好きな人とかでしょ。
若者に何か言うのが好き。
若者に何か言うのが好きとか。
あれって逆に周りに若者がいないってことなんだよな。
自分が好きってことか。
確かに。
でも俺この前その気あるなと思ったの。
喫煙所で後輩に話しかけられてね。
怖いよ、あいつらと逆に。
お!って言って。
なに今、どう、今年はどういう感じ?って言ってたのかよ。
ああ、でもいいんじゃないの。それぐらい嬉しいでしょ。
それはまだ先輩のムーンとして正しいムーン。
でもそれでさ、2年生とかでしょ。
ああ、2年生の後期はこうしといた方がいいよとか聞かれてないのに出したら。
言わなかったけど、今年シナリオどうなってるの?って。
それは多分聞いてもいい。
一度悪い人って思うんだよ。
3年目に言われたらどういうことになるんだろう。
で、シナリオ見せてもらって。
見せてもらったら、あの、と書きとかに涙目線いっぱい引いたって矢印。
ハテナっていっぱい書いてある。
打ち合わせしてるの?
違う。疑問にも思ってた、そいつが。
いやでも真面目やで。
ちゃんと分かんなかったらせい引いてる。
そう、そいつがシナリオの内容に意を唱える書き込みがいっぱいあって。
お前何やってんだ。
偉い偉い偉い。
偉い偉い偉い。頑張ってるね。
もうずっとそんな話してる気がするけど、後輩への接し方って怖いからね。
もういいよこの話は。
慣れちゃうから怖いから。
何回乗っけんだよ。
怖いよね。やっぱ藤原は後輩への接し方上手いと思う。
いない。俺が大学で後輩してた時にね。
俺らという。
これね、藤原のことをね、信用しすぎたよね、俺は多分きっと。
なんで?
後輩と話してるの見たことがないんだよ。
どうなってるのか分かんないよね。
ブラックボックスかもしれない。
でもさ、お前らとは基本的にあべこべなんだよ。
俺のさ、高校時代のコミュニティとさ、大学のコミュニティがさ、遠い、たまたまの縁で繋がる時があるの。
たまたまね。
運動部と人間関係
俺の映画学科の同期が地元で俺の後輩の後輩だったとか。
はいはいはい。たまたまほんと繋がった。
ほんとにたまたま繋がった。
あと、小学校同じ男の子が俺の二戸下の後輩とか。
はいはいはい。
あるのよ。
あるよな。
そう。
ま、あるとして?
だから、その、でも基本的にもう何も持ち込んでないから、もう見れないよそれ。
見れない?
だから大学では後輩いないでしょ。
あー。
誰ともかかんない。
確かに不条理は誰ともかかんないから後輩いないもんな。
確かに。現場も行かないし。
逆にさ、俺さ中高一環だから後輩いるんだけどさ、いっぱい。
うん。
あの、だからさ、俺部活のノリが残って、部活の人がそのまま来てるから。
うん。
部活の雰囲気のまま先輩と後輩ってそういう風に接しなくちゃいけないのかなって結構思ったけど。
うん。
なんか普通にそこ以外の場所にいると、2、3歳の年齢差を後輩先輩っていうのは普通になんか変だなってなってきて。
あの、やっぱさ、ライブハウスとかクラブとか行くとさ、みんな普通にお互いタメゴなのよやっぱり。
はい。
仲良くなってくると。
はい。
先輩後輩とかないわけよ。
はい。
シンプルな話。
はい。
デジタルデータの懸念
だから、そういう風に行こうと思ったが、やはり年下の責任を取らなくちゃいけないみたいな気分になる時があって、それはなんか、自分のね、行き過ぎたヒロインズムを感じるわ。
ああ、まあ。
そう、責任を負わなくちゃいけないみたいな。
まあでも、20代同士だったらそんな気にならないけどね。
うん。
相手が10代とかあったりすると、まあどうしようもない。
そうだよね。
まあそうだよね。
沈黙流れちゃった。
なんかこの感じ久しぶりだね。
なにが?
え、そうだよねって沈黙になるなって。
確かに。
久しぶりだね。しかもなんか出来の良くなかった時なの。
俺今普通に、例えば今実装映画撮ってるけど、その録音の子に、データが足りないデータがあるかなって言われて、俺がSSDを貸したんだけど、見られちゃうマズいもん入ってなかったかなって思っちゃって。
集中しろよ。
本当に全然関係なくなった。
集中しろよ。
ん?
集中しろ。
時間的にそろそろ撮りに、何時くらいに撮りに行くねって言われて、ロッカーにとりあえず入れといたんだけど。
だから行く必要ないけど。
けど、今の時間だなと思った時に、
なんか俺変なもの入れてないかなって思って。
大丈夫?
大丈夫?
いや大丈夫だと思う。
危ないよ、そういうこと。
好きな子に送った長文の文章。
お前だけだよ。
お前だけだよ、好きな子に長文の文章送って。
あとそれワードで書くだよ、あんま。
ワードで書いてるのお前。
うるさいな。
ワードで書いてるの?フリック入力やろ、せめて。
てかなんか長い文章一人に送ってあげる時ない?
友達がドイツ行く時もワードで書いた文章送ってよ。
それはお前熱い友達だよ。
それは熱い友達で、好きな女の子に送ってたらやばい奴だよ。
まあまあまあ。
多分大丈夫。
ワードでね。
俺のSSD。
リッピングした変なものが入ってないかなって思って。
やめろよ、それで俺を巻き込むとかやめてよ。
確かに。
なんか俺の写真とか入ってたらヤダな。
普通の写真とかはいいけどさ、俺のさ。
松崎のSSDに俺の写真入ってたらめっちゃヤダじゃない?
気持ち悪いもん。
本当に保存しておくより良くない?
でも俺のパソコンには。
いやでもなんかファイル整理した感が嫌じゃん。
SSDあいつら。
大丈夫、多分お前の写真があったとしても、
俺あのモロモロっていうファイルがあるからそこに全部突っ込んでるじゃん。
言うてデジカメで撮ったデータ俺変換しなくちゃいけないから
毎回パチパチ撮った後に家帰ってこれデータ分けてるもん。
確かに写真整理するよね。
てか俺ピープルでフジラ出てくるのがはっと思ったりする。
思い出と記録
いや俺なんか、
俺なんか、昨日かな、朝さ、
今日なんかコンビニ屋何してましたみたいに来てさ、
松崎がすごい、
松崎がセットアップ来てなんか食っちゃったの。
いつだそれ。
去年かな。
いつだよそれ。
去年か一昨年か。
なんかね、あれヤダよね。
ヤダよね、俺分かる。写真のピープルさ、
写真のピープルヤダよね。
自分いるじゃん、絶対まず。
自分、フジワラ、中村、田村真由奈。
俺誰だろうな、ちょっと今見てみよう。
そんなアイドルとか好きな人アイドル多くなるんじゃない?
アイドル多くなるんだけど、
あー、あー、あー、
俺、友達、犬、フジワラ、松崎。
俺犬じゃん。
友達2人。
俺松崎、中村、あの高校の友達だな。
でも犬が2番目でよかった。
あとね、あの、たまに写真写りが悪い時のフジワラが2人目としてカウントされてる。
やめろよ!
分かる?
俺は俺だよ!
俺が分裂して。
分裂しだろ、俺。
俺が無視すぎて分裂してる。
そうそう。
めっちゃ恥ずかしいよね、これ。
あ、ほんとだ。
秋月純文学と田村真由奈が入ってるっていうこの。
ありがたいね。
並列でいいの?
ありがたいな、松崎の。
犬見よう。
犬見んなよ、ポッドキャストやってるんだよ、バカたち。
集中しろ!
すいません。
いつでも犬見たいからな。
ということでね、皆さんの。
皆さんのピープルを教えてもらうよ。
いやいや、そんなそれからだよ。
リスラーさんの友達でしょうが。
ということで、皆さんのピープルの一番上にね、我々が来るように。
俺らの、そもそも画像が配布されてないから。
だからさ、画像を配布しよう。
トレーニングカードみたいにさ、みんなのチェキを取ってさ。
秋月の?秋月純文学?
秋月純文学でしょ。
一人ずつチェキ取ってさ。
俺と。
本紙に挟んだスペシャルボックスみたいに作ってさ。
なんで特装版販売しなきゃいけないの?
あの、ニュージーズみたいな感じで。
いやでもやっぱさすがにさ、ちゃんとなんかこう、いい場所でさ。
いいホールとかで公開収録したいよね。
はいはいはい。
それで、あの。
普通の箱ね。
ちゃんとした箱で。
なんかでもそれでできんの?
あんまいいやな。
できたね。
ということで、屋内入ろうか。
じゃあそろそろ雨降ってきたんで退散しましょう。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
俺のこのパソコンって大丈夫なの?
どっか開け始めたから。
そんぐらいだったら大丈夫だと思うけど。
これ以上開けたらやばいもん。
じゃあちょっと。
一回タバコ吸いかけて。
アイコス充電できたかな。