2021-01-22 05:13

天才性心理学 自分の天才と向き合う #39

『心理カウンセラー大山のいろんなはなし』

自分らしさを追求し何をするにも疲れないため思考。 ストレスを溜めない思考

何よりもストレスが嫌いな私がライフハックを発信しています。

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◇season1:2021年1月:番組名 いつも自分時間

◇season2:2021年2月

◇season3:2021年3月

◇season4:2021年4月:疲れないSNS

以降seasonに分けて放送していきます。

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00:04
おはようございます、心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間、自分情、自分を過ごそう、自分らしく生きようというテーマに毎日配信しております。
拙い話し方ではございますが、よろしくお願いいたします。
ということで、今日のテーマです。
自分の天才性を発見していきましょうということで、お話ししていきたいと思います。
自分の天才性、私は以前心理学を学んでいるので、天才性心理学という分野で、心理学でお話をしていたことがあるんですけれども、
自分の天才性って何なのかと考えたときに、才能とか能力とか、いろいろ考えると思うんですけれども、得意なこととか。
でも実は天才性というのは、そのままの自分を出すということなんでしょう。
そのままの自分を出すというのはどういうことかというと、
人と違うことと思っていただければわかりやすいかなと思います。
ちょっと考えていただきたいんですけど、天才と言われてどのような人を思い浮かべるかなんですけど、
例えばアンシュタインとか、一郎選手とか、あとはわからないんですけど、天才、思い浮かべる人っていると思うんですよ。
自分の中での天才。
でもですね、何が違うかなんですよ。天才の人と自分と。天才と凡人とですね。
凡人の方でしたらわかると思うんですけど、何かが違うと思うんですけど、そうなんですよ。何かが違うんですよ。
天才の方って誰とも一緒じゃないんです。
誰とも一緒じゃないんです。
というところから考えると、天才って人と違うことなんです。
なので色々ですね、この音声配信とか、僕もブログ書いたり本書いたりしてるんですけど、
やっぱりですね、学べば学ぶほど誰かに寄っていくんです。
上手くなりたいし、よく見られたいから。
でもですね、天才って寄せないんです。
自分を出しているんです。
人と違っても、どんなにバカにされても。
というところでですね、自分を出す天才性心理学っていうのは、そのまま素の自分を出すっていう心理学なので、
僕が作ったんですけど、まだですね、薄っぺらい心理学ではあるんですけれども、
これがですね、100年後とかにですね、アドラー、フロイト、あとユング、このですね、3大心理学者と並ぶ次世代の心理学者としてですね、
03:04
学者じゃないですね、心理学を言っている人みたいなカテゴリーで出てくると思います。
想像というかですね、こういう妄想をしながらですね、記事を書いたりしてるんですけれども、
天才性心理学、これですね、Googleで調べると僕がトップに出てくるんですよ。
なのでもう抜かれることはない。一番最初に書いてますから。
これをですね、ブランディングしていって天才性っていうのを語る人です。
そんな感じでですね、天才を追い求める。
それはですね、追い求める先には誰が待っているかというと、自分です。
そんな感じでですね、自分の変わったところとか人と違うところを学んで誰かと一緒にせずに、
そのままのカッコ悪い自分だったり、バカにされる自分、そこにですね、天才が隠れてるんでしょう。
なので、やってみましょう。自信を持って。自信を持ってバカにされましょう。
ということをお伝えしたかったんです。なので私は私を変えません。
僕の中の天才をですね、絶対に引き出してみせますという思いでやっております。
そんな感じでいきましょう。軽く。
自分で過ごす、自分を過ごすっていうのは結構簡単です。
ただ何が辛いかというと、バカにされたりですね、やっぱり否定されたりするのが怖いので、
そこだけ乗り越えてしまえば天才でいけると思います。
噛む自分もそうです。どもる自分もそう。話の内容決まってない。
いつも内容バラバラ。まとまらないことを自信持って言うとかですね。
でもその自分が世界を変えていく、ラジオ業界を引っ張っていくと思ったらそうなりますから。
ぜひそこだけは自信を持ってやっていってほしいと思います。
というわけで自分の天才性というお話をさせていただきました。
今日もありがとうございました。またお会いしましょう。さよなら。
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