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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。
いつも自分時間というのは、自分らしさ、自分を生きるということのテーマに毎日配信しております。
よろしくお願いします。
ということで、2月はですね、HSB繊細さんの音声配信ということでお伝えしているんですけれども、
いかがでしょうか。聞いていただけてますでしょうか。
ダズという言葉、放送の予約を見たらですね、内容もそうなんですけど、順序がめちゃくちゃになってました。
失礼いたしました。
ある程度予測しながら聞いていただければと思います。
ではですね、総合的にHSBの方の音声配信について、私も含めてなのでお伝えしていきたいんですけれども、
HSB、繊細で傷つきやすい、感度が高いなどですね、代表的なイメージというか、そんな人物なんですよ。
そんな気質を持った人物なんですけど、私がですね、HSBとして打たれ弱いんですけれども、
なぜですね、それでは実名を使って音声配信をしているのかというと、
打たれ弱さ、防御力が弱いんです。HSBの方って。
攻撃を受けるとモロに食らってしまうんでしょう。
本当は逃げたいんですけど、それ以上にですね、僕の場合なんですけど、攻撃力が高いんでしょう。
結構HSBの方って攻撃力高いんでしょう。
でもですね、打たれ弱いんです。
なので、攻撃し続けることがですね、最大の防御になりますので、どんどんですね、
市販とか否定の言葉とかって、もう一日中考えるぐらい。
本当にこの希望中傷的な言葉っていうのは、あまりいただかないんですけど、
SNS、特にツイッターですね、ツイッターとか某ブログの種類によっては、
批判のコメントがですね、多いプラットフォームってあるんですよ、実際。
で、そこはですね、予想されているかどうかわからないんですけど、
有料になるとコメントをオフにできたりできます。
なので、そういう言葉が飛び交うっていうのがですね、ある程度わかってんじゃないかなと思います。
なので、そこはですね、オフにしてます、僕は。
で、ほとんどの場合はいただかないような作りになってるんですけれども、
なので、いただかない、HSPの方向けのブログ、無料ブログサービスとか、
ツイッターはやらないとかですね、
クラブハウスとか、あとは何だろう、批判のコメントいただきづらいプラットフォームっていうのがありますので、
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その辺でやっていったらいいかな、
学びながらですね、いろんなところで発信しながら、
一番自分に合うところ、一番自分に合うところというか、
批判が少ないところがいいかなと思います。
なので、ツイッターとかはですね、一番多いと思いますし、
やらなくてもいいと思いますというか、
やってもいいんですけど、見なくていいと思います。
僕ですね、ツイッターの方、今5000人か、
2000人ぐらいまではツイッター見てませんでした。
投稿もしてませんでした。1000人かな。
それまではブログに同時投稿、同時配信、
ブログを書いて更新すると、ツイッターに勝手にリンクがボンといくやつです。
ちょっとごめんなさい。言葉が思いつかなくて。
そうして、ただの告知ですね。
告知をバンバンバンバンやってただけで1000人超えたんですけど、
たまに見ると。
それに対してのコメントとか一切見ません。
ブログとかもしたことなかったですし、今はしてますけど、
ミュートもしてませんでした。
ただブログを書いて更新してたらですね、
フェイスブックとツイッターに配信されるというリンクを貼り付けてました。
なので、傷つきやすいHSPの方はコメント気になるんでしょう。実際は。
でもですね、見ないということが一番ですね。
見るのはお褒めの言葉だけでいいと思います。
そういうですね、結構仲間が集まるプラットフォーム、ラジオでもありますよね。
ラジオも基本的には批判の言葉はないと思います。
たまにありますけれども、あるというか僕はないんですけどね。
あると思いますけど、関係なくですね、
人の声というのは気に入らなかったら声だけって聞きづらいというかですね、聞いてられないと思います。
YouTubeみたいに目で見れるところはまだあると思うんですけど、
音だけで情報収集する人はおそらく批判の言葉は言えるほど聞けないです。内容を。
なので音声配信もですね、やった方がいいという理由がここになるのかなと思います。
自分を出したい、アピールじゃないかな、表現したいという気持ちがですね、
あるのであればブログを書くのであれば批判が少ないプラットフォーム、
そして音声配信というところが自分表現、自分発信することで自分を発見、
新たな自分を発見できるんじゃないかなと思っております。
それではですね、HSPの音声配信ということで、
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もう少しですね、このテーマで続けたいと思います。またお会いしましょう。
ありがとうございました。さよなら。
