◆#172「『夫婦』という枠を飛び越えて。多様化するパートナーシップと働き方のゆくえ」(ゲスト:文芸評論家・三宅香帆)概要
#172のゲストは、前回に引き続き文芸評論家・三宅香帆さん。後編でも、新刊『「夫婦」不在社会』を手がかりに、変わりゆくパートナーシップと働き方について考えます。
男性が外で働き、女性が家庭を守る。かつて当たり前とされた夫婦の役割分担は、いま大きく様変わりしています。物語の世界を見渡してみても、いまや「結婚や恋愛」だけを前提としない関係性が数多く描かれるようになりました。同性同士、婚姻関係にない二人、あるいはシェアハウスで暮らしをともにする人々。生活を支え合う関係のグラデーションは、私たちが思う以上に豊かです。
自分らしい生活と働き方を、誰と、どのように分かち合っていくのか。多様な物語と実感を通して、これからの関係性をゆっくり考えていきます。
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◆タイムライン
() 今回のテーマは「パートナーシップと働き方」
() 想像以上に増えている共働き家庭の現在
() パートナーとの関係と、個人のキャリア設計
() 婚姻にとらわれない関係性が描かれる時代
() 村上春樹の短編に見る、対話のない夫婦像
() パートナーと何を話す?二人の雑談事情
() パートナーへの違和感を、どう伝えるか
() 良好な関係には、時間がかかる
() 三宅さんが考える、これからの家族のかたち
() エンディング
◆ゲスト
文芸評論家・三宅香帆(みやけ・かほ)
1994年高知県出身。京都市立芸術大学非常勤講師。2025年、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)でにて、新書大賞を最年少で受賞。近著に『推したちとどう生きるか』(新潮新書)、『「夫婦」不在社会』(講談社)など。
◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの"働く"の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※情報は2026年8月時点のものです
Produce:SmartHR
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▼UDトーク:https://udtalk.jp/
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