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お兄さんとおっちゃんのはざまでラジオ
どうも、あゆむです。
ツソムです。
この番組は、お兄さんとおっちゃんのはざま世代の僕たち2人が、
これまでの人生で通ってこなかった事柄について、
Google検索3ページくらいの知識で雑談するラジオです。
どちらかというと同業に詳しいあゆむと、
どちらかというとマラソンに詳しいツソムの2人で、
皆さんからのアドバイスを糧に、真の大人に近づいていきます。
僕ら2人の他にも、ディレクターのりょうくん、目の森役のまりちゃん、
計4人でこの番組を作っていきます。
よろしくお願いします。
いや、始まりましたね。
始めてしまいましたね。
どうしましょうか。
ついに、この時が。
だいぶやりたいって言いながら、1年くらい経ってしまって、
やろっつって、LINEだけして、やんないっていうのがかなり続いてしまいまして、
やっと、今日やってみようってことになりました。
そうですね。
なんか、やって最初にツソムくんから、
ポッドキャストやりたいっていう連絡が来た時に、
ちょうど僕もポッドキャスト熱が高まった時だったんで、
だからものすごい、やろやろっていう熱量はその時はあったんだけど、
それから1年くらい全く何もやらないという時が過ぎたんですけども、
プロデューサー、ディレクターのりょうくんの力を借りて、
ここまで来れたということを嬉しく思います。
ありがとうございます。
りょうくん。
ありがとうございます。
僕の横で微笑んでくれています。
でですね、このポッドキャスト、
どういうふうに番組のコンセプトをちょっと話したいなと思うんですけど、
何でしょうか、ツソムくん。
今後のコンセプトを。
まず何でポッドキャストをやりたいかなと思ったのって言うと、
ポッドキャストは前々からiPhone持ってるんですけど、
アイコンあんなっていう紫色のやつ。
なんならすごい小さいiPodシャッフルってクリップみたいな。
懐かしい。
音楽聴くやつ。
あれの多分4個ぐらいしかアイコンがない中の右端ぐらいにあったと思うんだけど、
それあんなと思ってて、
3年くらい前に着てみようと思って、
聴いてみたら、
これラジオのやつなんだっていうのと、
一般の方がやってるんだっていうのにすごい驚いて、
しかも色々聴いてみたらすごい面白くて、
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一番最初に聴いたのは僕はトッキンマッシュっていうユニットの
墓場のラジオっていうやつを聴いて、
これ芸人さんのラジオだと思ったら一般の人だってすごいびっくりしたっていうのが最初で、
その後色々オススメに上がったものとか聴いていって、
コテンラジオとか色んなラジオを聴いて、
一般の人でもこんだけ面白く自分のこととか色んなことを話せるんだなと思ってやってみたいなっていうのが始まりです。
なるほど。きっかけですね。
きっかけです。
そして、なんでアイム君とやろうかなと思ったのと、
アイム君がラジオに出られたことがあったと思うんですけど、
ありましたね。
あの時にうちの妻のお母さんがたまたま車で聴いていて、
あの人声がいいね。
それなんて聞いたかも。
すごい褒めてて、
あの人絶対ラジオやった方がいいよって言われたのね。
妻のお母さんがオススメしてくれた。
岐阜が。うちの岐阜が。
あ、そうか。
それでやっぱり一人で喋るのは難しいなと思ってたんで、
アイム君ならいけるわって。
嬉しい。
っていうのがアイム君とやろうと思った。
正直声を褒められるのが一番嬉しくて、
昔会社員してた時に会社の先輩に電話かけて、
厳しい女性の先輩だったんだけど、
あなたは全然できないけど声はいいわねって言われたことがあって、
めちゃくちゃいいね。
嬉しい。
めちゃくちゃいい。
嬉しい。
それで選んでくれたわけですね、僕を。
もちろんアイム君自体も人間力も大好きなんで、
一人で喋れたらいろいろ任せれるわと思いました。
今回最初に話したようなテーマっていうか、
何しようかなっていうのを車を運転しながら考えた時に、
全然浮かばないわけですね。
最初はアイム君と1年前ぐらいに話そうとしたのはマジの雑談。
そうでした。
間違いなく多分2回ぐらいで手詰まりになるだろうなと思ってたんですけど、
りょう君からやりましょうと。
もう一回ケース叩かれて何しようかなって考えた時に、
今40歳なんですけど、
40歳って思ってたより大人になれてないなっていうのが、
あんま何も知らないなっていうことを思って、
ちょっと恥ずかしいなっていう気持ちがあったんで、
そういうのを一人で調べるよりも、
2人で恥ずかしながら調べて、
ちょっと大人になりたいなって思って、
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こういう番組できたらいいなと思いました。
一緒に2人で恥ずかしがりながら、
恥ずかしがり仲間を見つけてくれたってわけですね。
そうですね。
多分近いものもあるだろうし、
お互いどっちかがもしかしたら詳しい場合もあると思うので、
確かにそれも全然ありますね。
聞いてくれる方が、もしお便りとかくれることがあれば、
知っていることがあれば教えてほしいんですけど、
こんなことも知らないんですかっていう感じのは、
全部無視します。
優しく教えてほしい。
優しく教えてくれるか、厳しいものは全部無視ということで、
確かにね。
調べていきたいなと思います。
わかりました。
毎回調べるテーマを決めて、
調べてお互いに発表というか、
していくという形が一番いいですよね。
そうですね。
集合地っていうんですかね。
1個お題というかテーマ決めて、
それについてお互い最初言ったようにグーグル検索、
みたいな感じで検索して、
おそらく検索を知らないことが多すぎるので、
検索力もむちゃくちゃ低い。
そこもちょっと上げていきたいですね。
それで分かったことを並べて、
真実に近づいていこう。
自分たちがいかに学べるかというか、
リスナーが学べるではなくて、
自分たちが学べるという、
ものすごく自分本位の番組をスタートさせようとしてますけども。
俺得です。
俺得番組を。了解です。
それでは今日のテーマを決めますか。
ずっとコンプレックスというか、
知らないまま来たなと思ったものが、
車なんですね。
車。出ました。
車ですね。
マジで興味がなくて。
一緒です。
全く同じです。
マジで走ればいいなって。
ホントそう。
タイヤ4つあって。
屋根があれば。
雨防げるなって。
全然一緒です。
なので、ただ大人って車のこと結構知ってる人。
そうなんですよね。
多いじゃないですか。
特にこの年の男性はめちゃくちゃ知ってますもんね。
次なんか、
あれがこうなって、
なんか機能ついてるんです。
みたいなことをトークで聞いて、
輪に入ってる場合は、
一緒です。
え、そうなの?
すげーですね。
すげー。
それいいっすね。しか言えないっていう。
楽しみっすね。
しか言ってない。
1割も理解できてないっていう感じだったんで、
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車っていうのを、
いろんな、無限にあるんだけど、
それを少しずつ調べていきたいなと思っていて、
ただ車のCMとかいう時に、
車のタイプみたいなのもいるでしょ。
ある人たち知って。
嫌ですね。
SUVって。
出ました。SUV。
なんか言うでしょ。
特に最近めちゃくちゃSUV言いますもんね。
SUVのやつが、
タイプ?
全くわからない。
Sがなんだろうなっていう気はしてる。
俺はね、Sは多分スポーツだと思う。
なるほど。
Uはちょっと。
いや、全く思えない。
ちょっとそれ考えたんですけど、今パッと。
SUVですもんね。
SUV。
サンだと思います。
サン?
太陽。
おー。
サン。
サン、UVカット。
すごい紫外線をカットしてくれる車という認識ですね。SUV。
でかいサングラスみたいな感じ。
でかいサングラスにタイヤがついてる。
いいね。
でもそれぐらいしか全く今思えた。
そうね。UVのところがやっぱもうね。
全くわからない。スポーツってそうかもな。
なんかほら、とんがってないでしょ。
いや、とんがってるか。
なんかちょっと。
大きいですよね。
大きくない?
後、後ろがなんかいっぱい入りそう。
あーなるほどね。
イメージはある。
ではアウトドア的な。
そうそうそうそう。
あーなるほどなるほど。
は、気がしてるけど。
はいはいはい。
でも。
UとVに全然行き着かない。
全く今お互い正解に近づいてない感じが。
してますんで。
うん。
ちょっとこれについて。
いいですね。
お互いに調べて。
了解です。
答えに。
わかりました。
辿り着きたいなと。
思いました。
思います。
じゃあ調べる前のSUVは、
ツトモくんはスポーツのなんちゃら。
なんとか。
僕はサン、
えーなんでしたっけ。
もう忘れてる。
サングラス。
UVカットサングラス。
にシャイヤーがついてます。
はい。
はい。
ということで。
絶対違う。
2人で調べてみたいと思います。
さて。
調べ終わりました。
はい。
どうですか。
本当に初めてのことがめちゃくちゃあって。
うんうん。
あーあいつだ。
あいつらだっていうのは。
あいつらだ。
なんとなくね。
あーさっきすれ違った。
そうそう。
ぼんやり。
えーSUVなの?っていうのが。
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めっちゃ多いですもんね。
おるね。
うん。
おるわ。
じゃあそれぞれ調べた。
とりあえずSUVは何の略かっていうのはもう多分この検索一発目で出てきたと思う。
そうですね。
これゆっくりあの一緒に言いましょう。
わかりました。
はい。
じゃあいきますよ。
せーの。
スポーツユーティリティビークル。
です。
ということですね。
これ今あのもう一個多分壁にぶつかったと思うんですけど。
はい。
ビークル。
あ。
ストーン君そこで壁にぶつかりましたね。
ぶつかりました。
僕はですね。
はい。
あのビークルって言葉は使ってたんですよ実は。
あ。
え?
そうなんですよ。
あの昔あの実はアフリカにいたことがあって。
アフリカに?
アフリカにいたんですけど2年間。
これはまたなんかどっかで。
どっかで。
これはまたおいおい話したいんですけど。
その時あの現地のアフリカの人たちは車のことをみんなベークルって言うんじゃない?ベークルベークル。
パン?
みたいな。僕は最初はパンかと思ったんですけど。
えー。
ベークルベークルみたいな。
車全体のこと?
そう。車全体だし特に大きい車。
本当はベークルベークルって言ってたので。
えー。
そこはちょっとすいません。一緒じゃないんですね。
一緒じゃない。
申し訳ない。
ちっちゃいベークルのことはなんて言ったの?
あ。カーって言ってたの。
カーって言ってたの?
そう。でも。
カーなの?
でもこれ、須藤くん最初に予想した通りスポーツでしたね。
スポーツでした。
Sはね。
やっぱね。そうだと思ったんだ。
すごい。
サンディ。
サンディ。全然太陽全く関係ないというか。
大体そうだもんね。
じゃあそれぞれあれしていきますか?
そうですね。
まとめたものを話していきますか?
いきましょう。
僕から言っていいですか?
あ、どうぞ。
えっとですね。僕が調べたところによりますと
さっき言ったようにスポーツユーティリティベイクルの略なんですけど
日本語で言うとスポーツ用途の多目的車
っていう言葉が出てきました。
多目的車。
ちょっとややこしいんですけど
スポーツ用途としてメインとして使われている車
ただ他にも使い方あるよみたいな。
調べたか。
僕の認識ではそういう日本語訳が出てきたんですけど
もともとアメリカで1960年代に
すごい。
そうなんですよ。アメリカで生まれたんですよ。
アメリカで。
アメリカの砂漠とかオフロードエリアに合わせて
タイヤが大きくてガシガシ進んでいけるようなものとして
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最初生まれたんですね。
アメリカサイズの車だったんですけど
でも1980年代に日本にもそれが入ってきて
日本でもオフロード。
本当に山道行ったり泥道走ったりみたいな
車として作ったんだけど
燃費があまり良くなくて
タイヤも大きいし車体もデカく燃費が良くないし
日本の狭い道に合ってなくて
全然流行らなかったと。
でも1990年くらいから
日本の技術をアメリカ車に合体させて
燃費の良いSUV車がだんだんできてきて
日本でも受け入れられるようになったと
というのがSUVの歴史で
なんでこんなに流行ったかというと
僕の考察では
昨今のアウトドアブームとか
コロナというのもあって
なかなか外に
人が密集したところに行かないということもあって
キャンプが流行ったと思うんだけど
その影響もあって
オフロードSUV車が流行っていった
ではないかと思っております
だいたい一緒です
俺が調べたのに足すと
90年代に日本で流行った
私も当然息づいております
そこで起爆剤になったのが
トヨタのラブフォーという
ラブフォー
RAV4
ラブフォーという車が
知らない
非常に爆発的にヒットした
そこで滴ったSUV車が
一気に増
いろんな時代の流れと相まって
流行った
ことだけかな
付け足すなら
特徴なんか調べた?
特徴というよりは
調べてないです
特徴聞きたいです
教えてあげます
嫌なリスナー
ハッチバックスタイルという
携帯らしいです
ハッチバックスタイル
どういうことですか
座席部分と荷物入れる部分が
一体化しています
することによって
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全体のスペースが大きくて
荷物を
例えば後部座席を倒せば
荷物入るし
なるほど
いわゆる
お父さんが乗ってるような車って
後ろにバーンって
トランクはトランク
座席は座席
あれじゃなくて
座席の部分も
ともすれば荷台になるんですよ
のがハッチバックスタイル
らしいです
なるほど
初めて聞いたことは
ハッチバックスタイル
ハッチバックスタイルですね
僕はですね
メリット・デメリットを
皆さんにお伝えしたいです
いいね
SUV車の皆さんも
多分
街中で見かけて
かっこいいの買いたいなって
思うと思うんですけど
もちろんいいこともあれば
悪いところもあるので
そこちょっとお伝えしたいんですけど
まずメリットは
タイヤがでかい
さっきも言ったように
タイヤがでかいので
地面に当たらないんですよ
当たりにくいんですよ
地面に
はい
その
普通のちっちゃいタイヤよりも
地面距離がある
ので
悪路でも走れます
あ
タイヤがどうっていうのではなくて
その
そこのとこ
すらないように
そうです
ああ
そこがすれにくい
これがメリットです
すれにくい
これだけですメリットは
デメリットは
結構あります
要はやったね
確かに
デメリットは
やっぱり燃費が良くなったとはいえ
他の軽自動車とか
燃費が良いと売り出してる車よりは
やっぱり燃費が良くない
っていうのもあるし
あとはやっぱりね
駐車場問題
やっぱり大型車がSM多いので
立体駐車場とか
背がこう低い
車用の駐車場なんかは
入れないところもまだまだあるらしいので
このデメリットを分かった上で
購入して欲しいなと思います
ぜひ
という感じで
ですね
なんか調べたの出てきたのが
いろんなSUVがある
はいはい
軽SUV
見つけた
見つけた
見つけたんや
どうなんすか
軽SUV
軽自動車ってこと?
SUVの軽自動車
ってこと?
え?
そうなるとまたね
そうなるとほら
大きいぞっていうその
アイデンティティのところに
なんか消えて
やばいちっちゃいでしょ
やばい新たな
全然整合性が悪い
新たな疑問が
全然悪い
ありましたね軽SUV
そうそう軽SUVとか
なんかコンパクトSUVとか
なるほど
あるんだって
それはちょっとまだ我々は
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そうね
ちょっと手出せない
ちょっとハードルが高いので
だから道で見つけたら
SUVだっていうことは分かったね
はいですね
これが軽SUVなのか
コンパクトSUVなのか
はたまたクロスオーバーとか
あるらしいです
え?
なんか初耳なやつを
どんどん出してくるな
これがね見分けがないから
なるほどね
もう全然知らなくていいから
今日のところはね
もうだいぶカロリー使った
今日はもうだいぶ
ハッチバックとラブフォーが知れたので
もう忘れてる
ラブフォーね
会話とかで今後ね
俺今度SUV車買おうと思うんだって言われたら
そんなにもう
ラブフォーいいよ
1990年代に流行ったやつ
流行ったやつあれおしゃれだよとか
ラブフォーでしょ
ハッチバックしとく?
みたいなのとかも
一応言えるようには
なったと
すごいハッチバックしてる
ハッチバックしすぎじゃないとかね
まあというような
どうしましょう
まとめると
まとめちゃってください
まとめます
SUV車は
タイヤがでかくて
擦らずに
ハッチバックで荷物が
たくさん入る
立体駐車場に入れない車です
正解
やった
SUVでした
皆さんそういうの分かった上で購入ください
私たちはちょっと買うか分かりません
でも少し知識が増えましたね
思った以上に増えた
帰ったら今日奥さんに言おうかなと思います
素晴らしい
SUVってさ
ラブフォー知ってる?
言おうかなと思います
言えますね
素晴らしい
じゃあちょっと振り返りしますか
振り返りますか今日の振り返り
第1回目を終えて
どうでした?
最初は
どうなることだって感じだったんですけど
始め10分くらいは
ものすごい汗かきながら話したんですけど
なんとなく慣れてきた
おでこのテカリが減っている
汗がもうちょっと収まって
非常に安心している
良い収録になったかなと思いました
SUVのことも
聞いた人から
詳しい人からしたら
ものすごい浅い
全然違うよ
ぐらいかもしれないんだけど
24:01
少し知れたっていうのもあって
非常に良かったなと思います
どうですか?
この番組
15分で
1回15分らしいんですけど
遥かに頑張っているということで
やっぱりめちゃくちゃ
頭使って
確かに
喋るっていうのは
難しい
難しいんだなっていうところは
思いました
ただ本当に
1人で検索とか
なかなかしないし
してこれを
お互いに当て合うっていうのは
すっごいいいなと思って
学生時代に勉強を教え合った
ような感覚っていうか
確かに
っていうので
すごい
良かったと思います
良いですね
じゃあ
終わりたいと思うんですけども
この番組
毎週水曜日
朝6時頃から
配信しています
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テーマなどは
鬼お茶狭間
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この後多分
アルファベットとかを
全部言うんでしょうけど
どうせ分かんないんで
概要欄に貼っておきますので
お願いします
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番組について呟くときは
全部ひらがなで
シャープ鬼お茶狭間をつけて
呟いてくれると嬉しいです
それではまた次回
学んでいきましょう
ありがとうございました