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はい、こんばんは。 セラピストの鬼軍曹、ジムサヤームの藤原です。
今日はですね、センスより大切なこと、っていうお話をしようかと思います。
いろんな方からね、セラピストやってみたいとか、技術勉強してみたいとかっていうご相談いただくんですけど、
私の中では、運動神経とかマッサージのセンスとかって、あまり重要視してないんですよ。
これは今後、塾をしていただく方とか、研修生やスタッフとして活動していただく方に関しても、
センスありきでものは見てません。 もちろんね、センスがある人すごいなっていうのは思うし、
正直センスある人とか運動神経いい人とか教えやすいから、ありがたいなとは思うんですよ。
でも、センスがあるから塾をしていいよとか、あなたはセンスがあるからうちで働いてねっていう、
センスありきで判断はね、今のところはする気がないです。
最近はね、オイルマッサージの資格取得をした初心者の方が、未来に事務所山のスタッフになるために、
まずは研修生として技術とおもてなし練習している最中なんですけど、
これはオイルマッサージのレッスン中にも思ってたことなんですけど、
彼女はセンスはない方です。
はっきり言っちゃって悪いんだけど、事実は事実ですからね。
こういうとこかな私。あかんの。
とはいえね、私もどっちかと言ったらセンスない方やったし、だから言えるのかも。
もともとセンスがある人がセンスない人に向かってセンスないっていうのって、ただのディスるじゃないですか。
でも私もセンスなかったし、みたいな。
でもセンスなくても頑張ったら、いつかのタイミングでセンスあるねとか言われるようになることも可能だし、
ほんまに、覚えていこうかって私めちゃくちゃポンコツだったので、
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マッサージのセンスなんてそんなやる前からあるわけないじゃないですか、普通。
よっぽどなんかね、体の動かし方がわかってる人とか、何をやっても容量がいい人とかっていうのもいると思うので、
そういう人はね、センスあるあるでいいじゃないですか。
問題は、センスがないもしくは物を覚えるのが人よりも時間がかかるとかっていう人が、
チャレンジもせずに諦めていくっていうのはもったいないなと思うんですよ。
もちろんチャレンジをするにしたって、センスのある人とか運動神経のいい人と同じスピードではいけないかもしれない。
でもその人のペースで頑張ればいいし、別に口のうまさとか覚えの速さとか運動神経の良さだけがセラピストの良さじゃないし、
コツコツ積み重ねることができる人とか、目の前の課題から逃げない人とか、そういう要素もとっても大事なんじゃないかなと思っていて、
結局お客様も技術も見るけど人間も見てはるから、一生懸命頑張ってる人って皆さんに応援してくださるんですよ。
不器用だろうが拙くってね、たどたどしくなろうが、今のこの状況から何とか逃げずに頑張ろうとか、
次にはもうちょっとできるようになろうとか、そういうのってね、私頑張ってますとかいうアピールよりよっぽど伝わっていくものなので、
そういう意味で自分と向き合うことをやめない人、目の前の課題から逃げない人の方が技術が身についてからのブーストすごいかなと思ってます。
今回ね、今研修中の人も会話が上手なわけではないし、技術の習得は人一倍ちょっと時間かかってるし、覚えてくるスピードも普通ぐらいかな。
でもなんかね、私によく見られようとする変なごますりとかもないし、私に過度に憧れや期待も抱いてないし、
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ただマッサージの仕事がやってみたい、頑張ってみたいっていう自分の気持ちに従ってるだけっていう感じなので、そこがすごく好感が持てるなと思ったんですよ。
で、知らないことを知っていくだけだから、別に今、研修生の今の時点で接客上手じゃなくていいんですよ。だって知らないんだもんね。
加藤さん、スタンプありがとうございます。こんばんは。一人で喋っております。
なんかね、できる人が近くにいたりとか、タイムライン上で素敵な人がいっぱいいたりとかすると、その人と自分の現在地を比べてしまうことってあると思うんですけど、そんなん差って当たり前じゃないですか。
その差に苦しむよりは、そこに近づくためには、今日の私、明日の私、何をやったらいいやろうとか考えてやってみる方が多分楽しいと思うんですよ。
だって人が積み重ねたものと、まだ積み上げ途中の自分が同じなわけないから。
そういう意味でね、今の研修生の方は人と過度に比べないっていう淡々としたところがあって、感情の起伏もあんまりね、本人にはあるんだろうけど、私から見てというか他人から見てあんまりそれを感じさせないんですよ。
いつもだいたい同じテンションで来る。私が怒ってもね、褒めても。
その一定した感じってね、すごくセラピストのお仕事で武器になる部分なんですよ。
感情が見えなさすぎて、今どう思ってるのかなって探りを入れたくなるぐらい。
なんかね、猫みたいっていうのかな。
擦り合ってはけんへんけど、逃げてるわけじゃないみたいな。
気分屋っていうふうにも見えないんだけど、めっちゃ尻尾振ってくるタイプじゃないんですね。
尻尾振ってくるタイプの人の方が、まあまあ可愛いって以前は思ってたんですけど、
過去、尻尾振ってくるタイプの人とか、私にどこまでもついていきますみたいな人いたけど、結局ついてこられへんかったっていう過去が何回かあるんですよ。
え、何やったんあれって感じなんですよ、私からしたら。悪口やげ。
でも、私がその人に伝える良いところは聞くけど、自分への指摘は聞かへんのかなっていう。
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もちろん良くなるためにこちらは言ってるんだけど、指摘を人格否定とか否定と捉えちゃうタイプの人も、これは年齢問わずいるので、
私のことをすごく大好きでいてくれているがために、私からの言葉が否定に大きく捉えるみたいなことがあって、
当時はなんかめんどくさいなと思ってました。もう終わったことやから言いますけどね。
そして、お相手の個人を特定できないから、特定しようがない相手の話やから言えるけどね。
うん。めんどくさーみたいな。
結局、自分にとって都合の良いことしか聞く気なかったんやとか、
努力が足りひんって言ってるのに、努力せずしてチヤホヤされようというか、お客様から料金いただこうとしてるのかなって思うと、
それはちゃうやろうと思って、なのでそういうとこはバシンと言うんだけど、そういう人はやっぱ離れていきましたね。
何しに来たんやろうと思いながら、私は厳しいでって結構最初は伝えてあるから、
それでも頑張りますとかって言えたやんけみたいな。
だからそういう意味で、やる気アピールとかそんなことより、多分自分がこれをやりたいと強く思って、
そこに自分の意思で進んでいくっていう気持ちですよね。
そこが今の研修生の人にはとっても感じられるので、そして全然私にすり寄ってこないんですよ。
気持ちいいぐらい。ちょっとウケるでっていうぐらい。
でもちゃんと来るんですよ、レッスンに。
で、明日彼女の練習日で、彼女の今の研修生としての練習日にはモデルさんを募集してるんですけど、
明日の枠が今日の夕方の時点で埋まらなかったので、向こうからも彼女から連絡来て、
明日予約入ってないの確認しました?みたいな感じで来たから、
ちょうど私も明日その時間帯に予約が入ってなかったので、これどうしようかなと思って、
研修生さんに、明日もお休みなしにするか、私と練習するか、どっちがいいですかって聞いたんですね。
そしたら、練習させてくださいってすぐ返事来たんですよ。
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偉いなぁと思いました。
私やったら、じゃあ明日いいかなとか思っちゃうかも。
時と場合にやるけどね、自分のスケジュールを考えて判断したりはするけど、
別にモデルさんいないんだったら、じゃあいいわって思うのも一つだし、
モデルさんおってのやつやったらやるけど、私にまた怒られるの嫌やわって思ったら、こうへんっていう選択もあるわけなんですよ。
どうせ土曜日予約入ってるから、土曜日やるし、それは確定してるから、
じゃあ今日はいいかなとか思ってもいいけど、すぐ来ますって言うし、
他のね、何日にレッスンあるけどよかったら来る?みたいに声かけた時も、極力調整して来る人なんですよ。
調整ができるようなシチュエーションというか、状況であるっていうのも大きいけど、
まず調整できるかどうか、ちょっと待ってくださいって言ってくれるし、
で、8割型調整して連絡してきてくれるんですよ。
そういうところはね、すごいなと思いますね。
私に怒られるかもしれないのでね、かわいそうと思うんですよ。
めっちゃ厳しいから。
とはいえ、資格所得の人全員に厳しくしてるわけじゃないんで、
これはね、誤解なきようにお願いしたくて。
そんなどなたにでもビシバシできるほど私、そんな精神力ないです。
自分のことかいって感じですけど、厳しくすんのしんどいもん。
そんなん、タイのマッサージスクールの先生やったら、ここでOKライン出すなっていうラインで、
まぁいっかってしたいですよ、こっちだって。
でも、特に私の看板のもと働くんだったら、今も研修生としてやってるから、
私の看板のもと活動するんやったら、ちょっと踏み込ませてもらうでと。
まぁそれも伝えてもいるし、本人も納得してる上だと私は思ってるんですけど。
まぁそれを証拠に、やっぱりキョロっとしてるというか、変ですけど、本心どうなんかわかんないんですけどね。
結構ね、打っても響かへんタイプなのか、響いてんの見せないタイプなのか、
時間差で響いてるのか、またまた違うのか、もう全くわからないんだけど、
そんなにショックを受けてるようなのが見受けられないというか、
ショックを受けるようなこと言わないけどね。
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ただ、人によっては、真っ当な意見であっても、なんぞにショックを受ける人とかも過去おったから、やっぱり私は気にしてるんですよ。
鬼軍装って言ってますけど、むちゃくちゃ繊細な鬼軍装ですからね、マジで。
言ってからめっちゃ気にしてます。
でも言い過ぎたとは思わないし、反省もしてないです。
感情論で言ってるつもりはないので。
ただ、人によってはちょっとえぐられた気持ちになることもあるよな、ということだけは理解してるので、
そこのバランスはね、今も難しいなと思ってるんですけど、
今の研修生の人はほんま、なんかついてくるんですよね。
なんかついてくるって言い方が悪いんだけど、めっちゃ褒めてるんですよ。
よくここまで来たなと。
ここまで来た人いないもんだって。
もともとリラクゼーションの仕事をしてた人とかやったら、逆に即戦力で、便事で働いてもらったりとかもあるし、
過去の仲間たちもそうなんですけど、
今回は本当に初心者さんを私が一から手ほどきして、
接客とかオペレーションまで全部私が教えてるんですけど、
このパターンは初めてですね、ここまで来た人。
強いなと思います。
いい意味で他人に興味がないのかもしれないですね。
自分のことだけに興味があるのか、何なのか。
いやわかんない。
そこまでね、これ語弊があるかわからないですけど、そこまで仲がいいわけでもないんですよ。
それがいいのかもしれない。
先に仲良くなってからじゃなくて、一緒にいる時間を通して少しずつ知っていってるって感じなんですね、現在。
レッスンの前にお会いしたのは1回ぐらいなんで。
そういう意味で理想が積み上がる前に始まっちゃったっていうのが良かったのかもしれないですね。
なので、研修生の人ね、下げるわけじゃないけど、私と同じくスタート地点でのセンスはない人です。
でも可能性とか余白の部分をすごく感じるんですよ。
口で全然上手いこと言われへんから、そういうところもお客さんを過度に喜ばせることはない代わりに、お客さんを裏切ることもないだろうなっていうのもありますね。
いい意味で淡々としているというか。
接客業だからといって、思ってもない言葉を言ってお客様を喜ばせなきゃいけないとも限らないので、私はあんまりそういうことあんまりやらないんで。
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そういう意味では、思ってないことを平気な顔してペラペラ言う人よりは、私は居心地がいいんですよ、まず。
事務生のお客様もどっちかというと、そのタイプの方が多いので、そういう意味でもお客さんとミスマッチ起こりにくいかなっていうのもありますね。
センスはないのはしょうがないから、磨けばいいし、そして磨くための努力ができればいいから、ある意味努力するセンスの方が大事かなと思いますね。
体感がなかろうと、運動神経とかスポーツした過去がなかろうと、自分がやりたいと思ったことに対する努力ができるっていうことの方が、私は大事なことかなと思ってます。
明日もきっといろんなこと言うんでしょうけどね。言いたくないけど。
でもやっぱり、私が言わなかったらいずれお客様に言われたり、言ってくださればまだいいけど、自分が担当したお客様が全然リピートしてくださらないっていうあかん方の結果がついてきた方がショックでかいはずなので。
そんなことね、今の時点でわかるわけがないので、ちょっと私は先回りしすぎかもなとは思うんですけど、でもやっぱりリピートがつかない苦しさとかも私わかってるから、できるだけこれから歩く道に砂利は仕方がないけど、でっかい隕石みたいなのはないように。
研修生の人が歩く道は、なるべく障害物が少なくある状態にしてあげれたらなぁと思ってます。
でもね、やっぱり自分で大きな壁に立ち向かうことが必要になる時もあるし、転ばの先の杖とはいえ全く転ばへんかってもそれは成長はなくなってしまうから。
全部はね、あれですけどね、つるっつるの道にする気はないけど、いらぬ失敗とか、そういうのはちょっと避けられたらいいなと思ってます。
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今日はね、11時からツイッターの方で猫柳さんと、ここでは話せないちょっとクローズドなお話をしようと思っているので、よかったらそちらも聞いてください。
セラピストの鬼軍曹、事務所山野藤原でした。ありがとうございました。