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未経験からセラピストになるには①
2026-07-03 23:42

未経験からセラピストになるには①

未経験からセラピストになるには?シリーズ
①未経験歓迎 と書いてある求人に応募する←今回
②店舗展開しているサロンが運営するスクールで学ぶ
③スクールで学び、個人で活動する
④スクールで学び、求人応募する

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はい、こんにちは。 ジムサヤーム セラピストスクール 鬼軍曹の島です。
今回は、未経験からセラピストになるには②というお話をシリーズでお話ししていきたいと思います。
簡単に、先に自己紹介します。
私は現在、2026年現在、神戸市で太鼓式マッサージのスクールを営んでおります。
セラピスト歴は17年、そして店舗型のサロン経営を10年したことがあります。
独立前は、高級サロンのホテルスーパーの責任者をしたりだったり、
あと、新しいお店の立ち上げとかにも関わったことがあるので、独立前から指導経験とかがあったりします。
たくさん、自分の仕事、自営業でやり始めてからもそうだし、
その前からたくさんのセラピストさんの育成に携わってきました。
いろんな方と出会ってきました。
その目線から、未経験からセラピストになるにはどういうルートがあるのかというお話をしていきたいと思います。
大きく分けて、4パターンあると私は思っています。
1番、未経験歓迎と書いてある求人に応募する。
2番、店舗展開しているサロンが運営するスクールで学ぶ。
3番、スクールで学び、個人で活動する。
4番、スクールで学び、求人応募する。
ほとんどのセラピストさんは、この1から4の中のどれかをたどっていることが多いです。
特に現在店舗勤務されている方に関しては、
1番の未経験歓迎と書いてある求人に応募して、
そしてその会社なりサロンなりで、その会社、サロンが提供している技術を教えてもらって、そこで働くことにする。
というのが、2026年現在でもこの働き方の方は結構いらっしゃいます。
未経験の方からすると、とってもありがたい話だと思います。
今回はこの1番の話をするんですけど、2、3、4についてもちょっとだけ触れておきます。
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2番の店舗展開しているサロンが運営するスクールで学ぶ。
なんですけど、これはもともと店舗がある上で、
店舗を併設、もしくは会社が運営しているスクールもありますよ、というところで学ぶということです。
この選択肢のいいところは、学ぶスタートはスクールがあるからだとしても、
学んでいく過程で、うちで働きますかって声をかけていただくことがあったりとか、
もしくは働く前提で教えてもらえることもあります。
ちなみに私はね、1と2両方って感じなんですけど、
私が求人応募したときは、本当に未経験の状態でめちゃくちゃ求人を探しました。
そして未経験、歓迎、研修ありって書いてあるようなところをたくさん応募しました。
そしていくつも落とされたんですけど、1つ採用してくれた店があって、それが太鼓式の店でした。
その時点で私は太鼓式マッサージ受けたこともないし、勉強したこともないです。
まずはそこの、正社員雇用での求人だったのでそこの面接に行って、
採用が決まってから約1ヶ月、朝9時から夕方6時まで週6日レッスンに通いました。
それができなかったら働けないってことです。
会社が決めたスケジュールで研修があります。これに来てください。
はい、しかないんですよ。予定があってとかじゃなくて、働くんだったらこのスケジュールの研修をこなしてくださいね。
はい、なんですよ。
そこで地獄のような研修を受けてたった1ヶ月ですけど、本当に3ヶ月分くらい詰め込まれて、
そしてデビューをしてます。
っていうルートもあるんですね。
はい、次3番いきます。3番はスクールで学び、個人で活動する。
近年はこの3番が多い傾向にあります。
私自身はこれを一番推奨してるとは言いません。
スクールで学び、個人で活動する。めちゃくちゃ多いんですけど、
多いこととうまくいくことは別です。
多いっていうのはつまり、誰もがやりやすいだけであって、始めやすいだけであって、
始めてからうまくいくパターンが多いとは言ってないです。ここ要注意です。
つまり一番イージーなんですね。一番ハードルが低いです。
ハードルが低いからやる人口が多い。ただそれだけです。
多いから3年、5年、10年うまくいくとは言ってません。要注意です。
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はい、次4番。スクールで学び、求人応募する。
これは例えばなんですけど、私もこのパターンで、
生徒さんが私のところで習った後に求人応募して働いてるっていうパターンがあります。
最初は丸腰、未経験なんですけど、私のもとで学んだ後に
太鼓式マッサージのサロンで働く。もしくは出張リラクゼーションのサロンで働く。
っていうルートですね。これは4番。
今現在はもうないんですけど、大阪近辺、天ヶ崎でやっていた頃は
私のもとで習った人を出張リラクゼーションサロンに送り込むっていうことが結構ありました。
そこは出張リラクゼーションの会社との提携みたいな形で
私が研修して、私がもう研修合格です、OKですってなったら
もうそこの出張リラクゼーションのサロンにテストなしで
私の合格があるっていうことが何よりのテストだという意味で
面接に受けられるっていう感じですね。
っていう出張リラクゼーションサロンの教育機関みたいなこともやっておりました。
現在は私が神戸に来たっていう関係で、その関係はなくなっています。
でもまたそれは別の話で、生徒さんですね。
生徒さんは事務者やむで技術磨いて、そしてある程度の接客というか
簡単な流れも学んだ上で大阪のリラクゼーションサロンに面接に行って
そして採用されて働いてるっていうケースもあります。
ここに関しては私の口聞きなどは一切なく、生徒さんが自分で切り開いた道です。
私は何にも助言してないし、何にも相談されてなかったんですけど
生徒さんが自分の力で切り開きました。
すごいなと思います。これは4番の時にまたお話できるかもしれないですね。
1、2、3、4、それぞれですね。こういう感じの傾向があります。
今回は1番の未経験歓迎と書いてある求人に応募するパターンをお話ししていきたいと思います。
昔は結構このパターン多かったと思います。
今みたいに個人スクールたくさんなかったですし、そしてまず個人サロンが多くなくて
どっちかというと店舗展開しているような路面店が多かった時代っていうのは
各運営会社は自分の会社で育てて、そして自分の会社で働くっていう道を作ってたんですね。
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今でも何店舗か複数店舗展開しているサロンさんはだいたいこの方式です。
経験者ももちろん入れるんだけど、未経験の人も働けるような窓口を作っていることが多いです。
なので未経験の側からするとめっちゃありがたいシステムだと思うんですよね。
未経験歓迎研修ありって書いてあるようなサロンの多くは研修にお金かからないので、言ったら雑に言うとただで学べます。
でもなぜこの道を通る人が現在あんまり多くないかって考えると
おそらくスケジュールの都合があるんじゃないかなと思ってます。
スケジュールの都合どういうことかっていうと、
例えば私事務社やむみたいなところはお金を払って来ていただくスクールなので、生徒さんのスケジュールの都合のいいときに来ることができます。
でも未経験歓迎って書いてて求人を募集しているようなところって
研修センターがいたり、研修のための先生がいたりする関係で、そして一対一ではなく同じ時期に同じように学ぶ仲間をいたりするので、
先生と生徒一対一ではなくて一対五、一対十みたいな感じでたくさんの人に一気に教える必要があるので、
スケジュールが会社の決めたスケジュールのことが多いです。
このスケジュール来れないんだったら面接の土俵に上がれませんよ、みたいなことになるんですね。
そういう意味で、例えば子どもが学校に行っている間だけできたらいいなとか、
土日なしで平日のお昼だけで働けたらいいなとか、
ゴールデンウィーク、お盆、年末年始みたいな長期連休にお休み取りやすいといいなっていうのは、
テンポからすると、稼ぎ時にいない人なんですよね。
稼ぎ時に戦略になろうとしない人っていうふうな判断をされるんですよ。
なので面接の時に、例えば平日の朝10時からお昼の2時までがいいです。
そして週2日か3日がいいです。長期連休は休みたいです。
ってなると、その人に研修する価値がないってみなすんです。
当然ですよね。無料で研修するってことは、
まずあなたに投資をするんです、会社は。時間労力という投資をします。
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その投資っていうのは、リターンがないと投資しないんですよ。
リターンがあるから投資をします。
でも平日の週2日か3日で1日3、4時間で長期連休出れませんっていう人は、
その人の売り上げから回収するのはとっても時間かかっちゃうなっていう判断になるんですね。
しかも同じ時期に他の人も面接に来ます。
そして他の人は週5日出れますとか、土日はフルで働きますとか、
年末年始関係ないです、大丈夫ですっていう人も面接の土俵に上がってきますので、
そうなると何人かしか採用しないってなった時に、
あなたの優先順位に下がります。当然です。
っていう意味で、面接に行っても研修までやってもらえなかったり、
自分の事情とか時間的な事情を話すと検討してもらえなかったりする。
っていう意味で、店舗で研修してレビューさせてもらうっていう、
教育から一貫して面倒を見てもらえるところの多くは、
あなたに投資価値があるかどうかを判断してから決めます。
そして残念ながらちょっとこの人は投資価値がないなと思われたら、
面接の時点で終わりというか、技術を教えてもらえるところまで行けなかったりしますね。
それは面接の土俵に上がれるかどうかっていうのは、
そもそも募集要項にどのように書いてあるかですね。
募集要項に土日どちらか勤務できる方って書いてたら、
土日働けない人は応募できませんよね。
研修にもさせてもらえないっていう意味で、
土俵に上がれない人が一定数存在するっていうのがこの方法ですね、一番。
でもね、私もこれはね、店舗側の気持ちわかります。
本当にわかる。
無料ってそういうことなんですよね。
なので自分のスケジュールで自分のペースで、
ぼちぼち自分に負担がない範囲で学びたいんだったら、
うちでもいいし他でもいいし、個人のスクールに自分の資金で学びに行く。
これが一番解決策ですね。
自分のペースで学びたい、半年かけてでもいいからぼちぼち学びたいとかっていうのは、
一番の採用前提での研修っていうのは向かないです。
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あまりにも自己都合すぎる、自分勝手すぎるということです。
なのでね、自分の都合を通したければお金を払いましょう。
もし無料でやってほしいんだったら会社の都合に合わせましょうっていうシンプルな話です。
この感覚がわからなくてわがまま言ってるような人はお客様をつかめないんで、
話すだけ無駄かなっていう風になっちゃいます。
今回は一番の未経験歓迎と書いてある求人に応募する話だったんですけど、
これはね、私、昔ね、自分が介護式マッサージのお店に採用されたって言ったんですけど、
もう一個、採用の連絡はあったけど自分が辞退した話があって、
これちょっと怖い話、ここから聞いてください。
一つね、自分の家からも通えそうな範囲で、そして未経験で、
そして研修後に既にある店舗に働くことができるっていう道があると。
すごい素敵、ありがたいって思って話聞いてたんですけど、
そこをね、社長さんとの直接の面接だったんです。
今でもね、店舗あります。
兵庫、京都、大阪あたりに何店舗かまだお店ちゃんとあるとこなんですけど、
ルールとしてね、教えられたのはこんな感じです。
まず、あなたの研修にかかるお金。
そこをスクールもやってたから、
あなたにはこれとこれとこれとこれの技術を学んでいただきます。
ABCDっていう技術を学んでもらいます。
この4つのABCDを全てもしスクールで学んだとしたら60万円かかります。
でもあなたにはその60万円を徴収せずに無料で学んでいただきます。
その代わり、あなたは60万円分の利益を会社に還元するまでは
辞めれません、みたいな感じで言われたんですよ。
つまりこれどういうことかっていうと、
例えばサラピストの報酬が50%としましょう。
売上げの50%はお店に入る、私に入る。
半々接班だとしますね。
その場合、例えば私が月に40万円売り上げたら、
私のお給料20万円です。
お店に入るのは20万円です。
っていうお店に入るお金が60万円に、
もし満たなかったら60万円分のお店への売上げ、
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お店への入金が60万円に達してないのに、
私がもし辞めたら60万円から会社に入ったお金を
差し引いた金額、研修費として払っていただきます。
って言われたんですよ。
つまり私は無料で研修する代わりに、
60万円分まず借金を背負ってるっていうイメージです。
60万円借金を背負いながら、
売上げの半分は自分のもの、
そして売上げの半分は会社のものなんですけど、
この会社のものの売上げ、会社のもののお金が
60万円いってなかったら、
例えば会社へのお金が30万円分しかまだいってない状態で、
私が店でいじめられたら体調が悪い、続かないとか、
例えば親が病気になった、いろんな理由で、
どんな理由があっても60万円背負っている状態のまま、
60万円から30万円に減ってあと30万という状態で、
大変申し訳ないんですけど、
家の事情でと言って辞めたとしても、
残りの30万円分、研修費として払ってください、
っていう契約だっていうお話だったんですよ。
この方式のとこもあるって聞きます。
でも私は怖かったんですよね。
その時たぶん社長さんの雰囲気も相まって、
この人の下でやっていける感じはしないなっていう判断をしました。
それだったらまだ自分が何か学びたいと思った技術を、
学びたいと思った先生の下で、
自分で自分のお金で払って学ぶ方が、
まだいいんじゃないかなって思いましたね。
それはやっぱりまず自分が技術を持ってない状態で、
働けるところを探そうとしてるから起こった問題であって、
自分に技術があればそんな問題ないわけですよ。
働くところももっと選べるし。
だから技術がない状態で働こうとしてるから、
そういうふうに足元を見られるような契約を提案されるわけですよね。
諸悪の根源は会社じゃなくて自分です。
自分が技術もない経験値もない状態で、
働こうと思うからそういうことになるんですよ。
だから別にその会社の仕組みが悪いとは言いません。
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実際に私も自分が採用したり育成したりっていう立場になって、
本当に感じたのは、
頑張りますって言ってね。
研修に来た人、トレーニング受けに来た人、
最初だけあったなっていう人の方が多いです。
結局私の場合は、
自分がこの人をお客様の前に出して大丈夫なように頑張ってトレーニングしようって
心血注いでね、自分の時間注いで、
お客様の予約を断ってでもその人に時間を割いたのに
いろんな理由をつけて辞退しますって言われたことやっぱりあるんで、
そうなるとね、ただの損失なんですよ。
お店、会社からしたらね。
あなたがいくら精神的にきつい、体力的にきつい、
本当に申し訳ないって思ったとしても、
ごめんなさいで済まないんですよね。残念ながら。
ごめんなさいで私は売り上げ何万も何十万も逃したんやけど、
それごめんなさいで済むんですか?ってお店側は思います。
っていう意味で、
無料で学べるっていうことにはある程度のリスクがついてきます。
無料で学べるけど、何年間は働かないといけないっていう契約があったりもしますしね。
私が採用と言ってもらえたけど辞退したところは、
期間の縛りはなかったけど、
会社への上がり、会社への売り上げの金額の縛りがあったので、
会社側の利益として60万円上がるまでは私は辞められないと。
辞めたら差額分の支払いが発生すると。
それが怖くてそこは辞めときました。
もしかしたらね、それで入って上手いこと言ったかもしれないんですけど、
分かんないですからね。
今回は未経験からサラピストになるにはっていうシリーズの一つ目をお話ししました。
今回は未経験歓迎と書いてある求人に応募するということのお話をしました。
次回は2つ目の店舗展開しているサロンが運営するスクールで学ぶ
というお話をしていきたいと思いますので、引き続き聞いてください。
ありがとうございました。
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