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はい、ジムサヤーム セラピストスクール 鬼軍曹の島です。
今回は、未経験からセラピストになるには④のシリーズの4つ目のお話になります。
1つ目、2つ目、3つ目、過去の回は、この放送の説明欄、概要欄的なところにリンクを貼っておくのと、
プロフィールに行ってもらえば、過去の放送を聞けるので、ぜひ聞いてください。
ではまず、1番から4番、どんな形があるのかというお話をしてから、
4番の具体的なお話をしていきたいと思います。
未経験からセラピストになるには、その①、未経験歓迎と書いてある求人に応募する。
2、店舗展開しているサロンが運営するスクールで学ぶ。
3、スクールで学び、個人で活動する。
4、スクールで学び、求人応募する。
今回は、この4、スクールで学び、求人応募する、のお話をしていきたいと思います。
この4番は、他の3つに比べると、選択する人がやや少ないものかなと思います。
でも実際に私の生徒さんでの事例もありますので、お話をしていきます。
この4番、スクールで学び、求人応募するということなんですけど、
これは自分が習いたいと思った技術、習いたいと思った先生のもとでレッスンを受けて、
そして、技術がある人という前提で、どこかの予約ゼーションサロンの求人に応募するということですね。
この方法も一般的にはありなのかなと思うんですけど、
ここで大事なのが、あなたが身につけた技術が、あなたが働きたい店で提供しているものかどうかです。
めちゃくちゃシンプルですね。
例えばなんですけど、太鼓式マッサージを勉強したのに、
飲みほぐしメインのお店で太鼓式がないお店で面接に行ったら、採用される確率どうなのかなということなんですよ。
今ってスクールがたくさんあるから、それ自体は選択肢が広がっていいことなんですけど、
でも、自由度が増えたけど、でも求人募集をするようなサロンが求めている技術って結局昔から変わらないものなんですね。
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〇〇式〇〇とか、特殊な名前、一発で覚えられないような名前、駅前にそのサロンないよなっていう名前の特殊な技術っていうのは、
あなたが個人でする分にはいいかもしれないんですけど、それを持っていることは、求人募集している店舗から見たらあんまり価値が高くないんですね。
求人募集している店舗の多くは、例えばボディケアのお店だったらボディケアと足つぼができる人。
とか、オイルトリートメントのお店だったらオイルトリートメントとヘッドと足つぼができる人。
っていうような感じで、その店が提供している主力コースとよく出るオプションコースがあらかじめ技術として身についている人は即戦力として働いてもらえますよっていうのが多いんですね。
そしてそれは厳密に違ったりするので、太古式しかやったことないのにボディケアの面接行っても採用されるかどうかっていうのは疑問だし、
オイルトリートメントができるからボディケアはできませんけどオイルトリートメントだけできますって言われても、
ボディケアが主力の店だったらオイルができてもボディケアがいるよなってなっちゃうんですよね。
そこで交渉次第でどうにかなることもあるんですけど、
そしてスタッフへの技術講習がどれくらい充実しているかっていうのも関係するから一概には言えないんですけど、
面接に行くには当然その店が提供しているコースをあなたができるのかなんですね。
そういう目線で考えると、結構ありきたりなコース名って身につけとくと強いんですよ。
結局この市場全体で一番多いのってボディケアだし、ボディケア揉みほぐし、この2つですね。
同じような名前、クイックマッサージみたいな感じですよね。
このボディケア揉みほぐしができれば面接は受けられる店が増えますね。
という感じで、この4番、スクールで学び、求人応募するに関しては、
身につけた技術が何であるかで応募できる店が、範囲が変わります。
例えばドライヘッドスパの施術しかできない人がオイルトリートメントの面接に行っても、
お店側はこう思います。ヘッドだけではお客様が来てないから全身やってもらわないといけない。
全身やってもらうためには、この人を一からオイルの研修をしないといけない。
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この人にその投資価値があるのかな、なんですよ。
でも、方やその募集時期に他の人も面接に来ますから、
他の人がもしオイルトリートメントをスクールで勉強しましたとか、
オイルトリートメント店舗で働いたことがありますって言ってたら、
そっちの人の方が研修コストがかからないので採用に近づきます。
ここまで話してると、私はもうスクールで習ったらすぐに独立するんで、
その視点関係ないですよって方いると思うんですけど、ちょっと待ってくださいね。
これ何のためにこの話をしてやるかっていうと、
実は3番、スクールで選び個人で活動するを選んだ人に関係あるからなんです。
めっちゃ関係あるからなんです。
この4は、スクールで学び求人応募するの人だけじゃなくって、
実は私は3番、スクールで選び個人で活動するの人にこそ必要な視点やと思って、
わざわざこの4つの選択肢の中に入れてるんですね。
事例が少ないにもかかわらず。
何でかっていうと、3番、スクールで選び個人で活動するを始めました。
始めるまでは誰でもできます。
始めてからそんな簡単にうまくいかないんです。
うまくいかなくなってからのあなたはいろんなことを考えます。
早朝にアルバイトしようかな、タイミングしようかな、
知り合いのお仕事をお手伝いしようかなとかいろんなことを考えると思います。
でも何より自分が掲示している予約枠、なるべく削りたくないですよね。
あるいはもうすでに始めちゃったサロンの営業時間、なるべく変えたくないですよね。
でもどうにかしてお金作らないといけない。
そういう時に何か別のお仕事をするってなった時に、
他の仕事をして、他の職業、他のイラクゼーションじゃない、
他の仕事をして補填をするのか、
もしくはどこかの店舗に事情を話して採用してもらって、
他の店舗のスタッフとして週に何回か勤務をするのか。
この2つの選択肢をあなたが持てるかどうかは、
あなたがどんな技術を持っているかにかかっているんですね。
もちろんサロンがちょっと思わしくないから、
タイミングでもいいとか、短期のバイトでもいいとか、
夜通が利く、全然違う職業でもいいっていうのも1つの選択です。
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でもスクールで学んで、現場でのトレーニングを受けずに
個人で活動した方の多くが足りてないのって、
現場での経験なんですよ。
もちろん現場での経験がなくて、個人で初めて上手くいった人もいます。
その人はそれでいいです。全然大丈夫。
でも個人で初めてそうそう簡単に上手くいきません。
上手くいくまで時間がかかります。
時間がかかっている間もお金がかかります。
何とかしてお金を稼がないといけない。
ってなった時に、週に何時間かを全く別の職業をやって過ごすのか、
それとも誰かの看板の下で、
誰かが作ったお店としてきっちり回っているところで働かせてもらって、
お給料以外にたくさん吸収できるのか。
これで1年、3年後の未来って変わるんですよ。
っていう意味で、スクールで学んで求人応募するっていう、
この4番の選択肢自体は多くないんですけど、
3番のスクールで学んで個人で活動するの人が行き詰った先に4があるんです。
行き詰まることが多いんですよ。
その多くが経験値不足なんです。
先生が教えてないことは知らなくていいなんじゃなくて、
本当に店舗に働かせてもらうって毎日が事例の方向なんですよ。
毎日がいろんなアクシデントだったり、トラブルだったり、
イレギュラーなことだったり、それの対応を涼しい顔してする。
事例の店舗は事例の方向なんですよ。
そこの方向に自分が入れるかどうかっていうのは、
どんな技術をあらかじめ持っているかにかかってきます。
自分のサロンでやるからいる、自分のサロンでやらないからいらないって
安直な考え方をしているよりも、とりあえず自分が提供しているメニューの他に
オイルトリートメントを学んでおくとか、ボディケアを学んでおく、
太鼓式を学んでおく、みたいなことをしておけばヘッジになるんですよ。
最低限の努力で最高の売上を作りたいっていうのは傲慢ですね。
私から見ると何でもやってみればいいし、何でも飛び込んでみた方がいいです。
そうやって揉まれた先にあなただけの仕事が出来上がるんですね。
4番のスクールで学び、求人応募をするっていうことに対して、
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私側では2件事例があります。
1人目は太鼓式を学びたいって問い合わせがあったけど、
その方の本当の目的は、よくよく話を聞くと太鼓式がやりたいっていうよりは
セラピストの仕事をやってみたい、しかもなるべく早くにレビューをしたい
っていう話だったんですね。
その時に彼女は別に太鼓式をやりたいって思ってるわけではないんだと。
たまたま色々スクールを探してた中で、たまたま連絡をしたのが
太鼓式である私のスクールなだけで、本当の目的は
セラピストの仕事をお仕事として早くやってみたいだったので、
私が提案したのは太鼓式ではなく、違う方法でした。
これは天草木でスクールをやっていた時の提案なので、
現在できる提案ではないのはあらかじめご了承ください。
その時した提案は、私のもとでボディケアとオイルトリートメントを学んで、
そしたら私は出張リラクゼーションの会社に
あなたを紹介することができますよっていう話です。
そして彼女はそうしたいっていう話だったので、
ボディケアとオイルトリートメントを爆速で勉強してもらって、
OKって私が合格出して、あと面接行っといでって言ってから
1週間後にスタッフとして働いてました。
その1ヶ月後に指名もらいましたっていう連絡もありました。
これがもし彼女が太古式を学びたいだったら、
紹介できる先はなかったです。
ボディケアとオイルトリートメントを身につけたからこそできた提案なんですね。
なんで彼女はこれを学びたいじゃなくて、
セラピストとしての仕事をより早く開始したいだったので、
その目的に合わせた提案をしました。
もう1人目はまた別なんですけど、
太古式マッサージを基礎を、ベーシックを万国で勉強して、
プロフェッショナルを事務室で勉強するっていう
移植の勉強のプロセスがある人なんですけど、
会社員をしながら勉強されていて、
そして会社員をしながら働けたらいいなと思ってらっしゃる方でした。
私が受け取ったのはプロフェッショナルコースだけだったんですけど、
レッスンが終わってから、しばらく経ってから
太古式のお店で働くことが決まりましたっていう連絡がありました。
彼女の場合は本当に太古式しかできない状態だったんですけど、
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そのサロンは太古式ができればとりあえず入店できる感じだったそうです。
そのサロンではオイルトリートメントも提供しているようなので、
オイルトリートメントはサロンで研修がしていただけるってことだったので、
太古式だけを身につけた状態で働き始めることができました。
これはちょっとイレギュラーかなと思うんですけど、
まず私に何にも相談せずに彼女は自分で切り開いたんですよ。
先生がこう言ったから面接に行けないじゃなくて、
自分の今の状態で受け入れてくれるサロンないかなっていう風に
自分で調べて、そして自分で問い合わせて、面接でもきっといろんなことを話して、
そして採用に至ったってことだと思うんですよね。
これはやっぱり彼女の行動力、そして人の言うことだけを鵜呑みにしないで
切り開いていく力そのものなんですよね。
これが必要、本当に。
私がこのシリーズでいろいろ言いましたけど、
これはあくまでも基準値とか平均値をお話ししているわけであって、
各サロンさん、各オーナーさん、いろんな考え方があります。
そして何よりも、面接に行くあなたがどう話すのか、
どんな人間であるのかで、社長さん、オーナーさん、先生は
提案できる手札をいろいろ変えてきます。
基本的な条件というのは提示はされているんだけど、
その先は本当にあなた次第なんですよ。
これ身につけてるから雇ってくれますよね、みたいな態度だったら、
つけてみたら絶対いらんってなるし、
私は現状こうこうこうなんですけど、こうこうこういうことがしたくて、
こうこうこういう勉強もしてるので、働かせていただきたいです。
どうですかって必死にプレゼンしてきたらやっぱり心打たれますしね。
そのあたりが教科書には載ってない心のコミュニケーションなんですよね。
そういう人ってお客様から救われます。
逆に募集要項にこう書いてたから、私働けますよね、とかね。
先生、こう言ってたんだから働けるとこ絶対あるんですよね、とか言ってね。
現地を取るような人が、こう言ったんだから責任取ってよ、みたいな
そういう態度をする人っていうのは、最終的にお客様から選ばれるっていう人間ではないことが多いです。
仮に選ばれても似たような迷惑な人から選ばれちゃうっていう風になるので、
まず自分がどういう振る舞いを相手にするのか、
そして自分という人間を採用してもらうには、どういう風に言ったらいいのか。
相手が好むやり方で行くっていうのも大事なスキルになってきます。
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証拠とかあなたがああ言った、ここに書いてるばっかり言っちゃったら、
クレーマーに一歩近いような感じなので、感じ悪いから一緒に働くないって思われたらそれまでなんですよね。
そこも気をつけてもらえたらなって思います。
以上、この4つが未経験からサラピストになるにはどういうルートがあるのかっていう代表的なルートでした。
これからサラピストになりたい方、もしくはどうしようかなって考えてる方の参考になると嬉しいです。
そして現在ですね、私は神戸で太鼓式マッサージのスクールをやっております。
技術講座はもちろんなんですけど、技術を習い終えた後に何を学ぶべきか、
どういうスキルを身につけると現場に出やすいのかっていうのも今後講座にしていきたいなと思ってます。
生徒さんの半数は未経験の方なので、ぜひやってみたいって感じの方は体験レッスンにお越しください。
では終了します。ありがとうございました。