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汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる
季節はすれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後だと
寂しそうに君がつぶやく
なごり雪を時押し ふざけすぎた季節の日も
汽車の指定の唇 舌を向いてた
時押し