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よっこらしょ、よっこらしょ
2月21日、朝、26分を回りました。
推し散らかしチャンネル、スタート!
どんどん、いえいえ、ひょっ!
はい、このチャンネルはですね、自分がいいな、すごいな、素敵だなと思ったものを紹介したり、雑談したりするチャンネルです。
自己紹介として言えば、私はですね、私という人物はですね、いろんな仕事をしております。
副業といっても、複数の副というような感じですかね。
オンラインアシスタントをしたり、動画講座の先生をオンラインでしたり、在宅テレワーク講座の先生を行政のリアルな場所でやったり、という風に
さまざまな場所で、さまざまな動きをしております。
クリエイター活動といっては、漫画家というものもいて、そんな感じで、やりたいことをやりたい時にやりたいように、ということを心の自分の信念として動いているんですけれども、
今日はマナちゃんにありがとうを言いたくて配信をしております。
なぜマナちゃんにありがとうを言いたいかというと、この文化祭でね、マナちゃんと演奏するんですけれども、
マナちゃんがね、リハーサルの様子とか動画をくれてて、すごくね、こういった場所でお化粧できるんだとか、
こういった場所なんだ、お客さんのところとか、演奏の風景ってこんな感じなんだっていうのを送ってくれてて、
大体こんな感じかっていうのがわかったんですよね。
これってなかなかわかりにくいんですよ。やっぱり行ってみないとわかんないし、ホームページ見てもわからなかったりするんですけど、
私の場合は動画に方があるとすごく誤解しやすくなるので、
マナちゃんからもらったものが非常にわかりやすくて、本当にマナちゃんありがとうと思ってご配信をしております。
3月2日ですね、私はパフォーマンスカーでグリル王とジャンベで演奏をするんですけれども、
日にちがもう近づいております。
今日は自分の子供に、ママねウクレレの演奏するから、君たちに見てもらいたいんだって。
今回は君たちが演奏するとかじゃなくて、ママが演奏するから、それをどうしても君たちに見てもらいたいんだ、いいかなって。
ただリハーサルの時間が朝だから、ギリ朝早いけど起きられるかなって言ったら、
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分かった、行くよ、幼稚園と小学校休みだったら僕たち行くよって言ってくれたんで、
子供たちも行くと言って決めたからちょっともっとしております。
ちょっと子供たちをもっと信用しようと、信頼して動こうと思って、
暴れたら暴れたんで、その時でピンティー王兵に対応をして、
案外、お兄ちゃんの方はもう8歳だから、じっと待つことができてたからおはようございます。
ディスコードの件分かりました、今日よろしくお願いします。
私も話題は後でいろいろピックアップして、リスト作って、後でディスコードで送ります。
イベントに参加するって面白いなと思ってて、やることも考えることもすることもいっぱいだけど、
こんなことってないんですよね、大人になって。何かに参加するんだったら聞きっぱなしだし、
自分が動いて自分がステージに立つって本当にない経験だから、非常に嬉しく感じています。
今日はね、子どもちゃんの誕生日会が幼稚園であるので、
今日は早々に幼稚園に子どもたちを幼稚園バスに乗せたら、私も幼稚園バスを追いかけるんですけども、
できればのみさんがされるダンスとかに子どもも一緒に参加して踊れるから、
そこまで子どもが持ってくれればいいなとは思っているんですが、
5歳はね、本当に集中力が持たないんだ。
というのを、私も1回そういう場所に子どもたちを連れて行って、
本当に子どもを連れて行けばいいのに15分も持たないっていうのを十分に感じたから、
5歳の子どもしないかなと思っております。
ただ、まなちゃんがくれた化粧室の様子を見て、めっちゃテンションが上がったから、
子どもを誰かに任せて、観客にいる人に、
一応お願いって言って、ちゃんとお化粧して豚に立とうかなと思っております。
だから、本日11時、AVisionの公式ラジオで、
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トモリンの大人の文化祭の感動の…え?え?そうなの?
11時?あ、収録だよね?収録だよね?
これって収録だよね?収録だよね?
ライブじゃないよね?
今日ライブだったら私行けないんだけど、
幼稚園の誕生日会だから行けないけど、私、え?ライブじゃないよね?収録だよね?
あ、よかった!よかった!
…するのが苦手で、新しい仕事を何本か今、
動かしながら、かつ大人の文化祭もやりつつっていう感じで、
言い訳パラダイスだけど、頭が回らないんだよね。
え?これしたっけ?あれしたっけ?みたいな。
とりあえず、全部リマインダーをGoogleカレンダーでつけて、
携帯で通知するようにはしてるけど。
あ、よかった!よかった!
幼稚園の誕生日会の時間だからどうしようって今、焦った。
ほんとね。
よかった、今日10時にOKです。
では、皆さん、最後に。
本日の11時、AVisionの公式ラジオで、
ともりんの大人の文化祭の感動裏話が聞けます。
ぜひ皆さん聞いてください。
先週収録したものが、今日配信されますよって話でした。
あと、今夜は3月分の収録ですね。
恥ずかしくて言っていません。
たかなん、とんでもないよ。
たかなんがそうやって教えてくれるから、私は動けるよ。
こちらこそいつもありがとう。
たかなんに支えられてるからね、正直。
たかなんはすごいよ。
AVisionやってて、いろんな確かにみんなね、
能力的にも営業能力だったり、
コミュニケーション能力的にも売り上げにも、
こういった人はたくさんいる。
聞いてた能力の人がたくさんいるけど、
私はぶっちゃけたかなんのすごさを感じています。
たぶんたかなんがいなかったら辞めてる人も多いでしょ。
でもたかなんみたいな人がそうやって支えてくれてるから、
いる人は結構いると思います、私は。
細やかな気遣いとか心遣いって、
そう簡単にできるものじゃないです。
いやいやどうも、いや本当に、
それってね、強みだよね。
できないから。だって、
気遣いとか心遣いとかっていうのは、
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たくさんの人に対してっていうのは、
私は苦手だからできなくて、
バンツーマンだったら伴奏とか得意だけど、
チーム的に動いて予定管理して、
みんなにリマインドしてっていうのは、
いや、マジでたかなんはね、
たかなんがいないと持たないよ。
本当に。
こういった細やかな心遣いは、
私は本当はそういう人になりたかった人なの。
でも、自分の予定管理もリマインドで管理しないとできないぐらいだから、
すごいなって思います。
よし、じゃあね。
私はトップバッターをさせて頂きます。
観客には5歳と8歳の息子がいます。
大人が楽しんでいる姿を見せたいという、
大人の楽しみを見せたいという、
大人を応援していないという、
大人を応援していないという、
大人の楽しみを応援していないという
大人を応援していないという、
大人が楽しんでいる姿を見せたいという思いで今回します。
子どもに希望を持たせたいんです、私は。
なんか疲れてる大人を見て、うちの5歳の子どもさんがね
僕大人になりたくないって言った時に
これはどうにかせんといかんなっていう気持ちが本当に湧いたのが
今回のきっかけだったので
自分の子どもたちに大人になるって楽しいなっていう思いを
大人の文化祭で楽しんでいる大人たちを見て
早く大人になりたいなって思ってほしいなと思って今回参加するので
ぜひぜひ皆さん聞きに来てください。
それでは皆さん、今日も一日
自分が何かやりたいと思ってるんであれば何歳からでも遅くないです。
やっていきましょう。
自分の未来は自分で作れる。
それでは皆さん、今日もいってらっしゃい。
だから本当にありがとう。
