ミニスカートへの思い
おはようございまーす。
何日だっけ?
あ、もう10月27日じゃん。
6時23分を回りました。
みなさんおはようございます。
お気軽に。
さて、えっとですね。
えっと、なんだっけ?
やばいぞ、やばいぞ、やばいぞ。
イベントが、11月24日で
印刷所の締めが14日なのに、全然やってない。
えっと、今日から本気を出して、冊子作り頑張ります。
やべぇ。やべぇ。コミュニティが間に合うのか。
えっとですね。
今日は、なんだろうな。
今日はなんだろうな。
マジで寝起きで頭が回ってないんだけど。
あのー、なんだっけ。
なんだっけ。
日曜日で、あ、土曜日、運動会だったんですよ。子供の。
子供の運動会が無事、小雨の中行われまして。
小雨の中行われまして。
子供たち風邪ひかないのか?って思いながら。
まあ、小雨の中行われたんですけど。
なので今日はね、あの、運動会があったから、今日は。
振り返り休日で。
子供爆睡だから。
私も一緒に爆睡をしていたら、いつも以上に寝てしまっておりました。
まあ、そんな時もありますね。
はぁ、やっぱね。
朝からこれだけ寝てた。
でね、よいしょ。
去年さ、去年私クリスマスかな。
クリスマスぐらいに、とあるネモナイトというイベントに行ったんだよね。
そこで、自分と同じぐらいの年齢の、自分と同じぐらいの年齢で、
ミニスカートでロングブーツのすっごい綺麗なお母さんがいて、
で、その人とお話をした時に、
ミニスカート私も履きたいって思って、
来年はちゃんとミニスカートとロングブーツを履くっていうことを決めたいよね。
子供との生活
でもさ、まあ結構、
ハードルが高いわけさ。
人類的に44歳なわけよ。
そして最近、肉付きもよくなってぷよぷよしてるから、
ダイエットを始めて1ヶ月。
無事3キロは痩せたんだけれども、
思うところがいろいろあって。
でもさ、去年自分がミニスカート履きたいっていう思いがあったことさえも忘れとったよね。
なんか自分の中でクリスマスもうそろそろだなって思った時に、
記憶のトリガーとしてクリスマスにミニスカート履きたいっていう関連用語が頭の中で出てきてさ、
その時に今すぐ願い叶えてあげようと思って、
昨日スカートをゲットしたんだよね。
本当にたったそれだけのことなんだけど、
自分の小さな願いを叶えてあげるのは自分自身なんだなって思ったので、
今日はその内容をシェアしているんだけどさ、
マジで本当に自分のご機嫌は自分でしか取れんけんさ。
例えば朝の散歩とか、これ私の脳内整理の時間なんだけど、
これから子供が好きな食パンピザを作ってあげるんよね。
昨日用意したから、子供が起きたら食べれるようにしてあげるんだけど、
そうやって子供の願いを叶えてあげるっていうのはすごく嬉しくて、
神様になったような気持ちになるんだよね、願いを叶えるとさ。
その時に心がチクチクして、
子供の願いは叶えてるけど、自分の願い叶えてるっていう問いが自分の中で生まれてきてさ、
叶えてないって思ったら、よし叶えようっていう風になったんで。
本当にくだらないかもしれないけど、
私にとってはすごくその願いに気づけたことが幸せで、叶えてあげれたことが幸せで、
これから普通通り朝から昼まで仕事はするんだけど、
それでも自分の願いをちゃんと叶えられる人間であろうって思ってさ。
なんかね、私がなんで安寿先生が好きかっていうと、
心底自分を好きなんよね。
本当に前向きで凹むことがマジでない人だから、すごいなって思うんだけど、
昨日私、昨日でさ、子供が不安症で暴れちゃうから、
ちょっとそういったお薬を小児科でいただいたんだよね。
その薬が効かなかったら、北浦にある子供診療内科があるから、
そこに行ったらどうかなってことをお医者さんに言われてさ、
日曜日の診察行って、
今までそれにあたふたしてたんだけど、
今もあたふたしとんやけど、
なんかね、やっと少し悟りを開いたっていう感じで、
ああ、どんな君も受け入れるよっていう気持ちが出てきたんよね。
目の前で暴れて泣く我が子を運動会前に見て、
もう運動会間に合わないねって思った時に、
すんとするっていうか、諦める。
諦めて、じゃあもう運動会間に合わないねって言ったら余計ないって。
ただ僕は本当は、僕の苦労は無駄だったんだって言ってたから、
僕の苦労も僕の努力もすべては無駄だったんだってずっと言うから、
今頑張って走ったらまだ間に合うよって、
小学校に行って体操着替えてギリを、
行くんなら行くよ、どうするって言ったら行くって言って、
結局運動会にダッシュで走って行って、
開始5分前に間に合ったんよね、土曜日の運動会にうちの子供。
自己成長の発見
信じて諦めてあげる、信じて待ってあげるっていうのを、
子供を通じてそんなワークをしたような気がしたんよね。
で、美容院に土曜日さ、運動会終わってから行ったんよ。
魚が跳ねとる。
1、2、3、4、5。
いつものカモがいて、向こう側にも。
今日はこっちにカモはいないね。
美容院のお姉さんに言われたのがさ、
うちの子供たちはもう20過ぎてるんだけど、
子供たちのおかげで成長させてもらえますよねって、
ポロッと言われたんよね。
私もなんか思ったんよ。
今まではそう思いたいけど思えなかったんだけど、
確かに子供がいろんなことを持ってきてくれるおかげで、
諦めることとか待つこととか諦めないことも子供を通じて教えてくれてるなって、
人間的に成長させてくれてるなっていう気持ちがやっと湧いてきたんよね、その言葉で。
今まで何千何万といろんな人に言われたはずなんだけど、
何千何万と言われたはずだけど、
響いてこなかったんだよね、自分の中にその言葉が。
やっと自分の中に子供が親を成長させてくれるっていう言葉がスーッと入ってきて、
なんかありがたいなって初めて思えたんだよね。
子育てってさ、自分育てっていう意味もなんとなく、
やっと昨日それのおかげでわかった気がして。
うちのお兄ちゃんは比較的育てやすい子、大人しい子って感じかな。
弟くんは言語能力がめちゃくちゃ発達してて、
他の能力が普通で、その差があって彼はすごくやきむきしてるんやけど、
それで弟方発達って言われてんやんね。
彼と一緒にいるとすごいなって思うのが、質問の力が強いんだよね。
なんで?ママはなんでそう思ったの?って言えるし、
病院に行ってもどんな時にどんな夢を見て、
こんな時にこれがあったから僕は怖いっていう気持ちがあって、
3回目にそれを見てからもうずっと一日中怖くなったんだっていう風に、
ちゃんと診察で自分の状況を説明できるんよね。
それを昨日病院に行って、この子すごいなって尊敬の念が湧いてきて、
兄ちゃんは結構口数が少ないからそんなことはないんだけど、
状況をあれだけ明確に話せるって大したもんだなって思う。
今もらっている漢方のお薬であの子が元気になって、
不安が和らぐんならいいんだけど、もしそうじゃなかったら
北浦病院の診療所があるらしいからで、
そこで一日中怖くなって、
不安が和らぐんならいいんだけど、もしそうじゃなかったら
北浦病院の診療所があるらしいからで、
そっちに行った方がいいかもしれませんねって言われて、
なんだかね、受け入れがたい気持ちもあるけど、
受け入れようっていう気持ちも両方あるから、
半分半分で今思ってるんだよね。
そういうずっと予定があるような日々だったんだよ。
その中でちょっと自分の中、
竹内さんのマインドフルネスのワークとかがこの3日間あって、
それもだいぶ自分の中で降り落ちて、
感情からスポッと抜けて、
落ち着いた静かな静寂な場所に行くワークをやってたんだけど、
本当に人間を忘れるというか、自我を忘れるというか、
気持ちよかったんだよね。
なんだろう、えつじゃない。
えつではない。
静寂っていう感じで、
依存とか執着とか、
そういった気持ち手放したいってずっと思ってたんだけど、
それが全くないワークに入ってたんだよね。
なんかね、欲しかったものがこれだったんだっていうワークで、
昨日もそれを聞きながら子供を寝かせて終わってずっと耳元で流して寝てたんだけど、
静寂と生活
ずっと騒がしい日常に自分を置いていたんだなって分かって、
もうちょっと静かにしていようっていう思いが出てきたんだよね。
お店に行ったらさ、お店の音が流れるじゃん。
家にいたら子供のYouTubeの音が流れてるじゃん。
音の洪水の中で日々暮らしていて、
私はあんまり音が得意ではなくって、
自分が好まない音だったらね、本当に不快になるから、
だから違う部屋によく行くんだけど、
なんで朝の散歩をやめないかっていうと、
静寂なんだよね、朝ってさ。
これがすごく心地いいからなんだなって。
部屋の前に家の近くの全緑地帯からあるお寺があって、
そこで全寺で禅を組んでたんだよね。
またそれやろうかなっていう気持ちになって、
めちゃめちゃ気持ちいいの。
周りはね、高級車とかが来てる人が多くて、
どこの誰かわかんないけど、
おじさまだちとおばあちゃんとおじいちゃんがたくさんいて、
50人くらいの規模で座禅を組むんだけど、
そんなに周りに家がないわけではないのに、
めちゃくちゃ静寂なんだよね。
全寺での1時間、
座禅を組むワークをやってると。
行こうかな、ほんと。
運動会がさ、たぶん土曜日だったところが、
月曜日になったり火曜日になったり、
理解で変わってるところ多いと思うんだけど、
それだったら両親なかなか来れないからね、
子どもたちがかわいそうっていう気持ちも。
あるけど仕方ないもんね。
転校ばかりはね。
よし、じゃあ。
これから子どもにピザトーストを作ろう。
コミュニティの準備を進めます。
ほんと初めてだから、
コミュニティのマニュアルを読んで、
農機までに進められるように、
いや、進めます。
一旦冊子を作ることで自分の自信になるから、
とりあえず一旦仕上げます。
仕上げてからコンテンツ量産の方に動きます。
なんかね、私、気づいたのが、
子どもがいつも私に農機をくれてるってことに気づいて、
いつも排水の自然にしてくれたのは子どものおかげで、
子どものせいに絶対にしないっていうのが
私の中の葛藤にしてて、
子どもがいるからできないっていうのは嫌だ。
子どもがいるからできたんで絶対にするって決めてるんだよね。
だから、弟くんが今のこの状況も、
もうコンテンツを作るしかないんだよね、選択肢が。
だからね、せっかくね、
子どもが私に農機をくれているので、
その農機までに動く。
もう生まれたときからそうだったし。
排水の人とかさ、
逆境とかでいかに絶対にやったるぜってなる、
ゲームキャラの勇者みたいな気持ちで、
10年乗り越えてきてるから。
今に始まったことじゃないんだけど、
子どものおかげで、
農機をもらっているので、
子どもの追求の時期もあるし、
北浦和の病院に行かせるんだったら、
ほんと時間も作らないといけないから、
子どものおかげで、
時間というね、農機をもらったので、
言い訳にしない。
そうそう。
大丈夫、私ならできる。
私ならできる。
私ならできる。
私ならできる。
そうなんよ。
小児科の病院の病棟のフットの上で仕事やってたからさ、
できるんだよ。
絶対に。
できたし。
やってきたから大丈夫。
でもね、ほんとね、
逆境って結構すごくて、
チャンスだと思うけど、
ピンチはチャンスで、
子どもがさ、
お兄ちゃんが、
川崎病で入院したんだよね、
3歳ぐらいの時に、
喉が腫れてさ、
その時に、
私、
原因不明でもう、
絶望してボロボロ泣いて診察中に、
子どもはもう、
ママ帰りたいって朝から晩まで言われる日々を、
クリスマスも正月入院して過ごしてたんだけど、
そんなことはないって思って、
絶対に治るはずだって思って、
過ごしていたら、
ここで入院していたおかげで、
御縁ができて、
自分の活動を、
あの、NICUのね、
ママの会とか立ち上げて動いてたから、
その活動が認められて、
川口市の、
出生自体従事の、
あの、母子手帳に私のエッセイが載っているんだけど、
そこに、自分のエッセイが載ったのも、
子どもが川崎病でとある病院に、
いつもずっとお世話になっている病院に入院したから、
その話が、
来たりしたんだよね。
だから一見悪く見えるものでも、
本当それはきっかけにしか過ぎないんだよね。
だから捉え方しないなんだろうねって思う。
ミニスカート挑戦
よし、じゃあ行こう。
おはよう、ニーナちゃん、おはよう。
ミニスカートいいね。
ニーナちゃんありがとう。
よいしょ。
おはよう。
おはよう。
おはよう。
おはよう。
44歳のミニスカートですよ。
ちょっとね、
ミニスカートにするならね、
あれよ、
痩せるしかないよね。
痩せるしかないからね。
ダイエットを続けるためのミニスカートです。
よし、じゃあ、
これから子どもに、
ピザトースト作っていきます。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
じゃあね、バイバイ。
