NFTの導入
さてと、あれ?私はここの音が聞こえてないぞ。ちょっと待ってね。
えーと、今日はですね、えーと、イヤホンでやろうとしたら、ちょっと待ってね。
こんちゃんみー、アロハー。
あのね、なんか、私、中田さんこんにちはー。
あ、オッケー。ちょっともう一回やるね。
オッケーオッケー。
では、今日のゲスト、村方さんを召喚いたします。
しんさんこんにちはー。
あおりさんこんにちはー。
村方さん、どうもお久しぶりです。
お久しぶりです。これ聞こえてますか?
聞こえてます。大丈夫です。今日はよろしくお願いします。
お願いします。なんかすごいエコーがすごいですね。
マジっすか?
これですね。タイトルコールを今、押したままにしておりましたね。
はいはい。
鹿原さん、シームしてくれてありがとう。鹿さん。
今日はね、あ、しんさんが村方さんはじめまして、ということで。
はーい、はじめまして。
ちょっと村方さんには、あ、とてっさん。
ハロハロー、こんにちはー。
あの、村方さんと総理と知り合ったのが、
AI漫画家のけいすけさんのお祝い会だったんですよね。
はいはいはい。
で、そこで席が近かったので、ちょこちょこ話してたんですけど、
後で知ったんですよ。
プロフィールを、コンさんのところのディスコードで知って、
え、NFTって何?ってずっと思ってたんですよ。
なんかクリエイター、結構いけるとは聞くけど、
でも意味がわからんみたいな感じで、
そういうのをいろいろ聞きたいなと思って、
今日はよろしくお願いします。
NFTの技術的基盤
はい、お願いします。
ではですね、村方さん、まず総理にちょっと簡単に自己紹介をしていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ちょっと多分、ともりんさんたちの分野とはかなり変わっているとは思うんですけれども、
もともとはずっとエンジニアをしてまして、学生時代からそういう専攻で、
社会人になってからもそういうプログラムを書くみたいなことをずっとやってまして、
で、その中でNFTっていうもの、これもちょっと後でまた深掘りしていただくので、
そういうものがあるんだなあぐらいでいいと思うんですけど、
その中でいきなり技術がどうとかっていうよりかは、
多分皆さんがやられているようにコミュニティにとりあえず入るみたいな感じで、
なんかみんなワイワイしてるからとりあえず行ってみようぐらいの感じで、
NFTっていうグループに参加したら、なんか面白いじゃんって言って、
少しずつドハマリしていって、
もともとエンジニアだったので、NFTっていうのはプログラムで作られるものになっているので、
ここでどうやら力が発揮できるらしいぞということで、
もともとは全然関係ないスマホアプリとか作ってたんですけど、
そこからNFTのプログラマー、エンジニアみたいな形でジョブチェンジみたいなのをしまして、
もともとずっと会社員10年ぐらいやってたんですけど、
それを機にNFTの、ほんと一人会社ですけど、
エンジニアの会社を作って、NFTの開発で今生きているみたいな、そんな感じですね。
そうか、今ね、総理が言ってくれたのが、ポートフォリオをちょっと見て、
そういうことがちょっと書いてあったんですけど、
私なんかもう全部が意味がわからなすぎて、
そうですよね。
脳が停止してしまったの。
AIで調べたらわかる時代だけど、調べてもね、
いや、本当に特殊すぎるので、わけわかんないと思うので、
まあまあそういうのがあるというぐらいで、最初はいいかなと思う。
ぜひね、ちょっと気になる方はこのリンクを踏んでいただくと、
むなかた総理のプロフィールとか、今までやった仕事とか会社のこと書いてあるんで、
見ていただけるといいなと思って、下に固定で入っております。
本当わかんないんだけど、NFT、昔、数年前かなんかにまずブームがあったよね。
そうですね、2021年から2年ぐらいに1回ブームが国内であって、
多分絵を描いている方とかも、自分で描いた絵が売れるぞみたいなところで、
とりあえず挑戦するみたいな方が多かったのかな。
そうそう、だから私はクリエイターやってるから、気になってはいたんだよ。
気になってはいるけど、なんかガス代が高いとかなんかさ、
フワッと周りから聞いたりして、ガス代?それ電気代とかと違うの?みたいなさ、
そのガスって何?とか、そういうのもガス代って言われても意味わかんない。
そう、わからないみたいなさ。
何なの?もうわかんないことばっかりで、全て何なの?っていう状態なんだけど、
まずN、ガス代わからないの知らないと。出会うのが2年遅かったな。
本当わかんなかった。
だから詳しい人も周りにいなかったけど、
AIの漫画家、けんすけさんの周りの人がAIに詳しい人、教える人ばっかりで、
NFT界隈の人がすごく多い状態だったからこそ、ちょうど聞けるって思ったんだよね、正直。
わかんなかったから。
まず何?NFTって。
何ですか?ソーリー、教えてください。
難しいです。
ちなみにけんすけさんも僕と同じ立場で、NFTのエンジニアとして最初やられてて、
今はAIの人みたいになってますけど、バリバリ作れる方ですからね。
あの人SEであり、大学でも教鞭を取られてる方ですよね。
もう何でもできるので、ちょっと肩書きがよくわかんないですけどね。
エンジニアもできるし、マーケティング的なところも強いし、技術も強いみたいな。
けんすけさんはもう引き出しが多すぎて理解不能な人なんですけど、
とりあえずじゃあ、NFTっていうのは、
自分の、例えば私の絵があります。
それを売りたいってなったら、NFTをどう使えるんですか?
ともそもまずNFTって何ですか?みたいなとこなんですけど、
そうそうそうそうそう。
そこですよね。
そらそらそらそらそら、そこですよそこ。お願いします。
ちょっと微妙に横道にそれるんですけど、ビットコインってあるじゃないですか。
そこも脳停止ですね。脳が停止しますね。
あれと技術的には一緒で、一緒っていうふうにベースにはなって、
ブロックチェーンというまた難しい単語でいろいろ出てくるんですけど、
あれはすごい複雑な計算を何度も何度も繰り返すことで、
基本的に書き換えができない、改ざんができないみたいな技術に基づいてるんですね。
ビットコインもNFTも。
書き換えができないからこそ、ビットコインってのはすごい誰にも不可侵、
侵されないというか変更されないっていうところで価値が出てるみたいな背景ざっくりですね。
NFTも同じで、一回この人が所有者だよっていう情報を書いたら絶対に書き換え、
基本はできないんですね、技術的に。
どっちも同じようにブロックチェーンという技術に基づいて書き換えができない、
ブロックチェーン上でそう言われてたらそれが正しいみたいなのがまずベースにあって、
NFTはそれを所有者の証明みたいなのを使ってるんですね。
NFTの価値とは
そうそう、なんか所有者の証明みたいなのをコバッと聞いて意味がわからんと思って、
著作権みたいなもんなのって思ったんだけど、認識としてはどうですか?違いますか?
権とはまたあっちは法律的なところで、こっちは本当にこの人は持ってるかどうか、
事実ベースみたいなところで、分かりやすいので言うと、まずデジタルじゃなくてアナログで言うと、
有名な例えばモナリザの絵がありましたっていう時に、
その中で本物もあれば、ちょっと似せた原作コピーみたいなのもあると思うんですけど、
本物にはだいたい判定書、これ本物ですよみたいな、
判定書がついていることによってこれ本物だよみたいなのを示してるんですけど、
それをデジタル上でできるようにしたのがNFTみたいな、そんな感じですね。
とりあえずブロックチェーンの技術を使って、本当にこれが本物よっていう。
結局デジタルのデータってアナログ以上に簡単にコピーできるじゃないですか。
その中で本当にこれが大元の一番最初に作ったやつだよっていうのが証明できる。
デジタル上で証明できるっていうのがNFTになってて、
なのでモナリザの絵が高値で売れるように、
この絵はあなたが持ち主ですよっていう権利が高く売れるみたいな。
これをデジタル上でやりますよみたいなのが多分NFTになるのかなと。
例えば私がモナリザの絵を持っていたら、
それをデジタル上で私が持っているとっていうのを証明があるとかそんな感じなのかな。
モナリザはもともとアナログで描かれたものなので、
それをさらにブロックチェーンに載せるとまたちょっと別な話になってくるんですけど、
もともと最初からデジタルで描いた絵とかがあった時の方が多分話は早いかな。
例えば私がプロクリエイトでいろんな絵とかをずっと描いてるんだけど、
それを私の絵ですという風にして、
所有権も私にありますっていうのを示してるのがNFTってこと?
そうですね。
今、カタリアシンさんからね、
分からんのはそれをデジタル上のアートで売買、所有する意味って書いてあって、
本当私もこのシンさんと同じようにそこが分からんと。
そこが分からんとよ。そこが知りたいと。
すべてそうですけど、多分意味を求めたらいけなくて、
みんながこれを価値があると思ったら価値が出るみたいな。
多分そういう世界ですね。
でもなんか分かるな。
それがみんな当たり前。
NFTで持ってることによって本当に持ってるよって、
みんなが認識したら初めて意味がある。
紙幣貨幣とかも一緒だと思いますね。
このお金にこれだけの価値があるよみたいなのを、
みんなが共通認識で持つことでようやく使える。
たぶんNFTも技術的にはブロックチェーン上に刻まれてますけど、
本当にそれにどんだけ意味があるんだっていうと、
別に法律的に守られてるわけでも、
著作権がそこにあるよっていうのを示されるわけでもないですし、
なんとなくフィーリングで自分が持ってる感を今のところ得られるし、
それを信じた人たちの間で価値が生まれてるみたいな、
そんな状態だと今思います。
しかさんがね、トレーディングカードとかみたいな、
所有する満足に似てるって私もそう思った。
そこどうですか?
まっさにそういう感じだと思いますね。
ビックリマンのカードみたいな、ビックリマンシールみたいな、
私もそんなイメージがあるけどいかがでしょうか?
現状たぶんそんな感じですね。
あれのもっとグローバルで流行ってるバージョンというか、
NFTの中にも海外とかだと本当に盛り上がってる時だと
数億とか数千万でやり取りされてるものが出たりして、
トレーディングカードだとどうしてもオフライン実際に会って、
仲間うちでと。
でも今だとオンラインもあるか。
結構そうですね、トレーディングカードのデジタル版みたいな、たぶん。
そんな感じで、カードもすごいカード持ってるとどやれる。
てのもあるし、同じようなカード持ってる人たちで
ワイワイ集まって楽しめるみたいな。
ぶっちゃけいくらぐらい普通はするんですか?
ものによって全然。海外だと本当数千万とかのもの、トップのものがあるんです。
お手軽な金額でいうと10万、20万とか50万ぐらいがお手軽っていう価格?
国内で本当にピンキリというか、
タダでもらえるやつもあれば数十万かかるやつもあるので。
NFTの技術的にはそういうのあるんですけど、
どちらかといえば、同じNFTを持ってる人たちで集まってわちゃわちゃするみたいな方が強い気がしますね。
へー、ぶっちゃけがそうだねって小関さんが言われてて、
しんさんが世界大会の景品一つものの遊戯王のカードとか、
小関さんがMMTがお買い得だよって書いてあるんですけど、
何ですか?MMTって。
僕が作ってるNFTですね。
自分のブランドって感じ?
自分のブランド?
自分のブランド、そうですね。
NFTとファンコミュニティの関係
そういうブランドってこと?
そういうブランドありますね。
へー、それがMMT?
そうですね。
基本的に自分のコレクションって言うんですけど、
1点だけじゃなくて、
アトモリンさんコレクションみたいなのを1個作って、
その中にイラストが何点もあって、
それを持ってる人たちは、
あなたもトモリンさんファンなんですね、
みたいな感じで集まってワイワイするみたいな。
ほんとポケモンとかそんな感じに似てるんだ。
そうですね。まさに台風とかもそうですよね。
こうやってトモリンさんが喋ると、
みんな集まってみたいなグループができてると思うんですけど、
分かったらそういう部分になりますね。
なんか分かってきたよ。
ファンコミュニティみたいな感じなのかなって思った。
そうですね。まさにそんなところで、
もともとの歴史的なところで言うと、
価値を証明できる、持ってるのを証明できるみたいな、
鑑定証みたいなところの意味合いで作られてはいたんですけど、
どちらかと言えば最近は同じ、
日本の国内で言うと、
有名だよね。
そうですね。
でも知らないよ。
忍者のNHKを持ってる人で。
忍者だって言葉は知ってるけど、
みんな似たような絵で色とか洋服が変わってて、
それが一つのチーム的なものなのかな?
そこで盛り上がって、
うちうちで楽しそうな感じがするもの?
みたいな外からのイメージ。
一般的な私の独断と偏見なんだけど。
間違ってないですね。
意味がよくわからない。
正直、だから何をしてるとこなの?忍者だって。
っていうのが正直な私の感想。
さっき言ったように、
トモリンさんコレクションがあったときに、
トモリンさんのファンの人が集まって、
同じような絵柄のやつをゲットして、
うちうちでワイワイするみたいなのを、
規模が少し大きくなったバージョンみたいな。
あれは池早さんのとこなの?
一応、池早さんが作られたとこなんですけど、
あの中にもキャラクターとかがいたりして、
結構社会感もあったりするんだよね、忍者の中に。
似たような絵柄も、
多分同じイラストレーターさんがやられてるんだろうな、
みたいな。
それで、一つの絵柄で、
だいたい同じイラストレーターさんの雰囲気で、
それがそこのブランドとして価値があるのかな?
っていうイメージがする、外から見てて。
NFTの技術的利点
しーさんが、クリプトゲームとかのキャラとか、
装備映えばいい?って。
それもNFTの、結構いろいろあるんですよね。
キャラが多い?
クリプトゲーム?何それ?
教えてください。
少し説明されるんですけど、
例えば、
はむりさん、なんかゲームとかってされます?
ゲームしないけど、
ゲームしない人間なんですけど、
したことはある。
マリオゲームとかで例えてくれるとわかると思うな。
マリオか。
なんじゃったらわかりやすいかな。
マイクラとかは?
なるほど。
マイクラもいいですね。
マイクラは逆に詳しくないですけど。
マイクラで。
ポケモンは?
じゃあポケモンにしちゃおう。
じゃあいきましょう、それで。
ポケモンの中で、例えば、
すごいレアなポケモンをゲットして育てたとするじゃないですか。
でもそれって、あくまでポケモンのゲームの中だけの話で、
例えば全く別のゲーム、
ドラクエとかには持っていけないのは当たり前だと思うんですけど、
NFTとかブロックチェーンのすごいところは、
データを持ってるかどうかが、
ポケモンのゲームの中だけじゃなくて、
どっからでも確認できるっていうのがありまして、
ちょっと難しいんですけど、
なので、例えば、
ポケモンでピカチュウ持ってるっていうのがわかったら、
全く別のゲームでも、
この人ピカチュウ持ってるから、
じゃあこのアイテムをあげようみたいなのができちゃうみたいな、
技術でもあるんですね。
じゃあ、ポケモンをやってるけど、
もう一つの人がマリオをやってたら、
マリオをやってる人が、
そっちの世界でもポケモンが入ることができるってこと?
そうですね。そういうことが可能ってことですね。
同じ人が、この人がピカチュウ持ってるよっていうのを、
別のゲームに行くと絶対分かんないじゃないですか。
うん。一つは、しんさんのこれでわかった。
ポケモンで育てたキャラがスマブラに持っていけるみたいな。
いいですね。スマブラ子供がやってるのがいいと思います。
しんさんナイスです。
前にアイクリプトヒーローって言ってました。
なんかいろいろあるんだね。
なるほど。そうか。
あ、なるほど。
そうやって、スマブラのイメージだと分かります。
いろんなゲームが一緒に出てるから。
ここで育てたキャラを、
こっちで使えるみたいなのができるっていうのも、
いろいろあるんですよね。
用途が、さっき言った、
同じやつを持ってる人たちでワイワイするみたいなのも、
用途としてありますし、
さっき言ったように、
デジタルの鑑定証みたいな、
私こんな持ってますみたいなのを証明できるっていうのもあるし、
鑑定証的な使い方の応用で、
今みたいにポケモン育てたポケモンを、
別のゲームにも持っていけるみたいなのもあったりして、
そういう区別もある。
っていうので、技術的に新しくて、
注目されていたっていうのが、
2022年ぐらいに盛り上がってた形ですね。
先生質問です。
2025年的には、
NFTって今どんな感じなんですか?
そうなんですよ。とてもいい質問でして、
もともとは1点ものの、
これすげー持ってるぜみたいな感じで、
価値の高いものを持ってますみたいな、
モナリザみたいな用途で、
使われてたんですけど、
結構盛り下がってきているのが今で、
なるほど、なんか株みたいですね。
そうですね。価値自体も結構下がってはいるんですけど、
なので今でいうと、
さっきのクリプトニンジャーの話にも近いんですけど、
同じNFTを持っている人たちのグループ、
コミュニティみたいな、
どちらかの会員賞みたいな感じですね。
私これ持ってます、自分も持ってます、仲間だね、
みたいな感じの使い方の方が今はすごくなってきてますね。
なんか推し活にちょっと似てる雰囲気を感じます。
いいですね、確かに確かに。
ファンアイテムみたいな感じで、
本当に聞いてたら、
推し誰ですか?みたいな、
私この人で、私はサイカガキンです、
みたいな感じの、それに似てるよなっていうのを、
頭の中で推し活が私が好きだからすごく思いましたね。
ということはファンアイテムとして生きてはいるが、
流行りの波は今落ち着いているような状態って感じ?
そうですね、もともとはそれこそ、
早めに価値のつきそうなものをゲットして、
売るみたいなところで、
お金が儲かるぞっていうので、
結構爆発的に伸びてたっていうのがもともとあったんですけど、
だんだんそれこそ落ち着いてきて、
値がつかなくなってきたので、
こちら例えば、
まさに推し活ファンアイテムみたいな感じで、
あなたは同じチームのものを持ってますねっていう用途になっているので、
まさにしんさんが言っているように、
陶器とか無価値とかその辺にはやや近づいてきてはいる。
もちろん頑張って価値を維持しようというところは多いものの、
結構なもともと価値があったNFTが、
もともとの価値の10分の1とか100分の1とかになったりも全然バラにあるっていう感じでありますね。
昔の骨董品とかの価値ってわかる人には高かったりするじゃないですか。
はいはいはい。
それにも似てる感じがしますね。
私にとってはボロの人形のぬいぐるみだけど、
ファンにとってはあの映画のあそこのシーンであったから、
100万するのは当然だよ。むしろ安いぐらいだ。
みたいなそんな感じがして、それに似たような感覚がしますね。
そうですね。
なので多分そのファンがちゃんとつき続けられるものならいいんですけど、
ものによってはみんなに忘れ去られたりとか、飽きられたりとか、
その人が活動をそもそも停止しちゃったらもう押しようがないじゃないですか。
確かに確かに押し勝つできないもんね。
イベントを再開されないと。
なのでその爆発的に増えたプロジェクトっていうんですけど、
NFTを販売しているところが割と少しずつ消えていきつつ、
伸びているところが残っているみたいな。
なるほど。
今後の展開的に総理が思うのは、
どういうふうにしてNFTを繁栄させていきたいとかはあるんですか。
まあでもやっぱり昔はやっぱり金が儲かるぞっていうので爆発的に伸びてはいたんですけど、
今言ったような会員証とか、またイベントに参加した証みたいなものでも割と。
そっか、イメージとか変わってきているってこと?
枯れたジャンルと同人誌みたいなイメージ共に伝われ。
大丈夫。オタクだからめっちゃ伝わるよ、枯れた同人誌。
でもコインファンいるからね。
わかるわかる。池袋で売ってたりするから大丈夫わかるよ。
私にわかる。ここに来てくださっている方々が、私の性質を知っていられた方が多いので、
リアルで会っている方も多いので。
みんなありがとうございます。みんなが助けてくれるからなんとなく理解が。
クリエイターさんはNFTの世界に今は、昔は入ったら儲かるかもしれないけど、
今は入るのは3人はやめておいたほうがいいような感じ?
たくさんお金儲かるぞっていうつもりではやめたほうがいい。
NFTの未来とクリエイターの動向
なるほど。
ただ、NFTをやっているっていう人たちが割と一致団結しているじゃないですか。
結構みんな仲良しなので、繋がりを作るとか、
自分の推しになってくれる人を少しずつ増やしていくみたいな。
なるほど。
そういうことでいうとまだまだ。
一方だと一攫千金狙って、この絵が何百万になったらどうしようみたいな。
そういうのを狙って参入された方もいると思うんですけど、
今はいきなりそういうのはほぼなくて、
ただNFTっていうのは楽しくて、活動しているといろんな人とお知り合いになったりとか。
長い目で見るとお友達が増えたり、自分を推してくれるような人が増えるみたいなところはまだまだ可能性はあるんで。
今からすごくきつい言い方をするんですけど、
生平さん周りの人たちがNFTをやっているようなイメージしか私はありませんでした。
結構意外と生平さん目立ってはいるんですけど、
NFTの中にも全然いろんなコミュニティがたくさんあって、
本当に生平さんのところはほんの一部みたいなところでありますね。
そうなんだ。一部なんだ。
もちろんめっちゃ目立ってますし、あそこが一番団結力が強いというか、数は多分多いんですけど、
とはいえコミュニティは無数に存在していて、本当に数人規模でワイワイやっているところから。
あまと個人でやってる人も全然いますし。
そうなんだ。
AI関連の人たちと知り合うとだいたいみんなNINJA DAOとかに入ってて、
NINJA DAOに入ってる人たちはすごくみんな仲がいいなっていう雰囲気はあったんですよ。
だからそれは掴めます。裸感として。
で、仲いいなって思いました。みんなが仲がいい感じはすごく交流してても伝わってきて、
NFTとコミュニティ感
何なんだろうって思ってました。その仲良さの中には何でなんだろうっていう。
何が原因なんだろうとか、だからそこっちの方がずっと気になってました。
この団結感はみんなが知らないけど私たちが知っているからの団結感なのかなって私は外から見てて思ったんですけど、
なぜあんなにみなさん団結してるんですか?
あれはたぶんみんなの性格、NFTってそもそも訳わかんないじゃないですか。
訳わかんないです。訳わかんないです。
訳わかんないところに突っ込んでくるっていう時点で、ある程度みんな共通点あると思うんですよね。
新しいもの好きとか、今何かを変えたいとか。
大前提の意気込み、考え方みたいなのが似てるのと、
あとは同じく訳わかんないで言うと、仮想通貨って扱わなきゃいけないんで、
ある程度のリテラシーというか、こういうのを買ったり買ったりしなきゃいけないっていうところとか、
あとはある程度資金もないとダメなので。
ですよね。
そうですね。だいたい若くても20代後半から40代くらいの人が集まってるんですね。
なるほどね。
リテラシーがあって、かつちょっと余裕がある人が集まってるってことか。
資金問題あるね。私も思った。
いや、ありますね。
仮想通貨とかも調べてても、ある程度投資系ってお金ないとさ、難しいよねっていうイメージが。
調査資金と時間がないと絶対来れないですからね。
仮想通貨もよくわかってないしさ、
わからないことが全部融合されて脳が停止して、
きっと私にはご縁がなかったんだな、そっと授業で終わってたもん。
でもこうやって発信をされてる時点で結構恥ずかしいところにはいらっしゃると思いますけどね。
そうなんだ。
ニンジャダオー周りの人とも問題なく仲良くお話して、
僕も仲良くお話しさせてもらってますし。
私はアンバンサロンっていう漫画家さんのサロンにクリエイターとして入ってきて、
そこでSNSとか営業とかクリエイターのやり方を日々勉強してる中にけすけさんがいたから、
そこの接点とか、ボイトレのみかさんとか。
この接点がニンジャダオーに入ってる人たちなんだろうなって雰囲気でなんとなく察してたんですよね。
でもなんなんだろうみたいな。よくわからないなーみたいな。
でもどこで急に聞くのも変だしなーみたいなタイミングを見計らって、
2年たって今みたいな感じなんですよね。
2年前からずっと。
2年前にアンバンサロンに入って、
そこで作業部屋に仕事今からするとか食べるとか話せる人いるって言いながら仕事したり、
みんなで漫画の案、これ2コマ目の方が絶対面白いとか、
1コマ目持ってった方がXはバズるよとか、
仮想通貨の理解
みんなで切磋琢磨する部屋があるんですけど。
そこにいるのがけすけさんとかみかさんとか私とかで、
そこで交流してるから仲がいいし、
こないだ会った時にもみかさんとほんと30秒だけ会ったのもそういった理由で。
そっかそっか。じゃあ元々結構つながり長かったんですね。
あ、ですね。ディスコードではずっと話してるような状態だったんで。
っていうつながりだったから、
忍者だおっていうのもディスコードである感じなんですよね。
そうですね。
グループなんですかそれは。
グループ、まあそうですね。ただ結構巨大なグループではありますよね。
数万人規模ぐらいで人がいて、
まあでもほとんどが見てるだけというか、そんなにみんなが常にアクティブではないですけど。
しーさんがビットコイン関連の案件やってますね。
だからみんな結構やってたりはするんだよ。
やってたりはするけど、
なんかよくわからないからスーンって終わるんですよ。
ビットコインやってるんだ。みたいな。
でもそれぐらいで。
そうそうそう。
どうなんだろう。
えっと、なんか私まず忍者だおが食べ物か食べ物じゃないかみたいな感じなんですよ。
この聞き方は。
まずそれはグループなんですか?それはNFTをするところなんですか?
仮想的なところなんですか?みたいな。
わからない。
アンマンサロンみたいなそんな感じですね。一つのグループってことね。
そうそう、ゆきちゃん遠目で見てます。
そうそうそう。
だから私も同じなんですよ。ゆきちゃんと同じ。遠目で見てる感じ。
あ、なんかでもアンマンサロンと同じって言ったらなんとなくわかりやすい。
コミュニティですね、じゃあ。
そうですね。
その中でAIやったりとかやってるんですか?NFTやったりとか。
まあそうですね、だおっていうやつがちょっと厄介なんですけど。
あ、なるほど。おいらも遠目で見てます。
そうそうそう。私も遠目で見てた。
なんかみんな楽しそうだなぁ。うん、ぐらいね。
忍者だおでかいですかね、とにかく。
どれぐらいですか?
今見たら2万人ディスコードにいますね。
2万人!?
なんで、まあ。
それはでかい。
もう全然最近投稿してないですし。
あ、すごい。西野さんのコミュニティみたいですね。
そんな感じですね、ほんとに。
一つのマッチですもんね、2万人以上。
あ、で、カタカナ苦手。
フィナンシャでクリプト忍者のトークン買ってみました。
おお、すばらしい。
全部カタカナで意味がわからないので、これを通訳をお願いします、総理。
フィナンシャなんですか?
まずフィナンシャっていうのが、仮想通貨もどき、正式には仮想通貨じゃないんですけど、
仮想通貨みたいなものを売買できるサービスのアプリがあって、
そこで忍者だおがいくつか仮想通貨を出していると。
仮想通貨。正式には違うんですけど。
簡略的に言うと、仮想通貨を売買できるサービスで仮想通貨を出してて、それを買ってくれましたみたいなそんな感じですね。
ただ、これ難しいところがあって、
本当は仮想通貨って決められた業者しか出せないんですよ、日本だと。
だから簡単にポンポン出します売りますみたいなのができないのを法の崩壊をくぐりつつ、
実質的には仮想通貨じゃないんですけど、仮想通貨っぽいものを売れるっていうのがフィナンシャっていうサービスです。
法律って必ず抜け穴があって、その抜け穴をどうにか使って設定するとか、
法律をどうにかうまくくぐってやっていくのがフリーランスなのかなって私は思ってるんですけど。
クリエイター応援の形
私9年目でよくゼリサとそういう話ばっかりしてるんですけど、
だからこそそういったものがあるのかなって思いました、フィナンシア。
なんとなく仲間に入れた気分ですね。
そうそう、聞きたかったカタカナが先ほどシカヘルさんの言葉にあったので聞きたいんですが、
トークンって何ですか?
トークンと仮想通貨はほぼイコールですね。
仮想通貨って中にもいくつかあるんですよ。
難しいですね、通貨の中にも日本円とかドルとかあるじゃないですか。
分かりやすい。
仮想通貨の中にもビットコインっていうのもあれば、
イーサっていうのはNFTで使われるやつなんですけど。
ETHって書いて、イーサってのもあったりとか。
有名どこだとなんだろう。
でもさっき聞いたことある。それはわっと聞いたことある。
YouTubeで聞いたことあるよね。
それ一つ一つがトークンと呼んだり、仮想通貨と呼んだり、厳密には多分違いがあると思うんですけど、
基本は同じものだと思ってもらえればいいかな。
そしてポリゴン、それはポケモン?
ポケモンですか、ポリゴンは。
ポリゴンっていう仮想通貨、ポールっていうのがあるんです。
いろいろあるんですね。
お金の円とかドルとか、そういう感じかな。
簡単に思えば。
簡単に言うとそれの一つ。
脳が爆発しそう。難しい。
情報がたくさんありますからね。
そうなんだ。
じゃあNFTっていうのは今持ってるファンコミュニティアイテムだったり、
そのコミュニティに入るときに必要になってたりもするところもあるよって先ほど小鉄さんが教えてくれたんですけど、
今はじゃあNFTの立ち位置っていうのは最初の立ち位置からちょっと意味合いが変わってきつつある時代って感じ?
そうですね、最初はお金儲けが結構強くて、
投資とか投機、売買して儲けようぜみたいな色が強かったんですけど、
徐々に、今でも少しはあると思うんですけど、
それよりかはファンコミュニティアイテムで自分持ってる仲間みたいな感じで使われたりとか、
あとは推しのクリエイターさんがNFTを出したときに、
じゃあ買いますって言ってその人を推すみたいなときにも割とあったりはしますね。
ああ、やっぱ推し活だ。
推し活です。
へー、なるほどね。
イラストレーターさんがスケブとかで自分の絵を出して、
そして海外の人とかもスケブ見てくれるから買ってくれるっていう絵を買うっていうのが、
そこにいろんな価値とかがあって、その媒体っていうか、
それを伝える媒体としてあるのが、ある意味NFTだったりするのかなって思います。
そうですね、あとあれか、
持ってる人、この人が本当に持ってるかどうかっていうのを簡単にチェックできるので、
持ってる人にだけ得点を上げるよみたいなのがすごい簡単なんですよね、NFT。
例えば?
ディスコードとかだと、もし使われてたらイメージしやすいんですけど、
あの中に鍵付きのチャンネルみたいな、得点の人だけが見れる場所みたいなのがあるんですけど、
例えばNFT持ってる人だけが見れるチャンネルっていうのは結構簡単に作れますね。
地方文化あるよね。ずっと守は特にその面が強いのか。
何ですか、ずっと守とは。
クリエイター応援。
ずっと守というのも、忍者だおみたいなコミュニティの一つですね。
ずっと守るっていうコミュニティが一つありまして、
クリエイターの守さんっていう方のイラストがあって、
それをみんなで買って応援してみたいな。
そんなのあるんだ。
なるほどね。何でみんなある程度同じ絵柄が、大体何種類かあるよねって思ったけど、
そういう意味があるんだね。
そうですね。まさに僕の愛好もそういえばそれですね。忍者もある。
ずっと守の親戚みたいな、ほーっとわかりやすい。
なるほどね。何かわからない世界だけど、そこにもたくさんの人がいるんだなって思って。
これで聞いて理解したかって言われると、15%くらいって思うけど、
でも知らなかった自分からしたら30%は理解した気持ちにはなったかな。
3回ぐらい聞いたらそんな感じ。
たぶんコンテは一緒なんだよね。
お仕事にしてみんなで集まってワイワイしてみたいなのの、
ちょっとより近代的なことをやるみたいな。
もともとはトレーディングカード、紙ベースとかでやってたのを、
デジタルのアイテムを使って、仮想通貨使って買うみたいなことをやってますけど、
結局は一緒ですよね。
課金して限定のコンテンツを見て、みんなでワイワイ集まって語ってみたいな。
ある程度リテラシーがあって、ある程度お財布に余裕がある人ができるって感じ?
そうですね。そういうリテラシーとお財布の余裕がある方ができるお仕事みたいな。
難しいお仕事。そうだね。
ポテスさん、私も思っては難しいお仕事だなって思って。
ぶっちゃけ、女性の人口ってどうですか?
女性もコミュニティによって色が、やっぱり男性の方が多いは多いです。
けど女性で言うと、だいたい結婚して子供がいて、
ちょっと子供が幼稚園ぐらいになってきたかなみたいな女性は結構多いですね。
慣れたら別に大したことないけどね。
カタカナと英語が多すぎて、手嫌いの範囲に私は入ってたから、
そこにこんさんとかいらっしゃるから、すげーなって思ったの正直。
池早さん周りにいる女性の方々って本当にリテラシー高いし、知識も豊富だから、
クリエイターとしての副業
でも普通の女性よりもずっと意識が高くて好奇心が旺盛で、
ただ普通の女性はそこでわかんないっていうのを、
それ面白そうって捉えられる女性だから少数なのかな、女性はっていう。
ふわっとした私の印象はそんな感じです。
教えてって気軽に聞けるコミュニティに入ったらすぐできる。
そうね、なるほどね。そんな感じなんだ。
女性も多分副業なんでしょうね、少しずつ時間に余裕が出てきたんで、
ちょっと副業しようかなみたいなところで多分情報をいろいろ集めていった結果、
NFTにたどり着いたみたいな人が多いのかなっていう気がしますね。
CCLはコテツさんのディスコードのところってことかな、
コテツさんのオンラインコミュニティに私が入っているから。
そこのCCLはいますね。
あ、そうなんだ。
いつも毎朝行ってますよ。
あ、そうなんだ。朝いつもみんなで集まってるのは何回か参加したけど、
こういう感じのところで、よくどう立ち振る舞えばいいかがわからないから、
そっと今日もお世辞でみんな会話してるねと思ってた。
聞けばいいってことか。わからなかった。
周りにいろんな方がいるんで気軽に僕でもいいですし、
僕もコテツさんもケースさんもコンさんも多分みんな何でも答えてくれると思いますよ。
ほんとさ、環境に恵まれてて、
自分のスタイフ周りにいる人たちが、すでにそういった詳しい人が、
すでに周りにいるから聞けるってすごく幸せだなって思ってる。
もう知らないうちにそこに片足を突っ込んでるってことですよ。難しい世界。
沼、沼。
沼に入りたくてもわからなすぎて、カタカナ多いよ、英語多いよで脳が停止して、
そっと沼から足を引くけど、沼が気になるから見てるみたいなさ。
みんな最初はそうなんですけども、気づけばもうイーサーがどうとか、
コミュニティの重要性
ブロックチェーンがどうとか、自然と言えるようになってくるんですよ。
私はハリーポッターの呪文のようにしか聞こえないもんね、今はまだそういう言葉が。
何かな、スタバの魔法言う人たちいるじゃないですか、スタバのトッピングの。
いますね。
魔法唱えてるみたいな、そういう風にまだ聞こえるんで、
それが魔法じゃなくて言えるようになったら、理解したってことなんだろうな。
こっそり連れ込んだ。
スタバの時計とかスタバの魔法はわからない。
いろんなとこで魔法が最近使われてるかよくわからないんだけど、
でも難しいから知らない、やめとこうっていうよりも、
数年前にXですごく盛り上がってはいるけど何なんだろうって思っていたものは、
こういうことだったんだなって中身が少し見えた気がした。
沼地の向こう側の不透明度が100だったのが、
だいぶ透明度が50%ぐらいで中の魚とかがちょっと見えてきたみたいな。
カニ肉もサメもいるっぽいみたいな。
危なくないみたいだぞ、みたいな。
なるほどね。
そういうとこなんだ。
そっかそっか。
なんか怖いイメージがあったけど、そんなに怖くないのかもしれないと思った。
みんなで結構集まってる感じなの?あの感じは。
そうですね。それこそコミュニティによる、
小手さんとかいるCCLとかだと毎日必ず集まってますけど、
たまにフラットホール、テキストだけでやり取りするところもあれば、
スタイフじゃなくてXのスペースで配信して、そこでみんなワイワイ聞きながら作業しつつ、
たまにコメントするみたいなのはすごい文化として多いって。
なんかX多そうな気がする、私の偏見。
インスタで見た思いがあんまりない。
確かにインスタはまずないですね。
なんかSNS怖かったから今ちょっとインスタを頑張って、
少しずつ恐怖症を良くなして、
Xもとりあえず怖いイメージがあるからやってなかったけど、
じゃあちょっとずつやってみようかなみたいな状況で、
みんなスペースでね、スペースで発信をしているのね、そのNFT周りの人は。
まあそうですね、今もいくつか立ってますね、スペース。
そういうものなんだ。
基本はみんななんかよく喋れるなっていう。
だから全然、最初いきなりNFT買うとかじゃなくて、
人とただただ、これと一緒ですよね、
スタイフ配信聞いてコメントするぐらいのところから、
どんどん仲良くなっていって、
ただその人が販売しているものを買うためにはどうやら仮想通貨が必要らしいぞって徐々になって、
はいはいはい、なるほどね。
必要に駆られて、ちょっとずつ気づいて、
教育されていくとか。
これちょっと、仮想通貨の講座作ってみようかなとか。
そういう風になるんだ。
少しずつですね、進捗されていくわけですね。
なんか推し書きと同じ。
最初はちょっとなんかTikTokでなぎせんしていたけど、
次はちょっとオンラインイベントに出て、
そして次はリアルイベントでみたいな。
あ、そうそう、そんな感じですね。もう一緒ですね。
で、ちょっとずつグッズ買って、
最終的には一緒に日本一周するみたいな。
優しく教えてよ、ウヘヘ。
ウヘヘって、ウヘヘって。
ウヘヘって多いよね。
そう、ほんと。
いやでも、小鉄さん、イベントでお会いしてるから、
すごく優しいおじさまということは私は知っているので、
まあ、小鉄さんに聞いてみよう。
うん、推し書き。
いや、ほんとね。
え、なんか推し書きに似てると思ったら、少しハードルが下がった。
ウヘヘ。
こういう世界なんだ。
ちなみに、会社辞めて今何年くらいなんですか?
そろそろ丸3年です。まだまだ。
おお。そうなんだ。
実際やっぱりやってみてどうですか?
NSTの世界って面白いですか?
面白いですね。もともと辞める前からどっぷり使っていて、
ただ辞めた頃に、かなり波が落ち着いてきたので、
会社辞めたばっかなんだけど、みたいなのは最初はと思うんですけど。
なるほどね。波ありますよ。
波ありますね。
世界の波があって、日本はそれから数年遅れてすべて来るから。
まあまあ、確かに確かに。
だから中国とアメリカの波を呼びつつ、
日本にだいたい5年から10年の差があってくるから、
そこら辺を波を見つつやっていくのがフリーランスなのかなって、
ふわーっといつも思いながら模索して、9年だけど。
9年目の先輩にちょっといろいろ聞きながら。
いやー別に私普通にお母さん業をやっているオンラインの先生とか、
ビジネスアドバイザーとかイラストレーターとか、
やりたいことをやりたいようにやってるだけなんで、
けすけさんと多分変わらないです。
なんか、あーこれいいかもと思ったら、あーこれいいかもってやるみたいな。
いやでもいいですね、そういう。
結構簡単に飛びつける。時間の融通がもういくらでも効くので、
もちろんちゃんとお金はある程度稼ぎつつですけど、
自由に選んでできるっていうのはいいですよね。
へー、じゃあそのNFPを教えるとかはしないんですか?
あんまりでも、なんでしょう、知りたいっていう人はそんなにいない。
周りが知ってる人ばっかり。
あーまあまあ。
知りたいっていう人と会うことがないのかもしれないですね。
今年は違う畑に出るぞっていうキャンペーンを今自分でやってて、
スタイフでずっと5年やってるけど、ぬくぬくだったんですよ。
ズブズブでぬくぬくの環境の人たちと一緒にいたんで、
あえてそこを飛び出したり、
違う環境の人に自分からコミュニケーションを取っていこうとしてるから、
こういう行動を今やってるんですよね。
だから余計に思ったんですけど、そのNFP知らない人って結構多いんじゃないかなって。
あ、聞こえます?聞こえます?聞こえない?
微妙に電波が。いや、今大丈夫です。
大丈夫です?
大丈夫です。あれ聞こえてるこれ?
聞こえてる聞こえてる。聞こえてます?
微妙に実地さが。大丈夫かな?
聞きます?
あ、大丈夫?
聞こえてます?
聞こえてます。
あ、今大丈夫そうですね。
よかったよかった。
私がこの総理とするよってなったときに、知りたいって人がすごく多かったんですよ。
私NFT周りの人じゃないから。
だから、なんでみんなNFTの人はNFTの人と関わらないで、他の人となんで関わらないんだろうって。
他に知りたい人こんなにもいるんだって正直思ったんですよ。
ちょっと告知をしたときに、俺も知りたいとか私も知りたいとか結構来てたから、
あれ?これって伝えると知りたい人って案外いるんじゃないかなって思ったんですよね。
だから多分知りたい人ってこのスタイルの中でもまだまだいるんじゃねって思いました。
NFT側も同じくぬくぬくズブズブで、多分知ってる人たちで群れて、
心地のいい環境でしかいないんで、多分なかなか交わらないよね。
そうなんですよね。今もうAIじゃないですか、時代が。
AI界隈の人はXにいて、それからインスタのほうに需要があるからインスタのほうで発信しようぜみたいな流れがきているけども、
違う界隈に行くともっと欲しい人たちがいるのかなって、
そういった人の動きを遠目で見てて思ったんですよね。
それはありますね。
そんであえて今話そうとも思わないしね。
そうね。それはわかる。時代もあるしね。
確かに。そうそうそうそう。
そうなんだよね。だから確かになんだよね。
エネルギーいりますからね。他の人に飛び込んだりとか。
エネルギーいるよ。
そうですね。
わかるもん。エネルギー。
バッチ作ってた。バリバリごぼう持ってさ。
全部けんすけさんが、俺作るぞって。みんな作ろうよって。
じゃあ私も作る、私も作るってみんなで作って。
あ、私もバッチ作ったみたいな。
ほらバリバリごぼう。ほらみんな絵だってみたいな。
あーわかった作るって。
そうなんだよね。違う分野に行こうっていうのは、
エネルギーは確かに使うからみんなしないんだろうね。
ただ絶対にどこかで必要になる。
やってたほうが確実にいいのはわかってるけれども、みたいな。
なんか、これから先も仮想通貨は必要だと思う?
まあ、たぶん技術的に結構新しいですし、
やっぱり国関係なく取引ができるみたいなのがあるので、
まあまあ今後も使われ続けるのかなっていう。
もちろんトランプ大統領になって、
アメリカの国としていろいろ動いてますし、
切っても切れなくなると思うので、
絶対に追っておいて損はないし、知っておいて損はない。
NFT道とかで詐欺案件みたいでね、確かにそう。
アンコー資産は間違いなくこれから必須だと思う。
だからね、手拾いするんじゃなくて、
わからないからこそ知るべきだと思ったんだよね、
今日話してて。
NFTはどこかのコミュニティに所属は必須ですか?
というふうにメッセージが来ております。
たぶん、所属しないと続かない気がしますね。
ただ買うだけだと。
それでどうするの?みたいな感じになっちゃうので、
強く推奨みたいな感じですね。
それって何かをやるときに仲間がいないと続かないのと同じ?
まさにそうです。
しかも買うだけ買って、なんかゲットしたで、
次の目標はなくなると思うんですよね。
買うだけ買って、おしまいみたいになるんですけど、
そう、たぶん120%楽しむんだったら絶対にどこか。
本当に無数にコミュニティはあるので、
自分と空気感が合ってて、
自分を受け入れてくれるようなとこは絶対あるので、
ぜひぜひ探していただいてください。
仮想通貨の未来
今のソフィーの言葉が全てだと思う。
自分と空気感が合うところ。
なんかコミュニティってさ、すごく色があるじゃん。
だから自分の、
そうそう、今タイトルコールを押したんだけど、
自分の空気感に合うコミュニティを見つけると長くいれるし、
勉強できるし、仲間もできるから続けられるよね。
間違いないですね。
それは何だってそうだよね。
マラソンスクリーニングでもそう、ダイエットでもそう、英語でもそう。
そっかー。
NFTに私は今の話聞いて、
それよりも暗号資産とか多層通貨っていうのを、
きっとこれからはもうずっと必要な気がするから、
けぎらいせずにもっとちゃんと知りたいなっていう気にはなった。
結構大きいと思う。
コンサートのとこもNFTのコミュニティありますからね。
そうなの?知らなかった。
あれはでもちょっと高いかも。
なるほどね。
そういうのがあるんだね、いろいろと。
NFTと仮想通貨の認識
こてつさんもいろいろあるんだね。
こてつさんのコミュニティで、よくわからんじゃけどって。
いや、NFTが先だから。
あ、そうなんだ。
ずっとNFTやってて、そろそろ売れなくなって、
どうしよう、お金がないってなって、
AIに舵を切ろうみたいな感じで今に至るって感じですね。
はいはいはい、だからSpotifyで言ってたんだね。
なるほど、そういうことか。
なるほどね、面白い世界だ。
いや、面白いですよ。
じゃあ、周りにこんなに聞ける人がいるんなら、
AIに聞いてわからなかったら緊急に。
これって言ってるけど、こう理解してるけど、
この理解度は合っていますか?
うん、聞き放題。
あー、ほんと。
あー、わかったー。
今日ね、そのストーリーと話すと、
この前みんなで会ったときは、
頭の中に授業参加に行かなくちゃ、
遅れないように行かなくちゃ、
しか頭の中に無くなった。
時間が、時間が、みたいな。
合間に飲んでるのすごいですよね。
授業参加に行く前にね、お酒をちょっと飲んで、
一回ちゃんと写真撮って速報で帰ったら、
10分遅れました、みたいな。
仕方ない、仕方ない。
そっかー、ありがとうございます。
嫌うものでもないし、怖がるものでもないし、
知ればいいんだっていうのがわかった。
何話すの?って聞いたのよ、ソウルに。
そうそうそうそう。
私も、私がね、NFTのことを知らなすぎるから、
じゃあプロに聞けばいいと思って、
それでね、お呼びさせていただきました。
ほんと今日総理ありがとうございます。
なんか、NFT、そして仮想通貨とかビットコインって、
嫌うものじゃなくて、
ちゃんと知って、これからの世の中に備えるためにも、
なんか知らないで怖がるよりも、
ちゃんと知れば怖くないものなのかなっていう認識に変わったから、
すごく私としては話せてよかったなと思っております。
ゲストの紹介と感謝
はい、ありがとうございます。
今日は総理に来ていただきました。
最後に皆さんお手振りしていただけましたら、
お名前を呼ばさせていただきます。
羽織さん来ていただいてありがとうございます。
ゆきちゃん来ていただいてありがとう。
小鉄さんもありがとう。
コメント戻りさんも来ていただいてありがとうございます。
みなさんも楽しみにしてくれてありがとう。
今日は皆さんに来ていただいて、
すごくね、タイムラインが賑わってすごく助かりました。
ありがとうございました。
今日のゲストは総理でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。