1. 推し散らかしチャンネル
  2. ちさこさんとコラボ
2024-05-23 1:02:04

ちさこさんとコラボ

触らない整体四たくやさんが繋げてくれた御縁でした。
ただファッションが好きのちさこさんとコラボ。

●私の抽象絵画のどこに惹かれたのか?
●なぜデザインして洋服をつくってるのか?
●話していたら絵画でテイシャツをつくることに!?
●抽象絵画でワンピースつくりたいという急展開!?

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00:05
おはようございます、推し散らかしチャンネルでございます。
さて、今日はコラボをさせていただきます。
その間に、Xにリンクを貼ろうと。
よっと、よっと。
アーディーザーン、アザース。
よし、これのリンクを、リンクを、リンクを。
あ、来た。おはようございます。
おはようございます。
はじめまして。
はじめまして。
いや、もう前から話したかったんですよね。
いや、こちらこそです。嬉しい。
めっちゃ嬉しい。
よろしくお願いします。
今日はゲストのちさこさんを呼んでおります。
よろしくお願いします。
ちさこさんを呼んだ理由っていうのが、背景の私のスカイツリーで展示したクリエイティブ文化展のこちらの絵を気に入ってくれて、
抽象絵画だから、気に入る気に入らないっていうのってなかなかないから、
何かどこに惹かれたか聞きたいなと思って、今日はコラボさせていただきました。
嬉しい。
早速聞いていいですか?
早速。これ、私声とかどうですか?あんま配信慣れてなくて、ちゃんと聞こえてます?私の声は。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
あ、アディさんが大丈夫ですよって。
あ、てるにゃーん。
みんな来てくれて、かおるさんもてるにゃんも。
えーと、いいですか?
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
まず、じゃあまずですよ。
流れは、この絵をたくやさんのストーリーで見たんですね。
はい。
すごいなんか、私、絵もともと好きだし、この文化祭も本当、私愛知に住んでるんですけど、
行きたいなって思ってるぐらい、なんか思ってて、注目してたんですよ、どんな絵が出るのかなみたいなの。
で、たくやさんが隣に立って、写真撮ってるの見て、めちゃめちゃ感動したんですよ。
03:00
えー、うれしい。
まず、で、なんで感動したかって言いますと、たくやさんの、なんかね、たくやさんと共鳴してたんです、めちゃくちゃ。
えー、うける、おもしろい。
たくやさんが、なんかやっぱり、人間って服で輝いたり、髪型でその人が引き立ったりね、
メイクでその人の良さが出たりとかするじゃないですか。
いる場所とか、周りの環境とかによっても輝いたり、輝きがちょっと落ちてしまったりとか、
なんかそういう感じで、この絵の隣に、ともりんさんの絵の隣に、たくやさんが立ってるあの状況が、なんかすっごい、めちゃくちゃいいと思ったんですよ。
えー、たくやいい仕事した。
で、なんかずっと気になった、たくやさんにもいいねって言ったかな、なんかすごいかっこいいってコメントしたかな、その時でもなんか、
この絵が誰のですか、とも載ってなかったような気がして、あの時は。
誰の絵なんだろう、なんかエイビジョンの方なのかなとか思いながら、なんかずっと気になってて、
聞こうと思ってたらもうそのストーリーが消えちゃってて、
だから、消えたと思って、なんかすごいモヤモヤしてたんですね、ずっと。
そしたら、ともりんさんのチャンネルで、
アイコン?サムネ?サムネの画像がこの絵。
そうで、えーと思って、で、私本当に、これ嘘じゃなくて、見つけたと思って感動して泣いたんですよ。
えー、めっちゃ嬉しい。もう、絵が喜んでる。
っていう流れ、いきさつです。
めっちゃ嬉しい。
分かってこの通りだったのかっていう。
えー、私はエイビジョンで、ちさこさんのことは知ってて、
そうなんですね。
で、知ってて、で、あとファッションとか超苦手で、
なんかすごいなー、そういうのできるとか、
私、明るいも、赤とか、今もドピンク着てるから、赤とか明るい色が好きだから、
いやー、なんかそういうの分かる人っていいよねー、
でもきっかけないと話しかけづらいよねーと思って、
ずーっとナンパするタイミングをずーっと知れと待ってたら、
ネタが来たから、あ、これはタイミングと思って。
06:01
嬉しい。
絶対伸ばさないと思って。
嬉しい。
よし、と思って、それで、なんかお話、じゃあ、ぜっかくするんだったら、
ね、あのー、感動していただいたその気持ちが熱いうちにしたいなーとか思って。
いやー。
かるさん素敵な経緯ね。
ほんと素敵な経緯、もうほんと嬉しい。
もうまず絵が喜んでる、それは。
そっか、愛知なんだ。
そうなんですよ。
そうのか。
ともりん、ともりんって呼んでいいですか?
ともりんって呼び捨て、3とかめんどくさいからもうみんな呼び捨て、命令みんな呼び捨て。
みんな呼び捨てで。
え、ともりんは、絵は、なんかすごい画家さんだと思って、
で、ともりんのインスタ見に行ったら、あれ、絵がないって思って。
かるさんともりん似てるじゃん、命令。
どういう?
あのですね、初めてなんですよ、これ。
この経緯が、
初めてってどういうこと?
スカイツリーのクリエイティブ文化展の前にレイクタウンっていう、
埼玉で大きなレイクタウンっていう場所があって、そこで1回目が去年あったんですよ。
で、そこで、私その作品を見て、なんで私が展示してないんだって思って、
すぐひじりくんのところに行って、
私も絵展示したい、どうしたらいいって言ったら、来年またしますよって言われて。
で、それから、さて絵を描いたことないけど、どうしようかなと思って、
もうキャンバスを買いに行くところから冒険でしたね、去年から。
初めて描きました。
でもなんか多分その、初めてエネルギーがめちゃくちゃ乗ってますね。
そうです、初めてエネルギーですよ。
これ始まる前に、前の絵の状態をノートに書いてたから、
そっちちょっと見てほしいですってリンク送ったんですよね。
見ました。
で、あれが本当の初めての絵なんですよ、その描いた当初。
で、この描いた当初はあの絵だったんですけど、
この題名が生きづらさと偽りっていうもので、
生きづらさと偽りって、そんなにいろんな綺麗な色を成立した状態じゃないよなと思って、
これはカッコつけてるな私と思って、もっと生きづらいって、色って混ざってんじゃないって思って、
怒りとか悲しみとか、妬みとか不安とか、焦りとか喜びとかって境界はないよねって思ったら、
境界ない絵にもう一回作り直そうと思って、この絵が誕生して、
しんさんおはようございます。
09:02
ただなんか全部ぐちゃぐちゃするのもなんかおかしいから、
その成立したところをちょっと残して、
この現代という社会の色で成立はされてはいるけれども、
その中でみんな生きてるっていう意味を持って、
このちょっと成立したところもちょびっと残すみたいな感じにしたんですよね。
なるほどね。
そうなんです。実はそんな思いがあって、
描いたんすよ。よかった出して。
いいし、この絵を見ながら話せるのがめっちゃ嬉しい。楽しい。
いやもうね、本当この絵がね、出してよかった。
本当は出す勇気がなかったんです私。
描いたものの怖くなって、
小さい頃からの夢が私、画家で絵画教室に通ってたんですよ。
なんと。
夢すぎて、モネとかピカソとかダリが大好きで、
夢かなって、でももしかしたらなんか他にお金たくさんかかるかもしれないとか、
いろんなブロックが出てきて申し込めなかったんですよ。
でも申し込めなかったけど、9歳の息子が、
ママの絵だよって部屋に置いて見せたら、
ママ、この絵展示しなよって息子に言われて、
なんか涙出てきて、それで展示することを決めたんですね。
いい話。
いい話でしょ。
いい話。
いい話でしょ。持ってないんですよこれ。本当に本当に。
9歳の息子さんもいい仕事した。
いやー、もうマジいい仕事して。
で、ギリギリで、まだ間に合いますかって、
LINEすぐにひじりさんのところに送って、
で、大丈夫ですよってなったから、
最後の方に名前ありましたね、そのリストの一番最後に。
んー、ちょっとギリギリな位置にね、
そうそう。
滑り込みの。
滑り込みで、いいですかって言って、
あ、いいですよー。
で、じゃあこの日が搬入でって書いてあって、
どうやって送るかもわからないと思って、
電車で頑張って、スカイツリーの会場に、
絵を包むのも、いろいろYouTube見ながら包んで、
電車に頑張って乗ってっていう。
へー。
全てが初めて。
本当に。初めてのお使いのやつ。
そうです。
大人版初めてのお使いで、
どうやったら絵って傷つかないで、
電車に持っていけるの?みたいな。
そこから、電車?これ結構大きくない?
結構ね、50×50で、
飾るならでかい方がいいだろうと思って、
でっかい絵を、
12:02
これ買った時も電車で頑張って家に帰ったんですよね。
東京から1時間よいしょ、よいしょって、
電車で乗り換えもよいしょってしながら持っていったので、
結構な大きさですね。
53×53なんで。
それをよいしょよいしょ持ち帰り、
1回目ちょっと綺麗な感じで描いて、
違うってなってこの状態になり、
そこからまたちょっと温めてたってことですよね?
そこからは温めて、
クリエイティブ文化展次いつってずっと案内ないなって思って、
もしかしてなくなった?とか不安な気持ちになって、
そしたら案内が、
エイビジョンとか、
スタイフのライブ配信とかで言ってたから、
あるんだって思ったら自分の心の恐れが出てきて、
怖くなって不安になって、
でも、もしかしてもっと実は、
最初のお金以上にいろいろ払わないといけないかもしれない。
でも、もっと絵が上手いかもしれないとか思って、
応募できないところが数週間かかりましたね。
それが出てます、この絵に多分。
だから私ワーってなったと思います。
多分、他の作品描いてる方にも、
めっちゃこの人生きづらいんだろうなって、
相当不安があるんだろうなって思って、
見ましたって言われて、
あ、です、そうです、そのままですって言って、
そうそう、そういう絵をですね。
どこに共鳴したのかな?とか思ったんですよ。
だからもう、私抽象がめっちゃ好きなんですよ。
へー、すご!
自分も自分もっていうか、
絵なんか全然描かないんですけど、
数年前にその画家さんとコラボして、
抽象画描いてもらって、
それを記事にして、服にしたりしてたんですね。
すごい。
なんかそういう、結構どこにもないものが好きだし、
抽象画ってやっぱり見る人によって、
めちゃくちゃ自由じゃないですか、感じ方が。
そうそう。
だから、服の柄も花柄とかボーダーとかじゃなくて、
こういうちょっとわけわかんない柄とか作りたいなと思って、
へー。
だからこういうのがまず好き、抽象画。
へー。
わけわかんない柄。
そうそうそうそう。
やっぱ想像がすごい妄想膨らむから好きですね。
へー、そうなん。
じゃあ今作られた服とかもやっぱりそういった、
15:02
自分で洋服のデザインとかはされるんですか?
それとも合わせる感じ?
デザインもします。
へー。
はい。
すごい。
自由に。
生地もオリジナルがあったらいいなと思って、
それで抽象画、これに惹かれたのは、
タクヤさんって、すっごい面白い方じゃないですか。
うん、怪しいよ。
怪しさもあるけど、ちゃんと賢いし、
めっちゃ賢い。
なんかすごくて、歌も。
めちゃくちゃ上手い。
でギターも、ギターも結構上手い。
そう、ギターも結構この前れっちり弾いてた。
それで笑いのセンスもちゃんとあるみたいな。
結構ね、いい男なんですよ。
そう、だけどですね、やっぱお仕事柄、
お洋服は白衣みたいなの着てるじゃないですか、配信とかでも。
だから、なんかそういう人だと思わずに、
最近、私もAVショーに入って知った方なので、
4月に私入ったばっかなんですけど、最近知って、
見た目はやっぱなんか、本人のキャラに反して大人しいというか。
だから、大人しいっていうか、生態あるなんかすごい優しい方だと思ってたんですよ。
静かな。
ただ、全然違って、人間のエネルギーがね。
で、この絵と一緒に並んだたくやさん見て、
もうなんか一致したっていうか、
この服着ればいいのにぐらい、これずっと持って歩けばいいのにぐらい。
たくやさんのエネルギーにも乗ってたんだね。
そこにダブルでぐんと来ましたね。
なるほどね、たくや効果もあったんだね。
たくやさんに言われたの、会場で。
私がもうイキイキしてるって。
もう嬉しくて仕方なくって。
もう会場行ったときめっちゃイキイキしてたよね。
せっかくだからさ、写真撮ろうよこれ、インスタあげていい?って言われて、
どうぞどうぞお願いしますって言ってのあの写真だったんだよね。
で、AVショーのみんなも周りに、てるにゃんとかもいて、まさきさんとかもいて、
みんなでワキャワキャしながらの、たくやさんがイエイ、ピースってしてるような写真だったんだよね。
みんながみんなに会えて嬉しいっていう空気もありつつ、
絵も人に見られて、すごく生命体を帯びてるなって思いながら、私も喜んでたから、
18:01
いろんな感情とかがこの絵から出てきてたのかもしれない。
たくやさんに会えてみんな嬉しがってたし、みんなも。
たくや、キャって書いてある。
たくや、そうなのか。
そこでね、そういうふうなつながりだったんだ。
たぶんたくやさんも結構、行きづらいっていうか、
やりたいこといっぱいあったり、才能がありすぎると、ごちゃってなっちゃうじゃないですか。
ごちゃってなる、ごちゃって。
でもなんか、私も結構ごちゃとなりがちな人ですけど、
それが別に悪くないっていうか、めちゃくちゃたくやさんそれをいい感じに出してるから、
この絵とすごいバッシッとあったって感じがすごい感動しましたね。
ごちゃとなってる、その感じがあってるっていうのは、
そうだね、たくやさん、才能すごくあるし、生態もできるし、動画もできるし、お話も、健康の知識も群を抜いてるし。
へー。
そうだね、そうそうそう。
初めてエネルギーともあってたから、たくやさんのなんか、
はいはい。
やったるで、みたいなところあるじゃないですか。
誰かの後についていくっていうよりかは、なんか結構私からしたらたくやさんって、
びっくりすること突然やっちゃうみたいな、元気さ、エネルギッシュなところとかも。
なんだろう。
たくやさんってもの静かなんだけど、実はなんかすごく元気な少年な感じが私は最近してて、
だからこそなんかいろんなイベントに出たりして、
実はなかなかね、ほんと少年だと思うんですよ。
で、たぶんその少年さがどんどん今開放していってるんじゃないのかなって私は思ってます。
そうそう、そんな感じ。
3月はAVisionの大人の文化祭でギター弾き語りやってたし、
ねー、信じられないもん、びっくり。
才能がすごいあれ、めちゃくちゃある人ですね。
そうそうそう。
で、私もその大人の文化祭でウクレレを初めて一枚で弾いたんですよね。
で、なんかやっぱりこう、私がAVisionに関わってこんなにイベントがあることって今までなかったんですけど、
なんかそういう大人の文化祭で音楽をやったり、みんな踊ったりとかギター弾いたりして、
私そこでなんか、あ、できるじゃんって自信になったんですよ。
で、今回もまたここでもAVision関わってるそのクリエイティブ文化展も、
21:05
やっぱりなんか、あ、できた!みたいな感じだったから、
こんなにチャンスが今年すごく目の前に現れてくれてることが奇跡的で嬉しいなって思ってるんですよね。
普通ないじゃないですか、舞台に立つとか。
普通に着てたらないってやつ。
こうやって絵飾るのって3、40万とか100万とかするんですよね、そういったいい場所に飾るって。
でもその求めやすい価格で、ひじりくんだからこそできるみたいなのがあったから、
こんなチャンスないよなって思って参加してて、
でもほんと良かった。
この絵が浮かばれたって思いました、私は。
私もね、浮かばれました。
どん森の絵ってことが知れて。
ずっとほんとなんかもやもやしてて。
あ、良かった。歌ってるたくえさんかっこよかったね。
ほんと。ニコニコ。
なんかね、この空間が宇宙ぽかったんですよ。
青を基調としてて、空間が。
だから色んな絵がどれも引き立つんですよね。
宇宙にある星のような感じで絵が引き立って見えて。
だからすっごいなって思って、私はここに展示して良かったなと思ったんですけど、
私はちさこさんのレターで、誰かの心に届いたんだって。
一人でもいいから届いたら、私はもう満足って思ってたんですよ。
だから、展示した意味があったなって思った。
いや、めっちゃ離れた地にいましたけど、完全に届いてましたね。
綺麗な絵がたくさんあったんですよ。お花の絵とか。
人が喜びそうなモネっぽい絵とか。
でも、かっこつけずにそっちに行かなくて、
そのまんま出して良かったなって私は思ったから、私も浮かばれました。
あ、成仏できた。私も成仏できた。
私これでね、今ちょっと考えてることがあって、
Tシャツ作りたいなぁとか思ったんですよ。
いやー、私もちょっと思ってました。
本当ですか?
この配信朝やるって決まったんですけど、その時に思ってました。
私はめっちゃ良いと思います。
なんかその、なんだろう、私、すずりっていうところで
24:02
民調隊の一言書いて、自分でTシャツとか売ってたりするんですけど、
そこで自分の絵を出したいなって前から思ってて、
なんか自分のこういった抽象画でもいいし、抽象画じゃなくてもいいから、
自分の絵でまずはTシャツから作りたいなって。
で、そのファッションとかマジで苦手で意味がわかんないんですけど、
でも好きな色を着ると気分が良いから、周りから似合ってるねって言われるから、
自分の気持ちが良い服を着るのが一番良いのかなって思ってるから、
だったら自分が好きなワンピースとかを、
なんか自分の好きな虹色、たくさんの色があるものが好きだから、
それを私なりに書いて、いつかワンピースとか作れたらなって今思いつきました。
めっちゃ良いです。
でもやり方は何も知りません。
今口から出てきたから。
任せてください。その辺は存じ上げております。私が。
そっか、もうプロだ。
それはもう自分で型とか作って、そういったところにデザインとかされてるってことですか?
色々できそう。ほんとすごいね。
例えば、この絵があって、この絵を生地にできるので生地にして、
なるほど、生地か。
そっから好きなアイテム、パンツとかスカートとかワンピースとかにするっていう。
そっか、それもありだね。
最初はスズリとかで、トートバッグとかもおすすめですね。
お二人でコラボしてアパレルとかできたら最高ですね。
ね、ほんと思った。すごい。トートバッグか。
私、息子の絵が気に入りすぎてトートバッグにして、自分も持ってるし、売ったりしてるんですけど、
結構取り入れやすいですね。
あ、そうなんだ。
チャクさんがタモリンのアンバサダー。すごい。なんか面白い。
スズリにも多分ありますね。
なるほど。
でも、もっとこだわりに出したら、それも生地プリントして、
好きな大きさとか、持つ手の色こういう風にしたいとか、
もうちょっと鮮やかに色出したいとかもやりだせるんですけどね。
その辺はそこまで来たらどうぞ、私のところまで。
すごい。ちょっとこんな話になると思ってもなくて、
今なんか自分の口からペラペラ出た言葉を喋ってるけど、
私、子供の自分の子供の絵とかもすごく好きで、
27:02
なんかもうエネルギーが、めっちゃ子供ってすっごい純粋に描くから、
なんかいいな、この子たちの絵は生き生きしてって思ってて。
なんかね、自分がデザインしたものが洋服になるとか、よだれが出ますね。
そうなんですよ。本当なんかね、アートを持ち歩くっていうのは、
私、本当にいいなって思ってて。
ああ、最高。
アートを持ち歩くっていいですね。
そうそう。やっぱ荷物、アーティストの方とか、
私も荷物結構多かったりするんで、服の出展とかするときも、
本当に大きいバッグに、それこそ大きいキャンバスを持ってるみたいなイメージで、
持ってるとね、本当気分いいですよ、多分。
自分の絵持ってたらめちゃくちゃ気分よさそう。
奥々が止まるいい話。ありがとう、アーティさん。
いや、マジ気分、なんかなんだろう、
ブランドの人になりたいって思ってたんですよ、私。
自分がブランドになりたいって思って。
なんかそのブランドが、GUCCIがいいとか、なんとかがいいっていう気持ちも確かにある。
デザインは綺麗だし、すごいなって思うけど、
自分がブランド側になりたいなっていうのがずっとあって、
でも知名度ないし、何していいかわかんないしとか思って、
とりあえずスズリで、とりあえずキャッチコピー的なものが得意だから、
まず民調体でやってみようとか思って、
それで3、4年前にスズリでデザイン食うっていうところ、
自分で立ち上げてやってたけど、
いやー、でもほんと自分のデザインですね。
そうそうそうそう。
ともりん、埼玉やな。そうだな、埼玉推しですからね、私は。
埼玉に住んでる、埼玉推しだから。
めっちゃいいじゃん、これ。
いやー、いいなー、なんかこれスクショした。
いいなー。
えー、でもほんとなんか聞きたい。
えー、なんか夢が今出てきた。
そうだ、なんかそれ、
えー、すごい。
いいですよね、私もサービスにはしてないんですけど、
そのみんなのアート、絵を、なんか、
なんか私はトートバッグをしてるんで、
トートバッグにするっていうそのサービスも、
ちょっとやりたいものとか、
へー!
言っちゃってますけどここで、
言っちゃったからやるかなと思ってます。
へー、すごい。
そっか。
いや、なんかもうポートフォリオじゃないですか。
歩くポートフォリオじゃないですか、それだったら。
ポートフォリオって何ですか?
ポートフォリオって、ビジネスで言うと、
ちさこさんが、例えばデザインしたお洋服を、
そのトートバッグに貼ってるような状態で、
30:01
えー、そのトートバッグのその洋服いい、
あー、私がデザインしたの、
えー、かわいい、そのワンピース欲しいって言って、
そこのQRコードかなんかでピッてやったら、
すぐもう購入になるから、
あ、もう歩く。
自分のCMを自分でしてるCM状態ですよね。
そうそう、ほんとそんな感じですね。
アディさん、アパレル界の道、漫画にできるしね。
あ、そうそうそう、そういえば私漫画家もやってて、
そうそう。
めっちゃいいですね、この流れから。
で、やばーいみたいな、
アパレルやりたい、でもわからないみたいなところに、
ちさこさんが登場して、
私に任せてみたいな、
こうやってトートバッグできるのよみたいな感じで、
その過程を漫画にしていけば、
その過程を見てみんなそれでどうやってどういう風になるかわかるし、
で、リンクを踏んでもらえばCMにもなると。
あ、ビジネスができた!
そういうことか。
そういうことか。
いや、よくないこれ?ちょっと。
いや、これはいいですもん、この絵はいいなって思って。
すごい。
スカートとか作りたいな。
わかるわかる!ちょっとテンションが高くなった、やばい。
できるね。
いいなとか。
なんか、あ、いいな、なんかちょっとやばいよ、どうしよう。
あの、興奮しすぎると語彙力がなくなるっていう。
あ、すごい。
いやー、なんかもっと、この絵って闇出しだったんですよ、私の。
心の闇を出してから、きっと明るい絵が描けるようになるなって思ってたから、
闇を出したから、たぶん次ぐらいに出すのが、
次に若干の闇が出てきて、それから明るい抽象がまた出てきそうな感じがしたから、
なんかいろんなパターンを描きたいなっていう欲がですね、出てきてる感じ、今。
いいですね。でもこれ、私見たとき全然闇は感じなかったですけどね。
え、すごーい。
完全に陽ですね。
聞きたい聞きたい、理由聞きたい。言語化を求めます。
それをタクヤさんにもめちゃくちゃいいですねって言ったら、
コメントが返ってきたのが、やっぱり僕ってこういう陰の感じなんですかねって言ってきたんですよ。
多分そんなようなお返事が返ってきたと思うんですけど、
え、違うと思って。
タクヤさんも陰じゃないし、この絵も全然陰じゃないと思ったけど、
返事せず終わっちゃったかな、その時は。
なんかちょっと聞きたい。
本人は闇出しと思って描いて、でも陽は確かにあるんですよ。
33:06
これ黒いところが、上にある黒がこう闇の部分を示していて、
でもその闇があったら必ず光があるんですよ、このよって。
だから横に白があって、
で、自分のパッションとか情熱っていうのを黒の横の赤で表現してるんですよね。
だから陰だけじゃないんですよ。
陰めっちゃ少なくないですか、今。
私の中で、この混じってる紫とか陰の境目の暗さっていうので、
心の戸惑いとか焦りとか不安を表してるんですけど、
え、この絵明るいんですか?めっちゃ聞きたい。
どこら辺が明るいですか?
でもこれは多分好みの問題もあるかと、
あ、面白い。
今話聞いてて思ったんですけど、
私がそういう人が多分好きだからだと思います。
陰が陰をちゃんと持ってる人の方が好きだし、
陰の先にくる明るいやつがめちゃくちゃ好きだし、
そういうことをちゃんと自分で納得して出してる人とかも大好きだから、
そこには用しかないっていうか、
陰すら飲み込む用みたいなのかないけど、
そっちが好きだから多分そっちばっかり見ちゃってるんだと思います、この絵を見ても。
陰は受けれてるからすごく軽いんだと思う。
闇がありますっていう感じだから。
そうそう、闇も体験しましたみたいなのがある。
そうそう、そんな感じです。
空の私ですみたいな。
闇も焦りも不安もありますっていう。
そうそう、それもあるかも。
それも私だよねっていう。
あ、そうか。面白い。
人の見方って面白いですね。
私が今そういう状態にあるからっていうのもあるかもしれないですね。
もうなんか闇ばっか見るのはやめたみたいな。
すごいすごい。
楽しいことしたいし、これからはこれからだなとも思ってるから、
多分この絵の中のそういうところをめっちゃキャッチしてる。
すごい嬉しい。
いやー良かったなんか。
なんかだって私、人にファッションセンスが自分がないっていうことを知ってるからこそ、
36:05
ファッションブランドを立ち上げたことも誰にも言わずにこっそり数年前に仕事すずりで立ち上げて、
そっとそういうのを出してたような人間だから、
まさかそんなただファッションが好きっていうこの、
なんかちさこさんとこうやって話せるのがまず、
こういった縁につなげてくれたんだなって思った。
この絵がこうやってつなげてくれたんだなって。
しんさん、まともなファッションでは勝負できないからこうなりました。
なるほど。
しんさんこういうの好きなんだよね。
身から出たわさびとかね。こういうの好きなんだよね。
こういうTシャツが好きなんだよね。分かる分かる。
フォローさせていただきました。
嬉しい。ありがとうございます。
みんながつながってくれる。
自分の絵が自分と必要な人をつなげてくれたっていうことに鳥肌が立っております。
すごいな。
こういうね、しんさんがおっしゃってることみたいに、
ファッションセンスが、しんさんはファッションセンスあると思うんですけど、
しんさんはね、ともりみたいにファッションセンスがないって言ってる人こそ、
もうこの柄の服しか着ないとか、自分の柄の服、絵の柄の服着ちゃうって決めちゃったらめっちゃ楽じゃないですか。
もう最高ですね。
もうおしゃれとか関係ないじゃないですか。
もう関係ない。だってあたしだもん。
それでオッケーみたいなのは楽だし、逆にも突き抜けておしゃれだなって私は思いますね。
なるほどね。
私着物を習ってたんですよ、10年前に。
着物って柄と柄を合わせてもおしゃれになるんですよ。
その時に感動して、着物ってケンカしないんだと思って。
融合するんですよね。柄々なのに帯と。
だからそういうのを自分で着物でかしこまらなくていいけど、
自分らしさを出してそんなのできたらいいのにな。
でも何を着ていいかわかんないし、変にアジア系に走ってもなんかちょっと違うしなと思って今の年齢に着てるんですよね。
そっか、自分がデザインしたらいいんだ。
自分の柄ですね。
自分柄。
柄とか色とかコーディネート結構私もそんな得意じゃないって言ったらあれですけど、難しくないですか?
朝のこの忙しい時間にこうで考えるのって。
脳が停止しますね。
だから私ワンピースとかめっちゃ好きなんですけど、
あ、わかる。
着ちゃえば終わりみたいな。
39:00
そう着ちゃえば終わりそう。
えーすごいな。
聞きたい。自分でワンピース作れたらもう私死んでもいい。
この絵画を展示した時ももう私は成仏した死んでもいいとか言ってたんですけど、
いやーそんなんできたらなんか幸せですね。
ほんと幸せ。
もっと幸せだと思います。
毎週死んでもいい。
毎週死んでもいい。
虹色が好きで、でもなんか虹色のワンピースってなかなか売ってなくて、
自分が好きに描いた絵で、それでワンピースができたら、
もう本望なんですよ。私にとって本望。
えーやってみたい。
なんかずっと竹越幸さんとかがブランドを立ち上げたりして、
インフルエンサーの人とかがやってるんですよ。
引き寄せ系の人とかが、
キラ組っていう人とか竹越幸さんとかみんなブランドをどんどん立ち上げて、
ファッションのやってて、
いやーでもさー金ないしなーとか、
いやーでも自分でできるには費用がたくさんかかりそうで無理だよなーって思ってたけど、
でもできたら一番最高だなって今思った。
まずは望もうって思いましたね。
いやーすげーこえー。
なんか面白い。
夢がね。
夢。まず夢は自分で潰さずに。
あーすごいなー。
そうか。
生地を作るんですね。
そうですね。そうそうそう。
そういう結構ね、簡単なねサイトがあります。
これ、ともりならできるから後で送りますね。
ありがとうございます。
家に、私は使ったことがないけど、家にミシンはあります。
やってみたい。
すごい。
アプリでね、携帯にアプリ落として、
ちょちょいのちょいでできる生地が作れるのがあるんで。
なんか今日、もう本当私の思いつきで。
今日急にやらないって言って、めっちゃ失礼なこと私してるよなーと思いながらやったけど、
えーすごい。それでトートバッグ、ワンピース。
えーすごい。
簡単なものなら作れるし、値段もそんなに高くないですね。
結構ちゃんとしたプリント生地の会社に頼むとまあまあ高いし、
42:01
たくさん頼まないといけない感じになるけど、
そのアプリだったら1枚から2、3000円でできちゃうんで。
えーすごい。
ちょっと今そのアプリの名前が出てこないので、また後で送ります。
ありがとうございます。
えーなんかすごいことになってる。
自分の脳が、今日話す内容とあまりにもここまで遠くに行くと思ってなかったから、
えーっと頭が追いついていないですけど、喜んでおります。
いやー楽しい。
やばい!やばい!やばい!ちょっと!
やばいよ!
でも面白い!
やばい、とりあえず叫ばなきゃ。
わーすごい!
私これ大好き、ともりんの。
とりあえず気持ちが上がったら、とりあえず気持ちが上がったらエフェクトするっていう。
でも統一感はない。
あーそっかすごいな!
いやーなんかもう、うちの絵も浮かばれるし、私も今浮かばれて。
えーちょっとなんか、これからちょいちょいこういうコラボしたり進めていったりしませんか?なんかちょっと。
面白そうじゃないですか。
ぜひぜひ。
いやーなんかこれって、
あの私いろんなマルシェとかに、メタマルシェに2回参加した時に、
お洋服の人とかもいたんですよ。
メタバースでマルシェをするっていうので、アクセサリーの作家の人とか、お洋服を作ったりする人、デザインする人とかもいて、
横目で見てたんですよ。
私洋服とか作れないし、裁縫苦手だしとか、デザインセンスないし、スルーみたいな感じで。
でも気になってたんですよね。
なんか本当にしたいことって避けません?
なんかちょっと横目で見ながら。
あれ、ちょ、私これめっちゃ声羽織ってません?
あ、大丈夫大丈夫羽織ってないです。
大丈夫かな、私だけかな。あ、治った治った治った。
治った。
ちなみにですよ、聞きたいのは、なんでちさこさんの場合はそうやって、
大元のきっかけってなんですか?そうやってお洋服を作ったりデザインしたりっていう。
これだってなった天気。
天気は、
うん、すごく聞きたい。
もともと子供の頃からめっちゃくちゃオシャレは大好きで、
まあよくいるオシャレ大好きっ子ですね。
で、でも普通に大学行って、
でもなんか就職する気にもなれなくて、
45:02
なんとなく派遣社員とかふらふらしてて、
その後保育士級にやりたくなって保育士の資格とってちょっとやったりしたけど、
別にオシャレは自分のお楽しみみたいな位置にあったんですね。
だけど出産して、結婚して出産して、
子供ができました。
自分が楽しみにしてたお買い物に行ったり試着したりするってことが急にできなくなったんですよ。
わかる、ほんとそう。
試着できないですよね、赤ちゃんいると。
無理無理、もう異次元。
まずオンブ抱っこしてたら無理だし、
カートに乗せて機嫌良いから試着タイムだと思って、
しだしたら泣き出すみたいな。
オンブとかえーみたいな。
それがめちゃくちゃストレスだったんですね。
あーわかる。
専業主婦でお金はない。
あーわかるわかる。
作ろうかってなったんです。
ちょっとね、私の人生からそこで、
じゃあ普通の人は作ろうかじゃなくて、
普通の人だったら、
あー通販だよね、じゃあになる。諦めて。
作ろうかになったんだ、そこが。
えー面白い。
通販はね、なんか嫌いだったんですよ。
失敗が多いじゃないですか、通販って。
うーん、そうそうそう。
ワンピースでも思ったより丈が長いとか。
いや、ちょっと本当に私ゾクゾクしてるんだけど、
身長がちっちゃいんですよ。
アディさんは他のイベントで会ったことあるから知ってるんですけど、
155ぐらいしかなくって、
洋服が合わないんですよ、洋服も靴も。
日本のものって。
海外もみんなでかいから合わなくって、
自分に合った洋服ないっていう状態でいつも生きてて、
なんかよくインフルエンサーの人が自分に合った洋服作ってて、
いいなーっていつも思ってたから、
自分のサイズに合った、チビに合う洋服があったら、
本当に楽しめそう、人生を。
そればっか着ちゃいますね。
うわー、身長どれくらいですか?
私は158。
おー、なるほどなるほど。
そんなに変わらない。
私も何かを買うとちょっと長めが多いかな。
48:01
あ、そうそうそうそう。
靴は22だし、基本23くらいしか靴売ってないし、
だから子供コーナーに行くんですよ、靴を探しに。
22ならね、そっちの方が早いかも。
っていう状態だったから、
でもなんか怖い、もうゾクゾクするな。
自分の夢とかって、
結構勝手に埋めてるよなって最近思うんですよ。
ウクレレ弾くのも、最初ウクレレ弾いてる人見て車に構えて、
こいつらまたみんなウクレレしやがってこの野郎と思って、
はいはいみんな楽しみでしょ、よかったねって車に構えてたけど、
本当はウクレレやりたかったんですよね。
この野郎はやりたい奴ですよ、また。
この野郎クソはやりたい奴で、
クリエイティブ文化展もシュガーちゃんが、
他の出展者とコラボしてるのを聞いたときに、
嫉妬心が湧いてきたんですよ。
嫉妬心が湧いてそっとスタイフを閉じたんですよね。
正直。
そのときに、私が嫉妬した人だってすぐに声かけたんですよ。
このスタイフやってる人で展示してて。
で、実はあなたがシュガーさんとコラボしてるときに、
嫉妬してあまりにも頭に行きたい。
で、スタイフを閉じて自分の内観をして、
お前やりたいんだろってことがやっとでわかったので、
素直。素直すぎる。
もうダメだと思って。
そう思ってると子供の宿題を、
お前やれよとか言ってこうやってるときに、
ママの絵見るって言ってパッてしたら余計に、
なんで出さないのって言われて、
もうやれやれの流れが来てる。
これはやるべきだと思ってるの。今回の流れだったから。
嫉妬心は確実にやることですもんね。
とかちょっとイラッととかね。
そうそう。アイドルもイラッとするんですよ、私。
アイドルにイラッとはおかしくない。
アイドルにイラッときてるから、
今度1月のダンスを私するんですよね。
松浦彩は死ぬほど大好きで、
アイドルが女の人のアイドル好きっていう気持ちには気づいたんです。
でも本当は自分がしたかったっていう気持ちの深掘りができてなかったから、
言われた瞬間ゾワってしたから、やるやつや。
嫌な気持ちが来るからやるやつや、やるみたいな。
ダンスは何?1月?
1月。
来年?
51:00
そう、来年の1月にダンスして登壇するっていうのが決まってるから、
とにかく体が全身でイラ立ちとかゾワっとして、
拒否反応が出たらやるやつや、みたいに今思ってます。
何かありますか、そういうの。
どうだろう、ゾワっと怖い。
怖いとかはあるかな、私。
怖いは強だなっていうので、いつも怖さと戦ってるかもしれない。
ありますね、怖さ。
私もずっと。とにかく怖いっていう感情が動くものは、
GOの印だし。
てるにゃん、ともりんありがとう。一緒に踊ろうね。
これは何かのイベントですか?AVisionの?
AVisionの中でてるにゃんが主催のイベントだと思う。
てるにゃん!
本当にそうなんだよ。
そういう、こういう、だから私はやりたいことが渋滞してるから、
やりたいことを渋滞してるけど、
本当はこのクリエイティブを本当にビジネスにできたら最高だなって、
今話しながら本当に思いましたね。
でもね、全てがクリエイティブみたいなもんですよね。
絵だろうがね、ダンスだろうが、
ダンスっていうか何でも商品だろうがね、
自分でやってるものはクリエイティブだなって、
みんなクリエイターじゃんって思って見てます。
いやーすごい。
なんか、私、人と話すことはとても好きなんですけど、
今日はもう、自分が喜びすぎてよくわからない流れになっています。
そしたらもう53分でした。
いやーすごいな。
なんか、絵が合わせてくれたんだな。
たくやが合わせてくれたんだな。
たくやか。たくやにお礼言わんといかんな。
たくやにお礼を言わんといかんな。
いやーすごい。たくやに会ったことありますか?
5月7日の名古屋で行われた美容セミナーでお会いしました。
なるほど。私、生体を1回モニターで受けました。
はい。
まじでエネルギーがすごいなって思って。
すごいですよね、あの方はね。
そう、ほんと霊気がすごい。
ビリビリと体がポカポカくるから。
そうなんだ、なんか。
54:02
人と人との縁って素晴らしいですね。
これからもよろしくお願いします。
ちょっとお願いします、これからも。
私ものみどみとまだまだ絵描こうって思った。
もうやりたいことどんどん今年はやったからいいかなって引きこもろうとしてたんですけど。
もう?
まだまだ半分あったね、半分。
まだまだ半分あったね。
まだ?
まだ半分。まだ6月には来てないもんね。
自分にいろんな許可を出してよかったと思った。
こちらこそ。
嬉しい。出会ってくれてありがとう。
ありがとうございます。
もっと絵描こう。
まずはじゃああれだな、Tシャツをプリント、自分の絵をしたり、トートバッグとかそういうのからまず始めて、
で、そこからワンピースとか作れるようになったらいいよねっていう流れだったら、無理がない、自分の。
小上がりだから、なんかちっちゃいステップ。
まずはTシャツ、そしてトートバッグみたいな。
あ、できた、できたみたいな。
で、形になって触れて、次の望みを出して、
ワンピースはこういうエリーグリーンにしたいとか、こういう自分の身長に合わせたのにしたいとかなったら。
わー楽しそう。
妄想すごいですね。結構具体的にエリーグリーンまで出てきちゃってびっくり。
いやー、自分の体が、ケツはでかいけど下半身デブなんですよ。
下半身は大きいから、なんかSサイズでいけるはずだったけど、Sが入らなくなったんですよ、成長しまして。
お尻は大きいと。
でも、下半身のバランスだけで全体的にはちっちゃいけど、なんかでかいところとサイズが違うところがあるから、仕方なくMを切るみたいな。
いやー、なんかね、それをずっと思ってたんですよ。自分の中でMでもお尻はLなんだよなーとか思って。
あるあるですね。
あ、あるあるなんですか。みんな。
まあそうですよね。
そうですよね。体ってそんな均等じゃないですよね。全てがMサイズの人なんていないでしょ。
だってね、あんなマネキンのMに合わせちゃってますからね。私たちはマネキンみたいにきれいな。
全部Mって体してないですよね。
うん、してない。そう。マネキンのようなスタイルじゃない。
そうそうそう。あ、そっか。そうだよね。
57:01
そっか。
じゃあ、いろんな人のフィッティングとかを今されてるような感じなんですか?
そういうのを、そうですね。オーダーだとその人の体に合った、やっぱいるんですよ。
日本人体型の方ばっかりじゃなかったり。
マミンさんのこの間ツナギを作ってた。
ツナギ作ってたでしょ。あのイエローのやつ。イエローかな。
そうそう。あれは試作で、マミンさんのは真っ黒みたいな感じのなんですけど。
へー。
でも、あの方は結構体型が外国人ぽいっていうか、手も長かったし。
日本人特有の下半身がぽっちゃりしてるタイプではないんだ。
ではなかったから、それに合わせて作りました。
へー、あのツナギ見たときに、わー、めっちゃ体にフィットしてて素敵だなって。
あー、あのツナギすごい。
わー、すごいな。
そうか。
ツナギとかアンピースって結構難しいですね。身長とかにもよるし。
ウエストの位置が低すぎる高すぎるとかになってくるとまた気になっちゃうしみたいな。
へー、ちょっと。なんだろう。
あ、わかった。ファッションに対して私苦手意識が強すぎたから話しかけれなかったんだ。
なるほど。すごいファッションに通じてる人と思ってました?
めっちゃファッションの人で、私の苦手分野ができる人だから、きっとジェラシーの目があって、見るだけになってた。
見てるだけになってた。
でも、そういうのありますね。私、ありますね、そういうのね。
大丈夫ですって話せました。
そうか。もう1時間経っちゃったんですけど、
今日は本当に、私の絵が、絵を好きって言って素直にレターをくれたことがめちゃくちゃ嬉しくて。
嬉しい。
本当良かったって思いました。
良かったです。私も伝えれて良かったです。
本当に、私、人を褒めることは好きだけど、人からこんなに言われたことなんてないから、もうコロッと言っちゃいました。
お話ししてたら、私もお洋服作りたいなっていう気持ちが、今、最終的に湧いてるっていう。
今までこんな思いしたことなかったから、自分がこういうだいたい流れで話すかな、みたいな。
って思ってたのと、180度違う流れで今、お洋服作りたい年になってるから。
1:00:00
来年のね、その1月のダンスも、自分の絵の生地での服で踊っちゃえばいいんじゃないですか?
えっとね、てるにゃんがもう用意してるの、虹のスカート。
もう早い?
これ着るのって言ってたから。
それはもう、てるにゃんプロデュースで、てるにゃんにすべてお任せするけど、
いいですね、ちょっとスタイフのオフ会とか交流会とかに行った時に、パッて来た時に、唯一無二のワンピースを着て行けるって、
もう目立つしかないじゃないですか。
わくわくしますよ、そういうの大好きです。
目立ちたがり屋なんですよ、博多出身で祭り好きなので。
目立ってなんぼみたいな。
長いのと、ミニスカの虹が余ってるよ。
そうなんだね、そうなんだね、てるにゃん。
なるほど、そういうのがあるんだね。
じゃあ、それにしようかな。
わーすごい、本当に。
ちょっとなんかこれから面白いことになりそうなので、また引き続きよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よし、夢は自分の絵でワンピースっていうところまで、今日は1時間でなりました。
今日はですね、ただファッションが好きというこのちさこさんとコラボをさせていただきました。
着ていただいてありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、それでは今日は皆さん着ていただいてありがとうございました。
通貫人数17人、現状5人が聞いていただいております。
最後にお手振りをしていただければ、名前を呼ばさせていただきます。
てるにゃん、ありがとう。しんさん、ありがとう。
それではね、あとは潜って聞いてくださっているので、
皆さん、今日は着ていただいてありがとうございました。
ちさこさん、本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それでは、失礼します。
01:02:04

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