00:01
よっしゃ
さてと
みなさん、おはようございます。
今日は、先生のプロフィール写真を変えるために、今から髪を切りに行ってまいります。
セミロングまで伸ばしていたんですけど、
自分の見た目とか髪型とか洋服って、何を読んでもよくわからなくて、
信用している医者にどうしたらいいかなっていうことを聞いて、
こんな髪型いいと思うよっていうふうにご提案いただいたので、
早速、切りに行こうと今しております。
朝の5時に起きて、
ん、嘘だな。
朝の5時半に、今ちょっと見え入りましたね。
朝の5時半に起きて、美容室予約して、子供たちの準備して、
小学校、新しい半四月、そっちの子僕苦手。
うーん、えーとか言われながら、まだ大丈夫だよ。
一緒に行くだけだから喋らなくていいんだよって子供に言いながら、
子供を小学校のグループ、いつもみんなでね、
下校とか行くグループ決まってるので、
学校に行くグループに送り届けまして、
幼稚園バスが家の前まで来るので、
自分の子供を幼稚園バスに乗せて、
それから今美容室に向かっています。
よいしょ。
私ね、ハッピーちゃんとか川沢愛さんっていう方がすごく好きで、
スピリチュアルというか、自分の人生自体をコンテンツとしてされてる方で、
じゃあそれをまず自分の顔出しできるかなと思ったんですよ。
思ったことを全部やって、
願ったことを形にするって本当素晴らしいなって思って、
でも自分に自信がないんですよ。
03:01
自分に自信をつけるにはどうしたらいいんだろうなって、
足掻いて、足掻いて、足掻いてきたんですよね。
この5年間。
フリーランスで実績残せれば、
きっと自信がつくはずだと思って、
生きてきたんですね。
で、運よくご縁があって、
行政の在宅ワークの先生、在宅ワーク講座の先生、
職業訓練校の動画の講座の先生とさせていただいて、
ここならでは動画の先生をしたり、
マーケティングコンサルをしたりって、
そこそこ自分では結構実績を出せて、
すごいんちゃうって思ったんですよ。
で、自分の本心をずっと見ていると、
それでも自信がないんですね。正直。
だから、等身体そのまんまやっぱり発信していこうって思ったんですよ。
私もこれから顔出してインスタライブをするようにします。
自分の人生がドキュメンタリーで、
この一般人の私、全くインフルエンサーでもなんでもないこの私が、
発信をし続けることで、
何かしたいなぁと思う人の、
私でもできるかもって、
思ってもらえるコンテンツっていうのが、
自分がきっかけになればいいなって、
誰か、たった一人でいいから、
という思いに変わって、
よし、顔出していこう、という結果に今なった状態です。
で、それで、そう思っていると、
ツイッターのアカウントで、
ちょうどインスタを始める時期なのかなと私はそれを捉えて、
ツイッターは新しいアカウントを、
コミックエッセイストとして、
新しく作り直して、
今は、
インスタもコミックエッセイストとして、
アカウントを作って、
こうやって今発信をしているんですね。
まずは、
自信がないなら自信がないなりに、
音声配信は3年目になる。
じゃあこの、今、この、
06:02
この瞬間を、
お届けしたらいいのかなと思って、
美容室に行くまでをちょっとお届けしている次第なんですね。
正直怖いです。
美人でもないし、可愛くもないし、
何言われるかわかんないし、
っていうのは正直あるんですけど、
自分の中でやっぱり、
渡辺直美さんがすごく大好きで、
堂々とされてて、かっこよくて、
あーなりたいなーってやっぱり思って、
私は隅々まで自分自身を愛したいんですよ。
だから自分で自分を撮って、
最高な自分を自分で撮影して撮れる、
そんな人になりたいなーって思って、
そんな人になりたいなーって前から思ってたんですね。
でも怖くて、
じゃあまずは、怖い。
じゃあどこの配信だったら怖くないかなって考えたんですよ。
で、どこの配信だったら怖くないかなと考えた時に、
思えたのが、私は音声でした。
で、音声の前は、
ノートだったんですね。
声に出すことも、怖いと感じる性格だったから、
まずはノートで執筆をする、
というところから最初は始めました。
だからノートをやって、今は5年目。
で、発信することになれて、
それからスタンドFMをする。
それから3年目。
という風に、ほんと一歩ずつ進んできた感じです。
私は飛躍して進むタイプでもなく、
有名人でもあるわけでもないので、
だからこそ、普通の人には、
この普通さは勇気になるんじゃないのかなーって思ってます。
毎日配信しなくてもいいし、
自分の気持ちが乗った時に配信をしたらいいし、
ライブ配信が苦手だったら、
その気持ちすごくわかるから、私は。
09:03
だって私、収録配信が1年半でした。
怖くて。
で、まず収録になれ、
それからコラボ配信になれ。
で、2年経って、
1人のライブ配信を勇気を出してするという流れだったんですね。
だから簡単に言うと、
かなり一歩一歩着実に進んできた感じなんですよ。
それも毎日配信なんて私してないですから、
1週間空けたり、2週間空けたり、3ヶ月空けたりする時期もありました。
でも点と点をつなぐと、
一つの線になるんですよ。
そしたらスタイフ3年目ということには、
なんら変わりがないんですね。
で、私が今日髪を切る理由は、
今、eランニングの授業を作っておりまして、
どうも自分の気持ちが乗らない。
じゃあ気持ちを変えようと思って、その髪を切って、
最初からもう一回授業を作り直して、
24時間分収録する、編集する、企業さんに見ていただく、
の流れにしようと思ったんですね。
で、1週間撮っては消して、撮っては消して、
っていうものの繰り返しで、
どうだったら自分自身が気分よく楽しく授業を24時間分作れるかな、
と自分自身に問い合わせをしたんですよ。
そうすると、私の専用の私サポートセンターという私がですね、
髪でも切ったらええんちゃうっていう声がしたんですよ。
髪でも切ったらええんちゃうっていうそんな感じで、
あ、髪切ろう。
ちょうどプロフィール写真も変えようと思ってたし、
タイミング的には今だなって、
本当に執着があるんですね、この髪には。
実はこの髪、頑張って伸ばしたんです。
一年かけて。
だから、切りたくないっていう執着がかなり出ています。
12:00
でも髪って念が入るんですよ、人の念が。
書類の髪にも人の念は入るし、
この髪にも念が入るから、
まあ、自分が似合う髪型になって、
リスタートをすると決めたから、
だから、だったらタイミングは全てちょうど同じだなと思ったんですね。
だから作った授業を削除して、髪変えて、
明日はお遊戯会だから、
明後日からしばらく集中して授業作りをいたします。
怖いよね。怖いよね。
怖いよね。
新しい髪型とかさ、新しい洋服とか、
今までやったことないことをするのってすごく怖い。
でもいいの。怖いのは当たり前だから。
だってやったことないんだもん。
ちょっとね、私の中で、
昨日かなりショックなことが起こって、
もう、鬼というか貞子になってたんですよね、怒り狂って。
感情的にもなりやすいし、
ほんとどうしたらいいんだろうって、
もっとマリア様みたいな人間になれたらなって思えたし、
堂々と、あらあら、そんなこともあるわよね。
大丈夫。私はいつだって堂々としてるわ。
みたいになったらいいんですけど、
私は小物ね、私の器はおチョコくらいで、
それもおチョコですごく薄くて、
だから動揺することがあると、
怒りに飲まれちゃうわけですよ。
そんなことがね、ちょっと昨日あって、
でも解決したんですけど、
なんかいろんなことがあります。
正直、私のプロフィールを見ると、
結構順調そうに見えると思います。
でも全然順調でもないし、
でも不幸ってわけでもないし、
だから、この人生を全部見せて、
15:03
なんかこの人浮いたり、沈んだり、泣いたり、
妬んだり、怒ったり、拗ねたりして、
忙しい人やな。
でもなんやかんや言いながら、
なんやかんや進んどるけ、
私もちょっと一歩でも進んでみようかなって、
思ってくれるきっかけになったらなと思って、
いつも気ままにこうやって配信をしております。
もし、配信するの怖い方、
配信するの怖い方、
とても今から失礼なことを言います。
危機性の方、配信してみたら、
人生は大きく変わります。
配信するの怖がってたら、
何も変わらないです。
でも誰かにどうか思われたら、
怖いなと思うんだったら、
大丈夫です。
誰も見てません。
ほんと誰も人のことなんて見てないんです。
人目を気にしなさいと、社会から、親から、
皆さん言われてきたと思うんですよ。
でもね、人って自分にしか興味ないから、
自分しか見てないの。
だから大丈夫。
思う存分発信してください。
あとスタイフの最初は、
同じ曜日、同じ時間に配信をずっと続けてたら、
必ず聞いてくれる人出てくるから、
ちょっとそれまでの辛抱だと思っていただけたらいいかなと、
私はスタイフ三年してで思います。
私のライブ配信は、曜日も決まってないし、時間も決まってないです。
それでもね、決まってなくても大丈夫なんですよ。
タイミング合う人聞いてくれるから必ず。
だから、あなたが、あなたに自信がなくても、
配信を続けると、
この人面白いなって思ってくれた人が、
一緒にコラボしましょうって言ってくれたりするので、
皆様もぜひ、自分に自信がなければなきほど、
私はスタンドFMの配信をお勧めいたします。
18:00
よし。
それでは、よっこらしょ。
ひろくん、やっとで今コメント見れました。
ひろくんおはようございます。
ひろくん、よちんばつ懐かしいな。
ひろくん、ここなら。
こんにちは、ひろくん。
こんにちは、ひろくん。
こんにちは、わんみーさん。レッツチャレンジ。
ひろくん、怖いのは当たり前。
りーさん、こんにちは。
わんみーさん、りーさん、おぐさん。
おぐさん、おはようございます。
おぐさん、ハートありがとうございます。
ひろくん、ハート。
こめさん、たもり、いってらっしゃい。
はい、いってきます。
ここの美容室、私とても好きなんですけど、
ちょっと駐車場が今日開いてないので、どうしたらいいか。
今から美容室に電話してみようと思っております。
みなさん、一緒にゆるゆるチャレンジやっていきましょう。
できなかったらできなくていいんです。
生きてるだけで偉いんです。
それでは今日も楽しんで進んでいきましょう。
みなさん、いってらっしゃい。
聞いてくださった方、ありがとうございます。
ひろくん、おこめさん、おぐさん、わんみーさん、ありがとうございます。
もぐりんちょの皆様もありがとうございます。
