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こんにちは、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
フリーランス5年目、オンラインの先生をしたり、コミックエッセイを書いたり、日々の気づきをゆるゆるとお届けしております。
さて、今日の配信内容なんですが、私、空気読めんちゃんね、という話をさせていただきます。
先ほど、私、PTAではないけど、小学校のね、小学校関連の、今回、委員会に抽選でなったので、今引き継ぎをですね、してきたんですけれども、
どうやら失礼なことを言ったんですよね。
で、相手の顔の表情が変わったから、あ、これは失礼に当たるんだっていうことが分かったんで、最初に伝えました。
私、あの、アスペルで、申し訳ないけど、空気読めんけんっていうことをね、伝えました。
あの、私は、確かに診断は受けてはいないけど、確実に自分がグレーゾーンであるっていうことは、体感で分かってるんですよね。
だから、もう言うようにしてます。空気読めないっていう。
勝手に期待されても私も困るし、相手に勘違いされてもこっちも向こうもね、困るじゃないですか。
だから普通の人扱いされても私も困るので、ごめん、空気読めないんだって言って。
人間って、区別とかカテゴリー分けされると、それでホッとするっていう性質があるんですよね。
だから、女性の場合は占いで何なんですよっていうふうに、このタイプですよって言われると、数比何とか言われると安心するんですよ。
だからもう私は、アスペル側で本当に申し訳ないけど、空気読めんちゃん、ごめんって言って、何かあったら言ってって、悪気はないかなって、
今日引き継ぎの人に言ってきました。
あの、何だろう、伝えないとわからんけん。
伝えてどう思われようが、それは相手の世界やけん。こっちの知ったこっちゃない。
私は事実を伝える。それをどう捉えるか、どう解釈するかっていうのは相手の世界の話やけん。
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相手の経験、相手の過去、土原なことがあったかもしれんけど、それでそれをどう解釈するかっていうのはね、わからんやん。
それがこの世の世界のね、心理学とか、ノンデュアリティとか、禅とか、自分がいろいろ学んできてわかったのは、
見たいようにしか人は見らんじゃんね。だけ見たいようにしか見らんけん。
でも伝える事実は必要よね。だって言わんとわからんやん、そんな。
ということで、今日は伝えてきました。
これから1年間ね、私はこの自分のいる地区の代表になってるんで、いろいろいろんな管理とかするんですよ。
だから、まあはっきり言った方が相手もわかるし、
もうアスペルの人っていう風にカテゴライズをして、ママさん同盟ってこうね、繋がっとるんで、そう言っていただけた方が私は楽。
ねえ、なんか私はこう仲良し子良しをしようとは思っとらんちゃんね。
あの、ウクレレ引きたいし、私は好きなこと、人に教えることが好きやし、コミックエッセイ書きたいし、
だから自分がしたい時間に時間を費やしたいから、近所の人とこう仲良くしようっていう気はあんまないじゃんね。
っていうか何を話していいかわからん。
ママさん同士の立ち話を何を話して結論が何でっていうのがわからんちゃん。
そのゴールのない会話は不毛だなって私は思ってて、でもわかるとよ、私も女性やけんね。
ただそうだよね、きついよね、嫌よね、うんって言いたいだけっていうのもわかるし、お話したいだけっていうのもわかるっちゃん。
マウント取りたいだけっていうのもよーわかるっちゃんね。
でもさ、タイミング万年やんね、と思うじゃん。
で私はスタイフが好きな。スタイフの人といるのは好きな。
でも近所のお母さんと立ち話をするのはあんまり苦手っちゃんねー。
ということで私は今日は、もうどうぞ言い振らせてくださいっていう感じで、ごめん私アスペリア圏空気おめんってPTAの人に言いました。
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人のね、目とか体の反応とか、目の使い方、声のトーンで、それはわかるから、パッて言って。
でパッと話題を書いて、伝えて、っていう風にやったんやけど、これってすごいよね日本人って。
空気読めるもんこれ。海外の人これわからんよ。
と私は中国のママと仲がいいので、それもよく感じています。
この会話にはどういった意図があって、この言葉の裏には私の家まで来ないでっていう意図があったりとかね。
だから日本語って、日本語の表面の言葉の裏に本当の思いがあったりするから、結構海外の人は難しいんやなかろうかと思っちゃいます。
今日は私はアスペルなので、ママさんとの会話の中で、あ、いらんこと言ったと思ったので、アスペルですってことを言って謝った話をしました。
それではこれから夕飯作ってまいります。ではでは。
