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どうもー、えー、こんな時間に配信は普通はしないんですけど、先ほどインスタのライブというもの、コラボライブというものを始めたときにね、
インスタライブは、ウクレレのチューニングとか行動祭の時に1回ちょっとしたぐらいで、ほぼほぼライブというものをしたことなかったんですが、
さっきやったんですよね。で、初めてコラボライブをやって、なんか、外の世界に行ったなーって思いましたね。
あの、スタンドFMってすっごく居心地が良くって、もうずーぶん内輪のりでやっていけるぐらい仲がいい人たちが多いんですよね。自分にとって。
居心地が良いから、もう3年間ずっといたんですけど、インスタって言うとなんか、今までスタエフ村っていうところにいた私が、なんかインスタって言う、スタエフ村って言うところにいた私が、
なんかインスタって言う、大きな街に繰り出したような感じで、普通にこう、インスタコラボしましょうか、あーしましょうしましょうって言って行ったものの、なんかスタエフ村からインスタという、
大きな国に行ったような気持ちでした、今日は正直。なんか、今まで内輪のりだけでやっていけるスタンドFMの中だったんですが、なんかインスタライブ皆さんしてるし、
ただねー、発信者になるって覚悟を決めたし、情報を出す側になるって決めたんですよ。
だから、スタエフ村の中で活動をするんですよ。
スタエフ村にもいるけど、スタエフ村の中で活動をするんですよ。
スタエフ村の中で活動をするんですよ。
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スタエフ村の中で活動をするんですよ。
スタエフ村の中で活動をするんですよ。
スタエフ村の中で活動をするんですよ。
スタエフ村の中で活動をするんですよ。
インスタイルという都会というか、大きな国に動けた、
今日はすごく初めの一歩だなぁと私は思っています。
いやー、怖かった。
本当に怖かった。
でも、いかにスタエフが心地よくて、
本当に自分にとって、
安全な発信の場所であったんだなぁと、
インスタライブのコラボを終わって初めて思いました。
スタエフは当たり前にいるんですよ、私の生活の中に。
スタエフっていう場所は。
だから、スタエフ村から出なければ、
私は安心安全で生きていけるって思ってたんですけど、
発信者として、一つの位置、個人事業主として、
クリエイターとして、漫画家として、画家として、小説家として、
何かを形に表して、
ウクレレ操作として、歌手として、
発信する側でするってなったら、
スタエフだけでは、ちょっと自分がもっと幅が大きいと思うんだったら、
スタエフプラスアルファ、
インスタってすっごい大きいんだなぁって感じました。
たくさん人が来たとかそういうわけではなくって、
コラボしていた人が、もともとファンがいらっしゃって、
そしてそれで来てくれたっていう感じだったんですけど、
それでも、なんか、自分にとって、
なんかね、少しね、希望の光が見えたんですよね。
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あの、怖かった。
でも、進めて良かったっていうのと、
全然頭回ってないけど、
なんか、やっぱりビジョン。
漫画家ってほんとビジョンなんですよね。
で、画家もビジョンなんですよね。
それは音声配信では伝えられないんですよ。
本当に。
だから、見せたいものを見せれるツールのとこに行くことも必要だなぁって思ってて、
で、動画とかもスタエフであったら見えないんですよね。音声だから。
だから、ちょっとこれからいろいろ模索するんですけど、
今日教えてもらった内容は全部やります。
インスタやって、スタエフやって、
出ようとによって、手元動画にしたりとか、
描いてる様子を見せたりとか、カメラの位置を変えたりとか、
いろんなことを挑戦してみようと思っています。
怖いねー。
しかし怖かった。
次はちゃんとおめかしをちゃんとしよう。
ね。
で、いかに今まで気楽にスタエフをやってきたなーっていうのは分かったし、
自分のコンフォートゾーンだったんだなーって、
今日初めて気づきました。
スタエフが私のコンフォートゾーンだから、
もうこのコンフォートゾーンを抜けて動く時期に入ったんだなーって、
やっとでいろんな意味が分かりました。
なんか、なんでみんなインスタをするんだろうって思ってたんですよね。
でも確かに私好きなインフルエンサーの人とかは、
やってる。インスタコラボめっちゃやってる。
インスタで配信してる。顔見せなくても画面真っ黒にして、
なんかキラキラの配信で音声配信みたいなことやってるライブ配信で。
それはインスタに自分の需要があるからだもんね。
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いやー、そういう私が応援してる人達ってみんなインスタで配信してたわ。
音声だけでも、空の景色だけでもやってたわ。
お、コアちゃんがクション言ってるので、お布団かけてこよう。
ちょっとね、インスタライブを、
インスタのコラボというのを人生で初めてやって、
怖い気持ちがあったこと、
それとスタイフがいかに居心地が良かったこと、
コンフォートゾーンと思ってなかったけど、
スタイフは十分自分にとっての居心地の良い村であったこと、
コンフォートゾーンを絶て初めて今恐怖が出てきて、
自分の成長する時って必ず恐怖が出るから、
今の私には本当、インスタってすごい必要なんだなって思いました。
ライブね、あとライブ。
いやー、怖いのによく頑張ったなー。
怖いけど、
怖いけど、でもこれからちょっとまた、
明天と一緒に今度はインスタライブしようと思っております。
また日付がごまかく決まったり、話すことが決まったら、
またライブでお伝えできればなと思っております。
ちなみに明日は、
みかんさんの片あげ居酒屋にゲストで出演させていただきます。
すっごい楽しみです。
では皆さんおやすみなさい。
コンフォートゾーンを出る。大事。
怖くても動く。めっちゃ大事。
いろんな気持ち出てくるけど、そこを認めて、
怖がりながらでも動く。
そうすると人は成長して変われる。
変われる。私は変わるって本気で決めたので、
情報を発信する側になる。
影響を与える側になると決めたので、
これからもちょっとインスタライブをやっていきます。
そしてスタイフと同時進行で、同時配信もやっていきます。
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ちょっとね、本当の始めの一歩だったので、
今日の今今の今。
今今の今のこの不安と恐怖と、
でも挑戦できてよかったっていうこの新鮮な気持ちを残したかったので、
ライブ配信を始めました。
では皆さんおやすみなさい。
