00:01
よっ、よいしょ。
えーっと、これ、オッケー。
違うな、遠くなった。
あ、え、うそ、誕生日だったんだ。
あれ、今日何、今日誕生日?
あ、昨日誕生日だったんだ、おめでとう。
おめでとう誕生日。
おめでとう誕生日。
おめでとうございます。
いちにいとにと
お、何歳になったの?
何歳になったのかな?
いちにいとにと
03:05
いちにいとにと
いちにいとにと
いちにいとにと
お、すごいな。
いいね、お誕生日。
ちょっと、8ビートの前に、まずここからの練習。
いちにいちに
はぁー。
なんか、死んでた。
なんか、夜と昼の寒暖差で、
昨日ぐらいからかな。
なんか、体調良くなくて。
えー、今日、
すっかり眠ってました。
で、やっとでね、昼過ぎてからやっとでね、復活できて。
そう、なんかね、夜がまだ寒いし。
でも、朝は結構ね、昼はすごい寝てみたいんで。
はぁー。これでいいか。
抜くね、抜くね。
上、上、上、上、下、上、下。
上、下、上、下。
上、下、上、下。
上、下、上、下。
06:10
はぁー。
やっとで、体動きた。
逆?
え、逆逆?ありがとう、バビタさん。
え、ちょっと待って待って、逆逆?え?
え?下下?え?
うそ、上じゃないの?下?
あ、下下?
え、上から下じゃないの?
え、下?下?
え、ちょっと待って。
ちょっと待って、逆逆?
じゃんじゃん、じゃかじゃか。
あら、じゃんじゃん、じゃかじゃか。逆?
え、下?下?上?下?
ちょっと待って。
えっとね、今、下、下、上、下?
下?ってことは?下から、下から上に行くってこと?
下から?
呼び方の問題?呼び方の問題?
上から、上から下に行くことをしたという。
下、下、あ、うんうん。
下、下、あ!
逆になってるね、逆になってる。わかった。
わかった、わかった。
えっと、上から下に行くことをしたでしょ?
いや、難しいね。
あ、上って下から行くことか。
あ、そう、逆にしてた。
なるほど、なるほど。
なるほどね、なるほどね、なるほどね。
なるほどね、すごいね。音聞くだけで2人ともわかるんだね。
えっと。
先生が2人いてよかった。先生が2人いて。
えっと、ひろくんはね、バービターさん。
私の今のDTMの先生です。
09:13
下、下、上、下、上?
え?ちょっと待って。
待って、今ね、これでしょ?
これでしょ?待って、待って、待って、頭がファニックになってるよ。
上から下に行くことをしたでしょ?うんうんうん。
だから、だから、下でしょ?下でしょ?
で、下、上?下、上?これでいいの?
あ、下、上。
うん、ごめんね、なんか日本語難しくてさ、矢印だったらわかるわ。
下、上が正しいと思います。
あ、うん、矢印でやっとでわかる。あ、なるほどね。
逆にしてたか。はいはい。
あ、はいはいはいはいはいはい。
あ、よかった、今日やって。勘違いしてた。
あ、なるほどね。だから、これでしょ?
いつものでしょ?いつものが2回でしょ?
で、それから、ってこと?ってことだよね。
いつもの、いつもの弾き方が2回でしょ?
で、いつものやって、上に行って、下に行って、上に行くってことだよね。
うんうん、うんうん。
あ、みきちゃんこんにちは。
なんかゲスタルト崩壊してきたよ。これでいいのかな?
え、してないしてない。え?ちょっと待って。
でいいんだよね?でいいんだよね?大丈夫、大丈夫。
あの、みきちゃん今、先生、あの、ETMの先生ヒロくんと、ギターの先生バビ師匠と、
あ、と考えるのです。ほう、いつものやつ。
あ、なるほど。ボサイサイタマが流れてる。
12:35
あ、息子たちが帰ってくるの。
こうか。帰ってくるね。
あ、ねえ、これ弾くときってさ、親指でいいの?
私も親指で弾いてたんだけど。それでもなんか、指?親指でいいのかな?
お、音楽の人たちがいるのね。そうよ。
お、ヒロくんはじめまして。
ピンポンパンポンよ。
みきちゃんはじめまして。
お、このストローク懐かしい。ウクレレでストロークするのは人差し指。
え?人差し指?人差し指?え?人差し指?
なお、僕は親指、親指?人差し指、中指使っちゃう。
マジで。
このストロークで私は最初の方チュリー弾いてたよ。
あ、そうなんだ。
あ、そうなんだ。人差し指、人差し指、お母さん指か。
あ、人それぞれなんだ。
そこは監督に聞くがいいな。
15:04
OK、わかった。
そっか、そっか。
ストロークね。
ストロー、ストローク。
何指で弾くの?
監督に聞く。
おー、なるほど。
指についた水を弾くように。
指についた水を弾くように。
おー、あれ?違うよ。こんな感じか?
もともとギターを弾いてるからあまり当てにならないので、そこは。
なるほど。指についた水を弾くように。
これが4ビートなの?
これが8ビートなんだ。
そっか、チョコレート1個が1泊だから、その1泊のチョコレートを半分にして、4つあるから、8個になるから、だよね。
例えばハワイアンなんかでいかにもウクレレらしい音を出すコツは、人差し指で弾くことだそうです。
私がそうやね。
名前はどこから入れば大丈夫やね。
ガズレレさんの言う8ビートは弁儀上のガズレレ8ビート。
へー、そうなんだ。なるほど。
感覚タイプ人間なので、両方言われると一瞬フリーズします。
18:31
弁儀上。
泣き笑いひろくん。よし、ちょっとわかった。
とりあえず、これを明日もまた10分練習します。
今日の私が静かなのは、若干風邪をひいておりまして、
昨日の夜から今日の昼まで爆睡をして、やっとでなんか体調を少し持ち直したかなっていうのと、
横で夫が仕事をしているので、今日はこそっとやっております。
あ、監督。監督に聞きたいことが。
ストロークは何指で弾くんですか?
あ、ぎ、ぎーでるもさん。
ストロークは私今親指で弾いてたんですが、人差し指ですか?
人差し指か。そっかそっか。
まあいっか。
まあいっか。
ありがとうございます。
ひろくん、泣き笑い。
ちょっと音遅れれば弾かない方がいいと。
人差し指の中指側の爪を当てると弾きやすいかもしれない。
あ、人差し指、はいはい。の?
人差し指、はい。の?
中指側の爪を当てる。
あ、確かに。
人差し指の中指側の爪を当てます。
で、上げる時は親指側。
あ、なるほど。
あ、わかるわかる。
21:00
みきちゃんありがとう。
みき先生ありがとうございます。
手首は柔らかく。
おっけおっけ。
あ、じゃあちょっと人差し指で、また明日練習してみます。
そしたら手首で弾く感じに。
あ、それがいい。
手首でね。
ちょっとウクレレノートに書いておこう。
必要なことは文字化しないと私は忘れるから。
手首で弾く。
1、2、
人、人、差し、
人差し指で弾く。
人差し指の、
あ、息子の声が遠くから聞こえてるぞ。
人差し中指側。
で、それから、
次、
人差し指の、
親指側で弾く。
あ、なるほどね。
監督が来たから、
回答は、
人差し指ね。
人差し指になった人差し指ね。
で、弾く。
おし。
そしたら手首、弾く感じになる。
あ、まかたさんとんぼりん。
あ、まかたさんこんにちは。
美希さん。
運動前に手首をブラブラーってする感覚で、
ウクレレ弾けるようになってくるよ。
あ、ありがとう。
美希先生ありがとうございます。
じゃ、38日目はまず手をブラブラーしてから始めます。
ありがとうございます。
息子がもうそろそろ帰ってきそうなので、
これで今日は終わります。
来ていただいてありがとうございます。
ブラブラブラブラー。
通過人数11人、今いらっしゃる方6人、
お手振りしていただくとお名前を呼ぶことができます。
あ、監督。
美希さん、ヒーローくん、ヒーローくんありがとうございました。
まかたさんバイバイ。
ヒーローくん、かぎれるまさん、美希さんバイバイ。
監督、まかたさんバイタスショー、
今日もありがとうございました。
逆になってた。
監督バイバイ。
引き続き明日もやります。
