しざを下げる難しさ
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうもともりんです。 この放送は、
いいな、素敵だなぁと思うものをお伝えする配信です。 そしてフリーダンス9年の私が日々の気づきをお話ししております。
さてですね、みなさん、 今日は私、
収録でございますが、 赤田弁に切り替えよう。
さて、 今日ちょっと話したい話があるっちゃけど、その内容が
しざを下ろすっていう話ちゃうね。 これはね、この1ヶ月自分の中でずっと考え続けた内容で、なんとなく見えてきたから、ちょっと話そうかなと思って今回話します。
結論を言うと、頭が良ければ良いほど、賢ければ賢いほど、 知識があればあるほど、しざを下げて話すってかなり難しいっていう話です。
具体的に言いましょう。
どういうことかっていうと、自分が知っとる分野ってあるやん。 例えば私やったら、自分が知っとる分野っていうのは、人にものを教えるっていうのが
分かっとるんやけども、でもその分野を知らない人にとっては、 教える地点違うくない?って、もともと教えるのって、
まずそのソフトのダウンロードから教えんといかんじゃないと?とか思ったりするよね。 だから
わかりすぎてると、そんなのもわかるやろうもんみたいな感じで、 その一番大事な初歩の初歩を教えんちゃうね。
でもね、本当にわからん人にとっては、その初歩の初歩が一番大事やったりするっちゃうね。
これをね、その 6月からかな、6月13日ぐらいから自分がまあ
全く知らない分野のことを AIプログラミングを勉強して、本当に
一番感じたのが、このしざを下げるっていうことの難しさっていうものを すごく感じていて
私はほら、 わからん人やん。わからん人やからさ。
例えば東京の高尾山レベルなんよ。 で、高尾山レベルの私が
総理の富士山よ。富士山のレベルの人にはもうわからんとよ。
わからんところを降りてきてもらう必要があるっちゃうね。 これってね難しいんよ。本当に。
で、私の場合はまあズルズルしさと諦めない力っていうものを備えているから
あの私の場合は ガッツリ聞くんよね。いやわからん。
いや知らんし。わからんし。みたいなので。
いや言ってる意味がわからん。それはなんなん?みたいな状態になるんよ。
わかるまで私は食い下がるっていう スッポンのような力があるからできるんやけど
きっと普通の人はその スッポン力っていうか
諦めちゃうと思うよね。
これを 何で話そうかと思ったかというと私が好きな
コミュニケーションの重要性
ゆるコンピューターラジオを聞いとって まあそこで私はその ai プログラミングで必要な
ターミナルの話とか api の話とかをそこで聞いてなんとなく納得とかしてたんやけど
そこにねすっごいもう漫画の主人公のような人が出てきたんよ でその人は頭がめちゃくちゃいいよね
頭がいいけど師座を下げて話すっていう 師座を下げて書籍を買うっていう才能がさ
すんごくあって それって本当に難しいですよねってお話をされててなんでなんですかーって聞かれ
とったよね でそこで言ってたのがあの
塾講師をしていたからですかねって言ってて で友達に教えるのも好きやったっちゃねって言っとったん
それはわかる私も人に教えることがもともと好きでそれで 講師っていうものを仕事としてやっとるんやけれども
それでもね私も思う師座を下げて 話すっていうのってすごく難しくて
そこをねそのマンツーマンだったらその人のレベル感に合わせて私下げることは できるよねその降りるって感じ
その人が見えててその人がクリアーになっているところを話しながら調整していく っていうことが私はできるよねそれをえっとまあ9年間やってきたことやから
わかるよ で総理もそれができる人なんよ nft ってそういうのやってきたしもともと教えることが
うまかった人やから だから本当に思うんやけど師座を下げて話せる人って相当すごい
これをねちょっと行ったかったんよ その自分がさ例えば web デザイナーやったとしてもさ
全く知らん人にとってウェブデザインを教えてって言われたらさ どこから教えていいかわからんやんね
もしかしたらよあのワードプレスを入れるところからかもしれんやんね レベルによってはちなみに私ワードプレス入れるので挫折した人間なんやけど
だから本当にいかに簡単にいかにその人のレベル感に合わせてそれが全体的な構造 だったら本当に初心者のレベルっていうものを決めてそこに
視野と話す内容とレベル感を全部合わせて下ろして降りて 講座ってものを作っていくことがすごい大事っちゃうね
このねその このねし座を下げるっていうのってまぁまぁ本当に難しいよ
難しいよ だから私はよくいろんな人とお話ししてて
し座を下げてもらえないときはあの歩み寄ってし座を下げてもらえるように お話を持っていくっていうことをやるっちゃね
ねー まあ全部私技術でやってるからもともとネクラだし友達いなかったし本しか友達じゃなかった
から やけ
本当にねその コミュニケーション能力っていうのも自分の技術として勉強してそれを実践失敗
やってきてなんとなくこのタイプにはこうだなーっていうのがまあわかるようには なってきたっていう感じで今は生きてるんやけど
それでねそのし座を下げるっていう意味で自分の専門分野を すごーくわからない人に対して話すって
とってもチャレンジングで有意義じゃないのかなって思うよね 私もそれをちょっと今回やってみようかなって思ったんよ
ちょっとその 自分の中で
思ったことがあって ちょっとでお試しをしてたい自分の実験として
もっと自分は何ができるだろうかっていう自分お試しキャンペーンをちょっとやっていて 私の大好きなね若林アンジュ先生が
友ちゃんディレクターに向いてるよって言ってくれたから なんかできないかなーって思ってちょっと実験的にもやってることがあって
その実験的にやってることが場を回す 場を温める
つなげるっていうことって本当に自分ができるんだろうかっていうのがちょっとあってね それで
今やってるんだけど 結果自分の中で思ったのは
できるってあの確信に変わったよね 実際にやってみて
私 スタイフォー5年やっとうけんさ
その コメントを読む力と場を回す力っていうのは
身についとんよね でライブ配信メインでやってたから
だから普通はそういった能力ってないのかもしれないのやけど5年間コラボやって 相手と話してそしてコメント読んでコメントとお話ししてっていうのを
まあね5年やってればさ身につくよねそれは っていう話で
だからあの 話すのが苦手とか膝を下ろして話すのって難しいって何かをね教えたいって
思ってる人がおるんやったら私はスタイフのライブめちゃくちゃお勧めします ライブしてコメントを読むっていうのって
すごく自分のコミュニケーション能力を上げてくれるし コラボライブとかって対話だから
対話の仕方っていうのの勉強にもなるし ちなみに私はコミュニケーションは常に勉強しています
常にアップデートして本読んでコミュニケーションのプロだなって思った人には どうしてそんなにうまいんですかって聞いて
どうしたらあなたのようになれますかっていうのをがめついぐらい聞いて ブラッシュアップはずっとしています
実践と成長
だから 技術だし根性論で言うと根性だから
その 話すの苦手なんですよってね
私よく言われるんやけど私もです 私も
話すの苦手っちゃうね じゃあなんでこんなにペラペラ喋れるかっていうとスタイフでコラボする
ライブをするコメントを読む場を回すその人の気持ちになる その人がどうしたら喜びになるのだろうっていうのを常に考える
おでお話と話がかぶったらこれはいけないし 自分の言葉と相手の言葉の間の間がちゃんとあるかとか
間がなかったら嫌な感じになっちゃうからじゃあ次はどうしたらいいかとか そこで自分で何回もやって改善できないんであれば
プロの人に質問してそれをラッシュアップしていくっていうのを やっとっちゃうね
まだまだよ私もまだまだまだまだまだコミュニケーションは まだまだなーって思ってるんやけど
このし座を下げるっていうのって それこそそこの力が必要なんやないかいなって思うよね
だってし座下げないと本当に伝えたい人に伝わらないから
私は本当にそれはスタイフで 鍛えられた件
もし なんかちょうど何か教えたいけどうまく伝わってないんですよっていう人がね
おったら スタイフでコミュニケーション能力とか
し座を下げてし座を下ろして話すっていうのをちょっとスタイフでテスト的にやってみ たらどうかなぁと思って今日は配信を
しましたあなたのお役に立てれば何よりです 日曜日皆さんお疲れ様でした
ゆっくりお過ごしくださいじゃあねーばいばーい
