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2024-12-01 28:42

推し活すえたどり着いたのは推しは自分


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サマリー

このエピソードでは、自己愛や自己受容の重要性について語られ、自分自身を「推し」として大切にすることが強調されています。声劇への挑戦や美容に関する体験を通じて、リスナーは自己成長と自己表現の喜びを感じます。自分自身を受け入れることの重要性についても言及され、ポジティブな自己評価とネガティブな感情の共存について考察されています。このプロセスを通じて、自己愛がビジネスの成功にもつながることを体験する機会があり、リスナーにメッセージが伝えられます。

自己愛の重要性
12月1日日曜日、夕方の4時10分を回りました。
推し散らかしチャンネル、始まります。
さてですね、皆様、日曜日いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、ちょっと土曜日を大掃除をしておりまして、
慣れない、カーテンの子供たちが引っ張るから、
カーテン周りがですね、いろいろ破けていたので、
塗ったり、洗ったり、干したりを繰り返して、ヘトヘトになっての今でございます。
土曜日はね、背景のモミジ狩りに、モミジ狩りナイトっていうのを昨日家族で行って、
非常に3D映像かっていうぐらい綺麗で、本当に感動したんですけれども、
タイトルなんですが、「推し勝つの末、たどり着いたのは?」っていうお話ですね。
お気軽にコメントしてください。
どういうことかっていうと、私は推し勝つ大好きなんですよ。
自分がこうやってタイトルで言うぐらい。すごく好きなことなんですけど、あなたには推しがいますか?
私はコーヒーインフルエンサーのショウヘイニーヤンは推しです。
そしてハイキューの田中くんが推しであり、韓国アイドルのルシェラヒムのさくらちゃんが推しであります。
男性の韓国アイドルのウェイボーの、本当みんな大好きなんですけど、こうやって推しっていう存在はたくさんいます。
ことさとさーん。もうウケるんだけど。ことさとさーん。こんにちは。推し勝つひどい教会代表のものです。
ことさとさん、あなた大好きだよ。
わかります。わかりますよ。その気持ち。
私も声劇を始めたんですよ。ことさとさん。
演技が苦手というね。小学校の時、中学校の時も小学校の時も演技で下手をこきまして、そこからトラウマになり、演技自体が苦手だということがございまして。
声劇なんて私は絶対するもんかって思っていたんですけれども、
ラジオドラマが好きで、NHKのラジオドラマのコーヒーの時間、村山由加さんだったかな、作家。
それがすごく大好きで、ラジオドラマが本当に大好きで、本当はそういったことをやってみたいなって思ってたって思い出したんですよ。
ことさとさん、架空財団王陣を勝手に設立したものの、声劇への挑戦を見かけたわ。
あー面白いちょっと。
ことさとさんもあなた最高すぎるんだけど。
あー面白い。
私はね、声劇の挑戦をこれから始めて、12月の13日22時にことさとさんとファンタジー系のね、うさぎ屋の帽子っていうので、確かそんなタイトルなので、私やります。帽子屋さんを。
そして、声劇花ちゃんと一緒に揺りをします。
花ちゃんパッカーン。花ちゃんようこそ。
それでね、揺りをします。
揺りするわよ、私。
泣き笑いそう。本当に揺りするからね。
カラー入ったそう。
よし、ともりん経由でことさとさんともつなげてもらおう。
ことさとさん、どーんとこーい。
私人つなげるの得意なのでつなげますよ。
つなげますつなげます。
あのー私は下手だけどやっぱりやりたいし、
そのなんだろうな、ウクレレ始めた時も、
この何、楽譜読めないけど本当はやりたかったっていうのを1年やって、
それから1年以内に舞台に立ってたんですけど、
声劇も全く同じなんですよね。
苦手意識が強いものってやりたいことなんですよ。
だからね、やる。
絡んで絡んで。
絡んじゃう絡んじゃう。
で、なんか自分の声が低い声も出るし、高い声も出るし、
いやらしい声も出るの。
でもその声をどう扱っていいかがずっとわからなかったんですよね。
小学校中学校も担任の先生の真似とか高校とか中学もよくやってて、
それでみんなのお笑いを取る役をやってたので、
いろんな人の声とか態度の真似をするのは非常に得意なんですよね。
だからね、きっとできると思うんです私。
で、今日のタイトルなんですけど、
推し勝つの末、わかったのは自分が推しってことで、
やっぱ推されたいんですよ。私は私に。
っていうことを本当最近わかった。
そのノーフェスした後から、
花ちゃんと彩子さんの美しさで、私も綺麗になろうって思って、
自分のワンデイコンタクトが来年の1月で切れるから、
コンタクトをやっぱりもう一回買おうって思ったし、
美容もちゃんと保湿しようって思って、
そのノーフェスの現地参加でもらえた、
アベユさんのパックもするようになったから、
自分がね、自分が自分の推しとして活動すると、
すごく幸せだなって思ったの。
肌も潤って、心も潤って、
だから私は、
自分の願いを叶えられるのは周りじゃなくて、
自分なんだなって気づいたから、
今日は配信をしました。
子育てしてたら、第一は子供優先になっちゃってて、
自分を忘れがちになってたけど、
まず私っていう器を満たさないと、
子供につい八つ当たりをしちゃったり、
夫につい暴言入ってしまったりっていうことが、
この10年やっぱりあったから、
自分自身に尽くしてあげると、
優しい目線で夫を飲み会に送り出して、
お仕事の飲み会行ってらっしゃいって頑張ってって言えるようになったのって、
すごく私にとって成長なんですよね。
なんでそれができたのは、
なんでそれができたんだろうって思ったら、
やっぱり自分が好きなかわいいお洋服を自分に買ってあげたの。
お気に入りのコートをノーフェスに着ていって、
お気に入りの私の女の子らしいかわいいワンピースをノーフェスで着て、
すごく幸せで、
習った韓国アイドルメイクをやってあげて、
まつげあげようと思ったら、
つかみすぎてまつげが3、4本抜けたから、
その電気のくるりんのやつで今度はあげようとか、
まつげ美容液をつけてまつげ伸ばそうとか、
人に会うことでより自分をきれいにしようという気持ちが出てきて、
失敗から私はまつげが弱いなら電気のやつであげたらいいねとか、
まつげビューラーでやればいいねってことがわかったから、
美容の道もコツコツだなって思ったんだよね。
これって自分に対する美容って押し勝ちなんじゃないかなって思ったの。
ことさとさん、自分を押すことはまだまだ苦手だ。
わかるよ。私もそうだから。
美容と自己受容
つい子供を、つい家族を優先しがちだからね。
でも思ったの。
自分っていう器を満たさないと、
人にやつ当たりしたり、人に嫉妬してしまったりするんだよね。
なんなら私は花ちゃんに嫉妬してた。
なんかいろんなところでいろんなこともできて、
才能もあって、人脈もあって、コミュニケーション能力もあって、なんでもできて、
性激まで楽しんだ彼女を見た時に心がざわついたの。
え?性激までやっちゃうの?って思って。
そのざわついた時にちょっと待ってよって。
これ花ちゃんは関係ないと思って。
この心のざわむきはなんだろうって思った時に、
ざわつきの原因を自分と対話すると、
あんたも性激やりたかったんでしょって自分自身に言われて、
はっ!と思って。
それで性激やろうっていう気持ちが出てきた。
でも演劇苦手だしとかが出てきてすぐに言えなくて。
そしたら声診断の美香さんのところに行って、
このコンプレックスのね、この声をアナウンサーの宇藤さんの声好きだから、
ああいった声になりたいんですって言った時に7日間練習して、
そしたら自分の声って案外いいんじゃない?って思って。
花ちゃん気づきやな。
いや、まじ気づき。
そこで腹式呼吸プログラムをこのボイトレの11月1ヶ月受けてて、
美香さんのところで。
そしたらゆきちゃんとかも行って、みんなで仲間と一緒に頑張ってたら、
自分の声っていいよねってみんなで言って、
放送変わりましたね。聞き取りやすくなりましたよ。
お互いに言い合ってすごく幸せで、
いい声してるやん、私。結構いけるやん。
みんなもすごくない?っていう気持ちになったのって、
自分自身の声も受け入れて、そうすると他の人の声も褒められてっていう段階をこの1ヶ月で体感して、
そしたらこの声で歌いたいっていう気持ちになって、
この声で正撃したいってなったんだよね、段階で言うと。
その気づきから苦手なものに足突っ込んでみようかなって思ったから、
この湧くってきた瞬間ゾワってきたから、やるやつだと思って正撃しますって言って、
すぐにライブ配信して、
それから琴瀬さんに、前から琴瀬さんは正撃しない?正撃しない?って何回も言ってくれてたの。何回もね。
でも私は演技苦手なんで、棒読みなんでってずっと断ってたけど、
琴瀬さんに、私したいんです。苦手だけどいいですかって言ったら、
よかったって言ってすぐ台本を送ってくれて、
ああ幸せだなって思って、それ言ったら花ちゃんもしようって言ってくれて、
もうやろうと思ったら2本も決まって、なんて幸せなんだっていう、幸せっていう気持ちになって、
本当は12月29日に新橋のFCSの音楽教室のところで、
ウクレレで弾き語りを生徒さんたちと一緒にプロの人たちとやろうと思ってたけど、
もう弾ける音楽が今練習してないからなくって、
気持ちがウクレレを弾きたいよりも歌いたいになってたのよ。
だから今回お断りをして、ウクレレを弾く練習が今できていないから、
すいませんちょっと用事があるんでって言ってお断りを私したんだけど、
歌い手として出たいっていう気持ちが変わったんだよね。
ウクレレじゃなくて、私は歌いたい、ボーカルとして出たい、歌手として出たいっていう気持ちが出たから、
ちょっとこの気持ちをまずは潰さないで、
まずはMSDだったっけ、毎月11日にあるあれに出ようって、
歌を歌う人としてカラオケに乗せて歌おうと思って、
っていう今の段階が今私の中にあって、
本当に丁寧に丁寧に自分の押し勝つを今やっているような状態。
歌いたいんだね、よし歌おう!演技したいんだね、よしやってあげよう!
って自分の魔法使い、自分のサンタさんに自分をしてあげるっていうのを、
すごく丁寧に丁寧に今やってて、
なんかね、すごく嬉しい。美容するたびにめっちゃ嬉しい。
お肌をもちもちしてるって自分じゃん?自分の肌触るじゃん?
気持ちいいじゃん?意識が自分に向いてるじゃん?
だから美容ってめちゃくちゃ自分に対する自己愛で、セルフラブで、
押し勝つなんだなって気づいたんだよね。
だからご老人の方とかでもいいんだなっていうのもすごくわかったし、
なんか勇気づけられるほど、本当にね。
だからこの1年通して私もウイロー売りますよ。
ウイロー売りますよ、ウイロー。読み方知らんけど。
ずっとココさんとかショウコさんの聞いてるけど、
ウイロー売るし台本も子供の前で読んで、
キャッキャ言いながらやってるんだけど、
棒読みから少しずつ上手くなれるように頑張ろうと思ってるしさ。
私も自分を認めてあげられるようになりたい。
ことさと、お前はすごさ、そのすごさに気づいてないだけだ。
そう、自分のすごさって気づかないの。
気づかないんだよ、すごすぎて。
それが当たり前だから気づかないの、ことさとさん。
ちょっとことさとさん、ちょっと言いにくいな。
ことさとさん、本当に言いにくいな。
あの、あれだよ。
自分ってすごいんだよ。
だって言語、聴覚詞ってさ、すごいじゃん。
私の子供がどれだけその仕事にお世話になって、
どれだけことさとさんの生劇を聴いて私は楽しんでいるか知っているかい?
本当に。
こっそり聴いているんだよ、私はこっそり。
そしてこっそり楽しんでいるんだよ。
だから、私は分かる。
でも本当ことさとさんの気持ち分かるんだよな。
私、自分認められるまで43歳までかかってるからさ。
で、今回のこの気づきで一番でかいのは、本当にできない自分も丸。
すっげえ性格の悪い自分も丸。
人の悪口言う自分も丸。
愚痴言う自分も丸。
焦る自分も丸。
すぐによそ見する私も丸。
飽きる自分も丸。
このネガティブ、すぐに気性が激しくて怒って、他人を疑って、
ここを認めてあげると、すごく楽になった。
ことささん、ありがとう。
はなちゃん、今神社に行ってきた。
素晴らしい、はなちゃん。
本当ね。
はなちゃん、神社は浄化してくれるので、自分自身も。
はなさん、こんばんは。
自己受容の重要性
はなさん、こんばんは。
まずね、自分自身を褒めるって、よく言うじゃん。
スピリチュアルでもさ、自己啓発でもさ。
でもさ、結構難しいわけ。
だって今まで、もっと頑張りなさいとか、あなたは中途半端だとか言われ続けてさ。
で、うちの夫は絶対私のこと褒めないから、
それを他人に今まで求めてたわけ、その言葉をね。
でも私は、その言葉を自分に、自分がかけて欲しかったって気づいたから、
あ、ならもう自分で言えばいいじゃんと思ったから、
行動力があるねとか、瞬発力があるねとか、アイデア力があるよねとか、ビジネスセンスがあるねとか、
結構かわいくない?とか、めっちゃ努力してるやんとか、
いろんな周りから言われた言葉をメモって、受け入れ力があるよね、コミュニケーション能力の達人じゃんとか、
もう、ありとあらゆる言われてきたプラスの言葉を、自分の脳に、自分で読み上げて、まず洗脳をしたのね。
ほのさんこんばんは。はなちゃん。ほのさんごきげんよう。
で、プラスの言葉っていいんだけど、それプラスアルファ、ネガティブな自分もいいじゃんって。
すぐに寂しくなったら、すぐに異性を頼ろうとする。いいじゃんって。
それ寂しいよねって。誰だって頼りたいよねって。すぐに怒る。
怒るっていう感情も楽しみに、この地球に来てるんだからいいよ。
どの感情も、クソみたいな性格の自分も、真っ黒な腹黒い自分も、なんか受け入れられた時に、
前よりはなんか、少し受け入れられてきて、そうすると、私って結構いいやつじゃね?とかすごくね?とか思って。
ことさとさんこんばんは。ほのさんみなさんこんばんは。
だから、自分のいいところを声かけすると、脳は主語なしにちゃんと自分の中に取り入れるから、
ポジティブを入れて、ネガティブな言葉も、
仕事できないもんね。事務仕事苦手だよね。そんな自分もOK。いいよいいよ。そうだよね。みたいな。
ほんと人の悪口ばっかよく言ってるよね。わかる。みたいな感じで、徹底的に自分を肯定する。ネガティブも。
それをね、8月にキラーゲンのセルフラブを受けてから、ポジティブを言うようになったんだけど、
ネガティブも受け入れてほしいんだなっていうことを気づいたから、
ネガティブも言うと、前よりもポジティブな言葉を受け入れられるようになって、
拍車をかけてノーフェスで、自分自身が好きって、もっと好きになりたいし、私は私を推したいから、
お化粧やろうとか、もっと化粧水塗ってあげようとか、かわいい洋服着させてあげようとか、
そういうふうに思えて、だいぶね、8月から結構変わったと思う。
ことぞさん、ほなさん、フォローさせていただきますね。
そのセルフラブの自分の一環として、MSD11日に、
YouTubeからきっとカラオケ音源を拾えるっていうことを聞いたから、頑張って拾って歌います。12月。
というのと、西劇日本、12月の13日の22時はことぞさんとする。
で、はなちゃんとはこれからお昼の時間のキンベル。
はなさん、カッコ。ことぞさん、ありがとうございます。にっこり。カッコ閉じる。
これがね、ベースにあったらビジネスってすごくうまくいくんだと思うの。
じゃないとね、あの人より私できない。あの人より私できないってなると、
ビジネスも疑いで全部見ちゃうから、自分で自分のアクセル踏みながらブレーキ踏むっていう謎の構造を私8年やってたんだよね。
その謎の行動をしたくないのになんでしてんだろうって8年間もやもやしてて、
で、今回抜けたって思えたことが、いつも自分の中で内観して、
そして筋肉が緩んで気持ちが自分を受け入れられると商品が売れるっていう行動になるんだよ。
で、今回も商品が3件売れたの。このタイミングで。
で、ノーフェスで自分で言えてないウズナ神様、ウズ神様鑑定のリンクつけたところから、
話がアビューさんのライブに行って、私鑑定してますよって言って、
あ、じゃあ703とコラボしたらいいじゃないですか。同じ神話性があるからって言って、
このコラボを703としたら3件売れたんだよね。
ポンポンポンポンってほんとライブ後に。
だから、自分自身を受け入れて、そして筋肉が緩むと心も緩んで、
それがね、ポンポンって来たの。
そうすると商品が今まで、
ほんとありがとう花ちゃん。
花ちゃん、ありがとう。
ちょっと待っててね。鑑定してるから。ちょっと待っててね。
神様と君を繋ぐよ。
そう。今までこうやってエネルギーがスーッと繋がった時って、
1件売れるはあったんだけど、3件売れるって本当にないから、
エネルギーが自分自身のセルフラブと筋肉が緩んで、温泉行ったのよすぐに。
ポジティブとネガティブの共存
温泉行って自分自身受け入れて、そして思考もネガティブも受け入れて、
美容もきれいなお化粧、前よりできるようになった可愛いお洋服着れたら嬉しいっていう気持ちでいると、
流れてくる。
流れた証拠として私は商品が売れるから、いつもの3倍なの。
だから売り上げがいつもの3倍になってるんだよね。
だからセルフラブをすると自分ビジネスが加速するって本当なんだなって思ったの。
だから自分自身を推し勝つすると自然とビジネスも上に向くんだなって。
よく言われてる、なんかアサギストの人とか言われてる内容ってこれかって思ったし、
ハッピーちゃんとかも大好きで、ハッピーちゃんが言ってる内容もこれかって思ったから、
体感したからどうしてもシェアしたくて退陣しました。
ことさとさん、ともりんに勇気もらいました。
ダメな自分も肯定できるように自分を推すようにしたいな。
いやマジで、今日はちょっとこれを言いたかったんで。
ことさとさん、ありがとう。めちゃめちゃ嬉しい。
ビジネスとセルフラブの関係
はないちごさん、ほんとな。さと子は愛されとるんやな。
いやほんと、ことさとさんはどこに行っても愛されております。
ただただ一人、自分自身が受け入れていないだけです。
ことさとさん、あっときゅん。
ほんとほんと。だから大丈夫だよ。
で、最後に。ことさとさん、生劇勢に初めて入りました。
ともりんと申します。
右も左もわかりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
新人なるに一生懸命いたしますので、ご指導よろしくお願いいたします。
よし、こんな感じで、今日は自分推し楽しいですっていう話をさせていただきました。
まだまだ自己嫌悪はめちゃくちゃあるけど、でも一歩ずつ、一個ずつ受け入れられていっているこの過程を残しておけば、
これを聞いた誰かが、ちょっと頑張ろうかなって、まず自分受け入れようかなって思ってくれるきっかけになればいいなと思っております。
それではお家に帰って夕飯を用意します。
はなちゃん、生劇界のエースだからな。こび打っておけ。
ことさとさん、いろいろ教えてください。
ことさとさん、自分が声枠なのか?を未だ認めてないけどな。
え、え、いや声枠しかないでしょ。声枠の人でしょ。誰からどう見ても。仕事も声枠。そして、生劇としてもエースの声枠。むしろ声枠しかない。
よし、じゃあ、生劇界のね、泣き笑いはなちゃん、生劇界のエースにも挨拶ができたので、これから子供たちにお惣菜を並べて、これ食べとけって言っておきます。
皆さん、日曜日のお時間いただきありがとうございました。
ことさとさん、へー。あ、すみません。ほのさん、バイバイ。
では皆さん、お名前を呼ばさせていただきます。ほのさん、ことさとさん、お疲れともりん、はなちゃん、来てくれてありがとう。ではでは、失礼いたします。
28:42

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