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2022-09-04 23:04

イラスト、コミックを売るならnoteでしょ?

『私の作品は売れない』ではなく、
売り場が違うだけなんです。
あなたは売り方を知らないだけかも。

海外には日本は漫画というイメージがあります。
海外でイラストが売れた漫画家さんもいます。
有名でなくてもです。

🖌イラストを描いてるなら、
note、インスタ、Twitter。

✍noteマンガ家支援のいっかんで、
メンバーシップで月額支援もできます。

✍クリエイターサポート支援で
サポートを頂くこともできます。


💰数字、分析、お金が好きで、
コミックエッセイを執筆中だからみえた景色。

✍noteの企画にのっかることがポイント。
✍。企業さんにいかにあなたの会社の想いとマッチして、あなたを幸せにしますと言えるかがポイント。
✍。芸術こそ戦略的拡散。

私のnoteはこちら
https://note.com/language123


#漫画家
#羊毛フェルト
#できるは売れる
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#マーケティング
#ピカソは天才マーケティング
#イラスト
#芸術
#作れるは売れる
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00:04
こんにちは、ともりんです。
今日はnoteについてちょっとお話をさせていただきます。
なんでnoteの話を急にしようと思ったかと言いますと、
今日、みやしんさんのライブに10時くらいかな、参加した時にnoteのお話になったので、
なんか話したいなと思って、収録にしようかな、ライブにしようかな、どっちにしようかなと思って、
なんとなくライブにしたいなと思ったので、ライブ配信をしております。
私はnote歴が4年くらいあって、4年くらいかな、
アクセスとかも、3年4年前は結構頑張って、
どういう風にアクセスを上げるか分かってたので、そこを頑張ってやっていたような人間です。
最高月2万アクセスと書いてたんですけど、なんで今私がnoteを勧めるかというと、
イラストとか芸術とか漫画っていうもの、クリエイト、デザインをしている人は本当にnoteはいいなって私は思ってます。
それは何でかっていうと、音声配信と一緒に私はnoteを配信するようにしています。
この音声で話した内容を文字に起こして、それを書くっていうやり方と、
音声で話した内容とプラスアルファまたちょっとだけ違うような内容をnoteで書くっていうやり方っていうのもしています。
なんでこのアピールとしていいかっていうと、私にとってはnoteはやはりクリエイターさんがいる場所だから、
一緒に漫画を書いたり、イラストを書いたりっていうモチベーションを保てるための場所として私は使っています。
実際今何をしているかっていうと、呼吸するような感じでnoteにいろいろ書いてます。
ツイッターのつぶやき並みにずっとnoteを書いてます。
私にとっては記録であり、記憶であるもので、
あと同じイラストを書く人、デザインさん、漫画家さんを応援したり応援されたりという場所としてこのnoteを今私は使っています。
もしあなたがイラストレーターさんだったり漫画家さんなら、
ツイッターとインスタをすること、ストーリーズとかに上げる、あとスペースを開く、
noteともリンクで関連付けるっていうことがすごく大事だなっていうのは、
芸術家として発信しようかなと思ったときに必要なところ、必要なSNSって考えると、
note、インスタ、ツイッターっていうところがメインなのかなっていうふうに、
03:01
いろいろな売れてる人、売れる人の流れを見てて思いました。
私の友人が100日後に死ぬわに関連の知り合いの友人とかがいて、
やっぱり聞くとツイッターでバズるとか、そういった流れで今はイラストとかお仕事が来るっていうのがすごく多いので、
自分の知名度をやっぱり上げるのが、認知を上げるのが本当一番かなって思うので、
あ、どうも、とつさん。こんにちは。
私はスタンドFMでイラストとか芸術とか羊毛フェルトとかデザインとか漫画っていう分野で活躍されている方もたくさんいらっしゃるから、
だからこそ広めるってなったらバズることが一番今時はやっぱり必要なのかなっていうのは一つの手段として思う。
あともう一つは漫画家さんとかイラストレーターさんで、
スクールがあってスクールで養分にされるんではなくて、スクールの人に実際にこういった仕事があるけどやらないって振る。
コルクラボだったかな。
あと門川さんとノートが一緒にやって、門川さんの編集者さんと一緒にやってるコミックエッセイの、
そういったスクールとかもあったり、一時的にあったりするので、
そういったところに実際の編集者さんにチェックしてもらってやるっていう方法が手っ取り早いし注目されやすいのかなっていうのを、
ここ数週間自分がコミックエッセイを書く上で検索して思いました。
あ、ドッツさん、いやいやノートですね。
あのなんだろう、私本当自分がこの3年間マーケティングコンサルしてて思ったんですけど、
別にリアルでお客さんとれる人はやる必要なんてないんですよ。
ただ私の場合はこれからコミックエッセイをやっぱり自分の人生を書いていきたいし、
売り物っていうのは唯一無二の自分だなって気づいたから、
それを売るにはじゃあどこがいいかなと思った時に、
ノートってそのマガジンっていっていくつもマガジンを作ることもできるし、
コミックエッセイとしてとか発達障害としてとか芸術家としてとかキンドルプロデューサーとしてって言って棚分けができるんですよね。
あと行政の先生としてとか。
だから私はそのマガジンで先生分けともできるし、語学ボランティアの話も書きたいから、
マガジンで自分のそれぞれの強みに対して一つのマガジンを作って分けていきたいし、
あとやはり企業さんに自分をアピールするためにも、
企業さんとつながってるノートの企画に乗ってガンガンやっていく方が私には向いてるなって思ったんですよね。
06:02
企業さんのハッシュタグでノートで何回か取り上げられたことが数年前あったので、
自分と相性がいいSNSが私にとってはノートだったから進めるっていう感じですね。
コメントありがとうございます。
だから、もう今日はね、どうしてこんなことを今言ったかっていうと、
宮心さんのところに入って千草さんっていう素敵な方が、イラストの方がいらっしゃって癒し系ですごく素敵だったんですよ。
やはりこの方もノートをされていたし、インスタもされていたし、ツイッターもされているので、
本当にイラストでやりたいっていう人だったら、その方はインスタもツイッターもベースもノートもされていたんですよね。
私が思うのは、価格帯を下げすぎると自分がモチベーションが落ちて作品作るのが嫌になるっていうケースをたくさん見てきているので、
価格帯は下げなくていいっていうのが私の考えです。
モチベーションが上がらないと作品作らなくなって、もともともうそれ自体をやめてしまう人が多いので、
この価格帯で買ってくれるんだったら買っていいよっていう風にした方が自分が楽です。
あとお客さんのお財布は気にしなくていいんですよ。クリエイターもコンサルもどの仕事も。
だって本当に欲しい人はいくらでも出すからどうにかしてお金集めるから、それがお客さんっていうものだから、
その価値に対してその価値を感じる人が買えばいいから、変に安くしなくていいって。
ちぐささんのポスターカード250円は絶対安い。せめて500円だよなぁって思ったので、私言っております。
あ、インシャンありがとう。さっき19分前にインシャンがフォローしましたって書いてあってにやけてました。
ありがとうインシャン。ほんとね。せめて。せめて。
本当にイラストとかデザインとかやってる人だったらポスターカードは500円以上で売ってほしい。
手数料は別にやってほしい。あとだってベースに手数料も取られるから。
なんだよね。っていうのをちょっと宮心さんのところでお話ししてて、本当に思った。
素晴らしい価値があるのに安い価格でやった後、自分の気持ちが落ちちゃって利益が出ない商売やってたら、やっぱり芸術も商売だから、
だからこそちゃんと利益を出して自分のモチベーションを保つことが芸術館とっての一番だと私は思う。
そっかそっか。うんうん。私たちは千口さん知ってるからいいけど。うん。そうなのよインシャン。そうなのよ。そう。それもあるのよ。
そうなのよね。そうそうそう。知ってもらうが先じゃない。そうわかるわ。そうなのよ。
だから段階もあるんだよね。わかるよ。インシャンが言ってるの。
09:01
だって私もいろんな仕事やったけど、最初の仕事をゼロ円でモニターさんとして、あと実績欲しくて有名な人やったもん。
工学の仕事をゼロ円で。それで知名度を上げて、それを実績にしてどんどん仕事を取っていったから、本当にインシャンが言うのはわかる。
そうなのよ。ばらまかないといけないの。自分が目線として変わったのが、芸術家としても動いていくって決めたからこそ言うんだよね。
本当に知名度を上げていくためには、っていうインシャンの意見も本当にあるし、私も思うんだよ。結局は知名度だから。
自分がスタイフを2年やってて、やっぱりスタイフはスタイフの輪っかってちっちゃな輪っかだから、
じゃあどこで本当に欲しいお客さんを見てもらうかっていうと、スタイフの一つの広がりのお客さん。
そこで知ってもらう。その人たちから余計拡散してもらうっていう動きも必要だから。
芸術って知ってもらってなんぼなんだよね。そうなのよ。ばらまかないといけないのよ。
だって100日後のワニさんだ、死ぬワニさんだってさ、メディアであれだけ取り上げられたから映画化までになったんだよね。
確か映画はガラガラだったけど。でもこれって私裏でどういうふうに動いてるかっていうのをちょっと友人、そこら辺の人たちから知り合いの人が言って聞いたから思うけど、
もともとそうなるようにも全部戦略立ててすべての人が動いてたの。企業さんとかも。
だからメディアになる前からいろんな人がもうすでに裏で動いてて、拡散して、簡単に言うと数字も動かされてたっていう状態にあるから、
本当にワニさんはね、戦略的なのよ、あのワニさんは。とても裏で拡散で人気が出たような動きをもともとあったのよ。
だからこそ芸術で売れるためにはシビアな話でちゃんとした動きもする必要があって認知を広げる必要もあるのよ。
私は芸術家として大好きなのがピカソで、ピカソはマーケティングの天才でもあったのよ。
売る、そして自分の知名度がないんだったらわざと自分が売れてるように周りにピカソっていう人売ってませんかってわざと言わせて、
誰ですか、そうですか、じゃあいいですみたいな電話をわざとバイトにお金渡してさせて、この人が自分の商品を欲しいって言ってたっていう風に何人もその一つのお店に電話をして、
それからもう一回自分の作品を持って行ってこの作品を置いてもらえませんかって言って、
あ、あなたの作品探してる人が何人もいたんですよ、ぜひうちで置かせてくださいって言って、
あの人は戦略的にもマーケティング的にも芸術的にも全部やってた人なのよ。
だから本当に売れるためには芸術だけをやるんではなくて、そうやって拡散力もね必要なんだよねって思うんだよね。
12:01
そうなんだよ、そう。
ちぐしょーさんの絵は知ってもらってばらまかないと、ピカソほどばらまいた人いないもんね。
ほんとすごい作品、いやマジですごい。
だからね、思うよ、本当に。
ばらまいてなんぼなのよ。
なんかね、たぶん普通に普通の応援するよって言うだけだったらいいかもしれないけど、
私の場合は本当に売るってなったり人気を出すってなったら、
新品物ぐるいで本当にねやりたいんだったらメディアにどうして私はここで売った方がいいかとか、
私の場合だったらね、本当にやりたかったらプレゼンしてメディアで取り上げられるように、
いろんなところに企画書持って動くっていう感じかな。
だからまだまだ私も芸術家として動くって決めて、
いろんな作品、本当作品もね、もちろん出さないと芸術家って成り立たせないから、
本当にピカスはすごいんだよね。作品も作ってマーケティングもやって。
でも誰か一人ができたことは絶対にできることだから、
それを自分一人でやらなくてできる人に任せてやればいいんだよね。
ちぐささんに見たのはちぐささんじゃなくて私自身なんだよね。
私がこれからやっていきたい。
本当に前からずっと芸術家を目指して絵を習ってたし、
美大の先生からのそういった教育もめちゃめちゃ受けてたからこそ思うんだよね。
たぶん私はちぐささんの向こう側に見たのは、
これから私が売っていくためにはいろいろやらんといかんなーって思ったよね。
難しいね。あ、ひろくんどうもこんにちは来ていただいてありがとうございます。
いいじゃん。難しいね。うん。いいじゃん。ともりんすごい。
私ね、お金が好きなのよ。いいじゃん。
私はね、マーケティングが好きなのよ。
企画を考えたり、どうやったらここで人がいて、
ここの動きがあったら、この会社はこういった方針があるから、
こういった作品だったら出版させてくれる可能性があるとかね。
そこらへんを分析的に分析をして、それでそこにアタックをするっていう、
今まで私そういうふうなやり方で全部自分のお仕事をやってきている人だから、
なんだろう、自分のこの経験を活かして、
いかに自分を売り込むかって思ってたときに、
ちぐさちゃんのこのフォックスカードを見たんだよね。
だから一緒にこの人と一緒に私走り抜けていこうかなって思った。
あ、ひろくんすぐにいなくなります。いいえ、どうも。
15:03
ありがとうちぐひろくん。
ちぐひろさんはもっとグイグイばらまくことよ。
うん、そうだね。ほんとそうよ。
インシャンバリにね、グイグイばらまくことが一番大事。
だから、たぶん私はこれからとりあえず、
今初めての、行政の今までテレワーク構造を生成してたけど、
新しくお話いただいたから動画構造を初めて作ってるから、
そっちをまずはやるお手元にある仕事を丁寧にやって、
それが終わってからちょっとやりたい芸術をコツコツやって、
企画書作って、プレゼンして、
とりあえず半年から1年そういった動きやってみようかなって思う。
なんかね、嬉しかった。スタイフに出会えて、スタイフで
羊毛フェルトやってるなっちゃんとか、ちぐささんとか、
あと声っていうアートのココさんに出会って、
横で一緒にアートを動いていける人、仲間がいるってすごく嬉しいし、
さっき来てくれたヒロ君もなんだけど、DTMで音楽作ってて、
芸術っていう面では音楽もほんと芸術だから、
なんかすごく作る、クリエイトするっていう仲間がスタイフにいるってことがとても嬉しくて、
その反面そういった人たちって自分の売り方、売り込み方っていうのを知らないだけなんだなっていうのもすごく体感して思ってるから、
私もDTMちょいちょいかじって遊んでるから思うんだけど、
作れる、できる、それは才能であり他にはできないことだから、
できない人にとってはしてほしいこと、してほしいことっていうのはお金になることだから、
そういった人がもっと簡単にお金が入りやすい入り口っていうのを伝えられたらいいなーってね、
私はマーケティングもお金も大好きだから、
そういうのをもうちょっと自分の芸術活動が落ち着いたら、
ココナラの話とか売り込み方とか配信していきたいなーと思っちゃいます。
いいじゃん。
あ、ひろくんちょっとだけお話聞こう。ありがとう。いいじゃん。
なんか、なんか、いいじゃんなんかばらまいてるか。いいじゃんめっちゃばらまいてるやん。いつも。
この人すごいよ、この人すごいよ、この人いいねんってめっちゃ言ってるやん。
あれってすごい力だよ。いいじゃん。何も売ってないけど。
いや、売ってないけど、いいよいいよって言ってるのがそれがセールスなんや。
でも嫌味がないし、本当にいいものしか勧めないから、いいじゃんは信頼性がある。
いいじゃん。なっちゃんココちゃんで、そう、ほんとなっちゃんココちゃんはいい。いいじゃん。
ちぐちょさんはみんなの妹。竹草無地読めない感じの女の子版って感じ。
18:01
幸せな無地の絵みたいなものよ。
たぶんね、でもわかる。絵のタッチがすごくあの人の絵のタッチかなっていう人はいるから、たぶんその人なんやと思う。
ひろくん、売り込み方そうそう面白いよマーケティングって。いいじゃん。
あー好きな人好き好き言ってるからか。そうそうそれそれそれ。いいじゃん。
たけひさゆめじありがとうございます。たけひさゆめじさん。
絵本の表紙とか結構書かれてる方ですよね。
ポテコちゃんこんにちは。先ほどミヤシンさんのとこでお話をさせていただきましたコメントのともりでございます。
ちょっとこれからちぐささんとともに私も芸術家としてもっと頑張っていきたいなっていうのと、
かつ芸術家かつマーケティングもときかくやって企業にどんどん売り込んでいくようにやらないと芸術は発展しないなっていうのも自分の中でわかってるから
だからこそノートも必要なんですよ。
そうそうなんでノートっていうタイトルであったか今思い出した。ずっと忘れてた。
ノートの良さっていうのはあの芸術家をサポートするシステムがあって
クリエイターサポートってお金渡せるの。で昨日私初めてしたんだけど
好きな50歳の50歳から頑張って漫画家デビューを目指している女性がいらっしゃって
その方に昨日サポートしたんだけど
そういったクリエイターサポートって言ってクリエイターさんを応援できるお金を渡せるサポートっていうのと
月学生のメンバーシップがノートでできたから
そこで自分を応援してくれる人がお金を渡せるっていう制度もある。
マガジンで一つのマガジンでいくらっていう売り方もあるから
本当にこの人を応援したいっていう人がお金を渡せる入り口がノートになるから
何かを作り出したいならぜひやってほしいなぁ
芸術してる人と思って今日配信したんだった。
ポテコシャン、インシャン、インシャン、ポテコシャン、ポテコシャン、ヒロくん、はじめまして、インシャン
私押す人は信頼してくれていいよ。お切りじゃなくて本当にいいから
そうだよね、ヒロくん、ポテコシャン、はじめまして、ポテコシャン、家事しながら聞かせていただきます。
ありがとうございます。
まあそんな感じなんですよ。
そうそうちょっと頑張ろうこれから
これからねコミックエッセイとかついかに
なんか有名そうで
この人相性良さそうっていうところに入って自分をプレゼンして
あとノートの企画に乗っていく
でどっかの企業さんに企画プレゼンをやってアピールしていくっていうのだな
21:00
本当に地道だけど
バズればラッキーだけど
そんな奇跡的なことを思っていても仕方ないから
常に芸術家は発信していくこと、家庭を見せること、描いてる様を見せることっていうのが
ファン作りにはとっても大事だから
そこを私がこれから試行錯誤を見せていく中で
なんか芸術家さんの勇気になったり
私も頑張ろうっていう材料になればいいなと思っております
ぽてこちゃん
私もみんなの背中を追いかけたい
大丈夫追いかけられます
めちゃめちゃ小さな背中なので大丈夫です
私の背中ちっちゃいです
みーちゃん
今押してるのはここじゃん
なっちゃん
一般人のヒップホップという団体
あ、知ってる
スタイフの人だよね
全力球の代表
ちくさちゃん
お寿司さん
あと生体師のたこやさん
料理研究家のつばさちゃん
へー後で知りたい
ホモリンも押してる
ありがとうインシャン
あのインシャン
あのーその人知りたい
料理研究家のつばさちゃん
インシャンが押すんなら知りたい
ヒップホップの人は私も多分スタイフの人だから知ってるような気がする
なっちゃんもほんといいし
ここさんも本当に人柄も声もいい
じゃあそろそろ追い飛ばしまーす
トモリンさんまたねー
ヒロくんありがとうございます
インシャンスタイフの全力球さんだよ
お友達で素晴らしいインシャン
ヒロくんバイバイ
ぽてこさんヒロくんまたねー
インシャンヒーローくんバイバイ
そして私も
これから夕飯を買いに行ってまいります
皆様お付き合いいただいてありがとうございました
それではまたフラッと放送させていただきます
素敵な日曜日お過ごしくださいませ
ドローンいたします
バイバーイ
23:04

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