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こんにちは、ともりんです。この放送は、スキを全力配信するチャンネルです。
ちょっと偉しくことが、私の中で起こりました。
今日、ひじりくんの投票審に、上野の森の美術館に行ってまいりました。
あの、ひじりくんの作品の大きさ、構図、考え、作品の繊細さ、度肝を抜かれました。
でね、ひじりくんが、この作品、このアーティスト、僕、絵を志すようになった人が、この人なんですよっていうふうに、ひじりくんが教えてくれた人が、松岡雄貴さんという方なんですけど、
あの、ひじりくんのスタンドFMの中で、一緒に話しているのがあるんですけれども、なんか気になって聞いて、で、ピンときて、やっぱりひじりくんと今日も話して気になったので、
速攻その人と話したい、頭の中を覗いてみたいと思って、その人のそのとこに行ったんですよ。
そしたら、その人は大人気の方なので、あの、ひっきりなしに人がね、来るんですよね。
一人、三人、二人、四人って、さすがだなぁと思って、で、私は、なんかよくわからんけど直感的にこの人すごいなって思って、脳が見たい、ただそれだけで話せる機会を待って、お話をすることができました。
単に言えば、すごい、こう、僕は障害を持っている人が海外には負けるんですよ、って彼が言ったんですよ。
だからこそ、投稿するときに、ライティング、言葉っていうのを丁寧に紡いで、そして投稿して初めてすべてを込み込みでアートになるんだって言われてて、この人すごいなって思ったんですよ。
芸術の作品だけじゃないんですよ、作品って。その人がその絵に込めた思いとかを書くその文章もアートなんですね。そこで僕はようやっと障害者、障害がある人の描く絵に追いつくんだってことを言われてて、すごいなぁっていうのをですね、あの、話しててビリビリビリビリずっと感じておりまして、
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久しぶりに脳が焦点に達しました。もう私も早く子供たちに貸して中小学書きたいし、この気持ちを乗せたままコミックエッセイを書きたくて仕方がない。
今日やろうと思っていた授業を作ろうと思っているので、今日は授業もちゃんと作ります。やる気が戻ってきたので、だから愛を込めて授業も作れるポテンシャルに持ってこれたから、本当に今日はひいじりくん、松岡さんに会えてよかったなぁと思ってます。
私も、ひたからこそコミックエッセイを書いていくっていう腹もくくれたし、中小学もやっていく。自分の感情を表現していく。ノートで小説ショートショートも書いていく。全部やっていくっていうのをこう思えたし、
私もちゃんと企画とかそういったものに投稿して、ショーというものを撮るっていうのも視野に入れてやっていく。ちゃんと商品も売っていくっていうのをちょっと今日ひいじりくんと松岡さんから学ばせていただきました。
芸術はマーケティングと混ぜることが大事と二人とも、今日ですね、おっしゃっていただいて、やっぱり私が思っていることは間違ってなかったっていうので、腑に落ちてすんごいスッキリしました。
ちょっとやるよ。やるよ。やるよ。やるよ。っていう思いを込めて収録しています。では、もうそろそろ息子が帰ってくるので、お出迎えをいたします。それではね、バイバイ。
