記憶と魅力の関係
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
この放送は、10年フリーランスをしている私が日々の記憶を配信していく件ということで、
今日伝えたいのは、人の魅力、すごい素敵だなっていう方がいらっしゃって、
魅力って感じられることについてちょっとお話をしたいなと思っちゃいます。
結論、覚えられるって羨ましいっていうことを伝えたい。
ちなみに私は覚えることが非常に苦手です。
人の名前、大好きな藤井凌介さんというユーチューバーさんが大好きなんですけど、
筋肉質で身長ちっちゃくてかっこよくて面白いから大好きなんですけど、
その人でさえ藤井さんなのに松井さんと記憶し間違えて、
俺は松井じゃない藤井だと言われたんですよね。
投げ戦してね、やっちまったと思ったんですけど、
好きな人の名前でさえ覚えないのですよ、私はね。
人って得意不得意があるんだけど、
人の魅力についてずっと私解剖をしていて、
なんでこの人は魅力的なんだろうって解剖したときに、
とある人がいらっしゃって、覚えてるんですよ、その人。
こっちが言ったことをたくさんの人と交流しているのに、
なんかね、羨ましいって思ったので、
今日それを配信しました。
すごいなーって思って。
こう言ってたもんねって。
覚えてくれてるんだって。
覚えてくれてるって愛情じゃん。
だって私覚えられないもん。
覚えられないもん、まったく。
自分の友達の名前ですら忘れるから、
本当に記憶することが苦手なんやけど。
人気の人とか人を魅了する人って、
なんでなんだろうって会えば会うほど思うんよね。
ほんと先日いろんな人にお会いして、
その時にもやっぱ思ったよね。
この人、ちゃんと私の言ったことを覚えてくれている。
それ、その能力、そのスタンドを羨ましいなって。
純粋に思ったんよ。
私はね、忘れるっていうスタンドがあって。
どんなに、嫌なことは忘れんじゃんね。
でもさ、それ以外はほんと忘れるから。
覚えられるっていう能力を持っている方は、
それはめちゃめちゃ才能やけん。
それは活かしてください。
私には才能がないってよく言われるんだけど、
愛の形としての記憶
みんなことなくて、ただ覚えてあげてる。
覚えてることをそれを本人に伝えるって、
僕は君を見てるよ。
僕は君を知っているよ。
僕は君のことを脳みそで覚えていたことを今、
伝えているよってことになるから、
これって愛なんですよね。
私ができない愛の形。
だから、あの人は魅力的なんだなっていうのを
ちょっと気づいたので、配信させていただきました。
覚えるって愛。これだけです。
どうですか?あなたはできますか?
私はできません。
覚えるって愛は、私本当にできないんですよ。
だから、うらやましいな。
いいスタンドを持ってるな、この人と思ったので
配信しました。
ちなみに私のスタンド能力は、
その褒めたい人に対して
プレゼンができるっていうスタンドを持っております。
なぜあなたが素晴らしいかっていうのを
論理的に実例を加えながら言えるっていうのが
私のスタンドです。
だからよく、過方にするって言われます。
めっちゃ嬉しいって。
へこんだ時聞くってめっちゃくちゃ言われる。
スターFで配信してて。
だからそれは私のスタンド能力です。
ただ、覚えられないので
大体いろんなことを忘れます。
あなたの強み、才能は何ですか?
もし覚える能力がある方がいるんでしたら、ぜひ
それは間違いなく愛されるポイントなので
堂々と使って
人に愛されてください。
今日は短めです。
以上です。
では素敵な連休を過ごしください。
じゃいじゃい。バイバーイ。
