2022-12-16 06:01

4年前の私へ

4年前、フリーランスになりました。
税務署へドキドキしながら、開業届をだした。

あっさり開業できて拍子抜けを
したのを思い出しました。

実績なしだと誰もこない。
信頼も信用もない。

孤独を感じた。
悔しさを感じた。

『絶対見返してやる!』
そんな気持ちでほぼ休まず動いて4年。


あほみたいにがむしゃらに頑張った。

『結果ださなきゃ』
とただ焦ってたなぁ。


○結果をだすまでするので、結果はでたんです。

◎カメラマン芸能人撮影。

◎動画編集ユーチューバー動画編集。 

◎フリーアナウンスサー、ユーチューバーさんなどの
キンドル出版プロデュース7人。
◎ベストセラー11冠輩出。
◎Amazonランディング1位113冠輩出。

ただ、本当にビジネスの人ではなく、
本来はクリエイター。

無理がでてきて、人間不信になり、
仕事を一旦セーブ。

したこないお仕事の依頼がきて、
先生をすることに。

それから、とんとん拍子。

◎行政テレワーク講座【ウェブライティング講座】の先生。
◎行政の職業訓練校の動画の先生となる。

現状は、
感情アート抽象画作家。
イラスト。
小説家。
先生。
ココナラにてマーケティングコンサルをしている。
ココナラ実績100件。

過去から見た今の私は憧れ。
#4年前の私へ
#フリーランス
#個人事業主

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00:08
4年前の私へ、どうも、ともりんです。
この放送は、ノマドワーカー主婦のここだけの話をさせていただいております。
さて今日は、4年前の私への配信をさせていただきます。
久々の収録です。
なぜこの配信をしようかと思いましたという
よっこらしょ
なぜそういった配信をしようと思ったかと言いますと、
私がフリーランスになって4年経ちます。
あの頃の私にとって、今の私は憧れです。
何の実績もなく、何の結果もなく、
ああ、ほんとすごいね。
頑張ってと、人は実績がないととても冷たいというものを
フリーランス、ゼロ年目、この1年目でまず感じました。
私は負けず嫌いなのでね、まあ死ぬほど頑張りました。
本当にチヘドが出るほど頑張りまして、
自分という人間がいかにマルチタスクで
何屋さんなのって言われることを何回も経験して
20歳ぐらいから器用すぎて何屋さんにもなれない自分に
自己嫌悪というのをずっと繰り返していたんですが
まあ最初はカメラマン、続いてYouTuberさんの動画編集
それから、なんかいつもね、そこそこ結果を残すんですよ。
そこそこ。
カメラマンはテレビとかに出てるようなアーティストさんのホール撮影とかもしたり
とある有名なYouTuberさんの動画編集、お仕事でいただいたりとか
そういう風にやってるにも関わらず
あ、でもなんか違うって思う瞬間があるんですよね。
私はその自分のなんか違うをずっと信じて
なんか違うと思ったらやめて
まあそのトレンドとリサーチと自分の強みと
できることっていうのをこう合わせて動いてきました。
カメラマン、動画の編集、
そしてKindleの出版プロデュース。
これも実績がないときは周りはとても冷たかった。
まあそんなもんなんですよ、本当に。
03:03
で、私の場合はマーケティング勉強して
ライティング勉強して
こういう風にしたら人から可愛がられるんだなっていうのは
妹力というか
子犬力というのが私の強みだから
自分を可愛がってくれる人っていうのは
まあなんとなく天性の感みたいな感じでわかるので
そこを使ってやっていきました。
本当によく頑張った4年間。
もうあなたほど努力してる人はいないって思うぐらい努力したと思う。
休んでないもんね、4年間。
そう言えるぐらい頑張ったな。
やっとね、本当に自分がビジネスとしてしたいのは
何か頑張りたいって、フリーランスしたいとか
ああしたい、こうしたいと思うから
どうしたらいいかなっていう人に
本当にKindleを教えてあげたいし
パブリックとかそういうのも伝えたいし
オーディオブックもいっぱいあるし
サービス化できるんですよ。みんな筋トレやってるから。
っていうね、私なりのニッチ作戦というものの
戦略があってやってるんですけど
まあね、本当それも今年の3月にやったんですよ。
オーディオブックなんかこう1年ぐらいかけて
やってはなんか難しくてうまくいかないんですけど
まあね、本当にそれも今年の3月にやったんですよ。
オーディオブックなんかこう1年ぐらいかけて
やってはなんか難しくてうまくいかなくて
やっとあれ?なんかあれ?っていうことも何回もあって
挫折してやっとで今年の3月できて
まあよう頑張ったと思います。
きっと、いえ、きっとじゃない。
4年前の私にとっては今の私は憧れで
4年前の私がいるから今の私がある。
よーく頑張ったと思う。
よーく頑張ったと思う。
本当によく頑張った。
離婚の危機もあったんですよ。
起業するのをおった反対で。
でも私、結果出すんで
結果出すと認めざる得なくなるんですよね。
だから今はまあなんとなく応援してくれてるのかな
っていう感じです。
最後に本当にあなたはずっと頑張ってきています。
4年前の私、起業してくれてありがとう。
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