あざとさの重要性
おはようございます。こんにちは。こんばんは。どうも、ともりんです。この放送は、あなたの方向性を導くビジネス放送局のお届けでございます。
さてですね、さっき、こんさんの配信を聞いて
ライブに参加して、こんさんって素敵な方だなぁ、素敵な方だなぁ、素敵な方だなぁと思って聞いていたんですけれども
魅力的だよね、こんさんって。 主催もされてて、サロンも経営してて、そして人としてもフレンドリーで魅力的で謙虚で
素敵だなぁって 思って、今私は配信してるんですけれども
いいね、ああいうの。いいな。 応援したくなるというかね
そんな気持ちになるよなって。 愛されるキャラクターなんだろうなぁ
愛される人なんですよね、こんさんって。 ずるい。めっちゃずるい。
って思ってはいるんですけれども 今日ね、話したい話が今決まりました
あざとさについてちょっと話させてもらいます えっと、あざといって皆さんどう思いますか
私は あざとさを使って
PTAを生き抜きましたね 具体的にどうやったかっていうと
女性にも結構あざといんですよね あのあざといとはを調べてこういう行動の程である
みたいなのが出てきた時に 私これPTAで女性に対してやってたなぁって気づいたので配信しました
気づいたのは子供の会社に行った時にふと
そういえばこのあざといについて調べて 私って
あざとい人間だよなっていうのはもう過去からね わかってはいたんですよ
あの小学校の時に友ちゃんぶりっ子って言われたりとか女の子に 自然にやっぱりあざとさを出して男性と仲良くするってことはやっぱしてたし
意図的にも私やってるんですよ だからあざとさってすごく偏見があるんですけど
あざといってすごくコミュニケーションツールだと私は思います 女性にあざとさを出すって
あのめっちゃいいです 可愛がってくれます
私は年上だったんですけど年下の同じ地区のPTAの人にめちゃくちゃ甘えてました 結果仲の良いチームで協力し合って動けました
男性にももちろん私あざとさを出します 声を少し高くしたり話し方を変えたり甘えたり
やっぱりね あざといって悪いイメージがあるけど仕事を円滑にするとか仲良くなるために
あざといって結構必要な コミュニケーションツールではないのかなぁと思ったので今日は配信しました
あなたはあざといですか?私はめちゃくちゃあざといです じゃあねー