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おはようございます。ともりんです。今日もお疲れ様。ここは疲れたあなただけがたどり着けるバーチャル映画は、このチャンネルでは好きな時に好きなことをする、好きを発信するチャンネルです。
あなたの好きは何ですか? 強み当て専門家の視点で日々の気づきを伝えさせていただきます。
夢は、ママさんたちがお金から自由になり、ママが笑顔だと子どもも豊かに笑顔になるという世界を作ることです。
そして私のもう一つの夢が、芸術家として小学校の時から色々たくさん絵を描いておりましたので、自分の個展を開くことが私の夢です。
今日のお題を話せていただきます。思い出のLINEという話をさせていただきますね。
さて思い出のLINEなんですがいかがでしょうか? あなたにはありますか?
私には思い出のLINEというものがあります。 口が回っておりませんね。
まあそれもご愛嬌ということで。 それでね、
思い出のLINEなんですけど、 私にとって
この10年前にたった一つのLINEで 東京に行こうと思ったLINEがあるので、その話をさせてください。
親戚と珍しくLINEをしてました。
やっぱいいよね東京って一度は行ってみたいなーっていう簡単なLINEを送って、 でも行く勇気もないしなぁ仕事もないしと送ったら
いとこがポッと送りました。 死ぬほど仕事もあるよ。選ばなければ。
東京という場所はたくさん人がいてたくさん仕事がある。 仕事を選ばなければ何だってどんな時間帯だってあるよ。
来なよ!と送ってくれました。
私は じゃあ行くかと思って行きました。
ちょうど派遣着に合い、そして私自身 何をしたいかを6時間ほどカフェで自分自身を見つめ直していたら
バーッとたくさんの愚痴不満が出た後に出てきたのは東京に行きたいという思いでした。 自分自身の心を6時間書いていると不満、そして夢、やり残した夢、本当の思いがどんどん出てきて
最後の最後に出てきたのが 東京に遊びに行くんじゃなくて東京で暮らしたいという思いでした。
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私は自分の田舎子。 田舎者です。打財布です。
島国です。九州です。 この私のいとこは19から
大学関係で 東京の方に出ています。
それから 絶対に福岡には帰ってきていません。
彼女は 私たち親戚のヒーローに見えました。
私もいつか東京に行きたい。 あんな彼女みたいになりたいとずっと思っていました。
その彼女と久しぶり元気というふうに送った時のそのメールのやり取りで私は言います。
私は彼女と連絡を取り、即そのLINEで東京に行くと決めました。
しばらくは彼女と一緒に1日だけ住んで、それからシェアハウスに住み始めました。
1ヶ月間 そのLINEが来て1ヶ月で私は
住む場所 そして仕事も全部決めました。飛行機に乗って。
なので 本当にこのLINEさえなければ私の人生はきっと博多でお見合い結婚などして平々ボンボンと過ごしていたでしょう。
あなたの思い出のLINEありますか? ちなみに私はこのいとこには頭が上がりません。
今の私がいるのはいとこのおかげです。 ありがとう。
むっちゃん 思い出のLINE、あなたもぜひ教えてくださいね。
それではね じゃあね
いってらっしゃい