ビデオポッドキャストの魅力
おはようございます、こんにちは、こんばんは、どうも、ともりんです。
このチャンネルは、あなたの可能性の扉を開くスキルアップラジオでございます。
さて、今日の話は日常雑談です。内容は、ビデオボットキャスト楽しそう、という話です。
今ですね、けいすけさんのと、こんさんのと、りこさんのを見て、それから、いきはやさんのを見て、楽しそうって思ったのが、今の旬な気持ちです。
めっちゃ楽しそうじゃない?めっちゃ楽しそうじゃない?めっちゃ楽しそうじゃない?って思ったので、配信しています。
なんかね、部屋が汚いんですよね。
部屋が、部屋が。
私ね、配信したい内容は決まってて、めっちゃくちゃ本が好きだから、本の配信したいんですよ。
で、本の、本っていって漫画でもいいじゃん。
そんなにきつく、これ、という風には決めずに配信したくて。
で、なんでそれを思ったかっていうと、こないだ、けいすけさんの、AI漫画家けいすけさんの、なんだろう、あれ、みんなでお祝い会があって、けいすけさんのおごりだイェーイ!で行ったんですよ。
で、その時に、磯丸すいさんの近くにあったのが、本屋さんだったんですよね。
で、私、めちゃくちゃ本屋さん大好きで、東京に来て一番びっくりしたのが、ビル丸ごと本屋さんとか、ビル丸ごと文房具屋さんなんですよね。
私、それがもう博多から出た時に一番びっくりして、すげーな!全部本屋なんだ!って思ったんですよ。
東京に来ての一番の驚きは、ビル丸ごと本屋さんなんてなんて天国なんだ、東京は!って思ったのを思い出しました。
ね、やっぱりね、そのビデオポッドキャスト私やりたいっていう理由は、えっと、ちゃんとお化粧するじゃないですか。
そうそうそう、めんどくさいしさ。
あ、でもわかんないんだよね。やりたいなって今思ったの。やりたいなと思ったから、ちゃんとプリンになってる髪の毛を染めよって思ったんだけど、
その時に、マイクはコーヒーインフルエンサーのショヘニアンがいいと言われていたマイクがいいから、それ使いたいなっていうのが自分の頭の中にあって、
それでやりたいなっていうのはあるんだけど、あれなのよ、そうなのよね。
さて、あとあれだな、スマホが何台かあるので、そのスマホでガンガンアプリを削除して、
そっちのスマホでデータを入れて、それをギガビンで小さく圧縮して入れて、パソコンでちょっと編集して、フィモーラで編集してからアップするとかにしたらいいのかな。
でもね、そこがわかんないんだよね。ビデオポッドキャストをどういう風にRSSとかなのかな。
YouTubeにポッドキャストを、多分そのスポティファイに上がったと同時に何らかの何かをすればいいんですよ。
何らかの何か。そこがわかってないんですよね。後で聞いてみよう。
きっとなんかその設定があるはずなんですよ。スポティファイとかYouTube。
クリエイティブな挑戦
そこを連携させることによってスポティファイでビデオポッドキャストをアップしたら、YouTubeにもアップされるはずなんですよね。
そこはわかってないんですよね。やってみよう。
やりたいことが山盛りすぎて、宿題を、私宿題があるので宿題をやろうと思ってたけども、
昨日ね、最高に楽しくて、ずっとお絵かきアプリのプロクリエイトをずっと触っていたの。
楽しくて楽しくて、お金にならないことをしないみたいな考えで昔いたけど、
私のエネルギーが出たり、やっぱ楽しいわって思えるのって、クリエイターの作業とアーティストの作業なんですよね。
コードを弾いたりとか、できないとか、手が痛いよとか言いながらやる。あれがすごく楽しくて。
音楽やってる、一歩一歩進む、なかなかうまくできない一歩一歩が愛おしくて、それがクリエイターでもあるんですよね。
プロクリエイト、こんな機能、あれ?こうしたらいいんだ、うわーとか言いながらやるっていうのがすごい楽しくて。
あ、牛乳買ってない。そういうね、私の場合はそういう作業をやっているんですけれども。
とにかくね、言いたかったのは、宿題を終わらせてビデオポッドキャスト。
私もできるように立ったとコンテンツ作ろっての宣言ライブでした。
今から宿題やりまーす。では皆さん、今日何して過ごしますか?
私はSNS同戦コーチクラウンドで宿題が出ているので、商品整理を今からやりまーす。
