2024-07-30 06:46

挑戦あるのみ #71

#水泳 #プール #せんすい
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ごきげんよう、おもちです。今日は、挑戦あるのみっていうお話をしていこうと思います。
本日なんですけれども、ちょっとね、配信時間がかなり遅くなってしまったんですけれども、ただいまね、我が家の子供たちがもう夏休み真っ只中で、毎日ね、ちょっともどこか連れてってーっていうのをずっと言われておりまして、
今日はもうちょっとね、どこか連れてってあげよう、思い出を作ってあげようと思って、大型のね、プールと遊園地がくっついたような、そういう商業施設、商業施設ではないか、遊ぶところにちょっと連れて行っておりまして、
もう1日中ね、プールで大いに遊んで、帰ってきて、今ね、夫にお寝かしつけた感じで、ちょっとね、この配信を撮る時間っていうのがなかなか撮れなかったので、はい、こんな時間になってしまいました。
でもね、ちょっとお話ししたかったので、本当に雑談で、もうすごく申し訳ないんですけれども、ちょっとね、ちょっとした雑談をさせていただこうかなと思います。
今日ね、プールでこう、日中遊んできたっていうことで、私ね、水泳を小学校の時に、こう、習い事としてね、習っておりまして、もうね、すごく泳ぐのが大好きなんですね。
で、こう、全部、ほんとね、辞める時、1級まで行ったんですけど、バタフライがどうしてもね、対得できなくて、そこでね、バタフライで挫折して、もうちょっと辞めようってことで、プールを辞めたね、過去がありまして。
なので、バタフライは泳げないんですけれども、バタフライ以外の泳ぎっていうのは、もうどれもこれもね、泳ぐことができまして、本当に大好きなんですね。
で、私が子供の頃って、夏休みに、なんか小学校のプールがね、こう、開放されていたんですよね。
で、時間は決まっていたんですけれども、この時間なら来ていいですよっていう時間が、毎日なんかあった記憶があるんですけど、もうほんとプールがある日っていうのは、もう絶対プール行くっていう感じでね、プールに毎日通うような、そんな子供でした。
でね、夏休みのプールが、まあ楽しかったのは、いっぱい泳げるっていうのも楽しかったんですけど、その中のね、一つに、すごく私の好きな時間がありまして、潜水っていう泳ぎ、皆さん知ってますかね?
あの、潜ってって、ずっと行き継ぎなしで、どこまで行けるかみたいな感じの泳ぎがあるんですけれども、私潜水が本当に大好きで、大好きなんですけど、なんか結構プールで、私営のね、プールとかではやっちゃダメとか、
あと小学校の普通のね、授業の時間にも潜水っていうのはなんかやっちゃダメみたいな感じで、なかなかね、やらせてもらえなかったんですけど、その夏休みの、その、歩行、歩行じゃないな、なんだろう、なんか来ていいよっていう、なんか自由プールの日みたいなのの時間には、潜水をね、なんかやっていい時間っていうのが設けられておりまして、で私それが本当に好きでね、潜水がなんかもういろんな泳ぎ、泳げるんだけど、一番好きなのは何?って言われたら潜水みたいな感じでね、
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なんかもはやそれ泳ぎなのか?っていう感じなんですけれども、すごい潜水が好きで、で私の場合、バタ足で潜水するんじゃなくて、バタフライの足でずっとね、潜ってこう、ずっとバタフライの足でこうやって泳いでいくんですけど、私の場合このプールのね、本当にもうそこギリギリまで潜って、もうそこにお腹がつくぐらいのところでずっとこう潜水を泳いでいくっていうのがなんかすごく好きで、
なんかもう気分は人魚姫みたいな感じの気分でね、ずっとなんかもはやもう楽しいと思いながらやってたんですね。
で小学校のプールが25メートルプールだったんですけれども、やっぱりね、小学生だし女の子だったので、その息がね、なかなか持たなくて、25メートル全部を泳ぎきることができなかったんですね。
でも、こうなんか好きだったからずっとなんかそれを練習してて、だから周りの同学年の周りの子たちよりは潜水でこう長くね、泳ぐことができていたんですけれども、なかなかね、25メートル泳ぎきるっていうことがダガダガできなくて、ある時ね、なんかこうすごい高学年のお兄さんですよね、男の人が男の子が潜水でね、25メートル泳ぎきった時があったんですね。
でも私それを見て、なんかすごい、ああすごいと思って、あの人25メートル泳ぎきってると思って、私もいつか25メートル泳ぎたいってずっとその気持ちを抱えながら、毎年ね、夏休みのそのプール通っていたんですけれども、それでもね、やっぱりこう25メートルをずっとこう息止めながら行くっていうのはなかなかハードなね、挑戦でして、でもそれでもね、いつか泳ぎきってやるっていう、なんかね、本当もうそれがあの挑戦あるのみっていう今日のテーマなんですね。
本当にもう行ってやる、行ってやるって思いながら、いつもね、惜しいところで、ああもう無理って言って、息継ぎをね、しちゃうっていうのをやってたんですけど、なんかね、小学校5年生か6年生だったか覚えてないんですけど、ある日ね、達成できたんですよ、25メートルの潜水、潜水で端っこからバーンって行ってね、ずっとこう潜っていって、なんかね、すごい我慢できたんでしょうね、その時で、
初めてね、25メートル息継ぎなしで潜水で泳ぎきることができた時があって、ああできたと思って、ああできたっていう、なんかもうその喜びがね、すごい記憶として残っているんですけれども、はい、なのでね、なんかこう、いいなーって思うことでね、私もいつかそれやってやるって思うことに対しては、私も本当に昔からね、もうずっとこう、やるんだ、みたいな感じの挑戦力って言うんですか、なんだろう、気合い?
なんかそういうのがね、ある子供で、やっぱなんかそれって、なんかもう小学校の時から今も変わってないんだなぁと思いながら、でもやっぱり何事もね、なんかやっぱりもう挑戦あるのみっていうのはもうずっと思ってて、ていうかもう挑戦あるのみしかないみたいな感じでね、なのでこう、いつかね、自分がこう辿り着きたいっていう目的地をしっかりね、持っていれば、もうそこにね、どうにかしていってやるみたいな感じの、もう本当にもう
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試行錯誤とね、挑戦あるのみっていう感じで、はい、なんかそれはもうずーっとね、この人生はもうずっとそんな感じなのかなって思いながら、今もはい、もう絶対ね、あのこれやってやるっていう感じで、はい、いつもね、いろいろ気合い入れて頑張っているところでございます。
はい、そんな感じで今日はね、なんかちょっとよくわからない配信になってしまいましたけれども、ここまで聞いてくださってどうもありがとうございます。
また聞きに来てくださると嬉しいです。それではごきげんよう、お待ちでした。
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