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こんにちは、エンドカップです。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ マネトレ
大久保先生、よろしくお願いします。
お願いします。
さあ、ということで
いえ、消えたはずです。
いや、本当に。
来ちゃいましたよ。
本当だ。
ひどいですね、このフィギュアの数々。
いやいや、すごいでしょ。
ギャラリーじゃないですか、これ。
レインボーとレインボーと合わせてました。
いや、カラフル感ね、集まったり。
僕の後ろには、天の陰りの絵が
後ろに可愛い目で見つめてくれました。
これ、今気づいたわ。
手に持っているのグラフィリスじゃん。
グラフィリス。
そんな普通の女の子の絵を。
全部グラフィリスと
ああ、そういうことか。
あれもそうです。
あの絵を。
L・Yのやつ。
あれ、青だね。
今気づいたわ。
すごいですね。
まじギャラリー。
服が散乱している。
しかも、服も全部いちいち散乱しているものが
いちいち突っ込んでいるような
あれ、今落ちているな。
落ちていない。
置いてある。
なんで持って帰ろうとしているの?
いくつか欲しいのがありましたので、
ちょっと札付けとかなっておりますけど。
どんどん買う。
この間、ノーハーマーの電話
移動するっていうから
あら、いつも連絡。
入りましたよってことですね。
そう。
この間、お金が必要だから
キャビダンも買ってきて
これからも移動するやつ。
言うこと聞いてたの逆じゃないね。
自分じゃないって言われたら買う。
そうだ。
さっき事務所に向かってたんだけど
みんな言うこと聞いてくればなと思ったら
一個も言ってなかったね。
俺が言ったことしか言ってなかったから。
でも岡山ですか?
岡山だったら行く機会もありそうですね。
え?
岡山?
岡山、岡山。
岡山に行ってきた?
キャビダンも買ってきた。
そうそう。
その方はどこに行くの?
移動は。
双子島です。
微妙だね。
いやいや、双子は2つあるのよ。
微妙な距離ですね。
ノーハーマーとRHC両方あるから
またカムオフで。
行くってこと?
行くでしょ?
行くでしょ?
行くなんてLINE来るから。
今日今月の出勤日ですよ。
そういうことですね。
移動早々、うるせえなみたいな。
そんなそんなね、岡本先生。
今日私ね、今久々のリアルでちょっと
ちょっとやりにくいよね。
なんか久々に会うって緊張するっていう感じがするんですけど
質問いきましょうか。
はい。
さてさて今日ですが、まずここでは
質問投げですね。
いきたいと思います。
財務などについて、
ご素人の立場ではありますが、
複数項の問題について質問をさせてください。
そもそも質問の論点が間違っていたら申し訳ありません。
借り入れ条件を有利に進めるためにも
一向に集約させるのではなく
分散化することで
共同原理を図りたいことのメリットはあることは
この番組を通して理解しております。
はい。
しかし業績の悪化などでリスケジュールをお願いする際に
大変になるのではないかと懸念しておりますが
現実的にはどうなのでしょうか。
質問の背景としては、私は地方在住なのですが
知人の会社が業績悪化していると耳にして
偶然、大久保先生の番組で勉強していたため
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複数項である実態、立憲の可否などについて
質問できてしまい、質問に至りました。
どういうこと?
消えちゃったんでしょうね。
ああ、そういうことね。
なんでお前分かんだみたいな。
友達にね。
そうそう。
昨今、ゼロゼロ融資の返済が始まり
事業体制の話題が出てきておりますが
タイミング的にも社会的に大事なテーマになってくるのではないか
と思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なるほど。
まあ、諸派よね。
諸派。
あ、そうなの?
やっぱり?やっぱり?
いやいや、そりゃそうよね。
複数項の方が大変だよね。
立憲の時に。
立憲の時に、大変。
ただ、一個だとちょっと、もうどうにもならないもんね。
それこそ競争原理もないから、
例えば、全然知らないで、いやダメですよみたいな話をしてくださいみたいな。
違反された場合にね、プロがいれば話はできるんだろうけど
社長個人が言った場合はもうダメかみたいな。
風になったりとか、あとは逆に1項の場合で
例えば、賃金1項だけで10億以上買えてるみたいな。
もうちょっと倒せん、倒せないよねみたいな場合は
協力的にやってくれるっていうケースもあるから
向こうとしても。
金であげられたりとか、いいようにされる可能性は十分あるので
そういう意味ではやっぱり複数項の方がいいと思うんだけど
やっぱ多いとね、全部回んなきゃいけないでしょ。
私この話、バンクミーティングってあるじゃないですか
バンクミーティングって名前だけ聞いてたから
融資受けた人たちが銀行の方々に一個一個回って
交渉しに行くのをバンクミーティングと呼んでるイメージだったんですけど
違うんでしょっていうのをこないだ知って
バンクミーティングは基本的に集まってもらって
当たり前だと思ってしゃべってもらっても本当に温度差あると思うんで
バンクミーティングを説明してほしいんですけど
バンクミーティングは一堂に集める
今Zoomもあるけど
基本的にはZoomも行かないみたいな近畿化もあるので
ただ基本的には近畿化安全事前後に調整して
ちゃんとお手紙を持ってきていただいて
しかも一堂に返す
一堂に返す
借りるんですよ10個から借りる
10担当者っていうんですか
1人しか来ないかどうかも分かんないからね
2人来たりするからね
今の計算で間違ったら20人とか集まって
臭いよ
おじさんしかいない
大体おじさんだから臭い
それ知ればちょっとイメージがつきますけど
そうね確かに
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大体嫌な奴とかいるから
違う側面だ
いやいやほら
そりゃそうですよね
そうそう
大体分からんチームいるから
日本語分かんない奴いるでしょ
大変よ
基本的にはだから
普通は個別で行くよね
個別に回って
一社一社
一個一個回って
基本メインに同意を取って
基本その開口
有志残高がそんな多くなければ
メインさんどうですかみたいな話で
まとまる計画でやっぱり
多いは多いから
遠隔か
はあってからなのかな
すごい昔の話だけど
若干ね色んなこと言うようになったら来てる
閣議員さんが
っていうことはあるけど
残高が多いところから話をつけていきながら
メインのところがこういう風に言っておったので
いかがでしょうかみたいな
基本的にはいつから返せて
どう返せるかだけ
いつから返せるみたいな
ことを説明して
何年以内に昇華のエスティングが
10年後にまとまりますよみたいな
ことを
にまとめていくしかないんだけど
向こうが求めるものにね
多すぎて
まとまらないというか
バンクミーティングになるケースも
やっぱある
なるケースと今言ったように
一個一個ちゃんと交渉して
多いと回りきれないもんね
ただ下準備として確保もあったり
いきなりバンクミーティングで全部
みたいなのは
弁護士さんとか入ったらできるんだろうけど
やっぱり一応丁寧にやるには
一回説明には行って
一応バンクミーティングであって
ただやっぱり
なんていうかあんまり
良いことはないよね
良いことはないというか
痛いとこ疲れちゃうと前向にやっぱり
そうなんだよね
ちゃんと真摯に回答するっていう
ことが多いけど
いやそうですよね
一応金融のプロたちが
10個集まって指摘してくるんですね
それぞれの正義というか
例えば途中から入ったケースとか
それぞれその前に書いてある意味とかがあるから
これ顧問先だったら
元々金融機関の
まあこれだよ
会計事務所もやってないんだよな結局
会計事務所もやってないから
そういう案件が僕らに来て
やってないっていうのは
いやですよね
これ誰が頑張ってやってたの
ぐちゃぐちゃやってるケースとかあんのよ
金融機関怒ってたり
社長がなんか意味わかってねぇみたいな
わかるわけないなプロじゃないから
でも弁護士入れる方じゃないと思わず
インクを止めるぐらい
別に係争状態あるわけじゃないから
まあ多分今ネットとかで見て
バックミーティングみたいな
自分でやっちゃったりもするんだろうけど
その時にやっぱりさっき言ったみたいに
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金融のルールがわかってないと
いやいやどうせ借りたもん返せないんだから
借りたら返せないの見ましたみたいに
言われて困るんだけどさ
そういうエビデンスで
使ってほしいものではないですからね
返すって書いてある
で
本当は税理士がやればいいんだけど
やんないもんねやっぱね
わかんないんだろうし
まあまあそういう仕事ないんじゃ仕事ない
いやまさにこないだ
私もほら大久保先生以外の
税理士の事務所と
お付き合いがあるんですけど
そもそも
下付けしなきゃいけないようなタイミングで
一般的な税理士の事務所は
下付けなんて
提案しないんですよ当たり前に
って話をこないだ聞いて
へーなんだよやっぱり
そんなことはないみたいですよ
その感覚がないわけですよね
いやいや困ってんからね
やばいなったら
だから売上利益上げないと
知ってるわ最初に
俺も同じこと言うじゃん
それは知ってるじゃんよ
でも確かに言うよね
税理士に売上上げて
コストを減らして
それができないから今
それは
正しいからね
具体的に教えてくれほしいけどね
もちろん提案してるとこもあるんでしょうけど
結構そういうとこ
あるって聞いて
本業じゃないからね
知らないだろうしね
僕初めて出会った税理士が
大久保先生じゃん
スタートがずれたんだなってことがね
やっとここに来て
確かに何でも経費シングルでしょ
そういう話じゃない
いやでも本当はやっぱ
税理士がやるべきというか少ない人もね
誰かその家計
貸しというかね
初めにやっぱりこじれちゃうと
弁護士に収集つかないケースも結構あるので
結局僕らがやってるのって
あくまで会社側のサポートとして
数字とかまとめたりみたいなところで
これは本格的な交渉とかになってくると
その利便行為で
弁護士の負担になっちゃうから
ただ弁護士とかやってると重いじゃないコストも
やっぱり
しかも意外と弁護士の先生で
だいぶ分かってない分かってない
分かってないよ
結局同じことやってるんだよね
こっちから数字まとめなきゃいけないし
でやっぱ揉めてくると
支援協
支援協議会とか入れてくれっていう
活性協議会
活性協議会入れてくれって言うんだけど
活性協も今パンパンらしくて
関係が多くてグダグダのとこ入りたくないの
誰もやりたくないわけですね
誰もやりたくない
うちもやりたくないよ
困ってるから助けなきゃ
うちのお客さんだったらはじめから
多少怒られたらもちろん返さないというわけだから
だけど
ちゃんと関係性保ちながら
やっていけるからそこまでも寝ることはないけど
ただやっぱり
そうやって一回怒られちゃうと
向こうの内部の中で
12:00
評価が
悪かったりしてくると
プライドも含めてどうにもならないみたいな
ところがあるんで
年通の仕事だから
ヤグザだから
立てたり落としたり
忙しい会員になりましたけど
でもやっぱ人間ですからね
非常に大事な
そこをやっぱね
どうせ借りてないだろみたいな社長になっちゃうと
いやふざけんなよこの野郎って
向こうもなんじゃ
だからだんだんちょっとさ
申し上げない気持ちも銀行にやられると
借りたのはお前だからなっていうのは
原点として思ってるよっていうのは思う
助けるよもう助けるか
返せなくしたのはお前だからっていうのは
やっぱないと
その
だからすごい卑屈になるとは言わないように
頑張って返しますっていう姿勢をね
お金だろって開き直っちゃあかんぞ
というのはあるけども
本当に落ち込んでる社長にはもう開き直るって言うよ
俺もバランスな人間で
これないとねまだ執行できなくて
落ち込んでる人には
もう返せないもん返せないもんって言ってあげるけど
ただ
それはね
一つの方法で
やっぱその
金融機関との関係性
言うように人間だから
そこはきちんと付き合っていって
今後もどうせ
返せないからも
付き合いないでしょとか言うけど
70歳とかさ
60、70で
今後金融機関取引しませんって言うのもいいけど
若い社長だと
まだ復活したら
金融機関から調達するわけだから
そこはきちんと
特に地方財政の場合は銀行が少ないんで
うん
やっぱきちんと説明してやらないと
評判もありますからね
そうそう
なので複数行はそういった意味で言うと
あまりに複数行が多すぎたりすると
バンクミーティングだったり
交渉が大変になったりという要素も
当然ありますよと
いう事なんですかね
そうですね
というわけで終わりましょうか
まあ
そうね
モロハなのかよって言われる
いやでもモロハって言っても
ですよ
関数行
一向性であまり
あまりに増やしすぎると
それはモロハにも当然なるよね
って話ですよね
モロハって自分で言って
ちょっとそれだと回収つかなくなったようでしたけど
いやいやいや
売り上げとリーグは
違う違う
なんで一般論に戻るんですか
という事で終わりましょう
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
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