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こんにちは、遠藤和喜です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ～マネトレｖ大久保先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いしまーす。
さあ、ということで、今日も行きたいと思いますが・・・
ね。
黒くない?
黒いね。
日に日焼けでさ・・・
うん。
どちら?
アメリカ行ってきたってさ・・・
え?
アメリカ行ってきたって何?
東米・・・東米・・・
単位何?単位?
え?
単位?
何かのホラー?
United States?
じゃなくてさ・・・
集団を言うでしょ。
統合成果はUnited Statesでしょ。
都市を言うでしょ。
いや、それ分離しないから。
全体で。
統合しすぎだよ。
絶対にアメリカだろ。
どこだよ、アメリカの。
いや、でもさ、アメリカ・・・
言わないで。
アメリカって言うとさ、あの・・・あれじゃん。
今、円安だから行かないとかさ、言うけどさ。
はいはいはい、まあね。
もう、でもさ、そういう問題じゃないよね。
どういう問題?
物価・・・物価じゃね?と思う、もう。
だってさ、上がり続けてるわけじゃん。
2%とかさ、普通にさ。
だって、浅いボール15ドルするわけじゃん。
100円でも1500円だぜ。
1500円でダメだよ、日本で。
プラスチップよ、20%。
2000円くらいする?
で、だって100円別に1800円するからね。
それのだから1.5だから2700円かもしれないけどさ。
1800円だってさ、先にしてたらもういけないよね。
そうね。
そういうのを思うから、まあいけると言ってみる。
円安の話じゃなく、もういいから。
物価がやっぱ違いすぎるよね。
いやー、そうですよね。
いやー、本当に。チップ20%もわかんねえってさ。
もう今、でも電子化されてるから、電子化されてる。
全部カードとかだから、もう計算して。
チップだね。
自動で。
18%、20%、22%みたいな。
でもこれだけさ、世の中がテックされてさ、
アメリカというか自動化されてるのにさ。
なんかチップ量って下がるはずじゃないんですかね。
あれチップ多分売上計上されてるよな。
絶対にもらってねえよな、あれ。
あの、店員さん。
だからちょっとだってそんな、
わかりすぎないホテルのベッドメイクくらいしか
裏金作れないよね。
確実にこれね、
あれでも売上計上でいいのかな。
アメリカの税法わかんねえけど。
いやー、確かに。
収入っても違うんですか?
アメリカっていう単位言われちゃったんで、
どこの習慣が気になってしょうがないんですけど。
いやでもさ、飲まないからさ、
ノーマルでやっぱどんぐらい進化してるかなと思ったよ。
いやこれさ、
大久保先生が酒飲まないっていうのがさ、
なぜかはさ、
何をきっかけに公開されるのか、
さすがにちょっと気になり直す人もいるよ。
あー、まあ、
気が狂ったとしか言いようがないね。
それまで昔から変わってねえけど。
いやいや、酒を飲まないっていう、
気が狂ってしまったんだと。
普通にアメリカでも飲まなかったんですか?
飲まないよ。
ただ、やっぱり、
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でもすごい差がすごいね。
ノーマル先進国っぽいけど、
でもやっぱそこまでじゃないよね。
ノーマルビールとかそんなないし、
ノーマルジュースみたいなのスーパーに
6ドルするもんね。
ノーマルジュースって単なるジュース?
俺今ソフトドリンクとさ、
ノーマルジュースの境目を探ってんだけどさ、
味が複雑なだけだと思うんだよな、たぶん。
ヤツラさんに聞いてください。
いやいや、ホントに、
ポッドキャストに質問出しとこうか。
ゲスト出ていい?ゲスト。
確かに、どうでもいいけど、
ノーマルとジュースの境目、気になる。
なんか、そう、英語で書いてあるのは、
なんか、どっかのメニューで見たんだけど、
ソフトドリンクとノーアルコールドリンクって
別でやっぱあるのよ、だいたい。
へえ。
でも、英語では別に、
ソフトドリンクって書いてある。
さあ、ということでね。
ヨタのお時間も5分までということで、
早速。
違う、すごいよね。
だから自分のね、
だってビールしか飲まない人は
もうビールしか見えないでしょ。
見えない。
世界が変わってるんですね。
当たり前。
普通に。
すごい、だって、
美味しいノーアルビールを見つけたぞ。
紹介していただいて、
今日はこれで終了でございます。
ただ、めちゃくちゃ気になるのが、
いったいどこの州だったのかって感じですけどね。
どっかで教えてください。
さあ、いきましょう。
全然聞きねえ。
建設業の方からですね。
建設業、たぶん経営者だと思いますね。
いきたいと思います。
近くの税理士事務所に依頼をしておりましたが、
資料は手渡しで超アナログ。
さすがに危機感を覚えて、
YouTubeなどを見ているうちに、
うちの税理士、やばくないかと思いました。
経営者がね。
税理士がやばいと思ったんじゃないんだ。
それはそうなんですね。
リサーチをしている中で、
大久保先生のこの番組に出会いました。
間違えたんだよ。
また、当社の方針としては、
規模拡大を目指したいものの、
その顧問税理士が節税の話ばかりで、
成長戦略へのアドバイスがありませんでした。
建設業が成長戦略を描くために、
財務対策を良くしていく上で、
抑えるべきポイントを教えてください。
結構最後、ばっくりした質問来ましたね。
バンバクッと。
そうね。
アメリカって感じの質問です。
そうそう、アメリカ。
ユナイテッドな話だね。
ユナイテッドな。
概念化おっしゃる。
さあ、行きましょう。
えーと、なんだ。
確かにバクッとしてる。
どこから行きますかね。
どこ、どこから。
えーと。
そうね。
ちょっと待って。
えーと。
まず、なんで。
別にアナログでもいいけど。
あれやっぱさすがに。
これだけアナログをやってると、
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そうなんですかね。スピードとかも。
節税の話もできないと思うけどね。
そうやったらね。
早めに手を打てないといけない。
っていうか動かってるかどうか分かんないもんね。
ああ。
なるほど。
建設業だからおそらく、
資金繰りとかは自分でやってると思うんだよ。
先行してお金払ったりとかあるわけでしょ。
はいはいはい。
キャッシュフローが不安定になったりとかっていうのがあって。
で、うちの弟からも金貸してくれって言ってたじゃん。
怖い話でしょ。
いやいや、建設業だからさ。
バカだよ。管理してないもんな。
300万個急に貸してくれって言って、お前金にいくらだと思ってんだよ。
弟に?
弟にじゃなくて、
ちゃんと管理しろ、コモンズエリス誰だって言って、
カラーズですって言われたらさ、大変だよな。
弟だと?
適当になるね。
適当になっちゃうね。
カラーズとしてやってないでしょ。
適当に貸してやれいいやと思ってやってるからいいんだけど。
良くないわ。
で、えっと、なんだっけ。
建設業としての。
建設業はあるけど、
成長戦略ってどうやって描くのか分かんないっていうのが一番。
え、答えてくれないんだよ。
まさかの。
投げかけ?
いやいや、分かんないけど。
どういうイメージかが分かんない。
でかいビル建てるのか、
カツいっぱいやるのか。
どういう成長なのかっていうのは難しいよね。
バクッと規模拡大を目指したいとはおっしゃってくださってますけどね。
その規模拡大の仕方によっては財務対策というかっていうこともあれだし。
まずあるけども。
実際にそういう質問ってくるんですか?
成長戦略のための財務。
いやでも意外とバクッとしたもんか。
具体的にどうしたいのって話がないと分かんない。
例えば年収いくらにしたいのか。
そこの今とのギャップ。
それがどうなのかじゃない?
理想とのギャップによって。
成長って別にね、それぞれの。
上場したいのかとか。
アメリカに展開したいとか。
なんでユナイテッドにこだわるんだよ。
ユナイテッドに行きたいのかとか。
別に一番ナンバーワンなのか。
なんか分かんないけど。
100億なのか10億なのか1億なのかで全然違うからね。
逆に言ったら1億ぐらいの、
例えばそれぐらいの成長戦略であれば節電も含めたところで考えていくっていう世界観もあると思う。
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財務は悪くなるけど、
一般的には悪くなるけど、
ただ手残りを良くするっていう戦略も小さくまとめるにはあるよね。
逆にもガンガン行こうぜっていう。
上場しろとは言わないかもしれないけど、
100億、1千億にするんだみたいな時になってくると、
調達しながら財務に対して良くしてってことになるんだけど、
成長戦略自体がどういう形式があるのか。
どういう成長戦略というか成長を描いてるのか教えていただかないと、
やっぱりどうも答えられないっていうのがまず大前提ですかね。
そうだね。
一人でどの規模か分かんないけどね、
一人でやってる、
例えば一人親方みたいな人にいくら集めたって使っちゃダメだからね。
それはさ、人によるんじゃないよ。
いや本当にバカにハサミを渡したって怒られたけど。
うちの弟にね、別に他はディスってないよ。
バカにハサミを渡しちゃダメだったなって思って。
良い兄弟ですね。今度いつかゲスト出ていただきたいと思います。
いやもう日本語怪しいからやめた方がいいよ。
楽しいお兄弟ですが。
ちなみにどうなんですか。建設業特有の、
庁舗上の財務上の。
建設業ってめちゃくちゃ広いから、
確かにそうです。
分かんないよね。手出しがあるって言ったけど、
逆に前受けもらえたりとかするわけじゃない。
例えば家建てるときは、
上達ありきでやったりとかしてるから、
逆に良かったりとか。
逆にその建設業の難しいなと思うのは、
やっぱ成長戦略だよね。
例えば1個1個っていうようなビジネスモデルをね、
常に取り続けて、
人を雇うのか外注を集め続けてなのか。
どっか大手の下につくのか。
スポットを取り続ける。
ゼネコンでべったりやるのかとか。
ゼネコンに良いように使われて財務体制が悪くなる可能性もあるんだろうしさ。
一概には言えないなっていうところ。
一概に言えないっていうのがよく伝わる回ですね。
月時で見れてないっていうのが一番危ないなと思う。
戦略の立てようがないじゃん。
足元の地図がないから。
そこが分からずにその話をしたって、
多分何も出ないよねっていうのがあるから、
その危機感は正しいんだろうなと思う。
手渡しが悪いわけじゃないけど、
私の瞬間にやってくれるんだったら別にいいよ。
月時が出てきて今どういう財務状況で、
資金繰りもちゃんと分かっているんだったらまだいいけれども。
まずそこからじゃないのかね。
なるほど。
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でもとにかく月時を当たり前のようにきちっと早く早く締められるかっていうところがないと。
成長戦略と何も関係ないと。
その成長戦略があるから、
そういう感じ?
足元を固めるためのパートナーとしての税理士を探すと。
いい問題意識なのかもしれませんよね、危機感としては。
でも超アナログで暇そうだから超スピード感持ってやってくれないのかな。
アナログで。
アナログで別に良くない?こっちがアナログで別に渡すだけなんだから。
確かにね。
次回これ特別な何か指摘なものがなければやりたいと思いますけど、
クラウド会計とかを使いたいとお願いした場合に、
地方の税理士と先生がちょっと断るみたいな質問も来ていて、
似たような感じがありますので。
皆さん悩んでらっしゃるんですね。
悩んでないからこれなんじゃない?多分。
やってんじゃない?今まで通りに。
潰れちゃうよね、税理士事務所が。
税理士事務所が。
分かんない。逆に介護みたいに手取り足取りが残るのかなとか思うよね。
手取り足取り事務所ね。
だって全部クラウド会計でやってったらさ、
本当にお客さんが最終的にはできるべきじゃない?
別に自分の申告書なんだから。
フリーとかは進化してってさ、税理士いらないじゃん。
多少間違ったら税務調査員見せてくれるんだからさ。
税務調査員が見つけてくれる。
見つけてくれる。そういう仕事だろあいつら。
そのための。
だってインボイズとかも必死になったって言うと思われるけどさ、
見つけてくれるんだから大丈夫だって。
間違ったって。
ごめんなさいって枠入れんだからしょうがないよね。
忙しくてできないんだから。
俺たち狙われるから大丈夫かな。
今度国税局に働いてる奴が面接に来るっていうので、
うちのスタッフがスパイじゃねえかって言って、
どんなビビり方してんだって別に。
ありえますね。
場合によってはゲスト出演を申し入れ。
絶対嫌だわ。スパイだったら。
だから、その、何て言うの。
で、だから、何だろうな。
時代変わってるから本当にパートナーが税収なのかとか、
アナログが悪いのかとか、
何か考えた方がいいよね、ちゃんと。
今何がこの経営者の問題なのかって、
漠然としてるのが一番問題だよ。
何に困ってるのかも分かんない。
でも明確になりましたね。
問題特定をもうちょっと具体的にするというところからやらないと。
そう、だからもう宗明も言えないんだから、
アメリカって言ってるみたいな感じだよ俺は。
あ、宗。
宗も言わずにアメリカって言って。
俺アメリカ行きたいって言ってるみたいな感じだから。
自分やん。自分じゃない。
つなげてんのよ、ヨタと必ずこう。
そういうことでね。
今日はユナジーと仲良くなりましたかね。
何が本当に問題なのか。成長とは何なのか。
タイムがいいのは何でいいのか。
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説明は何でダメなのか。
自分で考えてみてください。
考えてくださいっていう回ですよ。
いや、いい感じでね。
統合しましたね。
ユナイテッドした感じでね。
ユナイテッドしました。ということで終わりましょう。
ありがとうございました。
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