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おかさん、ハイ、このチャンネルでは、都のほとり、滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎える会社員だったはずだけど、希望退職で会社を辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生について、ゆるーくお話しします。
改めまして、こんにちは、おかさんです。皆さんの家にはホワイトボードありますか?私ね、ホワイトボードが大好きなんですよね。なので、コロナ禍でリモートワークが始まって、しばらくしてすぐに買っちゃいました。
仕事で使うために買って、今、ご収録している部屋の横に立っているんですけども、A1サイズっていうんですかね、さすがに自宅なんで会社にあるようなデカいやつが買えなくて、縦長のA1っていうんですかね、デカいポスターぐらいのサイズのホワイトボードを買って、時々使ってます。
本当にホワイトボードが大好きで、会社に実際に出勤している頃、企画を考えるとか、何か問題を整理するとか、アイデアを出すとかっていう時に、一人でホワイトボードに向かって、黒、赤、緑、青とか何色かのペンを持ちながら、
ああでもない、こうでもないというふうに書いて分けして、考えを整理したり、形にするっていう。
そこに書き切った後、実際にパワーポイントとかデジタルの資料に起こしていくみたいなことをずっとやってたりしました。
最悪、ホワイトボードに書いたものをスマホでパシャッと取って、それをパワーポイントに貼り付けるだけで、一旦社内の会議とかレビューとかは乗り切って、それに対していろんな人から指摘を受けた後に、正式に資料に起こすと決まったら、そこから改めてパワーポイントとかに書き直すみたいなことになりました。
そういったことをやってたので、いきなりパワーポイントを作らずに豚にならずに、シャシャッと手書きしたもので、いった物事が進められるという意味では効率もアップにもつながっているのかなというふうに思います。
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ホワイトボード、今日も在宅を泊している中で、ちょっとしたアイデアとかイメージをオンライン会議で伝えるために、シャシャシャッと5分くらいで3つか4つくらいの絵を描いて、それをスマホで写真で撮ると。
ホワイトボードを綺麗に撮ってくれるアプリ、私はマイクロソフトレンズというアプリを使って、それで撮ると見事に綺麗に撮れるんですよね。
コントラストとか、あとは輪郭を自動抽出して補正してくれたり、それをパワーポイントとかスライドで貼るだけ、もしくは最悪その写真そのまま画面で共有する、会議を進めるみたいなことを今日やりました。
図があるとか、よく私4省限に物事を区切って問題を整理した情報を分類したりするんです。
縦軸・横軸を区切って、例えば横軸はあることを知っている人、知らない人とか、縦軸はやりたい人、そうでない人というふうに2軸で区切ると。
知っていてやりたい人という証言に対してどんなことができるのとか、などなど考えるために2次元的に考える、ホワイトボードってすごい向いているし、
あとはシステム構成図っていうんですかね、パソコンと何とかが3つぐらいの機器をどうやって繋いでとか、それも2次元なんですけど、構成を考えるとか上下左右があるものの、
外相ですかね、現場がマネージャーがいて経営層がいるというのを3層ありますね、それを3つに区切って書いた上でそれぞれでどういう課題があるとか、それを見ながらそこに記入をしていく。
そうすると、経営層と現場層の間にあるマネジメント層の立場では経営層に対して、例えばメッセージを伝えて現場の人に対してはどうするみたいな、目で見ながらアイデアを膨らませていくことができる、
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というようなことにもホワイトボードが使えるなというふうに今日も改めて実感したところでした。
自宅でも今、Hサイズのホワイトボードと黒、青、緑、赤、4色のペンがあって、それぞれペンは細いやつと太いやつというふうに、どっちも付いているマッキーというペンがありますね、マッキーのペンみたいに。
細ペンと細いやつと太いやつ両方使えるので、順を書くときは細い方を使ったり、図を書くときは太い方を使ったりとかしながら、実際に手を動かしてホワイトボードに向かうと、資格も刺激しながらアイデアが出てくるとか整理されるとか、新しいことに気づくという感覚があるような気がします。
ホワイトボードって大好き。これからもデジタルがどんどん加速していくと思うんですけれども、ホワイトボードっていうのはこれからも愛用して大切に使っていきたいなというふうに考えています。
皆さんも、もしもホワイトボード好きだったけど今自宅にないなという人、結構コンパクトなサイズのホワイトボードもあったりするので、もしよければAmazonとか見て探してみられてはいかがでしょうか。
今日は私はホワイトボードが大好きで、在宅はこれを使ってますよというお話をしてみました。
皆さんいかがでしたでしょうか。今日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまた次回の加算配慮でお会いしましょう。さようなら。