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オカピー人生後半戦、これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさん、こんにちは、オカピーです。今日は5月29日、金曜日。
はい、一週間、仕事最終、最後の日
ですかね。はい、みなさん、この一週間、いかがでしたでしょうか。
いい週間だったですか?忙しかったですかね。どうでしょうか。はい。
ちなみにね、私、
ゴールデンウィーク前に60歳で独立して、 オカピーパートナーズとして、
個人授業ね、一本で、
仕事始めて、この5月はね、まるまる初めて1ヶ月、一人で仕事をしてきた1ヶ月になったんですけど、
5月はめちゃめちゃ、なんかね、長く感じましたね。
はい、やっと5月、初めての1ヶ月が終わるのかっていう感覚があるのと、
一方で、この1週間、ここが最終週の1週間はね、めっちゃ、
あっという間だったなって思うんですね。
はい、今週は、
2つ、大きな、
独立してからのトピック、イベントがあって、初めて盛り上げが立った、ですね、
滋賀県つきもの共同組合さん向けのデジタル化と生成愛のセミナー、火曜日にあって、
そして、木曜日、昨日は、初めて、これも初めてですね、
独立してからいただいた仕事で、売り上げが立った、っていうんで、
商工会さんからいただいた専門家派遣の仕事で、初めて中小製造業の方を訪問していたと。
その準備とか終わった後の報告書を書くとか、なぜならバタバタして、あっという間に1週間が経ったな、という。
今日金曜日なんですけど、今お昼間もなく12時ですね、午前中はね、
今週エアコンが故障して、月曜日に業者の方、メーカーの方に来ていただいて調べてもらったら、
熱交換器から冷媒ガスが漏れているということで、室内機の中身をほぼほぼ全交換することになったんですね。
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機関部品、重要な部品はメーカーの5年保証らしくて、私エアコン買って4年目だったので無料で、
今日午前中修理していただきました。修理2時間。
室内機の熱交換器を交換してもらって、無事に動き始めました。
ありがたいことですね。
そして今から大阪に小さな展示会を見学しに行こうかなと思っています。
どんな展示会かというと、紙加工技術展という展示会でダイレクトメールが来たので、
それ読んでいたらなんとなく興味を持ったから出かけてみようかなと思っています。
そんな緩めの金曜日なんですけど、今日のお話はSNSである中小企業の経営者の方がつぶやきを見て感じたことをお話したいと思います。
何かというと、その方はこんなことを投稿されていました。
会社の理念やMVV、ミッション、ビジョン、バリューという。
会社の理念やMVVはあった方がいいのはわかっていると。
だけども目先の状況が不安定だったりすると、そこまでポジティブに未来のことを考える余裕がないと。
大きなミッションだ、バリューだ、理念だと言って会社が傾くのも嫌だし、
一方で余裕のある会社にしたいけども何を持って余裕になるかもわからないと。
そんな趣旨のことを書かれていたんですね。
すごい正直な言葉だなというふうに思ったわけです。
理念大事ですよね。当然ミッションやビジョン、バリューというのも大事。
会社として何を大切にするのか、どの方向に向かっていくのか。
お客様にどんな価値を届けるのか。
こういったのを言葉にするというのはすごい大切だと言われていますし、私もそう思うわけですけども。
一方で日々の資金繰りとか、受注とか、人手不足とか、原材料費が上がって大変価格交渉をどうするんだみたいな現実が目の前にあると。
という中で、いきなりやっぱり理念です、ビジョンです、未来ですと言っても、なかなかそっちに気持ちが向かわないというのはあるんだろうなと思ったんですね。
何でそんなことを思ったかというと、実は少し前に今週面談させてもらった中小製造業の後継者の方が言われた言葉を思い出したからなんです。
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その方がおっしゃっていたのは、余力を持ちたいと言われたんですね。
なぜ余力を持ちたいと思われるんですかというふうにお聞きしたところ、二つのことを言われたんですね。
いい仕事をするために、そしてもう一つは新しいことにチャレンジするために、やっぱり余力を持ちたいよねというふうにおっしゃったんですね。
これすごい本当に大事なことだなと、その瞬間に思ってノートにメモしたのを覚えています。
余力というと暇があるとか余裕があるみたいな緩い言葉に聞こえるかもしれないんですけれども、
やっぱり経営とか事業における余力ってすごい深い大切なことなんだなというふうに私は思うんですね。
利益、収益に余力がある、人の余力、時間の余力とか、設備や生産能力の余力、営業を対応の余力などなど、
そしてもちろん経営者やの方が落ち着いて考えるための心の余力、やっぱりこういった余力がないと目の前の仕事を回すだけで精一杯になってしまう。
と思うんですよね。
もう一つ、余力って聞いて私、中小企業診断士、試験で出てきた余力管理という言葉を思い出しました。
余力管理って試験では重要用語なんですけど、特に生産の文脈が出てきて、
生産能力と実際の負荷、負担の差を見て現場に無理がかかりすぎないようにするという考え方なんですね。
試験勉強のときはこういった生産のこと、文脈で覚えていたんですけども、
実際に経営者の方とか後継者の方と話をしていると、この余力っていうのは生産のことだけの話じゃないんだなって感じるわけです。
現場の余力だけじゃなくて経営の余力、人の余力、時間の余力、そして利益の余力と。
未来を考えるための余力みたいなことですよね。
そういうものがあるといい仕事が続けられるし、新しいことにチャレンジできると。
ないと新しいことにできなくなると。
例えば、もっと営業で新規のお客さん開拓したいよねとか、
自分たちの認知を知ってもらうためにSNSをしたり展示会に出したいよねみたいな、
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そんな新しいことをするための余力がなくなってしまうということなんです。
なので、継継者の方が言われた余力を持ちたいということは、
単なる願望じゃなくて、経営のかなり本質的なテーマなんだろうなと私は思ったんです。
なので、理念やMVV、ミッション、ビジョン、バリューを考えるときも、
最初から言葉を作るのではなくて、
例えば、どんな会社になりたいですかなんて質問を投げたり考えると思うんですけれども、
そう聞かれると身構えてしまったりしやすいのかなと。
一方で、何のために余力を持ちたいんですかと聞かれると、
もう少し考えやすいんじゃないかなと。
余力があるとどうしたいんだろうと。
いい仕事を続けたいとか、新しいお客さんに向き合いたいとか、
若い人が育つ時間や仕組みを作りたい、
新しい商品や新しい事業に挑戦したいとか、
そういう言葉が出てくるかもしれませんよね。
めちゃめちゃリアルで手触り感があると。
そして、そういった言葉の奥に会社らしい理念やビジョンの種があるのかななんて、
ふと思ったりもしました。
ということで、改めて、余力を持ちたい。
この言葉ってすごい地味なんだけれども、
特に中小企業様にとってはリアルで大切な言葉だなというふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。良い週末をお迎えください。