1. おじさんのアウトプット
  2. ep.1 やらなきゃ意味ないよ
2025-12-15 29:43

ep.1 やらなきゃ意味ないよ

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帰ってまいりました


【キーワード】

休止明け/season3/強制復帰/環境/日大アメフト部/危険タックル/ハロウィン/おじプトプト/育休/ファイナルファンタジー/アニマ(召喚獣)/強制力/吐きだめ/不平不満/デトックス/MBTI診断/稲川淳二/怪談ライブ/Spotify広告/hyde/L'Arc-en-Ciel/VAMPS/カッシェロ・デル・ディアブロ/100均/ダンダダン/シャコ星人/クリスマス/親父狩り/いたずら/頭蓋骨/ポッドキャストスターワード/紀州のドンファン

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの収録に関する様々な体験や、季節のイベントであるハロウィンについての話が展開されています。また、シーズン3への期待や不安、過去の出来事にも言及されています。このエピソードでは、帰ってくることの強制感や育児中の生活に関する考えが語られ、環境の重要性についても考察されています。ポッドキャストの収録の難しさや、アウトプットの必要性についても触れられています。エピソードでは、ハイドさんのユニークなトーンを交え、「やらなきゃ意味ないよ」というテーマが展開されています。また、スポティファイの広告やアーティストの姿勢についても言及され、楽しい会話が繰り広げられています。第1エピソードでは、作品を作る重要性や、行動しなければ意味がないというメッセージが強調されており、リスナーへの感謝と次回への期待も述べられています。

ポッドキャストの懐かしい話
間がね、空きましたね。 長らく空きました。
この間に色々ありましたね。 いや、ありましたよ。
日大のアメフト部の危険タックルとかありましたね。
古くないですか?ありました。最近もあったんですか?
いや、そんなないです。そんな頻繁に起きるもんじゃないんで。
そんな間空きましたっけ? 結構空きましたもんね。
そっかそっか。 やらなきゃ意味ないよってやつね。
いやもう懐かしいね。 あれもあれよね。
いい指導者に恵まれなかった学生がかわいそうよね。
まあそうだね。環境って大事ですね、やっぱり。
環境ってやっぱりね、大事よね。
だってあの学生がよ、私たちにさ、出会ってたらさ、
たぶんポッドキャストやってましたよ。
そうですね。やってましたね、確実に。
やってましたよね。それでもしやらないなんて言おうもんならね、
やらなきゃ意味ないよって言われちゃいますからね。
変わらないですから言われること。
歴史は繰り返すということでね。
まあそんなこんなで半年以上ちょっと空いてしまいましたけれども。
半年。
まあこれ配信はおそらく12月の中頃だと思うんですよ私。
これ収録が今日ハロウィンなんですよ。
ハロウィンの準備について
今日ハロウィンですかこれ。
そうなんす。すいませんなんかハロウィンにお呼び立てしちゃって。
ねえ本当は渋谷で仮装パーティーしてるよって。
そうですよね。中途半端な承認欲求満たそうとしてるとこすいません。
いやいやいやいや。だめですよ。
すいませんそんなお忙しいときに。
まあ収録からやっぱちょっと配信まで時間がね空くんですよこういうのって。
そうですね。やっぱ編集したりありますからね。
そうなんてったってシーズンまたいじゃったんで。
はい。
またいじゃいましたね。
本当ですね。なんかシーズン3ってすごいな。
シーズン3すごいよね。
うん。
なんか映画とかでもさ3作目ってつまんないじゃん。
そうだね。
これつまんないよね多分ね。
絶対つまんないよ。出がらしだもん出がらし。
もうねだって話すことないんだもん。
そうですよもう。1話目からねこれですからシーズン3の。
さぐりさぐりですから。
そうですね。
本当に困っちゃうよ。
どすこいです。
しらねさんです。
初めましての方は初めまして。
どうぞご卑怯に。
もう離脱してるでしょうね。
日大のアメフト部の話を最初にしてるような番組は聞かないですよ。
不穏ですよね。
不穏。
不穏だし。
ちょっとなんかね時代に取り残されてる感あるし。
いつぶりなんだいと。
やっぱあと奇襲のドンファンですか。
あー懐かしい。
あの頃のニュースといえばそうじゃないですか。
そうですね。
よく出てきますね。
そんなに旬を失ったニュースが。
我々と一緒ですから旬を失った、やめ時を失った番組ですから。
そうですね。
本当に。
いいタイミングだったんだけどなシーズン2の終わりでね。
なんでまたやってんのかな。
本当ですよね。
ね。
これは何なの?何のせい?私はねオジプトプトだと思うの。
そうですね。
そうだよね。
そうだよね。
ね。
ねちょっとね。
うん。
ありがたいけどね。
いや本当に。
ありがたいんだけど。
うん。
正直私はもう普通に本当に辞めるか1年ぐらい休もうと思ってたけどね。
そうだねドスコイはニジが爆誕してますから。
いやー辞め時を失ったねー。
本当こんな話すことのないポッドキャスト番組。
ないですよね。
ないですね。
シーズン3始まるよって言ってんのにお互いロクに話題も持ってこないんだから。
そうだよ。
そうなの?本当に。
さあ始まりだがしたシーズン3みたいなのないからね。
ないからさ。
うん。
どういうことこれ。
ね。
まああのハロウィンなんでね収録してる今日がね。
はい。
あのハロウィンっぽいことをね。
おっ。
急遽当日やろうと思ったんですよ。
あら。
なぜなら朝一で。
はい。
上野子がね。
うん。
今日ハロウィンじゃんって言い出したんですよ。
おーすごいね。
ちょっとさあそうですかと思ってたね。
実勢感覚が。
だって我々さそういう世代じゃないじゃない。
そうだね。
我々かガキの自分はさ。
うん。
ハロウィンなんてなんかよくわかんないやってないかやってないかよくわかんないようなさ。
いや本当に。
ね。
ゴアトリートね。
そう。
もうギリギリその言葉を知ってるぐらいのさ。
そうだね。
イベントとして成り立ってないようなものだったじゃないですか。
うん。
今となっちゃうさ。
うん。
4歳の子供が今日ハロウィンだなんて言うようなさ。
うん。
そんな時代になっちゃったわけだよね。
うん。
で私もだからそのああそうかってなんかやんなきゃいけないのかなと思って。
うん。
ちょっと急いで急ごしらえで。
おっ。
あの百均行ってなんかこうハロウィングッズみたいなあるじゃないだって。
ああいうのね。
あるねオレンジのコーナーが。
だからもうじゃあしょうがねえからじゃあ買ってなんかやるかと思って行ったのよ。
おっ。
したらさ。
うん。
もう全部クリスマス。
ええっ。
いやそりゃそうだけど。
そうか。
もうクリスマスにシフトしてんの。
うわーもう服屋がAW並べてんのと一緒かも。
そういうことよ。
いやだねえ。
いやだねえっておかしいけど。
いやでもねえやだよね。
まだハロウィン楽しませてほしいよね。
当日駆け込みを許さないんだよ。
あ事前に予約しなきゃいけないんだよ。
事前におめえら準備しとけよっていうね。
育休と戻る理由
それぐらいのものになっちゃってんだよハロウィン。
あそう。
そうよ。
いや参ったね。
うん。
っていう話なんだけどね。
いやこれはでも大事な話ですよ。
だからさ同じ鉄を踏まないようによ。
ええ。
クリスマスはもう早めに準備しようと思った。
そうだね。
今買っちゃわないとでしょだってクリスマス。
そうだからほんとね私も次百均行った時も揃えようと思って。
うわあ。
じゃないともう正月になっちゃうから。
そうだねえ。
ほんとそうよ。
イブに鏡持ちじゃんさ。
そうだねえ。
大変だもん。
イブに鏡持ち。
先手先手だよね。
すごいねえ。
ほんと正月豆巻きとかになっちゃうでしょ。
それどんどんずれてったら。
そうだねえ。
ねえ。
早め早めのね。
うん。
早め早めだよ。
だからそういうさやっぱ先手を打っていかなきゃいけないなって。
はい。
思ったけどシーズン3始まるっていうのに何も考えてこなかったね。
いいんじゃないもう。
うん。
考えないラジオってことで。
まあそうだよね。
うん。
考えてらんないよね。
そうだよ。
ここに時間割いてらんないもん。
泉のように湧いてくるわけじゃないからね。
そうなんだよね。
そう思うとすごいよね。
ほんと常に話題のあるポッドキャスターさんはね。
すごいよね。
常に考えてるんだろうね。
そうだね。
今日はこれだっていうのをね。
考えてさ。
収録の時にぶつけるわけだ。
そうだね。
そういうのうちやんないから。
ありのままできちゃうからね。
そうだね。
言い方だよね。
そう。
あったら出すくらいのね。
まあそうだね。
うん。
まああるんだよ私。
あったらあったら。
あ、あるんだ。
いや何個かね考えてるのある。
いいじゃんじゃあ。
何かある話すこと。
別に今今回じゃなくていいんだけど。
一応一本用意してありますよ私も。
あ、ほんと?
うん。
はい。
はいとか言って。
いやさ、また同じ話になるけどさ。
うん。
表向きは私一応育休に入ったタイミングで。
シーズン2をお休みに入りますっていうね。
そうだね。
ことなんですよ。
うん。
まあことだったんですよ。
そうですね。
でもさ、私まだ育休終わってないんだよ。
そうだよね。
まだまだ。
なんで戻ってきてんの。
ははははは。
これはなんだオジプトプトのせいか。
そうだよ。
ああそうなんだよねほんとに。
ありがたいんだけどね。
ありがたいんだけど。
うん。
もうねだってあれでしょオジプトプトも6回とかになってくるわけでしょ。
そうだね。
気の毒になってきちゃってね。
あの。
ははははは。
もう半年になるって言ってたもんねもうね。
そうそうそう。
うん。
まあ彼らもあんなやるつもりじゃなかったでしょ。
そうだね。
絶対そうだよねそうは言わないけどね。
やっぱり言ってしまうと怖いところだよねこの。
そうだよねお互いね。
ドッキャストので。
はい。
うん。
あれ水面下で差し合ってるような感じだよねこれね。
そうだね。
脅し合いみたいな感じが。
踊ってこざるを得ないよね我々も。
環境の重要性
本当にあの戻ってき方がねあのファイナルファンタジーのアニマっていう召喚獣がいるんですけど。
うん。
船の怒りみたいなやつを顔に引っ掛けられて引き上げられるっていう召喚獣がいるんですけど。
おおいいねいいね。
それをねすごい思い出しちゃいましたね。
どの部分?
このドスコイが行く気終わってないのに引きずり出されてるところがね。
なるほどね。
そうだよね。
そう。
あの能動的じゃなく戻ってくる。
そうそうそうそう。
ははははは。
すごいねいいと思います私は。
まあでもこうでもないと戻ってこないもんね。
そうやっぱ強制力というかね。
大事だよね。
やっぱ環境って大事ですね。
やっぱあの日大のアメフトの子もね。
そう。
あの環境だからそうなっちゃったんだよねやっぱね。
そうなんだよ。
やっぱおじぃぷとぷともね。
やらなきゃ意味ないよということ。
育児中の生活
意味ないよということ。
ははははは。
どういうことですかね。
庵にメッセージが伝わってきましたよね。
まあそうですよね。
うん。
どうですか引きずり出てきてみてこう。
育休中の収録は。
いやだからもうさ。
ははははは。
もうエンジンも何もかかってないよね。
ははははは。
うーんかなって感じだよね。
いいですねそのリアルな声が。
そうだよね上の子も下の子も保育園で送り迎えしたり。
そうだよね。
ご飯作ったりお風呂入れたりおむつ買えたり。
そうだよほんと。
ハロウィンの準備したりしながら。
当日いきなりハロウィンの準備したりね。
そして夜には収録と。
やってる時間ないよこれ。
ははははは。
ほんとね。
やってる時間ないよね。
正直な感想ですけれども。
ねえ。
ねえ。
撮った後も収録がありますからね。
何言ってんだ。
編集がありますからね。
編集がね。
そうあるからね。
いやー。
どうすんのこれマジで。
ははははは。
誰が責任取るんだこれ。
すごいなんか。
急に車滅された人みたい。
ははははは。
俺どうやって帰るんだよこっから。
ははははは。
まあね。
そうこう言いつつね。
10話分ぐらいはいけそうですからまず。
まあいけるでしょうね。
その10話の間にまた溜まりでしょうからね。
っていうことを私も期待してますよ。
はい。
まあこのお休みの期間中もやっぱり
世の中に対する不平不満は溜まってますから。
ははははは。
そういう番組かな。
ははははは。
そうです。
アウトプットというか。
それはアウトプットしかいいんでしょ。
ははははは。
デトックスしていくという。
そうそうそう。
ははははは。
吐きだめですからここ。
そうですね。
はははは。
吐きだめって。
はははは。
もうさだってさ。
うん。
きれいなアウトプットは終わったよ200話で。
そうですね。
そんなことやってらんないんだって。
なりふり構ってらんないですよね。
もういいよ。
うん。
もういい。
ははははは。
なんかそれなりに賢ったポッドキャスト番組はもういい。
飽きた。
おお。
脱ぎ捨てましょうか。
体裁を。
うん。
うん。
もうだって私も今考えてるやつなんてあれだもん。
アウトプットの必要性
もうMBTI診断とかもう…ってそういう話しかないもん。
いやそれまあそうだね。
…と思いますけどね。
ふふふ。
っていうね。
ふふふ。
書いちゃったりなんかしてね。
そう。大好きだよみんなな。
そうですね。
あ。
ふふふ。
あ、恋愛版も出ましたね。
ね。
うん。
そうそうそうそう。
私もだからそれをね、それ関連の話を一応撮ろうとして。
あ、いいじゃないですか。
あ、今構築してたんですけど。
お。
直前になんかね、あの私の構築したもののね。
はい。
エラーが確認されたんでちょっとあの今日は撮れないです。
あ。
エラーで履いちゃったんですね。
エラー履いちゃいました。
ふふふ。
エラー履きまくったんで。
なるほど。
これ全然ダメじゃん。
ふふふ。
拒絶反応出てるんじゃないですか。大丈夫ですか。
まあそうだと思いますよ。
はい。
いやでも楽しみですね。
ドスコイの物を言うやつだね。
え、物を言わないですそんなそんな。
物を言うやつ好きなんだよ私。
そんなまあおとなしくいきますよ。
ふふふ。
おとなしくいきます。
あとあれいじりたいでしょ。
稲川隼二。
あーいじりたいなー。
稲川隼二風にいじりたがらない。
やだなーいじりたいなーじゃないですか。
いじりたいなーいじりたいなー。
いじりたいよね。
そうなんですよ。
いじりたいんで。
いじりたいです本当に。
そうだね。
隼二見に行ったからね。
そうそう二人でね稲川隼二さんの階段ライブ見に行ったんですよ。
確かにそう思うとね旧市中もいろいろ行けましたね。
行けましたしいじらざるを得ないんですよあれ。
そうだね。
あれを見に行っていじらずに終えられるやつは気が知れないね。
そうだね。
あー。
ほらいじります。
あれはすごかったねー。
本当に。
稲川隼二をいじりますと。
ね。
MBTIいじって稲川隼二いじって。
あと何いじる?
あと何いじれるかなー。
ね。
いじれないなんか。
いじれるでしょ。
いじれるなーって思ったことあったんですけどね忘れちゃいますねいじれるの。
忘れちゃいました。
いじれるメモしとかないとな。
そうねやっぱメモ取っとかないとね。
あと何かあったかな。
あのさハロウィンっていうさ。
え。
知らないですよ基本的にポッドキャスト聞かないじゃん。
聞かないですね。
ね。
はい。
知らないもんでポッドキャストって何なのか知らないもんね。
いまだによくわかってないです。
わかってないよね。
シーズン3に入っちゃったって感じですね知らないまんま。
そうだよね。
まあいいんだけどさ。
はい。
たまに聞くでしょ。
聞く。
1週間に1回ぐらい。
ごく稀に。
おじさんのアウトプットは聞くでしょ。
一番聞いてますその番組。
だよね知ってる知ってる。
それプラットフォーム何で聞いてる。
スポティファイですね。
スポティファイやっぱ多いよね。
そうね。
うん。
でそのスポティファイ私もスポティファイで聞いてるんですよ基本的に。
でさスポティファイってさ最近めちゃめちゃ広告入るようになったね。
あそうなの。
すげー入るよ。
クレジットカードの課払い金はとか入るの。
タゲット間違ってるね。
なんかねCMって課払い金のイメージになっちゃうんですよね私。
あそうなの。
入るよね。
うん。
そうそう。
でさハロウィンのタイミングなのかな。
うん。
まさに今日ですよ。
はい。
中国日今日。
うんうん。
に合わせてなのかわかんないけど。
うん。
ハイド。
お。
ハイドわかる。
ラルクアンシエルの。
そうラルクの。
うん。
そうそうそうそう。
あとあのバンプスっていうバンドもやってんだねあの人ね。
あーちょっとV系のね。
あーそうそうそうそう。
うん。
でなんかそれハロウィンっぽい曲もやってんのかな。
あーもうビジュがハロウィンだもんね。
ビジュハロウィンだよ確かに。
ね。
頭蓋骨丸出しだもんね。
いやそんなビジュじゃないでしょ。
そうなんだ。
最近のハイドさん知らなかったかも。
最近のハイドさんはそうかもしれない。
そうなんだね。
俺はわかんないけど。
そうですね相当ドライバーズ派になってる可能性がありますね。
おーいいね上手。
じゃあそろそろ終わろうか。
いやいやいやいやいや。
でハイドさんがさ。
うん。
ファン多いんだよなー。
まあでしょうね。
ハイドもファン多いんだよなー。
もう。
どうしよっかなー。
5人に1人はファンじゃないですか。
もうどうするよ。
番組終わるなこれ。
そういう終わらせ方。
今まで温めてきたので。
でさハイドが。
うん。
あのSpotifyの広告で。
はい。
急に喋ってくるんだよ。
あそうなんだ。
でそれちなみに。
はい。
かしろでろびおりおりおりおりっていうね。
何ですか。
自分でもといく訳じゃない。
ベロンベロンになってほしいね後半。
かしろでろびおりおりおりおり。
はいはいはい。
ワインの名前なんだよこれ。
ワインなんですね。
そのCMなんだよね。
ほうほう。
ハイドのユニークなトーン
ワインを飲めよって言ってるわけだよハイドが。
ワインを飲めよと。
なるほど。
言いたいことはそうだよ。
なるほどね。
端的に言えばね。
うんうん。
でさ。
うん。
ハイドってさ。
うん。
通常のトーク。
なんか。
うん。
変だよね。
え。
あ聞いたことないかも。
でしょ。
ミュージックステーションとかでも聞いた覚えないかも。
まあ喋ってるんだろうけどね。
うん。
そうだね。
でも基本やっぱ歌ってる方がさイメージあるじゃん。
そうだね。
で私のそのスポティファイの広告で入ってきた時のハイドがもうさ。
うん。
スポティファイを聞けるのにさハイドです。
みたいな感じなんだよね。
いやいやいやいや。
もうさやべえじゃん。
ちょっと。
もうふざけすぎだろと思って。
それはね。
ハロウィン仕様なんですかね。
もう何仕様だってダメだよ。
すげえ気になっちゃってさ。
もう一回聞きたいなと思ってYouTubeとかで探してもないんだよね。
あ出てこないんだ。
出てこないんだよ。
今いっぱい聞くしかないんだ。
このハロウィン。
でもこれ配信されてる頃はもう無理だよ。
そうか。
うん。
今日だけなんだじゃあこの収録してる。
まあそうだね。
せめて。
聞けるかどうかもわかんない。
どうあれだってどの広告が来るかなんて言うんでしょあれ。
確かにカバライキンが来る可能性もあるし。
カバライキンは来ねえよ。
ハイドの声で。
私もカバライキンが帰ってきました。
馬鹿にしすぎだろ。
もう一回来日したみたいな勢いで言ってますけど帰ってきたっていう感じが。
カバライキンが帰ってきました。
そうだね。
そんな感じになっちゃう。
そうだね。
いいね。
私はそういう話は聞きたかったよでも。
本当よかった。
これでも気に入ってる人結構いると思うんだよ。
聞いてたらさいきなりなんかよくわかんねえ奴が喋り出したなって思ったらハイドかよっていうさ。
確かにね。
そんな感じなんだ今ハイドさんは。
ハイドです!みたいな感じだよ。
ちょっと誇張してるけど。
そうだね。
ハイドです!っていう。
サーフ系というか。
ハイドでーす!
いやちょっとちょっと。
セルポ星人じゃなくてなんだっけそれ。
シャコの。
シャコのやつですよね。
ダンダダンの。
Spotify大きいの皆さんハイドです!
やばいもう改造されちゃってますね。
馬鹿にしすぎだなちょっとまずいなこれ。
ちょっとまずいですよ。
別にタイはないですからね。
あの黄色いジャケットの目がバッテンになってるアルバムの頃からね聞いてますから。
ファンじゃないのまるだしじゃん。
墓穴を掘ってますね。
ファンをまるだしにしてくれよ。
ファンをまるだし。
頭蓋骨じゃなくてね。
頭蓋骨じゃなくな?
まるだしにしないとね。
まるだしにしていただきたいよ。
いやスマイルですね。
あのアルバムのタイトル確かね。
ああっていうんだ。
うんきっとそうです。
私は全くファンじゃないからなんもわかんないんだ。
でもここまで語れたっていうのがすごいですね。
やっぱいじり出すとすごいよねほんとドスコインの能力。
いやいじってるわけじゃないんだよ。
気になるだろ。みんな気になるだろあれ。
気にならないのか。
そうだねアーティストってもうちょっとこうねカッコつけた感じでいきますもんね。
えじゃあちょっとあのしらねさんスポティファイをお聞きの皆さんしらねさんですって言ってよ。
大岸君みたいな。
そうだねなっちゃったね急にね素質があるかわかんないですけども。
急にね素質あるよ。
そうだねスポティファイをお聞きの皆さんしらねさんですってなります。
あまあそうだよいい声だやっぱスポティファイをお聞きの皆さんしらねさんいい声だ。
いい声。
一番なんもない声出ちゃいましたけど。
ポッドキャストとかやったほうがいい?
いやもう始めようかなと思って。
始めたほうがいい?
今回収録させてもらってるんですけど。
ああそうなんですね。
あの河原駅の戻ってこない方は是非ねコメント欄。
コマーシャルだと思うこれ。
長い中だるみが入った。
そうだね中だるみの入ったCMってなかなかないね。
まだ話してたんだ。
そうですね。
でもそうなるよね普通そうじゃん。
ならざるを得ないですね。
そういうトーンになると思うんだけど何どこで狂ったらああなるんだろうね。
言われちゃったんじゃないですかやっぱ裏から狂ってくださいとか。
こういう感じでやってくださいって言われるのかな。
それやっぱハロウィンなんでと。
それを言ってるとこ見たいよ。
やらなきゃ意味ない
えーちょっとすいませんハイドさん今回なんですけどハロウィンなんで
Spotifyを聞きに乗るんですさんって言っていただけますかっていうことをやってるんでしょ裏で。
すごい。
潰されそうエレベーターのドアにこう。
でもそういうやりとりやってるかもしれない本当にね。
真っ当な人間だったらああをならないもんだって。
やめなさいよちょっと。
まあね真っ当じゃなくなるときもありますからやっぱりPR用になると。
じゃあ私にちょっとCM誰かください。
おっ。
どうなっちゃうか分かんない。
ドスコイバージョンのCMが聞けるってことですね。
そうそうだから普通にいけると思うんだよ私は。
いやだけども。
ハイ。
私もその立場になったら普通に言えるなって思いつつもなんか
Spotifyを聞きに乗るんですさんって声出すとかになっちゃうかもしれない。
そうだよ。
ああなんかひねり潰されて殺されそうな声出ちゃうかもしれない。
あそこはやっぱね。
うん。
実際やってみないと分かんないね。
やっぱ環境ですから。
もう何事もやらなきゃ意味ないから。
そうですよ。
ハイドさんも言われてる可能性ありますからね。
Spotifyをって言わなきゃ意味ない。
そう。
どういう。
ハイドにそのトーンで言えるやつ誰。
情緒おかしいでしょ。
その人に番組を任せてる。
CM任せてる。
周りが。
まあだからさこう引っ張り出されてきたらこんな話しかできないよ。
そうです。
ちょっとエンジンかかってきた感じありますけどね。
まあねそんなもんだよね。
そうですね。
血が騒ぐよね。
いや本当にでも血騒げますねやっぱ血湧くと。
全然騒いでねえじゃん。
全然騒いでねえじゃん。
騒げな。
アーティストみたいなこと言いますねフェスの。
もっと騒げ。
もっと上げてけと。
上げてけ。
この間ですねあの代々木上原駅かな。
歩いてましたらもう街中がハロウィンでして。
子供たちがお菓子を。
頭蓋骨に入れそう。
怖いけどそれっぽい形のものには入れてましたよ。
頭蓋骨っぽい形のもの頭蓋骨しかない。
あのなんだっけかぼちゃの頭蓋骨くり抜いたあのバケツみたいな。
かぼちゃに頭蓋骨はねえんだよ。
そうか。
あのヘタをねくり抜いたあの入れ物みたいなやつあるじゃないですか。
あれにねお菓子入れて配り配られしてましたね。
そうなの?
あれ配られる。
子供はそう配られる号じゃない。
じゃあ貰う一方なのか。
お店の扉を叩いてね貰ってましたねなんかお菓子を。
あそうなんだ。
だからお菓子持ち歩いてた方がいいですよハロウィン中は。
おい飛んでみろよって言われたら。
なんも出ねえよな。
おじさんなんも出ねえよ。
おじさんなんも出ないから。
そうああいう街歩いてるとやっぱ肩見せまくなるんで。
なんかあげたいなって気持ちになるんで。
オヤジ狩りじゃん。
懐かしいね。
ハロウィンってオヤジ狩りなんだね。
そうか。
だってしかもくれなきゃいたずらしちゃうんでしょ。
そうだね。
怖すぎるだろ。
いたずらのレベルがどこまでかですけど。
分かんないよねほんとに。
まあ頭蓋骨剥き出しにされる可能性もありますから。
ハイドだよそれ。
それでなっちゃってるって可能性ありますよハイドさん。
それでこんな感じになっちゃったんだお前。
長渕つよしみたいになってきますよね。
こんな感じです。
いや違うんですよそれ。
車庫のやつなんですよ。
叩く力がね強いからね。
やっとエンジンが上がってきた。
いいね温まってきたよ。
うん温まってきた。
じゃあこんぐらいにしとこうか。
そうですね今日はね。
何の話だよ今日マジで。
やらなきゃ意味ないよっていう話ですよね。
やらなきゃ意味ないからとりあえずやったけどさ。
やった結果意味ないことしか話せない。
楽しい会話の展開
こんなに内容のないポッドキャスト。
大丈夫か。
いいですか世に出して。
ダメだね。
まあ元気にやっております。
もう刺身の言葉とか忘れちゃった。
あのーあれですよ。
マイミークの申請を。
申請を。
申請は。
足跡をつけてくれたらいきます。
そうですそうです。
懐かしいですね。
そうですねそれがそうか。
決め台詞だったねいつもね。
いつもの決め台詞でしたね。
足跡っていいですよね。
誰が見てくれたんだろうってね。
あれどうなの足跡って。
あの昨日どうだったの。
あれはいいのあれで。
いいんじゃない。
まあ走りとしてはいいんじゃないですか。
まあそうか。
まあどうなんだろうね。
番組へのご意見ご感想は。
概要欄にありますお便りフォーム。
並びにGメールアドレスまで。
一つよろしくお願い申し上げます。
すごい言えてる。
よろしくお願いいたします。
そうですね。
我々Xもやっておりますんで。
ハッシュタグオジプトをつけてのご投稿もお待ちしております。
はいお願いいたします。
まだこの辺りを江戸島申しました自分に。
始まっちゃった。
えーのテイストが。
えーからそうだね。
徐々に徐々になんかそっち寄って行っちゃった。
日本橋に浜がございまして。
なんだよもう。
締めの言葉それ。
あとなんだっけあのあれだ。
はい評価とフォローお願いします。
すごい。
それだ。
ぜひあの気軽につけていただけると幸いです。
そうですね。
ここまで聞いてくださった既得な方はぜひ次回項目をお聞きください。
そうですね。
今日以上のものは出ません。
出ますじゃないんだ。
これが天井です。
わかりました。
これを天井と思っていただければ。
何も期待せず聞いてください次回行こう。
そうだね。
はい。
期待しない方がね。
だいたいねシーズ3なんて面白くないんだよ。
もうちょっといけますかねって言うんでね。
あの続く系ですからねだいたい。
カネになるからやるんだよみんな。
そうだね。
でもこれカネにならないから。
なってないからね。
すごいですよコスパ対パの真逆を行きますから。
あーそうですね。
はい。
まあご既得な方よろしくお願いします。
まあとはいえね戻って参りました。
全然終わんねえ。
そうだね。
まあとはいえね。
しめちゃんじれなかったっけ。
そうだよね。
とはいえね。
あの戻って参りましたんで。
うん。
あの頑張っていきましょう。
そうですね。
うん。
習慣付けていきましょうこれは。
そうですね。
はい。
肩をブンブン回してっていうような回はありません。
はい。
今日のように徐々にエンジンがかかっていく回しかございません。
あーでもなんか気が楽です。
それを聞くと。
そうですね。
たまに元気はありますが基本ありません。
基本もうねギリギリで来てますから。
そうです。
はい。
たまに元気が出ますが。
たまにハイドさんのようなね。
こんな感じで行きまーす。
っていう時がありますんでよろしくお願いします。
一つよろしくお願いいたします。
あの風にはね気を付けてください。
これを聞く頃にはもう。
あーそうね12月も半ばですか。
寒いと思いますんで。
寒うご残暑。
えー。
寒うご残暑に残暑入ってるね。
あ。
すごい飲みつけちゃったじゃない。
飲みつけちゃった私。
ご残暑に残暑が入ってるって言えばいいやもう。
もうやめよう。
いいんですよ。
聞きたいですよ。
大丈夫大丈夫。
大丈夫ですか。
シーズン2とか聞いてください。
あ。
そうですね。
スイッチングしたすごい。
でもありがとうございました。
いやー。
ありがとうございました。
ボイスカプセルの皆さんありがとうございました。
おじぷとぷとありがとうございます。
つないでいただいてありがとうございます。
また帰ってこれました。
これ本当に感謝してますからね。
ここまで散々文句言ってたからなんかあの。
全然終わんねーわやっぱ。
そうだね。
なんかすごいね皮肉っぽく聞こえちゃうかもしれないですけど本当にありがとうございます。
そうです本当。
おかげで戻ってこれましたんで。
おじぷとぷとにねメッセージを寄せていただいた方も本当にありがとうございました。
そうだそれ言い忘れた。
そうおじぷとぷとにメッセージを寄せていただいてくれてる方もありがとうございました。
だんだんハイドっぽくなってきましたけど。
そうだあとあれだよ。
ポッドキャストスターワードのリスナー投票してくださった皆さんありがとうございます。
いや本当にありがとうございます。
ねえ。
はい。
惜しくも受賞はなりませんでしたが。
力及ばず。
そうですね。
時代がついてこずと言った方がいいんでしょうか。
ああまあそういうことでございましょうね。
ああまあじゃないんですよ。
だってもうさ。
我々は我々ができることやってますから。
そうですね。
俺以上のことはできないです。
全力を出しましたね。
あれだってもうだって審査より。
もうただ出すんだけど。
ぼやき。
ぼやき番組になっちゃうから。
これは別にぼやきじゃない。
はい。
あの良かも悪かも審査員が違えば受賞番組違うんだからね。
そうですね。
そうそうそう別にだから。
やっぱ環境ですよ環境。
ああいうこともやらなきゃ意味ないよということで。
リスナーへの感謝
そうですね。
まずは作品にするところからですね。
そうですね。
はい。
東京のドンファンでした。
やらなきゃ意味ないよ。
29:43

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