《カラーズ》の紹介
私、最近ドライブしてるときにですね、
宇多田ヒカルさんの《カラーズ》という曲が流れまして、
ずっと好きで、この曲を飽きずに聴いてるんですけど。
《カラーズ》いいね。
で、まあね、一節を読みますと。
読んじゃう?
はい。
どこへ行ってもいいと言われると、
半端な願望には標識も全部灰色だと。
ちょっと何言ってるかわかんないですね。
いや、そういう回じゃないです。
ははは。
おじさんのアウトプット。
感じてください。こういうシワ。
シワ考えるものじゃなくてね、感じるものなんで。
そうですか。
はい。
詩の創作
全然何言ってるかわかんなかったですけど。
まあ、そうですね。
私も言ってて何言ってるかわかんなかったですけど。
はいはい。
この《カラーズ》、この曲全部色が関わってるんですよね。
なるほど。
なんでこうオシャレに、
オレンジ色の夕日を隣で見てるだけで、
良かったのにな、口は災いのもとっていうところとかあるんですけど。
オシャレじゃないですか。
ちょっとよくわかんないですね。やっぱり。
ははは。
そんなよくわかんない《どすこい》に、
カラーズ大喜利したいなと思って。
いいじゃないですか。
はい。
何がいいかわかんないですけど。
ははは。
もうさっきからわかんなくなっちゃってるじゃないですか。
《どすこい》です。
しらねさんです。
はい、ということでね。
ということでね、はい。
あのね、これちょっと面白いことになるんじゃないかな。
おお、いいね。
オシャレに色を使った答え方をしてもらって。
あ、なるほどね。
やっぱおじさんのカラーズを作っていこうかな。
おじさんのカラーズ。
ははは。
一曲できたらいいんじゃないかなと。
ははは。
一曲できるレベルの話をするんですね、これから。
そうですね。
あ、それすごい面白い。
さすがだわ、ほんとしらねさん。
でしょ?
うん。
企画王だわ。
ははは。
ねえ、《どすこい》のおかげで奪っちゃいますけど。
おお、さすがですよ。
はい。
やっぱりこうやってね、こう、何か色を交えた詩をね。
うん。
並べていくことによって。
うん。
素敵な曲が一個出来上がるんじゃないかな。
なるほどね。
歌田さんのお回しをね、とって。
いいよいいよ、やってみよう。
なんか私が適当に言うので、一節。
一節言うの?
はい、それに対して。
うん。
《どすこい》が色を入れた何かオシャレな一節を返してほしい。
すごいじゃん。
ははは。
それすごいよ、お前、ちゃんとできたら。
すごいよね。
焦点出れる。
ははは。
そんなにちゃんとできた気には。
こんなんポンポンポンポン出せたらね。
うん。
まあ、ちょっとじゃあ、とりあえず聴いてみよう。
そう、実験解けば。
やってみないことには分かんないからさ。
じゃあ、なんか一個一節私出します。
え、ちょちょ待って。
カラー図が私いまいち分かってないんですけど。
はい。
例をもらっていいですか、じゃあ。
ああ、そうですね。
じゃあ、例えばですよ。
白い旗はあきらめたときにかざすの。
なるほどなるほど。
まあ、その前に私がじゃあなんか言いますよ。
いいですね、これなんか考えながらやっていく感じ。
やっていく感じが。
え、しらねさんは何を出すんですか?
何か急に《どすこい》に色の入った一節をあげてくれって言っても、
よく分かんないくなっちゃうじゃないですか。
今の例で言うと、しらねさんは何を出してるんですか?
白い旗まで出すんですか?
そうですね。
そうです、そこまで出します。
で、私があきらめたときにだけかざすのを言えばいいんですか?
そうですね。
いいですか、それで。
それで大丈夫です。
本当に?
あの、全く想定してなかったですけど、
何も想定してないで来たので、
はいはい。
それでいいです。
それで行きましょう、じゃあ分かりました。
すっごい。
出来上がりました、やったね。
いいな、よかった。
できたできた。
いいじゃん。
勝手にテンション上がってる。
見切り発祥で始まった企画ってこうなるからね。
そうだね。
最初思ってたのは、何かどこへ行ってもいいと言われると言って私が言ったら、
ユーモアのあるやり取り
ドスコイが半端な願望には標識も全部灰色だみたいな。
無理だろ。
私はシンガーソングライターか。
そう。
それに釣られて矢野明子さんも出演してくれる可能性もありますから。
これ釣りなんですね、釣りアンケート。
釣り、いや全然考えてなかったんですけど、そこまで。
シンガーソングライターって聞くとね、
矢野明子さんが出てきちゃう。
やるだけやってみましょう。どっちのパターンでもいいですよ。
確かに。
でも最初のドスコイが言ってくれたパターンが私好きなんで、
適当に色のついた何かを私が言うんで、
その後にドスコイがシャレたことを言っても。
シャレたこと言っちゃえ、私は。
私はシャレたことを言うことが趣味だからね。
いいですね。
じゃあ行きますよ。
赤い橋を。
諦めた時だけにかざすの。
まずその入りね。
マリー・アントワネット大斬りの回の。
大事大事。こういうテンプレート大事だから。
大斬りの時って。
そうなんです。
いや、ブレないとこ好きですよ。
そうですね。
最初はこうやって入るんですよ。
まずはね、こうエンジンをね。
いや、もし大斬り出された時にね、このドスコイのパターン使いますから。
絶対これ使った方がいい。
最初なんて頭回んねえんだから。
そうですよ。いや、オジプト聞いててよかったです。
よかったね、みんなほんとに。
赤い橋を。
諦めた時にかざすの。
いいですね。
意味わかんないし、正解もマジでわかんない。
いや、ほんとに。
橋をかざすっていうこの。
赤い橋をって言われて、いいのが出てくるイメージがつかないもん。
そうですよね。
すっげえ難しいよそれ。
だいぶドスコイが今やってることの難しさ、みなさんもわかってもらいましたからね。
これね、答えマジでないと思いますよ。
いや、
そうだよね、赤い橋って。
そちら側は好きに色と物体を組み合わせればいいけどさ。
こっちすごいよ、負荷が。
出されるかどうかが。
高すぎる。
辛造業。
始まりました。
いや、すごいですね。
じゃあ行きます。
次だよ問題。
緑色の野菜だけ。
食べてれば健康になるんじゃないの?
組み合わせてきたの?
しかも偏ってんだ。
栄養素が。
緑食野菜。
緑食野菜。
緑王がない。
いいですね。
緑色の野菜だけ。
食べてれば健康になるんじゃないの?
いいじゃない。
違うエピソードそれ。
いいじゃないじゃないの。
いいですね。
そういう話?
そういう話です。
わかってきたわかってきた。
そういう話じゃないと思いますけどね。
たぶんね、またこれみんな聞くきっかけになる。
そうですね。
いいですね。
じゃあ何がいいかな、次。
白黒のチェスボードの上で。
ケンケンパして右足は黒のところをずっと歩いてればいいんじゃない?
いいんじゃないって。
引っ張られてますね。
いいんじゃないって。
いいの出ましたね。
白黒のチェスボードの上で。
いいじゃないよ。
黒の部分の。
ケンケンパして右足だけ黒のなんちゃらかんちゃらですけどね。
そうだね。
おしゃれじゃないですか。
おしゃれではない。
ケンケンパなんて言わないもんね、大人になってから。
言わないよね。
メロディーに乗せづらそうだもんね。
そうだね。
好きですよ。
じゃあ次いきます。
紫色の下田家撃が。
息子がタクシードライバーじゃない?
違う違う違う。
事実を言っただけだ。
確かに事実を言った。
しかもじゃないも引きずってるし。
色々も。
しかもなんだよ。
紫色の下田家撃って。
緑とかも入ってるよ。
そうだよね。
あの人がカラーズだもんね。
そうだよ。
紫色の下田家撃はなんか怖ぇな。
神の話でしょ。勝手にそう捉えすぎる。
全身がじゃないでしょ。
全身紫って。
息子がね。
息子がタクシードライバーだからな。
有名な話だけどね。
知らなかったからよかったですよ。
いずれ乗れるかもしれないですね。
いや出てくるな。
次いきますね。
次ちょうだい。
黄色い月を見上げてるだけで。
心が安らぐのが
色の認識について
わかる気がするけれど
よく見ると黄色の月というよりかは
ちょっと白っぽい感じがしていて
黄色と表現するには
どうかなって
思うところだけれども
まあみんな黄色って言ってるから
まあいいんじゃないかな
っていう感じで
まあ今想像してたのは満月だけど
加減の月っていう可能性もあるし
そこの可能性は否定しないかなって
思うよ。
笑
笑
すごいなんか
違和感を
咀嚼してる
瞬間の死ですね。
そうだね。
これね大事でしょ。
あれ緑って言われたけど青だよなみたいな。
そうそうそう。
言うほど黄色くないかもね月ね。
確かになんか死って結構色に流されがちですよね。
流されがちだからね。
流されてなかったですね。
ビタミンBいっぱい飲んだ時はね
ちょっとおしっこみたいに黄色い時は。
水溶性じゃないですよあれ別に。
月の色って水溶性じゃないですかね。
そうなんですね。
いいねなんか月の色って水溶性じゃないっていう。
そっちが正解だったか。
笑
そっちが正解だったか。
正解はないんですけどね。
ないんですよ。
そうこういうのに正解はないから。
感情の移り変わり
でも正解を求めてしまってね。
ちょうだいちょうだいわかってきたよ。
いいですね。
じゃあいきます。
じゃあいきます。
白い雪は。
夕暮れ時になるにつれて
グレーがかってくる
その様が
私の一日の
気持ちの
移り変わりに
似ていて
夜になると
ちょっと気が晴れるから
急にまた白に戻ってくるような
気がするね。
めっちゃポエミーですね。
笑
自分で何言ってるか全くわかんないよ。
出てきましたよ。死の感性が。
いいのそういうのでいいの。
何言ってかわかんないのがやっぱり
いいやつですから。
何言ってかわかんないのがいいのポエムって。
そうやっぱ冒頭でドスコ言ってたじゃないですか。
ちょっと何言ってるか。
確かにうたたきから何言ってるかわかんねえわ。
ね。
ちょうだいちょうだいもう。
わかってきたなってきたよ。
だんだんフローに乗ってきてる。
いいね。
黒い牛が。
3頭いたと思ったんだけど
ちょっとよく見たら
4頭目がホルスタインで白と黒
両方混ざってるから
4頭目も黒って言っちゃっていいのかわかんないよね。
笑
すごいね来てるね。
来てる来てる来てる。
そうなっちゃうよね4頭目はね。
そうだよね。
4頭目ホルスタインだった時に黒い牛が4頭いますって
言っていいのかわかんないよね。
そういうことだよ。
来た来た来た。
いいよ。
じゃあ行きます。
行くのはとっこになったけどね。
行きますのタイミングでこっちのテンポがずれるんだよね。
笑
銀の手すりを。
持ってたらなんかすごいスルスルスルスル
行くなって思って
何これなんかすっごいなんかスルスル
ってなるって
気持ちよく見たらなんか
え?何?
最悪じゃないですか。
なんで手すりに
5、5、6しちゃったんすか。
いいの出ましたね。
いいの出たよ。
緩急があるね。長い時と短い時の
緩急が。
わかってきた。
笑
その曲聞きたいな。
大田シティの青い波形が。
ちょっと待って大田シティが
伝わるのこれみんな。
配信してることはわかるけど。
っていう一説です。
もうちょっと顧問先生なんちょうだい。
わかりました。
青い波が。
青い波って言うけどさ
波
になった時点でもう
青くねえからさ
なんて言うかさ
さつましら波とか言うけど
やっぱ波は白なんじゃねえかな
って思うんだよな。
そうだよね。
さつましら波がね。
そうだね。さつましら波ポイントよ今。
すごいおしゃれだった。
おしゃれでしょ。
なんかさーって言うのがおしゃれでしょ。
笑
感情入ってましたね。
そこポイントです。
情緒が漂ってきました。
あの情緒のこの不安定さと波を
かけてるんですよ今。
そこもやってるんだ。
もちろんですよ。
やっぱねしわかかってないとね。
うわすごいな。
出てくるなあ。
え、もうこれ曲にしたくなってきたな。
本当。
それこそ情緒不安定な曲だよ。
笑
ねえ一回この収録を文字起こししてね。
笑
やばいってマジで。
すごい心に闇を抱えてる。
そうだね。
どんな気持ちで見ればいいのか
わかんないよね。
繋がりが全くないし。
いいですよ。
曲作るには足りないんでしょ。
まだまだ足りない。
まだ欲しい。
まだ色がね。
まだまだキャンバスは君のものなんでね。
どんどん出していきましょうか。
急にカラーが出てきた。
キャンバスの可能性
しっかり覚えてます。
笑
じゃあいきます。
笑
いいよもういいよ。
逆にこっちもそこそこに合わせていくから。
じゃあピンクの桜が散る頃に。
あなたと出会った約束は
いつか
忘れ去られるだろう
その桜の木の下に
一つの
涙がこぼれた時に
この道を
行けばわかるさ
だんだんイノキになってきました。
最初のところから感じてましたけど。
感じてた?
感じてた。グルーヴ感が出ちゃうんだな。
そうなんですよ。
イノキみが出てましたね。
そうかそうか。
前で切ろうかと思ってたんですけど。
笑
そうか出ちゃってたか。
出ちゃってたね。
そういうこと。
どこで切れたか分からないけど。
そうだね。
どこで切れるのか分からないのもいい。
いいよねフェードアウトしてる感じに。
短いのでもいいんですよ。
バカ野郎!
ピンクの桜が散る頃に
バカ野郎!
いくぞ!
いいですね。
だいぶ筆先がうるおってますね。
完璧だね。
556を筆先に。
油絵ですかね。
笑
すっごい前衛的。
まだやってないんじゃないかな。
まだやってないだろうね。
芸大の生徒がね。
やってみてください。
どうぞ。
次ちょうだい。
よし。
MacBook Proのデスクトップを
白にしただけで。
気持ちが晴れやかになるねって
言ってる上司がいたけれども、
その程度で気持ちが変わるほどの
仕事しかしてねえんだなって
心底思うよ。
笑
すごい流れるように出てきましたね。
笑
嫌われてますね上司も。
嫌われてるね。
めっちゃ嫌われてる。
そうなんだって受け入れてもらえないところ。
受け入れてもらえないね。
嫌われてますね。
そんなの描いてる時間あったら
仕事しろよって思われてる。
余裕のない現場ですね。
結構殺伐としてるね。
殺伐としてますね。
いいの出たなあ。
歌詞の最中に急にトゲトゲしいやつが。
結構怒ってるね。
何言っても怒られる上司ですよね。
その上司もダメだ。
じゃあ次いきます。
真っ赤に染まっていく山並みを見ているだけで。
心が安らいで
行く気が
したって
おばあちゃんが
言ってたなあ。
三つ尾。
笑
曲の中で
三つ尾が。
三つ尾まで歌わなきゃいけない。
いきなり三つ尾。
メロディーライン乗せづらいなあ。
笑
うまく入れればさ。
おばあちゃんが言ってた
気がするなあ。
三つ尾。
笑
次の歌詞に入ってくる。
上げてくときのね。
三つ尾。
銀の手すりよ。
みたいな。
ここ入ってくる。
いいっすね。
さっきの説に繋がるんですね。
三つ尾。
また入れてきた。
ナチュラルに。
三つ尾そんな早口で喋るやつ。
知らんでしょう。
めちゃめちゃ早口かもしれんでしょう。
確かに。
急にキザルっぽくなってますね。
知れんでしょうよと。
三つ尾が
早口で喋ってるかもしれんでしょうが。
そんなに早くは
喋らんでしょうよ。
知らんでしょうが。
キザルが。
笑
そういう黄色の使い方知ってた?
そうですか。
使いたくなっちゃった。
キザルが。
キザルが
三大将になったとき
もともと
大将だったやつは
誰かなって思ってたんだけど
フィルムZ中の
見て私
これZってのが
ゼファーって言うんだね。
これが
大将だったって話があったから
もともとキザルが
一兵卒だった時は
大将だったのは
ゼファーだったのかなって
思うんだけども
ただこれちょっといまいちわかんねーのが
このゼファーの腕切った中
七部会が誰なのかなって話が
結構議論になる
とこなんだよね。
わからねーとこがそこかなって。
巻ザルが対象になった
この経緯っていうところをもうちょっと詳しく知りたいね。
織田先生。
最高じゃないですか。
つぶやきしろーみたいになってますけども。
ねえこれ
和田先生とのコラボも匂わせてますからね。
今後ね。
和田先生って言った?
和田先生。
和田先生って言ってましたね。
匂わされてる方なの?
そうですね。
和田先生。
ゼファーのこと聞いてもね。
答えてくれないでしょうし。
何をされてる方なのって言われちゃうね。
織田英一郎先生ですからね。
私がボケてました。
キザルからよく繋げましたよね。
限界だよそろそろ。
すごいよ。
だいぶ出しましたよ今ので。
いいんじゃない?
見たくなってきたなゼット。
まだ私見てないんですよ。
キザルが見たくて
キザルの登場シーンだけ見てます。
キザル好きだね。
そこだけね。
いいの出ましたね。
満足しました。
以上ですか?
以上です。
口は災いの元だなと。
でもね。
皆さんの知らないね。
ドスコイの色が見えたんじゃないでしょうか。
閉めないで閉めないで。
急に閉めようとしてる。
もうちょっと欲しいですか?
欲しいとかじゃないんだけどさ。
急にカラガスとかけ始めたから
この人悪気だなと思った今。
もう縁も竹縄かなと思いました。
なんで勝手に竹縄にしてんじゃん。
もういいの?
もう一色欲しいかな。
この間それで失敗してっかんな。
出なくなっちゃったからね。
いいよでもいいよ。
学ばないからいいよ。
いきましょうじゃあ。
ビルダーたちの肌の色が。
黒光りしていた
あの時代。
ドリームタンを使えたあの時代。
それを経て今は
タンニングと
カラーリングで
体を作るようになったよね。
そうやって時代は
変わっていくんだ。
新世代の登場
時は2024年。
新生ビルダーたちが出てきた
日本選手権。
ボディビル初参戦の
大木田二階と
今年の
東京選手権を制した
狩川圭四郎。
直前の日本クラス別で
高成績を収めた
寺山亮。
下馬評でも
この3人は
超新生。
新しい世代として注目を
集めていた。
そんな中
決勝の舞台。
ファーストコールで
木澤大輔
島田恵太
狩川圭四郎がコールされた。
続いて
セカンドコール。
その3人を
残した状態で
大木田二階と
寺山亮が
コールされた。
感動的な瞬間
この5人の
この比較審査は
まさに世代交代。
そして
これから
混沌となる
世界を
物語る
非常に
感動的な
一説を
一説と言っていいのかも
分からないくらいの説を
最後の説にもってくる
さすがドスコイ選手でしたね。
ドスコイ選手って
何ですか?
インタビューをしている気持ちになっちゃいました。
あなたいつの時代の人?
ドスコイ選手って呼んでくれるんですか?
はい。
すごい良い説でしたね今のは。
良かったでしょ?
もう切り抜きで使われちゃうんじゃないくらいね。
ドスコイ切り抜きで使われちゃいますね。
ドス抜きでね。
ジュラ抜きみたいな言い方。
ここだけキザワさんに聞いてほしいですね。
褒めてほしいよね。
完全にアドリブで空で今の
喋ってた感じ。
よく出てきたねこんなスラスラ。
なんかもう色より
ジュラのこと言わせた方が絶対出てくるなっていう。
そうだね。
そうなってきたね。
良かったちょっとチョイスして。
今回はちゃんと対応できて。
対応できたね。
最後の一触。
最後の一触長いんだよな。
すごいよ。
今年の日本全試験を
思い浮かべながらやっちゃって。
すごいなんか私ももう一回聞いて
勉強したいなって思いましたね。
良かったよ今年の日本全試験の
ファーストセカンドゴール。
聞いてる方は涙出てきちゃうんじゃないか。
出ちゃったと思うよ。
絶対出たよ。
何色の涙でしょうか。
虹色。
良いねー病気で。
番組のご意見ご感想は
概要欄にあるお便りフォーム
gmailアドレスまでお願いします。
Xもやっていますので
ハッシュタグオジプトをつけてのご投稿も
お待ちしています。
またお聞きの各種プラットフォームでの
投稿お願いします。
お願いします。
嬉しい。
やって良かったカラゾーギ。
何でも思いついた企画は投げてみなさいよ。
うまくまとめるから。
すごいね。
全然うまくまとまってる気がします。
これはね文字起こししたら絶対面白い歌になってますよ。
最後の最後。
長いのがちょいちょいあるんだよ。
そうだね。
なんか語りが始まるからね。
めっちゃ長い。
何分の曲になるんだろうね。
結構長い。
12分くらいの曲で。
レイラくらいになっちゃうかな。
レイラは後半のアウトロが長いからさ。
そうか。
流してるだけだもんね。
ずっと流れてるからさ。
これは良い曲できたよ。
ありがとう。
曲にする工程は頼んだわ。
わかりました。
またメロディつけれる人とかもいたらね。
ぜひリスナーさんで。
断られるよ。歌詞がひどすぎる。
私も明日あの
自転車がそろそろ雨に濡れて
カラカラ言い始めたのでギアチェンジするとき
556さそうと思います。
557くらいにしておけば。
バイバイ。
またね。