天気と季節の変わり目
どうしちゃったんですか?
天気が悪いね。
そうだね。
天気がちょっと悪いなと思ってますけれども。
そうですね。
やっぱ天気が悪いとね。
太陽も浴びてないですから、そんなに。
そうですね。まだ3月の頭なんですけどね、収録時点でね。
ちょっと雨が続いてますね。
続いてますね。雪もね、降って。
雪降ったりなんかしてね、今年は東京も。これがあれですかね、いわゆるナタネズユになるんですかね。ちょっと早いかな。
はい。
去年のこの時期だったでしょ、あなたオーストラリア行ったの。
あら、そうかも。
そうなのよ。これね、すごく印象的だったのがね、あなたが東京を離れてる間、東京ずーっと雨だったのよ。
これがナタネズユって本当に言うんだなって思いましたね、この季節の変わり目の。
あら、そう。
すごく感じた記憶がございますけれども、今年もね、雨がここ数日続いてるというところでね。
日本には浮きが4回あるなんて言いますけれども、今年もナタネズユ来ましたねというところでね。
今回もよろしくお願いいたします。
結婚式の体験
いやー、おはよう日本の…
会議。
会議。
はい。
何でしょうね。
なぜかおはよう日本が出てきてしまいましたね。
おはよう日本みたいな感じでしたね。
そうですね。4回もあるんですね、浮きが。
と言われていますね。これは季節の変わり目には全てあるとこう言われておりますけれどもね。
浮き、浮き、浮き、浮きの1番目。
楽しそう。
何?
急に。
浮き、浮き、浮き、浮き。
楽しそうだなったけど。
4回も来ちゃいますから浮きが。
そうですよ。
最初の浮きですよね。つまりナタネズユはじゃあ。
そうですね。年を明けて冬から春に変わるこのタイミングですね。ナタネの時期。
ナタネの時期って何ですか?
ナタネ油のナタネですよ。
それね、聞きますけどナタネ油って。
菜の花の時期じゃないですか。
菜の花の種を使った油なんですね。
なるほど。
いい時期ですよね。
いいですね。四季の話をするというかね。
そうですね。今日は浮きの話をしますか。
いいですね。
しませんけど。
浮き。
何?何?何?
サルゲッチュみたいだけど大丈夫?
嫌な猿ですね。浮きって。
あんまりピポサル、サッカーで使いたくないキャラです。
フットサルあったね。
そう、フットサル。
フットサルっていうのあったね、ミニゲームみたいなね。
うまいこと言ってますけどね。
うまいこと言ってますけれども。
ちょっとうまいこと言ってもらってよろしいですか。
それで言えちゃったらすごいですけどもね。
うまいことで言えちゃったらね。
何でしょうね、うまいことって。
急に言おうとすると。
なかなかね、出ないもんでございますけれども。
なんかあれですかね、結婚式のスピーチみたいですね。
そのしゃべり口調がね。
そうなってきますとね。
人間、どっかにみんな欠点というものがありまして。
それがもとでしくじりをする。
しくじりがちの人の方が付き合ってて安心ができますな。
ただそれも述べずしくじってばかりいて、
そのしくじりがココトジャスマイナーになってってことになってくるっていうのは
ちょいと具合が悪いんですが。
昔から、いつまでやるんですかこれ。
聞いてたくなっちゃいましたね。
結婚式のスピーチでこれやんねえだろ。
あんま完璧すぎる人間も良くないみたいなね。
優しいスピーチかなと思って聞いてましたけども。
それも積み重なってくると一緒に住んでるとイライラしてくるなんていうね。
っていうね、話につながるのかな今はな。
それでも二人して乗り越えて幸せになっていきましょうやみたいなそういうね。
っていうところにつなげるのかな。
いや具合が悪いってなかなかね、もう言い回しも良いもんですけどもね。
まあ良いですよね。なかなか品がありますよね。
最近なかなか聞かないですから。
しくじりもココトジャスマイナーっていうようなことになってくるってことを
ちょいと具合が悪い意味で良いじゃないですか。
良いですね。
何なの今日ほんと。
何の話ですかもう。
まあでもね、我々も友人の結婚式に一緒に参列してきましたからねこの間。
その話するじゃん。
してきましたよね。結婚式行ってきましたよこれが。
非常に良い式でね。
もうちょいと具合が悪いっていうことはないんでございますけども。
そうですね。具合常に良かったですね。
大変に具合がよろしいもんでございまして。
本当に大変具合がよろしい結婚式でございまして。
すごい色情でね。
良かったですね。
本当に。
第二次結婚期みたいなところに入りつつあるようなところを感じておる。
そうですね。
そうですね。国人さんねなんか多い気がしますね。
来月もまた結婚式があって。
今月か。
今月ですね。また結婚式がございますけれども。
私は第三次か第四次か第五次あたりでねできたらと思いますけども。
まあ三十半ばまたここでねグッと増えて。
また凹んで次ね。
二回目の子を結婚される方なんちゅうのが出てくるのが四十前後になってくるんじゃないかなと思っておりますけれども。
スピーチの影響
確かにね。そっか。
何回やっても良いものなのかもしれませんね。
いや良いものではないかもしれませんね。
結婚自体は大変よろしいもんでございますけどね。
そうですからね。
めでたいことが何回もあるということでね。
まあでも人生色々ですから。
そうですね。
結婚式はどうでした?
いやもうやっぱり三列すると良いもんだなって思いますね。
良かったですよね。何が良かったですか?
最近の結婚式すごいなっていうのがプロジェクションマッピングみたいな感じで。
天井付近の壁にねご夫婦の思い出がマッピングされてて映し出されてるみたいな。
良いですね。
これは時代だなと。
素晴らしかったですね。
ドス恋はありましたか?ここは良かったなってところは。
まああんま大きな恋じゃ言えないんですけど基本的にその人の話は私一切聞いてなかったもので。
いや聞いてませんでしたね全くね。
もうね。
私が聞いてなかったかどうか分かんないでしょ。
いやもうだってずっと喋ってたものが隣で私隣に座ってましたけども。
じゃああなたも聞いてないじゃない。
聞いてませんね。もう話聞きなさいよって言って私も聞いてないですから。
そうですよ同罪ですよ。
もうね小学生の頃から聞いてないですよね我々は人の話を。
人の話聞かないからね。
面白くないかもね。
そう面白くない。
申し訳ないけどね。
いいんだよ。
いいの全然だって格好良くてそういうもんだよ。
そうだね。
面白い話する場じゃないから。
そういう式典ですからもう形式の。
まあそうですよ。
まあこう言っちゃないですけど私はあなたと話してる方が2億倍くらい楽しいからさ。
あらもうちょっと。
本当にそうですよ。
まあねあの席で話してるのがまたね楽しいんですよね。
まあそうなんですよ。
主席で話すというただそれがね非常に楽しいんですよ。
本当ね。
ちょっと雑草会みたいな感じで顔見知りもいっぱいね同じテーブルにいますからね。
まあいてねそうそうそうそういいじゃないですか。
ちゃちゃ入れたりなんかしながらね。
本当に一番ひどい卓でしたね。
そうです。
集めちゃいけないですね我々は本当。
申し訳ないなあと思いつつやっぱりね。
まあ楽しいからねしょうがないですよね。
そうですね一番賑やかな卓になってましたね。
まあでもねあの私そんな立場で言うのもなんですけど。
うちの卓が一番ねあの拍手が必要なところで拍手してまして。
確かにリアクションだけは素晴らしい。
そうリアクションができる卓ってね結構重要よ。
そうだね。
確かにそう。
全員ね肩がこうキュッとなっててもね力んじゃいますからね空気みたいに。
そうそうそうだからああいう卓あってもいいんじゃないかなって思うな。
そうだね。
うん。
あれも良かったかな男子トイレにねみんなで行った時靴磨き機があったじゃないですか。
ありましたね。
ありましたありました。
あれはちょっと感動しちゃいましたね。
まああんなんで感動するようなねみんなの低い練習でしたから。
本当ですね磨けるしちょっと黒ずみみたいのもつけれるしみたいな。
あの瞬間会場静かだったでしょうね。
そうですねやかましいのがいなくなりましたからね一斉に。
なんかパレートの法則みたいな感じで会場の8割の制量を全体の2割の我々だけでやってる感じだったじゃないですか。
そうですねパレートの法則をここで適用できると。
まさにですよ本当に。
我々がいないだけで会場多分8割減だったと思いますよ制量。
そうですね。
本当にそうだと思うんだよねみんななんかね上品な方ばっかでね。
そうですねだいぶお上品スピーチされた方も上品な方でしたからね。
いや本当上品すぎて何も入ってこなかったけど。
まあいいんだけどね本当に正しいと思うんだ。
そうだね。
記憶に残らないスピーチっていうのがああいう時一番大事だと思う。
あそっか。
うん。
あいいこと言いますね。
もうだってしらねさんなんかやらせたらもうね。
記憶に残るスピーチしかできないでしょ。
どんなスピーチなんでしょうね。
まあそうですね多分記憶残しちゃいますね。
記憶残しちゃうでしょ。
ナタネズイの時期になったら思い出しちゃうって言われちゃうから。
思い出しちゃうっていう感じになっちゃうからね。
そうですね。
まあそれを知ってがしらねが私はスピーチを頼まれることがないんだけどね。
いやー思想なのにねドスコイ。
全然もう言って。
知らない人の結婚式でもやるよ私。
あいいじゃない。
言ってくれるよ。
じゃあなんかリスナーさんでねこれから結婚する方だと言ったらねあのドスコイをぜひ呼んでもらって。
聞いたことないよスピーチだけ外注するって。
そうだね。
リスナーさんに呼ばれましてなんて言ってね。
大変結婚なもんでみたいな相手でね。
そうだね。
本日も毎度いっぱいのお運びで。
ああすごい。
始まっちゃいますよこれね。
なかなか珍しいスタイルですね。
なかなか珍しい。
そう。
毎度いっぱいのお運びの場じゃねえから。
まあなんかあったら呼びますわじゃあ。
お願いします。
はい。
もう言って言っていつでも言って。
うんこれ強いね。
ああなんだって話してもらうよ私は。
いやー。
あとなんか記憶に残ってるのあります?
あとはですね毎回遅刻してくる友人がいるんですけど。
スピーチの緊張感と経験
彼がね今回も遅刻してきて伝統芸能みたいになってるっていうのがすごい。
お家芸ですよね。
お家芸ですね。
素晴らしいですね。
毎回朝来てねあれ今日は俺会ってるよねみたいな時間みたいな来るんですよ。
逆に冗談かなと思ってもう遅れてるんですよその時点ですでに友人は。
今回はギャグかなと思っていや逆にごめんねとあのしられの方がちょっと会場入り遅れそうですみたいな。
そしたらもうあっちは1時間後に着く予定ですと。
さすがだなと。
そうなんですよ今ちらっとしられさんおっしゃいましたけどね。
はい。
しられさんもね時間には間に合ってないですからね。
そうなんですよ。
ちらっとあなた今おっしゃいましたよね。
はい。
そうなんですよ決して間に合ってないんですよ。
いやー気をつけないと。
いやほんとそうよ。
今月なんて受付ですからね我々。
これもさー。
危ないよー。
私としられさん受付よ。
何考えてるんですかね。
何考えてるんだろうねほんとにね。
私だったら絶対しないね。
そうですねどっちかを別の人にするかもしれませんねせめて。
まあそうですね。
うん。
おじさんの後プッと受付はまずいでしょ。
まずいよ。
なんかあれ言わなきゃいけないなんかあれだよねおめでとうございますって言われてね。
記憶に残るスピーチ
なんか返したりしなきゃいけないよ受付って。
そうですね。
なんか言わなきゃいけないんですよね。
えーどっかにみんな欠点というものがございまして。
ラジオの再生ボタン押しちゃったんですかラジカセの。
わかんない緊張しちゃった私さおめでとうございますって言われたらスピーチ始まっちゃうかもしれない。
スピーチ始めちゃうんだ。
それ記憶に残っちゃいますねさすがに。
記憶に残っちゃうよねやっぱりね。
新郎側の方大丈夫かなって思っちゃいますよ。
急に喋り出すぞあの受付。
おめでとうございますって言っただけなのになんかすげー喋るぞみたいなね。
そうですね笑いこらえの大変だな私横で。
ちょっとしないでさあのご主義持ってくる人やって。
わかりました。
ちょっと練習しようよ。
練習しようよ今。
あぶねあぶね。
よかったこれ。
カランコロンコラン。
いらっしゃいませ。
この度はご結婚おめでとうございます。
ありがとうございます。
述べつしくじってばかりいるちょっと小言じゃすまないっていうようなことになってくる程度この辺またちょいと具合が悪いんですが。
頂戴いたします。
すいませんじゃあお願いします。
会場はですねあの信号3つ行ってですね右手曲がってその先また右行っていただいて。
さらに右行っていただいてですね。
左行って進むとここに戻ってきますんでありがとうございます。
なるほどすごいもう聞かなくてもいい説明を。
こんな感じで行こう。
いいねほぐれますほぐれますもう最初から。
ほぐれます?
うん。
じゃあこれでいい?
いややばいって。
会場どこまで行くんだよと思わせといてあーってたんだっていうね。
親しい友人だったらねやりたいですけどね。
ちょっとやりたいですね。
まあお母さんくらいまでだったら言えそうですね。
どこの?
新郎のお母さん。
新郎のお母さんくらいだったら。
新郎のお母さんもういじりたい放題ですね。
いじりたい放題てもないんですけど。
ねあの大変ご無沙汰しておりますけど。
そうですけどもね。
はい。
いいですね。
そうか本当はなんて言わなきゃいけないんですかねもらった時は。
おめでとうございますと言われたら反射的にありがとうございますと言いますよね。
そうですね。
そうかありがとうございます。
ちょっとそれは予習していった方がいいですね。
うん。
なんて言っていいか本当に分からないね。
分かんないのよ。
私一回やってんのに記憶がないのよ。
私の時ですね。
そう。
私なら絶対しないって言ってて私もあなたを選んでましたね。
そうですねそういえば。
選ばれておりましたね。
そうさもう遠い記憶ですからね。
そろそろベテランになりたいところなんですけどもね。
全然もうアースとか言ってた気がしますね。
一番ダメですよね。
何言ってるか分からないってアースはダメですよ。
いい大人なんですから。
ダメですここは。
そうです。
ウエスとか言っちゃいますよね反射的にね。
そうね。
おめでとうございますアース。
みたいな野球の試合の始まる時みたいな感じでキャップ取りながら。
アースとウスでね。
アースアースアースアースアースアースアースアースアースアースアース。
アースとウスでねやっぱり会話が成り立っちゃう世界にいましたからね。
そうですね。
それだけでよかったですからあの頃。
それだけでよかったから本当に。
アースとウスでよかったから本当にもうね。
泣いちゃいますよこういう時にね。
そういう経験が足枷になってきますよ。
そうですよもう。
もっとね大会を知っていればよかったですけども。
まあそうなんですよね。
まあそんなこんなで結婚式もまたありますけれども。
楽しみですね。
そうですね。
うん。
それくらいかな。
全然いい式だった感がないんだけどね。
いや本当にいい式だったですよ。
うんすっごいよかった。
このラジオよかったものをよかったって伝えづらいのかなこのラジオは。
下手なんだよねそういうところは。
下手ですね。
苦手なんだ。
うん。
そう。
やっぱり人間っていうのは苦手なものがね誰しもあって。
それが元でしくじりをする。
なんかこういうしくじりがある人の方がやっぱり付き合ってて安心できますな。
すごいですね。
繋がりましたねうまいこと。
しくじり断義に。
まあしくじり断義。
スピーチの楽しみ
まあでもなんかそうちょっと真面目な話になっちゃうけどさ。
3列した人がさ。
時に記憶別に残ってないけど楽しかったなって言ってくれたらさ。
まあネタ側は嬉しいんじゃないの。
私だったらそうだね。
ああそうだね。
もう何も記憶に残ってなくていいよもうぶっちゃけ。
でもなんか楽しかったなって言ってくれたら私はそれが一番嬉しいね。
ああいいですね。
っていうもんなんじゃないのかな。
そうですね。
もうその後が大切と言いますかね。
じゃあみんなねそんな緊張せずに。
そうだね。
まあだからスピーチは誰も聞いてないってことですよね。
そうですね。
だってさ。
あのその遅れてきた友人っていうねしないさんが言ってる。
我々の共通の友人がいるんですけどその人に結構言われたんですけど。
どすこいマイクの声と張り合うのはやめなって何回言われたことか。
違うんですよ。張り合おうとは一切してないの。
ただなんかねマイクの音量が低くてねあそこの会場。
私の自声に負けるんですよ。
相対的にね。
スピーチ中に私の自声の方が通っちゃってさ。
遅れてくるような友人に私は注意される。
そうですね。
そういうとこはしっかりしてますからね遅れてくる友人は。
そうなんだほんと。
遅れてくる割にスピーチしっかり聞こうとしやがったもんね。
どっちもどっちで欠点がありますっていうね。
まあしくじりも結構なことでございますけども行動じゃすまないなって言ったことになってくるっていうところはちょっと具合が悪いもんね。
具合が悪くなってきますから。
確かにあの会場ねマイク弱かった気がするんだよな。
そうだねどすこいの声よく聞こえたもんだって。
でしょ。
私別にさ叫んでるわけでもなんでもない。
普通のこのトーンで話してるのに。
なんかねコソコソと喋ったことですらねスピーチ者に届いてしまいそうなくらいな静まり返りっぷりと。
だから他のタクが静かすぎたんだよねやっぱね。
本当になんかさ上品な人たちばっかだったね。
なんで俺は呼ばれたんだろう。
呼ばざるを得なかったんですかね。
呼ばざるを得なかったのかな。
まあでも盛り上げタクとしてはいいと思いますけどね。
いやそうだからさっきも言った通りさ盛り上げるとこで一番拍手してましたよ私も本当に。
確かに手がジンジンするぐらい拍手しましたね。
もうしっかり拍手してましたよね。
ご起立お願いしますって言われた後ねご着席くださいって言われないから最後まで私も立ってましたけどね。
立ってたねあれもね。
ほんと酔っ払いのお父さん見てるみたいでしたけどね。
着席しろって言われてないからとか言って。
律儀なんだかね。
律儀なんだ私はそういうとこ律儀だからさ。
抜けてんだかわかんないですけど。
立てと言われてる後に座れと言われないからずっと立ってましたよ。
一曲歌ってやろうと思いました。
厄介なおじさんですねまだ早いんじゃないですかねその息に達するのは。
その厄介なおじさんにはまだ達さない方がいいですね。
そうですね。
40を超えてからですかねやっぱり。
どうすっこいは達するのが早いですからね本当に。
私も横でずっと見てますけども。
こんなに年相合ではない男というか。
順調におじさんになってますね。
そうですね。
海石料理屋の個室で喋ってるおじさんぐらいおじさんですけどもね。
おかげさまで。
スピーチしてーなー。
聞きたいねどすこいのスピーチ。
スピーチしたい私は。
スピーチしてーなー。
珍しいですね本当。
普通だったらうわぁ頼まれそうとか言ってこう。
うわぁでも頼まれたらどうしようとか言ってるのがね。
てさ言ってたじゃん。
私唯一聞いたスピーチは流石に主品の挨拶は聞いたんです。
流石にね。
最初だったし。
なんか言ってましたね。
頼まれて何回も断ったんだけれどもどうしても言われたからみたいなこと言ってましたよね。
あれね。
すごいね。
言っちゃうんだって思いながら。
言っちゃうんだと思いましたね。
そんなやりたくないアピールするんだみたいな。
スピーチ終わった後もこんな感じでよろしかったでしょうかみたいなね。
いい内容でもあったかもしれないですけど。
ダメって言われたって今更巻き戻せないからみたいな。
そうですね。
あれはでも確かに印象に残ってるな。
そういう面ではね。
そこだけ記憶に残ってますね。
あとすごいスピーチ聞いてみたいな。
私も言われたらもう早い早い早いって。
スライドは使えるかなって。
パワポでいい?パワポで。
パワポで。
フリップ芸のアイデア
フリップ芸やるけど大丈夫?
いいね。
下見でちょっと会場に入れてもらっていい?マイクの音量確認するから。
全然。
どんどんどんどんダウンドリングね。
すごい忙しい時期にね。
めんどくせえのに頼んじゃったな。
やることいっぱいあんのに。
絶対私頼まれたらスライドは使う。
そうだね。
だってあの会場だってさめちゃめちゃさ。
それこそしやなさん冒頭言ってたけどさ。
プロジェクションマッピングで壁全部映せるんだからさ。
そうだね。
やりてえ。
いいねフリップ芸。
フリップ芸やりてえな。
いやそれ見たいね。
もうなんかそれしか記憶に残んなくて意識にしたいね。
でもそれじゃダメなの。
主役は死の神様だから。
ね。
確かに。
いや頼まない。
だから頼まれない。
そういうことに頼んだらそういうこと言い出すってみんな知ってるから。
そうですね。
ね。
みなさん賢明ですよ本当に。
よくご存知で。
確かに。
まあでも分かんないですよ。
あの遅刻組のね私ともう一人がね頼むかもしれないですから。
未婚ですからねまだね。
そう。
まだまだ遅れてますから。
そっちの方でね。
本当に頼める?
頼む勇気ある?
いやー怖いよ。
怖いけど。
やっぱ未知のものが私好きだから。
なんかどうなっちゃうんだろうが勝ちしますね多分。
で多分言われると思います友人に。
ほら。
ほらこうなるから。
ほら。
こうなるから今までドスコイン頼まなかったよ。
頼まなかった。
そうだね。
うん。
じゃああと申し訳ないのはさ、私進路側じゃんどっちにしろ。
うんそうだね。
そうなると。
うん。
流れ的にさ進路側の後新婦側でしょ。
そうだね。
で新婦側のあの泣かせる手紙入るでしょ友人の。
うん。
そうね。
申し訳ないよね。
うん。
場を温めすぎちゃうのも。
確かにちょっとね対局になっちゃうよねこれ。
そうそうそうなんか新婦側の泣かせる手紙その後やりづらいじゃん。
そっから入ってくっていうのが確かに。
そうだね。
入場時のエピソード
そうか。
で私フリップ芸しながらなんか最後の方泣かせようかじゃん。
あいいね。
急に。
マジかよっていうこの。
急に。
そう。
ここでくんのかよみたいな。
めっちゃふざけてたのに。
最後急に泣かせにかかって。
でしっかり泣かせちゃう。
うわー。
いいですね。
それもそれでやりにくいけどね。
しっかり泣かれた後に泣かせにいけないよね。
新婦側の友人もね。
一回涙がね。
そうだね。
使っちゃってますから。
ちょちょ切れちゃってる。
そう。
いやでもちょっと見たいなー。
ねーよく回ってますねそう思うとね結婚式で。
そうだねー。
うん。
新郎新婦よく考えてさー。
ええ。
場が回るようなキャスティングやっぱしてるわけだよね。
そうですね。
あー。
私も考えましたよ。
ドスコイの結婚式の時も。
この人に挨拶してもらってこの人に乾杯してもらってみたいなね。
うん。
結婚式場側の運営さんとも話すんですかいっぱいやっぱり。
話しますよ。
あー。
話しますけど。
うん。
文句言っていいちょっと私。
はいどうぞ。
あのねー。
うん。
いろいろ話すんですよ。
もう事前の準備からずっとですよ何ヶ月も。
はい。
でねもう私記憶に残ってんのがねーあの入場の時ね。
うん。
まあ皆さん会場にねもう最初入っていただいてて。
うん。
で我々がまあ主役ですよ言ってみりゃ。
はい。
新郎新婦入場。
ね。
で我々ね入場局ね。
はい。
そうですね。
なんかもうさすがだなと思いましたよ。
結構ねそこはやっぱいつまいライフでいこうかなと思って。
そう。
なんかねパワーやりだすのかなとか思っちゃったちょっと。
アオアオドゥッドゥッドゥみたいなね入ってるわけですよ。
入りましたね。
ボンジョビからの。
そう我々ね新郎新婦主役がいない会場にまずジョン・ボンジョビの声を響かせて。
はい。
入っていこうとそこをしたわけですよ。
うん。
で扉を開けるタイミングよ。
うん。
一番大事やん。
うん。
これもう言ってたんだよ事前に。
はいはい。
いつまいライフに入るタイミング。
ドゥンドゥンのこの2個目のドゥン。
はいはい。
ここで扉を開けてほしいんよ。
うん。
ドゥンドゥン開くドゥンドゥン開いてドゥンドゥン開いていつまいライフですよ。
はい。
絶対それじゃん。
そうだね。
ドゥン開いたいつまいのこう私のミュージックは。
あーいいね。
うん。
扉を開けるスタッフが。
うん。
タイミング全然合ってないのよ。
おや。
ドゥンドゥンいつまいライフみたいな。
この余韻で開いてた扉が。
うわー。
みたいな感じ。
これ忘れられないね。
うわそれちょっとやめてほしいですね。
その場で私その扉開けるスタッフしばき倒そうかと思ったもんね。
ははははは。
ほんとに。
そのまんまね。
そこ外すみたいな。
ふざけんなよって。
そっちがあの忘れない記憶ね。
いい思い出じゃないですか。
そうですね。
見てる側はいい意識だったらで終わってますから。
あーもうありがとうございますほんとにね。
うん。
こうやってね後々笑い話にできれば何でもOKです。
あーいいですね。
ははははは。
そんなことがあったんだって思いながらね今。
そうですね。
2度おいしいですけども。
まあ非常に記憶に残っておりますね。
なるほどね。
じゃあそういうタイミングとかも伝えといたほうがいいですね。
伝えといたんだよ。
あ伝えといたのに。
伝えといたし絶対そこじゃん。
あーそうだね。
伝えずともそこだし伝えたし。
ははははは。
そっかそれはもうちょっとね。
あー。
もう。
ほとんど勘弁してもらいたいね。
巻き戻せないですからその時間は。
まあそういったこともありましたけれども。
スピーチと演出の考察
まあよかったですよ楽しかったですね。
はい。
そうですね。
もう見てる側もねホワホワとして見てますから。
そうそう。
結婚式っていいもんですよ本当にね。
いやいいもんですよ本当。
出席するたびにいいなと。
思いますね。
思いますね。
まああとは出席するたびに思うのはもう。
私以上にあの新郎の最初のスピーチ上手にやってる人見たことないですね。
おー。
言いますね。
いや本当に見たことないよね。
まあいいんだよ。
その緊張してたほうが誠実さが伝わってさ。
そうだね。
紙紙でさ紙見ながらさ。
もう紙紙紙を持って。
紙紙ペーパーでさやってるほうがさ。
そのすごい新郎はあれだね誠実で真面目な人なんだねみたいなさ。
ずるいよね。
ずるいよね。
私なんかもう空でペラペラペラペラ喋っちゃうからさ。
なんとも思われない。
喋れちゃうがゆえのね。
喋れちゃうからさ。
笑いも一つ二つ取っちゃったりなんかしてね最初から。
やめてもらいたいね本当に。
緊張する側からしたら多分ドスコイが羨ましいと思いますよ。
羨ましいのかもしれないけどね。
頭が真っ白になっちゃうなんてみんななってますからきっと。
私真っ黒でした本当に。
どういうことよ。
真っ黒って。
やりたいこといっぱいね。
もう二本くらいしてやろうかなみたいな。
真っ黒になるほども案でいっぱいなんだ。
ここでどう分岐させていこうかなみたいなね。
いやそっか。
じゃあなんかスピーチで困ってる人はドスコイに一つ聞いてみるといいかもしれないですね。
いいかもしんないね。
若干28の時ですかね私結婚したのもね。
そうか。
28のね。
28の頃の女若造にはねこういうこと言われてるようじゃしょうがないね本当に。
いやー。
そうか。
しらゆうさん期待してるよ。
どこまでも高いですねハードルが。
もし指揮をねされるならば期待してますよ。
いやーそうですね。
私も多分いやーのえーとか言いますね多分ね。
えっとあのー。
いやーあのえーっていうフィラーも全部手元にある紙に書いてあるっていう。
めちゃめちゃいいね。
めちゃめちゃ面白いね。
これを読んでたんですみたいな。
下手くそだと思ってたと思うんですけども。
思わしといて実は手元の紙に書いてあるんですよ。
カメラで抜いてもらってねマッピングにバーンって出るみたいな。
今からでもいいからやめときなさいって相手に言われちゃいますよ。
今からでも間に合うからまだ。
いやー。
しょうがないね。
そんな式してみたいですね。
いやーいいですね結婚式いいな。
なんか真ん中がパカッと開いて出てくるみたいな話もしてましたよね。
桃太郎?
リングみたいのがあって真ん中にこう人が出てくるとこがあって。
なんだっけマイケル・ジョーダンみたいな。
MJねマイケル・ジャクソンね。
そう。
やらしてくれんの?
ねえこのネタ私分かんなかったですけども。
同級生同士でね。
やらしてくれんの本当に。
しらへんさんの結婚式の時私が挨拶するんだったら、
舞台装置で下からパカッと出てジャンプで入ってきて、
1分間くらい静止するっていうマイケル・ジャクソンの曲っていうのをやらしてくれるってしらへんさん言ってたから本当にやらせてくれるなって。
そしたら舞台装置がある会場をまず選ばなきゃいけないから会場選びから私一緒に行きますよって話をしたんですけど。
そうなんですよ。
こんな会場があるんですかね。
絶対ないだろ。
スクオカネかかりそうですけどね。
それ本当に分かんない人からしたらマジ地獄だよ。
いきなり地面パカーってバーンって。
着地したと思ったら1分くらい静止して。
なにこれなにこれってなる。
この人知らないんだけどこの人スタジオ近所来たってなるね。
怖いよ。
逃げちゃうかもしれないですからみんな会場から。
いきなりしゃべりだしたと思ったよね。
結婚式でのスピーチの重要性
えーどっかにみんな欠点というものがございました。
もうジャンルがバラバラすぎて。
コンセプトブレるね。
落ち着かない。
マジでさ処理できないよ頭の中で。
その事象を。
新郎新婦の結婚式なの。
ほんとだから。
でもさっき言った通り食っちゃダメなんですよ。
そうだね。
新郎新婦あまりに食っちゃうのは。
何だったか分かんなくなっちゃうからね。
そう大人はそこの節度がないと。
だからみんな私に頼まないの。
そこに帰着しますけども。
私に限ったことじゃないけどね。
そういうことをやら返しそうな人には頼まないんで。
そうだねやっぱ安定していきたいよねそういう時くらいはね。
私もそれで言うと乾杯の挨拶とか何人か候補いましたよ。
いましたし私の友人の余興を頼もうと思ったのも何人かいましたよ。
でも全員ね食ってきそうだったから辞めました。
確かにそう言われれば。
ふと思い出してみると。
色濃い人ばっかなんだ。
会場がその記憶しか残んないくらいのことやってきそうだなって思ったんで辞めました。
そういう危険因子はつんどくって言いましょうか。
全部採用してほしかったな。
これがねてめえ一人の結婚式ならいいんですけどね。
相手がいるもんだから。
そうだね。
主婦側のご親族とかがねいらっしゃるもんでそこに気を使わないわけにはいかないよね。
責任取りきれませんからね。
取りきれないよ本当にもう。
やっぱそういうもんでどうしても保守的になるんですよ。
スピーチの実際と体験
大事ですね。
だから結局私は一生スピーチすることはないな。
そうだね逆にあったら呼んでくださいあの。
私がスピーチする結婚式だったら呼ぶ。
うん呼んで。
私が呼ぶの。
無理やり会場に入ります何かのルートを使って。
そっかちょっと私スピーチする結婚式あったらちょっと声かけておくわ。
声かけてください。
楽しみにしておいて。
はいあのご主義持ってくんで。
あれ金持ってきて誰でも入れるわけじゃないんだよ。
そうなんだ。
あれ入園料じゃないんですね。
じゃないんでじゃないんだ。
そうか。
そういうシステムじゃないんだよ。
そうかそうか。
クラブハウスだから。
そうかクラブハウスねもう今どうなってるかわかんないけど。
なるほどねちゃんとね信頼がないとダメですからね。
そう実績と信頼でさ結婚式っていうのは成り立っていくから。
そうだね変なやつ入れちゃったらねそれこそ大変ですから。
変なやつ入れちゃったけどね今回。
そうだね。
まあそんなとこですね。
いい式でした。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
結婚式の話でございましたけれども。
はいそろそろ100話ですね。
もう100話ですかそろそろ。
もう近いですね。
われわれもよくやってきましたね。
よくやってきましたね。
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はいということでね。
もうちょっとなんか散々話しちゃったかなもう。
うんそうだね。
なんかある言いたいことは。
次の式はちゃんと服装を持ってこうかなって。
服装持ってかなかったの?
そうなんですよ。
まあ紫の服装1個持っとけばどうでもなっからさ。
紫だわいいよね。
ああそっかどっちでも使えるもんね。
どっちでも使えるから。
なるほどね。
うん。
あとやっぱ久々に革靴を履くんで足が痛いなって思いましたね。
ああまあ普段履かないとね。
うん先が尖ってるからなんか最近の靴って。
ああまあちょっと尖ってるよね。
うん。
ねえ何なんですかねあの尖ってるの。
何ですかねトーキングするためですかね。
いやいつするんすか。
いつするんすか。
いつだってするだろそんなの。
そっか。
いつでもできるようにね。
できるようにね。
はい。
いやでも本当に式は行くといつもいいなって思えるので。
いや本当にいい式でしたね。
はい。
皆さんも行くタイミングがあればぜひ逃さず行ってみてください。
よろしければ我々を呼んでください。
そうですね。
ドスコイが特にスピーチしていくと。
スピーチはしないです。
私は受付やらせていただきますので。
ではでは。
はい。
また次回。
またね。
さよなら。