00:01
大変ながらお待たせいたしました。
お待たせいたしました。
子供の怖い発言選手権。
ついに。
開催いたします。
どすこいです。
白根さんです。
開催します。
ついに来ましたね。
ついにですね。
はい。
何のこっちゃわからない方のために、冒頭説明させていただきますが。
はい。
エピソード28。
無邪気が生み出す至極のホラーというのが、我々のエピソードにあるんですが。
はい。
この中でですね、勢い余って今回の企画を思い立ってしまいまして。
募集をかけたところ。
はい。
多くの応募をいただきまして。
ありがたいことにね。
ありがたいことにね。
すごいですね。
2億通以上ですね。
どしどし来ましたね。
どしどし来ました。
事前に実は2億通を超える応募の中から予選を開催しておりましてね。
今回はその中から寄りすぐりの11件。
絞りましたね。
絞りましたね。
そうですね。スタッフ総出でね。
総出で。
はい。絞りに絞って。
なかなか厳しい審査だったんですけれども。
はい。
そこを生き残ったね。
そうですね。
11件の子供の声発言エピソードをですね。
はい。
僭越ながら私どもの方で1位を決めていこうじゃないかというそういう企画でございますので。
いやー楽しみですな。
楽しみですね。
ゾクゾクしますね。
ゾクゾクしますよね。
はい。
大丈夫ですか皆さん。
今日怖い話ですよ。
いやほんとおむつの用意はできてますか。
ね。しといて多いですよ。
はい。
怖い話ですから。
怖いですよ。
怖いですよこれ。
2億分の11ですからね。
もう怖いですよね。
はい。
その足切りが怖いですよね。
そうですね。
それだけ切れたっていうなんかねメンタリティが怖いですよね。
怖いですよね。
まあということでですね。
はい。
11件いただきました。
ええ。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ありがとうございます本当に。
募集期間約1ヶ月、1ヶ月弱ですよ。
はい。
の中でねそんなにいただけると思わなかったです正直。
いやすごいですよねこんな。
みんなやっぱTシャツ欲しいんだね。
ああそうだ。
もらえるからね。
もらえるから。
あの素晴らしい11面観音ロケットTシャツ。
そう、11面観音ロケットTシャツ。
あれは欲しいよ確かに。
まあということでですね。
はい。
多数ご応募いただいたのでそこから1位を決めていこうと思うんですが。
はい。
まあどうしてもですねこの手の企画、まあこの手の企画って私どもこの手の企画やんのそもそも初めてなんですけれども。
03:03
ええ。
1位をどう決めていくかというプロセス部分が。
うん。
自衛的になりがちな部分があるかなと思ってまして。
はい。
まあ感覚的にね。
そうですね。
なんとなくこの話面白いねとか。
うん。
まあ今回の件で言えばなんとなくこの話怖いからいいんじゃないみたいなね。
うんうん。
ことになってしまうとせっかくここまでご応募いただいてるんで。
はい。
公平性を欠くかなと思いまして。
そうですね。
あと私なりにいくつか施策を打ちました。
おっ。
まず1つ目。
私はですね。
はい。
ご応募いただいたものを全てまず初見でチェックさせていただいてるんで。
ええ。
私の場合はそれはできなかったんですけれども。
はい。
しらねさんに対しては。
ええ。
誰から来たものかはお出ししませんでした。
そうですね。
最初の段階で。
はい。
出てなかったですね。
1番2番としか書いてなかったですね。
そうなんです。
ランバリングしかせずに。
うん。
これはまあ意識的にそうしていて。
はい。
結果的にはですね。
普段からX状とかでやり取りさせていただいてる方もいれば。
はい。
今回のこの企画きっかけで今まで聞いてたけれども初めてこういったアクションを起こしてくださったリスナーさんもいらっしゃいます。
ありがたい。
当然そこに我々はですね。
はい。
何かしらの偏りを持たせるようなことはしないつもりではいますが。
ええ。
多少のフィルターがかかってしまう恐れがあると。
うんうん。
ということで。
まあ私に関しては誰から来たか目隠しすることはできないんですけど。
はい。
最低限シラネさんには完璧フェアな状態、公平な状態でジャッジをしてもらおうと。
はい。
ということで、まあそういった試みをまず一つしました。
ああ、配慮。
配慮おじさん。
配慮おじさん。
配慮おじさん。
ありがたいですね。やりやすかったです。
そうですよね。
はい。
2つ目。
うん。
先ほどもちょっと触れたんですけれども。
はい。
定制的な評価になりがちだと。
はい。
言ったところ。
まあちょっと致し方ね部分はあるんですが、できる限り。
はい。
定量的に。
はい。
ジャッジをしていきたいなと思いまして。
ええ。
今回採点方式を取りました。
はい。
ちょっとそこのレギュレーションを説明させていただきます。
はい。
今回ですね、皆さんからご応募いただいた内容に関して5つの評価項目に対して。
うん。
私とシャナネさんが各評価項目100点満点で採点をしています。
うん。
ということで1人あたり1つのエピソードに対して500点満点。
うん。
5つの評価項目なんでね。
はい。
2人なんでトータル1000点満点で全エピソードを全ての話を採点しています。
はい。
結果的に1位になったもの、最も点数が高かったものを和裁優秀賞とし。
はい。
Tシャツを贈呈しようかなと思っているというところでございます。
すごいですよね。
このドスコイのこの採点方式。
うん。
06:00
いやーすごいなと思いましたね。
もう私だったら、あーこれもすごい、あれもすごい、あーどうしようってなるところ。
確かにそうなっちゃうんですよそうそうそう。
はい。
仕方ないそうなってしまうんでしょ。
そう。
というところでそういった取り組みをさせていただきました。
いやーすごい新たな試みでワクワクしてますね。
そうですね。
いや本当にねもうね、ちょっと私のなんとなくもうね、適当に言ってたらちょっと語弊があるんですけど、
思いつきで言ってしまったものに対してここまでのご応募をいただけたのでね。
はい。
いやこれ生半可な姿勢で我々もね、この企画できないなと思って。
いやすごい。
責任おじさん。
責任おじさんですよ本当。
ここまで来ちゃったらね。
いや本当ね、本当はいただいただけでも100点満点なんですけどね本当に。
そういうことね本当にね、採点なんてそんなそんなだったんですけど。
いや本当。
まあでもしょうがない企画が成り立たなくなっちゃうんでね、やらせていただきましたよ。
そうですね。
すごいです、このドスコイシステム。
でですね、気になるその評価項目ですよねおそらく。
うん。
気になってると思いますが。
はい。
5つ。
はい。
まず1つ目、緊張の持続性。
はい。
2つ目、キャラクターのリアリティ。
うん。
3つ目、サプライズ要素。
うん。
4つ目、言語表現力。
はい。
で5つ目、企画との親和性。
うん。
という5つの項目に私の独断と偏見でしました。
すごいです。
これで充足してるのかどうかもわからないし、ちょっとなんか項目ごとに重なってるところとかもあって。
うん。
ミーシンにできてるかどうか正直わかんないんですけど。
ええ。
もうしょうがない、これでやる。
いやー。
ということで。
いい項目分けです。
はい、ということですいません、長々と話しちゃいましたけれども。
はい。
我々なりに考え。
はい。
我々なりに時間を取り、採点といったところに取り組ませていただいてますので。
はい。
そうですね。
はい。
あとはもう楽しく読ませていただきました。
あとはもう楽しくやっていきましょうって感じですね。
はい。
といったところで、じゃあ行きましょうか。
お待たせしました。
先に言っときます。
先に言っときますってもう全然先じゃないけど。
はい。
今回前半と後半に分かれます。
そうですね。
はい、エピソードを2つに分けざるを得ないぐらいいただいてますんで。
粒揃いですので。
はい、1つ1つゆっくりと。
はい。
行きましょうか。
お願いします。
はい。
子供の怖い発言選手権、エントリーナンバー1。
頂戴したのはですね、ゆで鳥さんですね。
ありがとうございます、ゆで鳥さん。
ありがとうございます、ゆで鳥さんね。
いつもお世話になっております。
本当によく聞いていただいてありがとうございます。
定用フィルターが入らないようにしらねさんにはね、お名前を伏せて出させていただきました。
あ、これゆで鳥さんなんだって思ってます。
そう、しらねさんは今初めて知ってます、これで。
もうここも楽しいです。
09:02
あと、そうそうそうそう。
しらねさんには本編のみを伝えてます。
そのエピソード本編のみを。
前後にね、いつも聞いてますとか応援してますとか色々いただいてますんで。
そこはしらねさんにはカットして伝えちゃったんですけれども、今回は全て読みます。
ありがとうございます。
しらねさん初見の情報がちょいちょいあります。
嬉しいです。
はい、ということで行きます。
ドスコイさん、しらねさん、こんにちは、ゆで鳥です。
こんにちは。
いつも配信楽しみに聞かせていただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます、こうなっちゃうよね。
こうやるときになっちゃうよね、確かにね。
はい。
ということで、子供の怖い話ということで、最近友人から、友人が昔言ってしまったという話を一つ。
はい。
友人が幼い頃、実家に父方のおばがよく通ってきていた時期があったそうです。
何日も何日も通ってくるおばを不思議に思い、友人は素直に、
なんで最近毎日家にいるの?
ああ、わかった。
まるまるおじさん、かっこおばの旦那、と喧嘩したんだ。
仲直りしないとだめだよ、と恋をかけたそうですが、
本当に喧嘩していたらしく、後日、おば夫婦は本当に離婚をされたそうです。
子供の発言って無知で怖いですね。
これからも配信楽しみにしています。
ゆでどりということでいただきました。
おお。
一発目からね。
怖いね。
怖いですね。
怖いよ、これ。
ヘビーですよ。
これさ、いいね。
こういうナンバーワンというかね、一番好きよ私。
素晴らしいですね。
重めの一番。
無邪気と重めのギャップがすごいですね。
いいよね。
これ怖いポイントどこですか?しないさん的には。
怖いポイントはですね、やっぱり先ほど言った通り、子供はね、無邪気に。
喧嘩しちゃダメだよみたいな。仲直りしなきゃダメだよって言ってますけど。
結構大人側は深刻だったっていう。
いいよね、このコントラストがね。
コントラストがすごいですね。
なんかごめんねとかで解決できそうではないところが。
そうだね。
なんか怖いなと。
いや本当陰影の表現がいいよね。
影の魔術師、レンブラントって感じですかね、このエピソードね。
いやすごいですね。美術の時間以来ですね、レンブラントの名前聞いたの。
12:05
いやでもそういうなんかこの、本当にその対比ですよね。
はい。
とてもすみません、こういった言い方失礼ですけども、お上手ですよね。
いやすごいですね。これは表現力が高いですよね。
点数は言わなくていいですけども、しらねさん的にこれどう評価してますか、このエピソードは。
いや私はもう本当にまず怖さ、緊張感が強いのと。
はいはいはい。
まあそうですね、仲直りできなかったかっていう。
そういうことですね。
はい、怖さですね。
まあ怖さと言っていいのか悪いのかわかんないですけど。
まあこれは全て怖い話ですから。
そうですね。
怖い発言ということでね。
なんですごいこの企画にぴったりと言えばぴったりの一発目が来たなと思いましたね。
私もね、アグリーです。
アグリーですって私使いたいんですけど一回も使えたことないですね。
羨ましい、ドスコへの。
なんか職場ではね、割と効くんですよ。
そうなんですか。
そう、面白いよね。
すごい良い職場ですね。
まあでも本当にアグリーで、企画との親和性、5つ項目ありますけれども、その5つ目の企画との親和性部分、私はこのエピソードに関しては非常に高く評価させていただきました。
まさにですね、これは本当に企画に沿ったと言いますか、仲直りしないとダメだよって言った結果、本当に喧嘩してて離婚をされてしまったっていうね。
良いですね、この振りと回収部分が綺麗にバチッとなってますね。
いや本当です。
我々は何の立場でこれをやっているんですかね。
本当ですね。
エゴソーにね。
ヘビーな事情に立ち入ってますからね、結構。
まあまあでもそういったところがポイントじゃないでしょうか。
そうですね、なんか大人になると知りすぎてしまって考えすぎちゃうところもありますからね。
まあそうですね、思ったこと言えないとかありますもんね。
はい、ありますからね。
子供の良さもすごいなと思いましたね。
シンプルにね、仲直りしなきゃダメだよっていうところが。
確信をついてますよね、本当にね。
素晴らしいですね。
素晴らしいエピソードでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんな感じで進めていきますので。
いやーすごい。
なんか長くなりそうな雰囲気を皆さん感じたでしょ。
そうですね。
今回ばかしはね。
今回ばかしはね。
じっくりといきたいですよね。
そうですね、これちょっとね、一個一個いきますよ。
はい。
じゃあいきましょうか。
お願いします。
エントリーナンバー2。
サルさんからいただきました。
サルさんですね、あのボイスカプセルのサルさんですね。
はい。
ポッドキャストークとか本番行きますやられてますね。
15:00
はい。
私のこの番組もポッドキャストークにご紹介いただいたことが多々ございますが。
何度も取り上げていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
っていう下りが生じちゃうんですよね、残念ながら。
そうですね。
これサルさんだったんだと。
そうなっちゃうね。
そうなっちゃうから。
ということでいきたいと思います。
はい。
知り合いの1歳の妹っ子の話なんですが。
はい。
某テレビ番組にハマってしまったようで。
それからおじいちゃんを見かけるたびにこう遊ぶんですわ。
ジジイ。
ジジイ。
アンパンチンチ。
タイはない言葉なはずなのに、なぜか大人にはタイが生じてしまうようだ。
ダメよ、そんなところにアンパンチしたら。
ジャムおじさんでもカエダマは作れんて。
以上でございます。
いやー、締めの言葉が素晴らしいですよね。
先に言ってしまいますけど、この後半部分の回収ですよね。
はい。
匠ですね。
匠です。
匠の技を見せていただきました、これは。
いやー。
ポイントを教えてもらっていいですか、この話の。
この話のポイントですね。
投稿者でもないんですか。
本当です。
勝手に分析させていただきます。
勝手にポイントを教えてもらっていいですか。
そうですよね、このアンパンチンチっていうキャッチーなフレーズですよね。
そこにつきますね。
某テレビ番組の必殺技ですよね。
何の番組かわからないですけどね。
これはそこを狙ってパンチしてくるんですかね。
なるほど。
ちょっとこれ深掘りできそうですね。
そうですね。
おじいちゃんを見かけるためにジジジジアンパンチンチ。
でもタイはないっておっしゃってますよ。
そうですよね。
アンパンチンチが正式名称だと思って普通に打ってるんですかね。
でもそれをチンチに打ってるかどうかわかんないですよね。
そうですね。
どこに打ってるんでしょうね、これ。
打ってるかどうかもわかんないですね、でもね。
そうですね。
言ってるだけかもしれないですよね。
確かにアンパンチンチって言ってるだけかもしれないです。
しかもチンチっていうちっちゃいツで切ってるんで。
そうなんですよ。
ちょっとすいませんね。
細かな表現が伝わりきらなくて申し訳ないですが、
アンパンチンチの後にちっちゃいツ入ってるんですよね。
はい。
アンパンチンチ。
いのきが出てきましたかね。
ちょいちょい出てきますけどね。
こんな感じですかね。
だいぶ。
これはでも怖い話ですよね。
おじちゃんを見かけるたびにこうやって遊んでくるって言ってますけど。
怖い話、怖い発言と捉えられますよね、これは。
18:03
そうですね。
結構お子さんって何ですかね。
容赦なく叩いてくるじゃないですか。
私もね、娘に頭引っ叩かれますよ。
でもこの話の怖いポイントって、後半部分に書いてくださってる。
たいはない言葉なはずなのに、なぜか大人にはたいが生じてしまうようなって、
ここな気もするんですよね。
その大人側の汚れかあった。
なるほどね。
そこが怖い気もするんですよね。
確かに。
もう邪水をしちゃってますもんね、もう。
そうそうそうそう。
別にただのアンパンチンチなんですよ。
もうだからそれだけなんですよ、たぶん。
このメイコさんからすればね。
そうだね。
それ以上でも以下でもなくて、ただのアンパンチンチなんだけど、
変な大人はアンパンチンチ以上のものを感じてしまってるわけですよね。
いやあ、そうか。
それが怖さですよね、だから。
想像しちゃってますもんね、大人はね、言われちゃったら。
想像しちゃってますよ。
もうね、たいをね。
たいを感じてるよね、だからね。
だってアンパンチンチって言って膝に攻撃されたら、そっちってなっちゃうんですよね。
確かにね。一回身構えちゃいますよね。
そういうことで、アンパンチンチって聞いた人が大人はさ、オロチ独創的なことで言うならば、
チンチをさ、体の中に入れちゃうでしょ。
内側にね、仕舞い込みますよね、達人は。
そうそう、達人はもうさ、チンチ攻撃されないようにしますから。
そうですね。
急所を仕舞い込むという技が。
仕舞い込みますから。
確かに。そうですよね、もう三陳の構えしちゃいますね。
三陳の構えしますからね。
これ極端な話。アンパンチって言われてキックされたときぐらいの、なんか意表をつかれてる感が出ちゃうよね。
確かにね。すごいっすね、それ。喧嘩商売で出てきそうですよ。
出てきそう。
卑怯だと思ってしまうぐらいの。
そうですね。体はないのに。
体はないのにね。そういうことですよ。
いやすごい、広がりますね。
チンチって何のこと言ってるか私は全くわからないですけど。
いや本当ですね。楓も多分一覧の話でしょうからね。
でも一覧しかないですよね。
そうですね。じゃんもじさんも一覧の楓は作れませんから。
それ作れないですよ。製法が違いますから。
そうですね。
っていうお話でした。
いや好きですよ、私この話。
怖いですねやっぱり。
やっぱお子様は加減を知りませんから。
そうですよ。
まだ習得するには早い技かもしれないですね。
まあちょっとどこに対して攻撃してくるかわからないですけどね。
そうですね。体はないですからね。
体はないですね。
そうだそうだ。危ないもう私がバイアスにとらわれてますね。
いやほんとほんとやめてほしいですね。
こうなっちゃうんですね。
こうなっちゃう。
こうなっちゃうっていう怖い話ですね大人は。
以上です。
ありがとうございます楓さん。
いきますよじゃあ次。
まだだよ。
21:02
エントリーナンバー3。
マッサンからいただきました。
マッサン。
このマッサンもね、私いつもお世話になってるんですよ。
はい。
フォトゲスト番組やられてるんでね。
そうなんです。デイリー山崎やられてますよ。
デイリー山崎。
デイリー山崎なんですね。
山崎。
ほんとにほんとにもうねってなっちゃうから楓さんには言わない。
なるほど。
はいでは行きまーす。
ありがとうございます。
私には高1と中3の娘がおりまして。
はい。
2人とも思春期なのか最近もプンプンしている時間が多くなってきているような気がします。
そんな下の中3の娘も最近では化粧を覚え日に日に大人っぽくなってきております。
その次女の期末試験中に起こったことです。
その日は初日の科目が終わり、私は車でお昼頃に娘を迎えに行きました。
明日からも試験があるかな。
早く勉強しなきゃ大変だなと思い、私は気を利かせて外食ではなくちょっと高めのお弁当を買い、
そそくさに自宅へ連れて帰りました。
自宅に着いた途端、娘はスマホのTikTokから目を離し、
リビングでお弁当を食べながらおもむろにテレビの電源をオン。
ドラえもんの映画の最新は見れんじゃん。めっちゃテンション上がる。
と、そのまま一本映画を見終え、さらには昼寝をし、
目覚めたタイミングでブツブツ言いながらスマホ片手に勉強を始めていました。
こんな娘を世に送り出して大丈夫でしょうか?と不安になってしまいました。
そんな怖い話です。ということですね。
いやー、すごい表現力。
まあ怖いですよね。
怖いですね。
女の子ってこういう感じなんですかね?
そうなってくのかなって思うとね。
主語でかいですけどね、女の子によってもいろいろいらっしゃいますからね。
でもこういう傾向が強いんですかね?
いやー、そうですね。
いやー、すごい。でも我々も学生時代を経てますから。
まあ経てますね。
気持ちがわかってしまって怖いですね。この期末試験中のこの緩み。
24:04
ドラえもんの映画見ちゃいますか、やっぱ。
今でも我々が試験受けてた頃より誘惑の要素多いですから、現代は。
まあ多いですよね。
スマホあるし。
そう、スマホなんてね。
ね。
大変だったと思うよ、ほんと。
いや、ほんとに。お前我慢できんのかって言われたらできないですね。
できないですね。絶対にできないです。
えー。
これはね、まあ怖いポイントはいろいろあるかなと思うんですけれどもね。
はい。
一番最後に記載いただいてるね。
こんな娘を世に送り出して大丈夫でしょうか。
ここですね。
ちなみに言うとこれね、この一文はおそらくですけど、私がエピソード28ですね。
この企画のきっかけとなったエピソード内で、私が言ってる言葉をちょっといい感じに引用していただいてるのかなと勝手に思っております。
なるほど。そっか、言ってましたね、ドスコイこんなこと。
言ってました。
なので企画に沿って、まさにですこれも。
いやー確かにね、不安という怖さですね。
怖さですね。
親ならではのやっぱ怖さを感じますね。
これはおそらく、このマッサンからするとですね、この子供の怖い発言選手権なんだよこれ。
はい。
このエピソードの中で出てきる発言としては、このうわードラえもんの映画の最新話見れんじゃんめっちゃテンション上がるーっていうところなんですよ。
いやほんと娘とは思えない声で言ってましたけど、ドスコイが。
うわーみたいな。
仕方ないですよね。
そうですね、怖くするためのね。
怖い色変えたほうが良かったかな。
まあいいよね、しょうがないね。
そうだよ、ドスコイはバスパートだから。
そうそうそう、ずっとこれでやらしてもらってるから。
そうだね。
140話くらいやってるからこれ。
恋してください。
しょうがないでしょ。
まあということで、この発言が怖かったんでしょうね。
はい。
そこまでにね色々気遣ってるわけですから。
いやほんとですよ。
勉強早くしなきゃいけないんだろうから。
ちょっとなんか良さげな弁当買ってね。
お家に早々に帰って。
これを食べてじゃあ勉強するんだろうみたいな。
素晴らしいですね。
親御さんとしての気遣いですよこれ。
いや本当に素晴らしいサポートですよね。
そうですよね。
まあただね、親の心こしらずですねこれまさにね。
そういった気遣いもある中ではございますが、ドラえもんの映画を一本見てしまった。
そのきっかけになる一言。
うん。
怖いですね。
いやあ。
試験期間中にね、ちょっと最新話はヤバいっすね。
まあ確かにね。
めっちゃテンション上がってますもんねだって。
いやあ、やっぱ締め付けられてる時にねこういうね、楽しいものが来ちゃうとね。
そうだね。
手出したくなっちゃいますよね。
どっちの気持ちも分かりますよもうこれは。
分かるからこそね、もどかしいね。
いやもどかしい、ほんと。
親御さんの気持ちも分かるし。
27:00
娘さんのでもそういった気持ちも分かる。
私だってね今ね、仕事めちゃめちゃ忙しい時にやらなきゃいけないんだけど他のことするもんねやっぱね。
いやそうなのよ。
仕方ない。
そうなんですよ。
しなきゃしなきゃって思うほど離れちゃったりしますからね。
そうそうそうそう。
どんどんやりたくなくなっていくから。
心理ですねこれは人間の。
そういうことですよ。
これはもう、でもその後がいいじゃないですか。
昼寝して目覚めた後ブツブツ言いながらスマホ片手に勉強を始めてました。
まあいいですよそのブツブツ言いながらスマホ片手にはまあ一旦ここは目をつぶりましょう。
はい。
勉強を始めてるんだからまあいいじゃないですかね。
机に向かってるんですから。
うんそうそうそう。
しかも一回寝てるってとこが偉いですね。
偉いのかなこれは。
脳に休憩を挟んでるってところは。
すごいですね。
お子さん側を肯定されますね。
そうですね。
結構寝ちゃうっていうのはテストの点数を上げる大事な点だと思ってて。
ああなるほどね。
はい。
なのでここは素晴らしいなと思いましたね。
しっかりセルフマネジメントできてると。
できてます。
ああいいじゃないですか。
はい。
目覚めてまただらだらねTikTokとか見ちゃうんだったらあれですけど。
ちょっと大丈夫かなって思いますけど。
しっかり勉強も始めてるんで。
確かに。
危機感は捨てきってないっていうところが。
ああそうですね。
はい。
親がそのサポートをですね。
はい。
しっかりとやっぱり受け止めてるんじゃないですか。
素晴らしいです。
分かってらっしゃるんですよお子さんもね。
やっぱ誘惑を全部消化しきってますから。
もうこれ以上誘惑されないですよね。
もしかしたらあれじゃないですか。
もうやれることを全部やってしまって。
うん。
やらないとまずい状況に自分を追い込んでるのかもしれないですよね。
そうですね。
そうそうそう。
もうマルチタスクのウィンドウ全部閉じたから。
もうあと勉強っていうウィンドウだけみたいな。
そうドラえもんの映画を見るってことをやってしまったから。
そうですね。
ドラえもんの映画を見て明日のテストの点数悪かったらこれはメモ当てられねーやってんでもうやるしかないみたいな。
そういうジョブでね。
そうですね。
自分を持ってってるかもしれない。
いやーご褒美最初型ですね。
そうですね。
いろんなタイプの方がいらっしゃいますから。
はい。
前後の背景まであってリアリティーが想像しやすかったですね。
そうそう本当にそうよ。
入り込んじゃいました。
はい。
では次。
はい。
いきたいと思います。
なんて言ってましたっけエントリーナンバーって言ってましたっけ?
エントリーナンバーって言ってました。
言ってましたね。
はい。
わかりました。
はい。
エントリーナンバー4。
はい。
うっちーさんからいただきました。
誰ですかね。
ちょっと知らないですね。
はい。
知らないんで本編読まなくていいですね。
じゃあこれ。
それはさすがに。
出たっちゃうんで。
誰が来たかを。
そうですね。
知らない人に教える。
そうですね。
こういう流れになっちゃう。
こういう流れになっちゃうね。
はい。
はい。
うっちーさんね皆さんご存じだと思いますけれども。
はい。
福祉研ラジオ。
はい。
あとマンラジやられてますね。
はい。
うっちーさんでございます。
役剤師のうっちーさんですよ。
はい。
30:00
本当にお世話になってます。
お世話になってます。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます本当にもうね毎回ご感想いただきましてありがとうございます。
はい。
ご感想のみならずこんなね我々の企画にも参加いただきましてありがとうございます本当に。
ありがとうございます。
じゃあ読みましょうか。
はい。
お疲れ様です。
クロムのクワイン発言選手権を応募させていただきます。
あ、うっちーさんの。
先日娘とやめましょうかこれ。
こうなっちゃうんでね。
こうなっちゃうんでね。
はい。
いじれるだけいじろうとしちゃうんでね。
そうですね。
そうなんですよ。
似てます。
すいませんね。
はい。
失礼しました。
じゃあ本編行きます。
はい。
先日娘と電車に乗っていた際、目の前に大柄な女性が立っておりまして、それを見た娘がパパートトロートトローと目の前の女性のことをトトロと言っておりました。
慌てて、パパってトトロに似てるかなとごまかそうとしたのですが、娘が、
んー、あっちあっちー、トトロあっちーと女性の方をはっきり指さしていました。
その後、妙な空気を感じ、女性の顔も見ることができず、目的地ではなかったのですが、逃げるように次の駅で下車しました。
トトロの話ですね。
そうですね。
イタモンというね。
そうですね。
うん。
だってトトロはイタモンって話ですね。
そうですね。
はい。
どこまで行ってきたらちょっと本当に。
本当に見えてる感じが。
でもこれの怖いのは、恐らく皆さん初見でね、感じられるちょっと大柄な女性に対してトトロと言ってしまった。
これの怖さもありますけど、私ねこれね裏がある気がしていて、実はこの娘さん。
その大柄な女性の奥に、本当のトトロを見てる可能性ないですかね。
本当にイタモンパターンですね。
本当にイタモンパターンもこれ含まれてるんじゃないですか。
そっか純粋にね、確かにあっちあっち、トトロあっちって言ってますもんね。
あっちあっちって言ってるんだからね。
確かに。
これはうっちーさんが見えてないパターンかもしれないですね。
そうそうそう、うっちーさんはスタンド能力者じゃないから。
あ、そうか。
見えないんですよ。
そうだ、矢に貫かれてないから。
貫かれてないで見えないっていうパターンですねこれね。
ジョジョは好きだけど、スタンドは持ってないという。
33:00
そう寂しいですね。
寂しいパターンですね。
寂しいパターン。
まあでもこれはね、ありがちですよね、この手のエピソード。
はい。
大柄な女性をトトロと言ってしまう。
うん。
トトロならまあいいんじゃないですかね。
うん。
どうなんですかね、この大柄な女性加減にもよりますよね。
そうですね。
うん、なんかすごい大柄なさ。
うん。
仙台の高さ小屋方みたいな感じの方だったら、もういいんじゃないですか。
そうですね。
もう本人も自覚されてると思いますよ。
そうですね。
うん。
はははっつってね。
そうそうそう。
そんな可愛い表現してくれてありがとうみたいな。
そうそうそうそう、そんな感じですよほんと多分ね。
わかんないですよ。
はい。
まあ私も勝手なイメージですけどね。
はい。
これ中途半端トトロが一番きついですよね。
うん。
確かにね。
うん。
まあそれこそね、海外とか行ったときはたくさんいらっしゃいますけど。
いらっしゃいますよね。
はい、活腹のいい方々が。
確かにね、海外だとあんま気にしてないってことありますけど。
そうですよね。
はい。
日本だとね、敏感ですからね。
敏感ですから。
はい。
これは結構私想像して、緊張の持続性が高いなと思いましたね。
いいですね、ちゃんと評価項目に沿った。
そうですね。
すいません、私忘れてました。
はははっ。
はい、緊張の持続性高いですよね確かにね。
すっごいこの、私まだウッチーさんって知らぬナンバー4の方がね。
ナンバー4の方だとね。
エントリーナンバー4の方。
そうそうそうそう。
4の方だいぶずっと緊張してた。
しかもね、一回パパのことかなみたいな、パパってトトロに似てるかなと。
一回方向を変えようとしてますけど。
こう焼け石に水かんで、さらにこう。
油注いでる感ありますよね。
そうなんですよ。
はははっ。
二度ダメ押しのあっちあっちと。
そうですよね。
はい。
いいエッセンス加えてますよねウッチーさんこれね。
はい。
これすごいですよね。
さすがウッチーさん。
ホットキャンさん何もないものをさ、荒立ててるよねこれ。
はははっ。
ほんとです。
はははっ。
やっぱ人って慌てちゃダメですね。
そう。
常に落ち着いてないとね。
いや慌てるのはすごい分かりますが、慌てた時ほどね、また思った以上のなんか発言をして。
逆効果ってことがありますからね。
ありますからね。
まあでも想像できますねこれはほんとに。
はい。
もう読んでて脇汗出ましたね。
いやほんとそうですね。
この話は怖いなと。
あとこの、もう女性の顔も見ることができずっていうところがある。
はははっ。
もうそっちを見れないっていうのも。
はははっ。
この場から早くいなくなりたいっていう気持ちが。
ねえだからもう次の駅で降りちゃってますもんね。
ああそうですね。
いやーこれは何て言えばよかったんだろうかって考えてしまいましたね。
ああこれはあのうっちーさんの立場でってことですか。
はいそうですね。
何て言えばよかったかですね。
何て言えばよかったか。
まあ何も言わないがまあ一つの選択肢ですよね。
そうですね。
確かにマインドフルネスを始めるが一番かもしれない。
そうですね。
36:00
そうそう。
集中してしまう他のこと。
はははっ。
溝落ちあたりに集中して深呼吸を迂回しましょうみたいな。
そうそうそうそう。
1、2、3、4、5。
これでいいですよ。
正解ですね。
正解。
はい。
すごいですね。
無邪気さ。子供の無邪気さが出ましたね。
まあでもはい非常に想像しやすいかつ私も経験してしまいそうなそんなエピソードでしたね。
そうですね。
はい。
いやありがとうございます。
ありがとうございます本当にもう。
はい失礼しました散々いじりました。
はい。
逆にこれねいじんないと後で言われそうだからねしょうがないですよ。
そう一番怖いですからね。
本当にそうですよいじんないとすごい怒ってくるから本当に。
はい。
すごい薬出されて処方されちゃいますからね本当に。
血管に空気入れてくるから。
一番やばいスタンド攻撃ですね。
これぐらいでいいかなこれぐらいいじればもういいかな。
そうですね。
満足かな。
満足しようと思います。
ぐっちぃさん満足かなもうね。
はい。
ありがとうございます。
はいでは。
はい。
次いきます。
お願いします。
見つけた。
エントリーナンバー5。
はい。
プーさん。
プーさん。
大人の途中というねポッドキャストがいますプーさんですね。
はい。
これぐっちぃさんの後ということで大変申し訳ないですね。
ぐっちぃさんにクレームは入れてもらって。
そうですね。
はい。
プーさんも私も本当にいつもお世話になってますんですよね。
いやー。
感想いただいたりとか。
ポッドキャストウィーケンド来てたみたいなんですよ去年全然話変わりますけど。
そうなんですか。
ニアミスで後日いらっしゃったってことを知ってご挨拶したかったんですけどね。
次こそって感じですね。
いやーぜひ次こそ。
本当にそうですよ。
はい。
ということでいきましょうか。
お願いします。
ドスコイさんこんにちは。
しらねさんはいないことになってますねこれね。
いやー怖いですね。
違いますこれ私のDMに、私のXさんさんのDMにねダイレクトでいただいたんでこういった形になってます。
大丈夫ですよしらねさん心配しないで。
そういう怖い話じゃないですか。
実はいなかったしらねさんです。
実はいなかったしらねさん。
ありがとうございます。
ドスコイさんこんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいております。
じゃあ本編行きたいと思います。
はい。
一人に憧れている感情とは何か別の本気感を込めてつぶやいています。
ある日、私とママと娘の3人でご飯を食べていると、
39:02
娘がちょっとママに聞こえないようにパパに内緒話で伝えたいことがあると言ってきました。
私は分かったとうなずき娘に耳を近づけると、
パパはちょっと悲しい気持ちになるかもしれないけど伝えるね。
パパが死んだら新しいパパは浜へがいいと思ってます。
と、辛いことがあっても乗り越えて頑張っていこうという強い意志を感じる笑顔で言ってきました。
いろいろ怖かったです。
どういうお話です?
そんな。
プーさんだからね。
そっかそっか。
いやーこの話好きですね。
好きでした?
好きでした。
しらねさん?フェイバリット?
フェイバリットです。
フェイバリットですか。
じゃあまあしらねさんからいろいろ語っていただきましょう。
どこが好きですか?
浜いえ私もあんまテレビ見ない人間なんですけど、
見るたんびにいいなって。
思ってます?
思いますね。
でもしらねさんが見るテレビってテレビを見てるだけでしょ?
怖い怖い怖い。何も映ってないよそこ。
画面をただ眺めてるだけじゃない?
何インチかみたいな。
怖い話じゃないですか。
怖い話だねそれね。ご存知ですか?浜いえさん。
浜いえさんご存知ですね。
はい。
イメージできますね。
はいすごいかまいたちは。
相方も気持ち悪くていいですね。
褒めてるのは子供の話ですけどね。
いやーやっぱこの、まあ5歳児なのにお母さんにまず配慮してるっていうところと。
ああそうだね。けなげだね。
そのままには聞こえないようにねって。
言ってるにもかかわらず結構パパにだいぶ重たいことを言ってると。
そうだよね。
はい。
まだちょっと気の使い方が可愛いよね。
可愛いですね。
うん。本当に気使うならこれ言っちゃダメだよね。
そうなんですよ。気の使い方1段階目はクリアしたんですけど。
そうだね。
はい。
2段階右折に失敗したね。
そうですね。
うん。
右直してますね。
2段階右折で右直ってあんま聞かない。
確かに。
信号青じゃなくて。
そうだね。右直しようがないもんね。
ないよ。
まあそういう事故が起きてますよ確かに。
そうなんです。
うん。
まあそういうところが好きですね。しかも笑顔で言ってきたっていうところが。
そう。辛いことがあっても乗り越えて頑張っていこうという強い意志を感じる笑顔。
どんな笑顔なんだろうって。いろいろ怖いなって本当に。
42:01
いやーそうですよ。
思いました。
これも私事になっちゃいますけどやっぱりね。私も3歳になったばっかの娘がいる身としては。
うん。
近い将来の話のような気がしていて。
ええ。
何か想像できてしまうような。
はい。
リアリティが怖いですね。
いやーしかもこのなんてですかね。憧れとは違う感情がもう芽生えてるっていうところが。
いやーもう怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
ただひたすらに怖いはそんなもん。
あーだめだめだめ。
いやーまだねハワイ屋さんだからこういいですけど。
誰だろうダメなんですかそれ。
やっぱちょっとこうなんですかね。やんちゃ系怖いお兄さんとかに行っちゃってたら怖いなって思いますね。
まあ胸はいい人かもしれないですけどね。
まあ確かにね。
はい。え、何かそっち系行っちゃうのみたいな。
そっかそれをかっこいいと思ってしまうのっていうね。
そうそう。何かいずれ将来鎖をいっぱいつけた人連れてくるんじゃないのみたいな。
マカベね。
マカベ闘技。
マカベ連れてきちゃう。
そうですね。
そうですよね。
はい。
鎖いっぱいつけてるのマカベぐらいですよね。
怖いですよね一番ね。
怖いですよ確かに。
マカベ闘技に別の感情を抱いてたらすごいですね。
まあ確かにね。
将来性感じますね。
感じますよ。
はい。
まあでもそういう怖さ。
この手の怖さは確かにね。
まあこれは女の子を持つ父親の宿命に近いものを感じますけどね。
そうですね。
もうパパが死んだらっていうとこが。
何か人の娘さんに言うこんな表現を使うのはあれですけど。
ちょっとサイコパスみを感じるというかね。
前置きを入れたからってダメですよそんなこと言って。
そうですね。
これは何か大人の態ですけど。
まあ確かに。
はい。
パパが死んだら新しいパパは甘い絵がいいと思ってますっていう心。
はい。
まあちゃんと自分の意思を伝えてるよね。
すごいですよね。
ちゃんとパパはちょっと悲しい気持ちになるかもしれないけど伝えるねっていうこの前置きも。
そうそう確かにそこも素敵よね。
モンパカってますからね。
うん素晴らしいですよ本当に。
サイコパスではないですね。
ではないですね。
はい。
断じて。
カットしていただいてね。
いやいやいや。
そうですね。
何かすごい。
そっかもう先を見据えてるんですね。
そうですよ。
すごい大物になりそうな気がします娘さん。
まあなりそうな気がしますね。
はい。
5歳でこのポテンシャルは。
という感じでございます。
はい。
このぐらいにしときますか前半は。
そうですね。
はい。
いやーつぶぞろい。
つぶぞろい本当に。
皆さんにね伝わったと思いますよ。
この手の話が今。
はい。
エントリーナンバー5まで行きました。
はい。
11個あるんですよ。
ええ。
この手のつぶぞろいな話がね。
すごいですよね。
45:00
これを一つ一つ評価して比較して一応決めなきゃいけないんですよ我々は。
でもどの話もやっぱ神話性が高いですね。
まあ皆さんやっぱりねしっかりと考えておくって結構伝わってますよね。
こんなにテーマにぴったりな話ってこんなに集まるんだ。
あるんだなと思いますよ確かにね。
そんなないやろうって思ってたんですけど私は本当に。
いやーありがたいですよね。
ありがたいありがたい本当にもう。
まあということでまあこれ話は尽きないんですけれども。
はい。
前半はこれぐらいにしておこうかなと思います。
いつも通りのところでございますけれども。
はい。
最後の常トークをねやらせていただければなと思いますので。
はい。
はいえーでは番組へのご意見ご感想は概要欄にあるお便りフォームgmailアドレスまでお願いいたします。
はいお願いいたします。
xもやっておりますのでハッシュタグオジプトをつけてのご投稿もお待ちしております。
はいお願いします。
はいまたお聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価もお願いいたします。
はいお願いいたします。
まだ半分にもいたしませんが。
はい。
5つエピソードが出たところでございますけれども。
はい。
しらねさんどんな感じだったかと。
まあ締めの言葉に変えてちょっとご感想をいただければなと思うんですがいかがでしょうか。
はい。
いやーそれやっぱり自分がした発言じゃないっていうこう自分がこうねえー何ですか自分の子供がする発言ですので。
うん。
こう予測不可能じゃないですか。
お自身のお子さんのみならずまあお1個目1個知人のお子さんとかいろいろありますけどまあ子供自体が予測不能ですからね。
そうなんです。
ああ。
なんでなんか私はもうね子供がいませんが。
はいはい。
子供の親になった方々のこの視点を見てて。
うん。
すげえなって思いますね。
日々、日々だってこの発言の繰り返しじゃないですか。
そうだよねほんとに。
はい。
ノータンあれどこういう手の話は毎日繰り広げられてるわけですからね。
はい。
私も経験的に言うと。
もうなんか心臓に毛が生えそうというか。
はははは。
親ってすごいんだなって改めて。
行き着きましたかそこに。
はい。
だから我々もこうやって会話してますけど小っちゃい頃はそうだったんだろうなって思うと。
ちょっと自分の親に感謝しだしますね。
私2歳の頃からこの喋り方ですけどね。
いやそれはそれで1番のサイコパスですよそれは。
はははは。
そっかドス恋はね確かに変わらないですねずっと。
そうですよね。
はい。
そうそうそう。
で毎日がやっぱ発見の日々となんかすごい素敵だなと思いましたね。
いやそうですね。
はいなんでこの後半戦も。
楽しみだよほんとに。
めちゃめちゃ楽しみですよ。
そういったところでしょうか。
ありがとうございます。
はい。
でまた次回後半も。
はい。
よろしくお願いいたします。
はいお願いいたします。
ではでは。
またね。
バイバイ。
またね。