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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーと、ないなしです。高校でweb3教員なんてやってますよ、と。
いつも最適なコメントありがとうございます、と。
はいはい、ということで、今日もやっていきましょう。
えーとですね、今日はですね、
まあ、昨日のね、ちょっと授業中に
あ、やべ、今こんな言葉使っちゃったけど、みたいなね、話をしたんですが、
まあ、なるべくね、控えている、僕のね、使うのを控えている言葉があるっていうのを紹介していこうかなと思っております。
えー、それがですね、あの、4つのDでございます。
D、ね、モンキーディールフィーのDでございますよね。
Dですね、うん。
えー、4つのDを使うのを控えるとはどういうことなのかっていうのを、
まあ、ちょっと考えていただきたいなって思うんですが、えー、
まず一つ目ですね、まあ、順番は別にないんですね。
4つのDは使わないようにしようかなって考えているので、順番はないんですけれども、
一つ目はまあ、でも、ですね。
でも。
なんかしら、いや、でも、みたいな。
でも。
あのーね、何かあるたんびに、いや、でも、みたいな。
否定的な時に使うやつですね。
あー、もう、口癖のように出る人いますよね。
特に子供たちはね。
いや、でも、みたいな。いや、でも、みたいな。
ね。
あのー、でもを消すだけってね、
あのー、かなり変わりますよ。
もちろん、使いすぎている人は頭の体操にもなると思うので、
でもをね、消すのをやってみてください。
あのー、ほんと普段から無意識に使っている人は結構難しいかもしれないですけど、
自分はね、あのー、かなり意識してからは消せるようにはなったので、
いいかなと思うんですが、
でもですね。
次、えー、だってですね。
だってはね、あのー、結構、あれですね。
年齢的に、えー、低い人。
若い人ですね。
が使うと思うので、大人の方はもうほぼほぼだってはないのかなーとは思いますけれども、
うん、だって〇〇だから、みたいなね。
どうにかして理由を考えるパターンですね。
まあ、こういうのはね、ちゃんと論理的な部分だったら、
だってじゃなくて、なぜならばとか言えるはずなんですよね。
うん。だから、だってっていうのは結構言い訳色が強い言葉だなと、
僕は思っているわけでございますね。はい。
次、どうせ。
このどうせですね。
えー、どうせはね、あの、昨日ちょっと、授業中に昨日使ってしまって、
いや、これさ、あの、どうせ。
おっと、みたいな感じで。
いやまあ、どうせとかあんま言っちゃいけないんだよ。
まあまあまあ、でも、うん、そこでもデモとか出てきてしまうんですが、
これに関しては、まあちょっとどうせを使わせてくれみたいな感じで、
どうせこれはこうなるみたいな感じでね。
なんかこう、まあ、なんだろうな、上手い具合で使う。
日頃の中で使うんじゃなくて、こう、
まあ、もちろんね、必ず使ってはいけないみたいな、
使えるのを控えるといいっていうだけの話なので、
あの、完全にゼロにすることは不可能だと思いますけれども、
うん、どうせっていうのをね、控えてみる。
うん。
で、最後ですけれども、
うーん、これはですね、結構難しいですが、
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ダメですね。
うーん、まあこれは、ねえ、どっかしらで使っちゃうんじゃないですかね、ダメ。
いや、それはダメでしょうと。
うーん、でもね、うーん、今もデモとか言いましたけど、
一番難しいのは、やっぱデモを消すのが難しいですかね。
どうでしょうか。
うーん、ダメとか、だってっていうのは、
まあ、子育て世代の人たちがね、結構使うかもしれないですね。
だっては子供が使って、
ダメは大人が使うということになってくるんじゃないかなと思いますので、
今言った4つのDですね。
デモ、ダメ、でもだってどうせダメ。
順番は何でもいいですから、
でもダメだってどうせでも何でもいいですけど、
でもダメだってどうせのほうがなんかリズムがいいですかね。
うん、この4つのDをですね、控えてですね。
まあ、僕はね、教育側にいるので、
控えて子供たちと触れるようには一応してますよっていう感じですね。
これをやることによってどんな効果があるかって言われても、
別に何か実習したわけではないんですが、
否定的な気持ちにはならないかなっていうやつですね。
いわゆるネガティブじゃなくなるというところですよね。
ポジティブワードに絞って生活していくっていうのが、
精神的にも人間関係的にも良くなっていくと言われている中で、
この4つのDを無くすことによって、
そういうコミュニケーションとかが円滑になるんじゃないかなと、
僕は思っているというお話でございます。
いかがでしょうね、皆さん。でもダメだってどうせ。
使ってません?結構使えと思いますよ。
不思議なぐらい、あ、今言ったわみたいな感じで、
一日中何回も出てくると思いますが。
大人、一番会話の中で使うのはデモですかね。
デモは自分で結構言ってしまいがちですね。
だから僕はデモは言わないようにして、
相手の考え方がこうだったとした場合、
何らかの言い換えを考えられると、
結構論理的な思考になってくるんじゃないかなと思いますので、
デモを切り替える。
いや、もちろん言い訳というか、
理由をするのはしっかりすごく大事で、
例えばこれこれこういうことじゃんみたいなことを言われた時に、
いやデモみたいな感じになりがちなんですが、
そこを一回デモを使わないことにより、
なるほどそういうことねと、
そういうことかそういうことかそういうことかって言って咀嚼した後に、
じゃあこの場合はどうなんですかみたいな感じで、
自分のいやデモみたいな感じを使うよりも、
相手が言われたことを咀嚼して、
反対のケースとか例外の場合はどうなんですかみたいな感じで、
質問をしかしてみるっていう形にすると、
デモっていうのは使わなくてもいけるんじゃないかなと思います。
まあどうせとかはねちょっと難しいかなと思いますけど、
どうせこうなるより決まってんじゃんみたいな、
でもそれもこうなるかもしれんけどちょっとやってみっかみたいな、
やっぱこうなるよねみたいな感じになる可能性もあるんですが、
いろいろチャレンジしてみると面白いんじゃないかなとは思います。
ということで今日はタイトル何にしようかなと思うんですが、
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やってみるといいよねこの4つのDみたいな感じにしようかなと思います。
テーマはですね、控え王この4つのD。
いいですね。
普段からやってることではありますので、
皆さんもぜひ挑戦してみてくださいというところで、
終わりにしようかなと思っております。
今日はなんかめちゃくちゃ寒いらしいですね。
朝ちょっと筋トレを始めたので、
普段の散歩の時間は30分早めたんですけれども、
30分程度だとそんな寒さ変わんねえかなと思ったんですが、
今日はとにかくそもそも寒いようで、
マイナスの2度とか言ってるんでしょうか。
寒い中撮ったので手が痛いですけれども、
お聞きくださった皆さんありがとうございました。
ではでは。