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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校でWeb3推進なんてやってます?
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
はい、ということで、やってまいりました。元気に話せる回。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ
信号で止まってたのでたまたま拍手もできました。
安全運転でいきましょうね、みなさんね。
はい、運転といえば日曜日ですね。
今日は中学のバドミントンブの院卒に行きます。
とはいえ、うちの生徒は一人しか出ないから、
ちょっと役員的な立場で行くっていうことの方がメインなんで、
結構暇なんですけどね、ははははは。
そんなこんな元気回やっていきましょう。
で、今日はですね、連日お話しさせていただいている
ラーニングエコシステムというWeb3かける教育を広めるためのシステムの可能性を
妄想していこうと思っております。
僕、2日間ずっとそのことばっかり頭の中で考えてるんですけど、
昨日も学校のWeb3推進の他の先生に、
ちょっと休みの関係とかでなかなか話せなかったので、
昨日ちょっと会うことができて、
ちょっとお話ししたんですね。
いやこれマジでもう、実際にもう、
本校になっちゃうけど実際にやっていて、
しかも教育開発のWeb3プログラムなんで、
資金面とかも多分考慮されてると思うんですよ。
詳しくは今後聞きますけどね、みたいな話とか。
あと同時進行でやられる学校もあるみたいなんで、
すごくいいですよねという感じで、
お話し紹介させていただいたら、
いやこれはすごく良さそうだねってやっぱりいただけたので、
やっぱり社会から教育界に落とし込んでいくよりも、
教育界の人が社会向けに作ったプログラムっていうのは、
もう前例大好き教育業界としてはですね、
もうマジでプラス。
マジでプラス。
ということで、
かなり前向きに検討できるんじゃないかなっていう感じで、
やっていってみようかなと思っております。
でねでねですよ。
当然うちの学校で仮に実装できたとして、
他の学校さんも実装できたとして、
その学校側からいろんな学校さんに普及させていくっていうビジョンを見ていたんですが、
いやちょっと待てよと。
やっぱり学校に入れるのってすごく大変だなって思うんです。
でね、僕思ったんですけど、
学生さん向けの課外活動。
ん?違うな。
学生さん参加向け。
学生向けの活動をされている方々っていっぱいいると思うんですよ。
いま石場さんが地方創生を掲げてくださったじゃないですか。
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あそこにweb3とかも入ってるんですよ。
だからいろんな地方の方が地方創生イベントで学生集まれっていうのでもいいですし、
あと本当に何でもよくて、
お金の勉強とかで学生さん向けとかでもいいですし、
学生だけじゃなくてね、
ファミリー向けにやられている何かイベントとかでもいいんですよ。
そういうのの主催者さんに、
ぜひこのラーニングエコシステムの方を導入していただいて、
参加していただいた人に参加者側からNFTをプレゼントすると。
そうすると当然参加証明、
つまり発行するのが大変だから普及するの難しいよねってずっと思われていたものが、
発行のハードルがものすごく下がりそうなんですよ、このラーニングエコシステム。
なので簡単に発行できる、簡単に受け取りできる、
発行したことを確認できるっていう素晴らしいシステムのはずなんですね。
なのでこれを学校からではなくて、
外のイベントの人が学生さんに向けてどんどんどんどん使ってもらう。
そしてその学生さんたちは普段は学校に行っていて、
違うイベントに参加したときに、
違うイベントでもそのNFTを発行してもらえる。
NFT発行部隊というものがそもそも増えてしまえば、
どんどんどんどんユーザー数が増え、
さらにこの人どんなNFTを持ってんだろうなということで、
オンラインコミュニティ的にどんどんどんどんつながっていく可能性がありますよということなんですよね。
これってもうめちゃめちゃ地方創生にもなるし、
地方創生だけじゃないですよね。
関係人口を増やすだけじゃなくて、
教育的な部分の可能性とかもものすごく感じるんですよね。
僕個人がそのNFTの使い方とかをいろんな人に教えて、
個人レベルでこうやって発行して、こうやって発行して、
ウォレット作ってもらって、こうやって発行したものを預かってもらって、
みたいなのはすごい大変だったので、
絶望的で厳しいだろうなと思ってたんですが、
今回のこのラーニングエコシステムはあくまでもシステムなので、
そのシステムの使い方を大人が少しだけ学んで、
子どもたちに使ってもらう、配布してもらうということをやるんですよ。
そんなのやる大人側難しそうじゃんって思うかもしれないんですが、
そのやる大人側が簡単にできるように考慮されているシステムなんですよ。
実際に香港の新鮮、香港の新鮮?違う?中国の新鮮?
実際に作られた方は学習塾経営をされていて、
その学習塾で当然Web3の知見なんか何にもない人に
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このシステムを使ってみましょうって言って、
使っていただいたところ、10人ぐらいの講師の先生は
簡単にNFTを発行して、簡単に子どもたちに渡したっていう、
そもそもの事例があるんですよ。
なので、何も知見のなかった人が簡単にNFTを発行できたっていうシステムなので、
だから、違う課外活動とか地方創生のイベントとかやられている、
NP法人でもいいですし、そういう団体の方、学生団体の方でもいいですが、
そういった方がこのシステムを使うことによってNFTを参加者に渡す、
参加者はそのプログラム、同じプログラムを使っている人同士で、
全国つつ裏裏、そのシステムを使っている人と繋がることができる、
Discordでチャットすることができる、
めっちゃおもろくないですか、これ。
うまく伝えられてるのか、これ。
いやもうね、ワクワクが暴走してしまって、
うまくその面白さが伝えられないからテンションでごまかすということしかできないっていう話なんですが、
これね、うまくいったら本当に革新的になると思っていて、
もちろんね、学校に入るのが理想なんですが、
学生というか中学生、高校生、小学生、もしくは保護者向けのファミリーとかね、
外に出て何かイベントに参加するっていう人って結構多いじゃないですか、最近。
そういう人たちが統一したシステムで発行されたNFT、
ないし別にシステム的には統一されてるけど、
実は違うシステムで発行されたNFTとかを持ち合うことによって、
どこにどんなイベントに参加した人がいて、
自分と同じ趣味を持った人と繋がれるっていうのが、
リサーチできたりできたらものすごく面白いなと思っていて、
これ実はね、他の先生にもちょっとこんなのがあるんですよ、
ちょっとやってみますわみたいな話したら、
いやーますます教育格差が広がっちゃうかもしれませんねみたいな回答をいただいたんですが、
いやいや違いますよと。
これはむしろ教育格差を埋めるための素晴らしいシステムになる可能性すらあるんですよと。
地方にいる方が何かイベントをやって、
地方にいる方が都会の人とNFTで交流できると。
持っているNFTでディスコードとかで交流できる可能性があるんですと。
格差埋める可能性もあるんですよみたいな話とかもさせてもらって。
まずは10月の8日の夕方に、
ラーニングエコシステムを作っていただいた方とちょっとお話ができるので、
意見交換して、
僕はもう素晴らしいと、ぜひやらせてくれっていう返答をする未来しか見えないんですが、
ちょっとうまく取り入れてですね。
それで、その作られた方は当然中国に在住なので、
日本にはまだネットワークがないんですよ。
いやもうこれ僕の天命ですよ本当に。
と思って、前回と同じ放送になってしまう、似たような内容になってしまうんですが、
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そのシステムが素晴らしいものだって確信を持てたらですね、
僕が培ってきたそのWeb3とか、
僕の考えに対して同感してくれる人とかにどんどんコネクトしていって、
どうですかっていうのをね、ちょっと広めていけたらいいかなと思っております。
こんな感じで、今日の元気会は終了しようと思っております。
どうでしたこのうるさい感じ。
元気なんです僕は。
でね、今日はねちょっとこう元気に話せるので、
余談なんですが、マネリテ・ダオっていうところに僕はちょっと所属しておりまして、
お金の話をですね、もう1本か2本ぐらいちょっと取って、
マネリテ・ダオさんの方に挙げてもらおうかななんて思っておりますので、
もしあがった暁にはですね、そちらの方も聞いていただけたらいいかなと思います。
僕はFP2級の勉強とかもしてて、最近ちょっとマネリテ多少アップしてきたんで、
そういうお金関係の話もしていこうかなと思います。
ご期待。では。