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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えっとね、私、いつ高校でweb3教員なんてやってる?
web3教員?なんて言うのやってる?
ちょっとニッチな教員でございます。
このチャンネルでは、そんな私が学校とweb3絡められないかなとか、
教育のこととか雑談に飾ってるチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
日曜日の朝から爆音を驚かしている。
考慮しなさい。
全く、まあいいんです。すみません、雑音でした。
今日は日曜日なんですが、朝早くお散歩をしております。
なんでかっていうと、目が覚めたっていうのがシンプルな理由ではあるんですけど、
今日ですね、久しぶりにバドミントンの試合に出るんですね、自分が。
ちょっと楽しみだなっていうところで、
全然練習してないんですけど、
イメトレは常にしてるっていうのと、
部活で一応子供たちに教えたりはしているので、
別に感覚が鈍ってるかって言われたらそんなこともないので、
塚さんほどではないですけど、頑張ってこようかなと思っております。
楽しみだな。
明日は多分体が動かないんじゃないかという話なんですけども、
まあまあいいんですけど。
ではね、今日は何の話をしようかなって思っているんですが、
いろいろやってまして、
今ちょっとWEB3とかも絡むんですが、
教え方のコツってあるよなってちょっと思ったっていうところを珍しく、
ちょっと言い切って話そうかなと思うんで、
よかったら参考にしてくださいって感じなんですけど、
えーとですね、WEB3とかNFTとかDAOとか、
なんかそういう新しいワードって、
要は難しいとされていて、
いろんな人にまだ広まっていないと。
それを説明されている方は当然前線の人たちはいろんな説明の仕方を駆使するんですけど、
学校の先生はね、ほとんどそんなものを話はしていないとは思うんです。
で、僕はその中の超レアなWEB3や何やらを人に教えているような人なので、
普段どういう風にそういうのを説明しているかっていう話と、
それを全体に拡張できるんだよなとか思いながらっていう話ですね。
結論から言うとですね、
なんか新しいものというか、
人に説明するのが難しいなっていうものを誰かに伝えたいなっていう時には、
それって何ですかっていう質問をされた時に、
例えばNFTが解決できる課題っていうものをまず相手に考えさせるんですよ。
それを解決できるのが実はNFTなんですっていう話し方をする。
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だから相手に問題を作らせてそれの答えですみたいな説明の仕方って、
結構自分の中で相手の理解度が上がると思っていて、
これどんなものにも結構使えるのでやってみると面白いなと思うんですけれども、
これって何ですかっていうね、
簡単に説明してすぐに納得できるようなものはあっていいんですけど、
難しいものの時はこういう説明の仕方をするのが一番いいかなと思っていて、
NFTだったら、
NFTより、
いや、
NFTだとしたら、
要するに答えとしては、
デジタルなものを証明できるっていうこと?
あと所有権の証明じゃないですか。
そういうところが相手に知ってほしいところっていうことになるじゃないですか。
そうした時に、
先生、NFTって何ですかっていうことを言われた時に、
いや、ノンファンジブルトークンってさ、みたいな。
とかじゃなくて、
そういうことではあるんだけれども、
そうではなくて、
NFTって何ですかって言われた時に、
NFTね、
まずとりあえず説明するのが難しいので、
そうだな、
そしたら、
ごめん、
質問の答えの前に先に一つ考えてほしいんだっていう前置きをした後に、
なんか写真ない?って聞いて、
なんか写真出してもらうじゃないですか。
スマホでもiPadでもいいんですけど。
そのデジタルの写真を見せてもらって、
これって誰が持ってるものっていう、
オリジナルの所有者って誰っていう話をして、
これはあいつが撮った写真ですよって多分言うんですよ。
じゃあそれをどうやって証明するのっていう話をするんですよ。
隣にいた者同士は証明できると思うけど、
全然全国各地、
例えばあなたたちがこれSNSに貼りましたと、
これは私が撮ったものですって、
どうやって証明するのっていう話ですよ。
証明だって、
だってこれコピーで押したほうでじゃんみたいな。
そうですねみたいな。
誰かがコピーして勝手に貼っ付けたら、
それこそデジタルタトゥーって言われてるけど、
誰かがコピーしてSNS上に載っけちゃったら、
どうなるっていう話で、
いや誰のものかは全然証明できないですねみたいな話に絶対なるんですよ。
で、そのデジタル上で証明できないでしょっていう話をして、
まあ無理ですねっていう絶対話になるんで、
じゃあそのデジタル上のやつを証明できるようにするのがNFTみたいな。
ほう、どうやってやるんですかみたいな話に絶対になるんで。
で、そのどうやってやるんですかっていう話になるじゃんみたいな。
で、そのどうやってやるんですかってなったらもう閉めたもので、
で、そこにブロックジェーンっていう新しい技術が使われていて、
まあ簡単に言うと、
目には見えないところに名前が書いてあるっていう感じかなみたいな話をすると、
まあまあそれで終わりですよもう。
ね、こんな感じで。
まあWeb3とかも全部一緒ですね。
先生Web3って何ですかって言われたときに、
うん、Web3。
うーん、じゃあちょっとWeb3を考える前に、
そうだな、3の前は何だって言って、
いや、2ですみたいな、OK。
今の世の中はWeb2って呼ばれているみたいな。
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で、今の世の中の、
まあ、社会構造的な部分で問題点とかってあるじゃんいっぱいみたいな。
ありますねみたいな。
で、その中の一つの課題として、
どんなのがあるか言ってみっていう話をして、
まあ何とか引っ張り出すんですよ。
そこは、魔術で。
そう、えーと年功序列とかね、
そういう既得権益とかね、
中央集権とか、
まあそこまで言葉が出なくても、
まあ似たようなワードが多分出ると思うんで。
まあ出たら、はい、それ来た、みたいな。
ね、中央集権。
ね、中央集権っていうのはさ、
一人が全部、
まあ要はトップダウンとかでもいいんですけど、
あの、権力を持ってる状態でしょ、みたいな。
で、それを周りの人に分配しようっていうのが、
まあWeb3だよ、みたいな。
そういう配慮をすると、
結構吸収力が違うなっていうのが僕の肌感であるので、
あの、ぜひ、
あの、誰かに何かを教えようとするときに、
あの、新しいものとか難しいけど、
これから広めていこうとしているものっていうのは、
必ず何か課題を解決するために生まれてるはずなので、
うん、課題を解決するために生まれているか、
何か楽しそうでワクワクするから生まれているかのどっちかなので、
うん、なんかそういうね、
その解決する前の段階を、
ぶち壊す、変えるのがこれだぜ、
みたいな説明の仕方をすると、
結構吸収力が上がるんじゃないかなと思うので、
ぜひ、あの、日頃の話の中にそういうのを組み込んでいただけると、
あの、ちょっと僕は教員としては嬉しいかなと思います。
はい。
まあ今日はこんなところでね、ちょっと行きってみました。
一応僕がこの先生やってるんですよ的なアピールをちょっとしてみました。
はい。
皆さん日曜日、今日はいかがお過ごしなんでしょうかね。
はい。
私は試合に、試合でも昼からなんでね、
あの、もうちょっとのんびりをして、
ね、試合開始前から散歩をするという、
やはり違う、みたいな感じで。
いやいや、ザコなんだからそれぐらいのことやりなさいっていうだけの話なんですけどね。
はい。
朝ごはん食べて、しっかり動いてやっていこうと思います。
はい。
それではまたお会いしましょう。
では。