夢と言葉のお金の重要性
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
えー、都内のシーズン中学校で教員やってます。
えー、いつも再生、いいね、コメントありがとうございます、と
えー、言ったところで
あの、今日はね、まあ、そうっすね
タイトル
夢を語る時にお金も語れ、なんていうね
えー、タイトルでやっていこうかなと思います。
ちょっと風が強いかもしれないので
えー、風切り音がしたら申し訳ないというところで
えー、ご配慮いただけたらと思います。はい。
えーとですね、まあもうなんか
タイトル的にも西野さんの影響
盛り受けてるよね、みたいな感じですけど
うん、あー、そうっすね
はい、そうですね、本題に入る前に
えー、その西野さんについてですけど
あの、2日で4億8千万
貯まっちゃいましたね、っていう話なんですけど
あのー、煙突町のプペルですね
あの、約束の時計台の
えー、事業通し方クラウドファンディング
えー、4億8千万円
えー、2日
2日で4億8千万集まるって
どないこっちゃね、って話なんですけど
もう、分かんないっすね
あの、いや、もともとすごすぎて
あの、雲の上なんですが
えー、スピード
なんて言ってるんですかね
なんか、あ、そんなに早いんだ、みたいな
募集日数残り170日とか
なのに、2日で終わっちゃった
いや、僕もなんとか滑り込んだというか
最初から張ってたので
えー、ギリギリなんですよね
だから、うん
結構ギリギリで
押し込むことができましたけれども
うん、えー、ものすごいスピードで終わってしまった
プレゼンテーションの課題
という、あの夢とかね
を教えてくださる
方ですけれども
まあ、それにね、影響を思いっきり
受けているのかな、という
えー、タイトルになるとは
思うんですけれども
えーとですね、僕の場合は
教育現場なので
えーと、最近ですね
リージョリング関係で
えー、ちょっとプレゼンのね
審査員っていう
枠組みにはなってたんですけど
生徒が発表するプレゼンを
見る立場になっている
時がありまして
何かコメントありますか、という時が
あったので、そこでちょっと
お話させていただいたことなんですけれども
あのー
地方創生とかについての
発表する時に
この地方にはこんな課題があって
それを解決するために
こんなことをやっていきたい、みたいなことをね
高校生たちが
メインは高校生、大学生もいたかな
高校生や大学生がプレゼンで発表しますと
言った時にですね
お金のことが
入ってないんですよ
これをやるには
いくらかかるとか、これぐらいの人が
集まるお祭りがあるのに
そこでお金が全然動いてないとか
あと道路を整備するのにいくらかかりそうとか
災害対策に
お金がこれぐらいかかって
これぐらいのお金をつければ
これぐらいのことができそうとか
住人がこれぐらいの人しかいないから
税収がこんぐらいで
お金について
こういう支出があるようでっていう
一般財政かな
っていうのは調べれば出てくるはずなんだけれども
基本的にそのプレゼン集の中に
お金というものが
入ってきていないんですよね
これは発表したのが
ただのうちの生徒だったので
翔徳の生徒だったので
その子にも一応言ったんですけれども
これは教員である私たちが
本当に非常に申し訳ないと
日頃からお金についての話を
していないから
そもそもプレゼン資料の中に
何か夢を語るときに
お金をかかなければいけないっていう
アイディアというか
何かを考えるときに
お金についても同時に学ばなければいけない
ということがそもそも
頭の中に入っていないという
話をさせてもらって
だから僕は
まずはリージョニングのメンバーだから
経営者の方がいっぱいいて
経営者の方たちはお金の
プロみたいなもんだけれども
僕は全然お金について分からないと
だからこそ必死こいて僕は今
お金の勉強をしているけれども
まだ申し訳ないけど君たちには
お金についても学ばなきゃいけない
っていうのが教えきれていない
というところで
プレゼンの資料すごく熱量があったり
したとしても
そこを現実的にどう結びつけて
いくのかというときに
必ずお金の話をしなければいけない
じゃああなたはお金のことについてどれくらい学んでいますか
っていう質問が来たときに
何も切り返せなくなってしまうと
なかなか評価しづらくなっちゃうから
何かプレゼン資料夢を語るときには
必ずお金のことも勉強する必要が
あるんじゃねえのかなって
俺は思うぜっていう
教育の責任というところになってくると思うんですけど
学校でよく
教育現場での責任
人前で発表するっていう練習とかを
結構させられる
させるするっていう機会がね
かなり増えてきているんですよ
最近の高校生たちはね
だけどそのプレゼン資料を
例えばSDGsの勉強だとか言って
SDGsでこの国の人たちが
これくらい困っていますか
というのが
教育の責任っていうところになってくると思うんですけど
教育の責任って
SDGsでこの国の人たちがこれくらい困っていますよ
みたいな話とかをね
結構する学校が多いんじゃないかなと
思うんですけれども
その中にねおそらく
お金の勉強っていうのを
多分入ってない
そこがね結構問題
なんじゃないかなと思うんですよね
ただただ調べるだけじゃなくて人口とか
面積とか
地理的な要素
以外にも宗教とかもちろん
そういうのを調べると思うんですよね
ただそこにお金が
どういう風に動いていて
どれくらい困っているのか
逆にどれくらいのお金があればどれくらいの人が救えるのか
みたいな
今言ったどれくらいのお金があればどれくらいの人が救えるのか
っていうのは割とすぐイメージする人も
イメージしたり
組み込んできたりする人も
いるとは思うんですけど
そうではなくて
世界中の経済の
経済格差とか
GDPにこれくらいの差があるとか
隠された資産がこれくらい
隠された資産って変だけど
こういうのがあったりとか
そういうのがあったりするんですけれども
そういう
オープンにされている情報
探さなくても見つかってしまう
オープンにされている情報以外に
これとこれとくっつけるためには
お金はどれくらい必要そうで
実際に他の国だと
こういう風にお金が流れているんだとか
そういう考え方っていうのを
必ず
お金を入れていかないと
いけないんじゃないかなっていうのを
僕自身も学ばせてもらいましたよ
ということでございます
子育て中の
学校に勤めている方々に
何か参考になれば幸いでございます
お金は
切っても切り離せないように
小学校だろうが中学校だろうが高校だろうが
お金の話を常にやっておく
っていうのは非常に大切なのかなと
思っております
そんな感じで
終わりにしようかなと思いますけれども
大人の社会でも
こんなのあったらいいよねみたいな話を
雑談とかしているときに
それってたぶん
このくらいのコストがかかりそうだけど
みたいな雑談の中で頭の中を
回したりしていれば常に
トレーニングがなるのかななんで
思ったりもしております
最後はちょっと
告知ですが11月2日と
11月2日が大阪
11月29日が東京
リージョンリングの
駅側がありますので
そちらにお近くお住まいの方
そうでなくても2店合わせて
ご来場いただける方はぜひ
来ていただけると嬉しいかなと思います
そこら辺
1ヶ月も切ったので
ちゃんと宣伝していかないといけないなと
思っております
では今日はこんなところで終わりにします
今日も一日頑張っていきましょう
ではでは
