2025-01-18 08:45

#291 挑戦の宣言

言っちゃえば、やるしかない理論
#学校 #先生 #挑戦
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00:06
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
東京大学のシーツ高校で、USAE教員になってやってますよと。
いつも、いいね、再生コメント、ありがとうございます。
はい、ということで、今日はやっていきましょう。
えーっとね、宣言しようかなと思っております。
えー、何を言ってね、
あの、2025年度になるんですが、
あの、グローバルティーチャープライズっていうね、
なんか世界的な、なんか教育界のノーベル賞と言われる賞があるらしいんですが、
ちょっとそちらの方にね、応募してみようかなと思っております。
はい、わー、え?って思いました?
うーん、そうですね、僕も。
とりあえず、あれですね、
言ってしまえば、あの、やるだろうと言うやつです、ございますよ。
はい、えー、まずですね、
グローバルティーチャープライズというものを、僕が知ったのはですね、
おとといとかでございます。はい。
えー、おとといそれを知って、スタイルで今日も出しますって宣言するっていう、
なんかクレイジーっぷりなんですけれども、
えー、こちらですね、ちょっと概要の方を説明させていただきますと、
えー、2015年度だったかな?
2015年かなんかになんかイギリスの財団の方が立ち上げた賞だそうでございまして、
えー、世界中のね、教員の優秀な実践を、
えー、表彰するということでございます。はい。
で、つい先日ね、あの誰かがやった事例なんて真似する気にもならねえっていう放送をしたつもりなんですけども、
えーと、こちらの方は、えーと、その、なんか誰でも再現できるようなもので、
なんていうんですかね、その対象者っていうものに対してこういう真似をしましょうとかじゃなくて、
えーと、こういうものに参加することができるんじゃないかみたいなものが表彰されてる感じがするんですよね。
ちょっと言葉が変かなと思うんですけど、
んーと、誰かがこういう教育プログラムで生徒を育てましたよーって、
そのプログラムは、えーと、誰にでも開かれてるものなので、
世界中の皆さんご参加くださいみたいな感じですね。
先生方このやり方真似してくださいじゃなくて、
あのー、いろんな人を巻き込める教育プログラムを作っている人が評価されるみたいな感じですね。
ちょっとニュアンス違うでしょって思うんですけど、どうすかね、うん。
あのー、こういった教育方法とかではなくて、
なんかそのプログラム的なものがなんかどうやら評価されているんじゃないかなと僕は思っているんですが、
どうかな、わかんないけど、
まあまあまあ、それはね、いいんですよ。
あのー、前日の話と違うじゃないかっていうのはちょっと置いといて、
あのー、自分もね、ちょっとやってみようかなと。
まあこれ何でかっていうとそのー、なんだろう、その発表するっていうのが、
発表じゃないな、応募だな、応募するって決まっとくと、
あのー、ちょっと頑張るじゃないですか。
先に宣言しちゃうみたいな、ね、ところですねー。
去年もね、FP取るって言ってFP1をやって、
まあ、合格はしなかったですけど、
2級ねー、あのー、資格失う前に何とかしないとなーとは思ってますが、
うん。
あのー、やっぱ宣言先にするのはいいかなーと思っているので、
03:02
グローバルティーチャープライズ狙っていこうかなと思っております。
はい。
あのー、世界中の先生からですねー、募集がありまして、
なんとですねこれ、最優秀になると賞金100万ベイドルだそうです。
100万ベイドルですよ。
ということは1億5000万ですよこれ。
わお。
どんな、なんじゃそりゃって感じですけど。
まあそれね、最優秀の人しかもらえないらしいんですが。
ただ、えーと、日本では、日本人の方は、
過去に、えー、毎年1回行われるんですが、
過去に、えーと、7人の方かな?が、
トップ50入りしているそうでございます。はい。
中でも3人の方トップ10入りしているそうで、
で、トップ10入りすると、
えーと、受賞式の方に呼ばれるんですって。
で、その受賞式は、やはりドバイだとかパリだとかで、
なんかいろんなすごいところで行われるみたいで、
もう本当にとんでもないショーだそうですよ。
なんか、トップ10入りするとSPがつくとか。
なんとか、会場までね。
で、しかも会場入った時に、
なんか、トップ10入りの先生が拍手されるんですよ。
わー、みたいな。
なんか一瞬アイドル気分が味わえるなっていうのも見ましたけれども、
うん。
いやなんかすごい珍しい、そんなのがあるんだなーっていうのをね、
えーと、ちょっと、
ツテというか、フェイスブックのね、
えー、で繋がった先生からちょっとお聞きしまして、
で、そのね、その、
なんでそんないきなり、
グローバルティーチャープライズなんて話が出てきたのかっていうと、
僕があの、
聖徳メタバース学園の、
あのマモちゃんを、
と、ともにですね、
あのー、地方創生と教育と、
えー、いろいろなものをモリモリモリでやったら、
面白いんじゃないかっていうのを今考えてるんですよ、みたいな話を、
まあちょっと問わる先生にお話したんですね。
まあその先生と会ったこともないんですけど、
フェイスブックで繋がってるだけなんですけど、
うん。
で、お話ししたら、
グローバルティーチャープライズとかどうしてみたらいいんじゃないですか、みたいな感じで、
まあもちろん、その、話の流れの中で言ってくれてるだけなんですけれども、
で、僕そのグローバルティーチャープライズっていうの知らなかったんで、
なんだろうと思って調べたら、
今言ったから言おうやったっていう話で、
で、えーとね、
あの最後にそのグローバルティーチャープライズっていうのが、
えーと、評価基準っていうものがあるので、
えーと、一応評価基準だけちょっと紹介しようかなと思いますね。
はい、えーと、その評価基準なんですけども、
えーと、ちょっとGBT君に日本語訳してもらったやつを読みますね。
えーと、1、効果的な指導法の実践。
えー、世界的に教育の質を向上させるため、
えー、再現可能で拡張性のある指導法を採用していること。
うん。
えーと、こちらメタバース空間を使ったものになるので、
えー、メタバース空間に、えー、世界中の人が来られるから、
まあこれはなんとかなるかなと思っております。
えー、次。
えー、生徒の学習成果への影響。
生徒の学業成績や学習意欲に顕著な向上をもたらしていること。
まあこれはもうね、探求活動でドンピシャでしょう。
えー、コミュニティへの貢献。
えー、教育活動を通して、
えー、地域社会に、えー、積極的な影響を与えていること。
僕は地域活性化を狙ってますからね。
地域社会、積極的な影響も何ももはやそこが主題なんじゃないかっていう感じですね。
06:04
えー、4番。
教育専門職の発展への寄与。
他の教育者と協力し、教育現場全体の向上に努めていること。
えー、これはね、各地方にいる方の学校の先生とも確実に連携するので、
まあこれは面白いかなと。
えー、5番。
革新性と創造性。
教育において新たな方法やアイディアを導入し、
学習環境を改善していること。
うーん、学習環境の改善かって言われると、
ちょっとあれなんですけど、
ただ革新性と創造性に関してはもう、
もうぶっ飛んでんじゃないかなと思っておりますけれども、
えー、グローバルティーチャープライズをご存知の方はおそらくWEB3を知らないし、
WEB3を知っている人はグローバルティーチャープライズを知らないと思うので、
あの両方掛け合わせたようなね、新しいのをね。
ましてその、フィナンシャルって日本だけですからね。
トークンエコノミーで資金調達、挑戦しようとかしてるような人って、
まあ多分世界的にもいないんじゃないかなと思ったりはしています。
はい。
えー、6番。
グローバルな視点の育成ということで。
生徒に国際的な視野や多文化理解を促進していること。
これもね、地域地方活性の中で、
えー、最終的にはね、世界的な方向を向いていってもいいのかなとは思っているので、
ここも可能性はあるかなということでございます。
はい。
いかがでしたでしょうか。
全部ですね、なんとですね、英語で提出しなきゃいけないらしいんですね。
その、グローバルティーチャープライズ賞に応募するときに。
うん。
まあ当然僕は英語なんかできやしないんですが、
まあ我々のAIちゃんがいますからね。
それはまあ大丈夫かなという感じですね。
ただまあ、合ってるかどうかとか伝わるかどうかっていうのはもちろんAIではなくて、
そのーね、英語の先生とかとも協力しながらやらなきゃいけないかなとは思っているんですが、
過去にやっぱりその日本から表彰されたトップ10とかトップ50に入っている人っていうのが、
やっぱり英語科の先生なんですよね、ほとんど。
まあそれはそうだろうって思っちゃうんですけど。
英語で全部提出らしいので。
うん。
まあでもね、AIの進歩で文化も結構できるようになってきているので、
まあ可能性はあるかなと思っていて、
えーと、2024年かなのやつの応募が12月ぐらいに締め切っていたようなので、
おそらく2025年のやつも12月ぐらいに締め切りなんじゃないかなと思うので、
えーと、ちょっと1,2,3月あたりにね、
あの、なんとか来年度、2025年度のね、プログラムとして形を作って、
で、それを走らせて、
最終的にグローバルティーチャープライズの方に応募をしたいなと思っております。
はい。
えー、もし進捗がありましたらまた報告させていただきますので、
応援の方よろしくお願いします。
いやー、これでかいチャレンジやってきますよ。
ニッチナ教員のニッチナチャレンジよろしくお願いします。
ではでは。
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