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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりのシーズン高校でWeb3教員になってやってますよ、と
というとこで、いつも再生いいねコメントありがとうございます。
はい、えー、今日はですね、えー、昨晩
ちょっと、ポンと出てきたですね、
お答えに、えー、Web3教員としてね、触れていこうかなと
思います。えー、何かってね、メルカリNFT
についてですね、うん、で、結論から
言ってしまいますと、あの、これ、あのメルカリNFT
って、なんかまぁ、恵方巻きみたいなもんだなっていう
感覚ですね、うん。僕もそのね、
メルカリNFTっていう
えーと、単語が流れてきたのに
なぬ?と思って、まぁ、ちょっとアクセスガチガチ
やってたんですけど、ちょうどね、もう子供たちと一緒に寝る時間ぐらいに
その情報が入ってきたんで、まぁ、いいやって思って
ほったらかして、あの、サクッとポストだけして寝たんですけど
まぁ、そしたら起きてみたらですね、あの
何やらこれはNFTなのか?ほんとに?
みたいな情報で結構教えていただきまして
うん、で、まぁ、自分でもね
ちょっと出勤中に電車の中で調べさせてもらったんですけど
うん、うーん、うん
あの、僕が伝えてきている
伝えてきているNFTの
技術としての特性ですね、うん、どんなところで活用されるのか
って言った時に、自分のアカウントがなくても
えー、いろんなところで横断的に使えるようになるよとか
自分のものに名前、デジタル的なデータに
名前が書けるよとか、そういうことではないようなんですね、どうやら
うん、ただNFTの
メルカリNFTの利用規約を
ハルアンダーキさんに送っていただいて、ちょっと読んでいたんですが
えー、冒頭のところの、もうほんとに最初の方に
目指しているところが面白くて
NFTというものの
取引を、暗号資産とか
トレットとか、要はそういうのを使わずに
NFTの取引体験ができるっていうところを
目指しています、って書いてあるんですよ
ということは、つまり、これは僕なりの判断なんですが
メルカリNFTっていうのは、NFTという
えー、なんやようわからんものではあるんだが
なんかホットになってきているっていうものの
要は、購入体験ですね、なんかデジタルデータを
買ったみたいな、売ったみたいな、なんかそういう体験を
目指しているっていうことが書いてありました
なので、実際のNFTを使った
ユースケースですね、僕が色々紹介してきている
証明書として使うとかね、そういうユースケースとは
違うということで、やっていることとしては
多分NFTを周知するっていうことで
とにかく、なんだろうな、新しいユースケースを
作っちゃったみたいな感覚ですかね、僕としては
NFTっていうデジタルデータを取引するっていう
状態、ただそれとはNFTとしての真の効力は持っていない
みたいな、そんな状態で目指しているところが
全然違うんだなっていう感覚を受けましたね
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それでタイトルに戻るんですが、絵法巻きみたいだなと
絵法巻きシーズンじゃないですか
絵法巻きって本当はなんか
具材を7種使って巻き物にして
その絵法ですね、恵みのある方角ってことで
絵法を向いて、あれ切っちゃいけないんですよね
一気に食べなきゃいけない
一気に食べなきゃいけないっていうのも理由があるらしくて
縁を切るってことになってしまう
絵法巻きって縁じゃないですか、巻いてあるから
それを切っちゃうと縁を切ることになっちゃうから
縁を切らないように、ずっと一気に食べなきゃいけない
みたいなことなんです
具材も七福神にちなんで7種類入れるらしいんですね
だけど今も
この時期に食べる巻物って絵法巻きって書いてあるじゃないですか
海鮮絵法巻きとかね
方角とか巻きにしてる人いるのか
ぐらいの感じらしい
昨日ロールケーキ買ったんですけど
ロールケーキにすら絵法巻きって書いてありましたからね
もはや寿司じゃないみたいな感じなんですけど
絵法巻きっていうのが
季節的なイベントを楽しむっていうことであれば
巻物なんだっていいじゃんみたいな
季節のイベントを楽しむっていうところを目指すっていう目的であれば
真の絵法巻きの内容を
やっとく必要ないと、イベントごとの一つ
として取り扱うみたいな
メルカリNFTもそんな感じかなと僕は判断していて
NFTの本来のユースケースとしては
証明書とかブロックチェーンで自分のものだって所有できるんだけれど
デジタルデータの購入体験としてやるんだみたいなことを目指している
本来の使い方とは全然違う
新しい使い方だなっていうところかなと思ったという
お話でございます
いかがでしたでしょうかメルカリNFTについて
何とも言えないですね
本来のNFTの使い方っていうのはこういうものだから
それを理解した人が
メルカリNFTを買ってしまうっていうことが
一番厄介かなと思いますね
例えば僕の生徒が買わないようにどうにかしないとなと
理解した人だったら噛んだと思うんだけど
そういうものだと思って
メルカリNFTを買ってしまうのが結構厄介かなと思いますね
これは証明できるものだから
自分のものだって証明できるはずだから
メルカリNFTお便利じゃんと
メルカリNFT持ってるんだぜどうや
これって本物だって
これ俺のだって証明できんだぜみたいなことを
言われてしまうと結構厄介かなと思っていて
そこですよね
新しくできたものなので何にも知らない人が逆に
メルカリNFTっていうものを買ってみたぞと
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デジタルデータなのにお金で取引ができんだぜみたいな
部分は全然OKかなと本来の目的と一緒なんでね
メルカリ側が提供している目的と一緒なので
いいかなとは思うんですが
メルカリNFTが狙っているところと違う部分の
NFTの利用方法を考えている人にとっては
結構デンジャゾーンだなと思ったという感じでございますね
ノートの方を発信していこうと思ったんですが
まさかこんな感じで
すぐにでもXの方にポストしなきゃみたいな案件が
起こると思いもよらずですが
まさにWEB3教員として出番だなという感じなので
ちょっとポストしようかなと思いますが
繰り返しますが
メルカリNFTをもしご購入されるという場合は
これでNFTが体験できるのかというのは
NFTの利用方法として
今まであったNFTの利用方法ではなくて
デジタルデータを購入するという
体験ができますよというだけなので
ご自身のものだということの証明にはなりませんので
ご注意くださいと、あと流動性ですね
メルカリで買ったからってその買ったものを
誰かにアカウントなんか出してくれるとか
そういうことはできないようなので
ご注意くださいというところでございますと
朝練に向かっているんですが
なかなか手が冷たい
普段はね
もっと寒いところにいるんですけど
朝練に行くときの方が手が冷たいですね
どうでもいいですけど
皆さんもNFTを購入するのであれば
NFTを
難しいんだけど
本物を体験したい人は手間がかかります
デジタルデータを購入体験をしたい人は
手間がかかります
今日は終わりにしようと思います
