00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
となりのシリーズ、高校でweb3教員なんてやってますよと
いつも再生、いいね、コメント、ありがとうございますーと
いうことでね、やっていきましょう
今日はね、web3についてっていう感じにしようかなと思っているんですけども
うん、あの
タイトルを決めてから話し始めるっていうのね
ずっとやってたんですけど、まぁちょっとそれを変えてですね
話し始めて、話し終わって
今日はこんな話をしてみましたって言って、それをタイトルに持っていこうかなと思っているので
ちょっと聞き始めはタイトルコールはないですが
あのーね、まとまったタイトルは最後の方に言います
はい、ということでweb3と教育についてなんですけれども
んーと、まぁ先に結論から言ってしまうと
僕ずっとweb3についてっていうのがね
学校現場を変えるかもしれないとかみたいなことは結構楽しいぜみたいな
ずっとしてきて
でまぁどんなことができるかとか色々考えてきて
で、あのー
web3をこっち側に僕が教えようとしてたなーってすごく思うんですよね
うん、でこれを今流行りのPBLつまり課題探求活動ってやつに
web3をそもそもテーマとして取り込んじゃえばいいんじゃねえかってちょっと最近思い始めていて
うん、でこれって多分僕しかできないんじゃないかなと
まぁ要するにまぁちょっとこの教育職が強いんで
あのーね、こちらのリスナーの方にはちょっとイメージがわかんないかもしれませんが
イメージがわきやすいようにするとするとそうですね
まぁ自由研究とはちょっと違うんですよね探求活動ちょっと違うんですが
まぁ似たようなもんなので
今回の自由研究のテーマにweb3っていうのを入れてもいいすかみたいな
まぁちょっと違うんですね教員がいるんで
課題解決型探求活動の中のテーマの一つにweb3を入れてもいいすかみたいな
まぁ別に許可を取るわけではなくて
web3をテーマとしたPBLを実施する
みたいな
いやこれやっちゃえばそもそも教えるとか
まぁもちろんねそれがわかってる人がいないと
えーまぁ生徒たちに自分たち調べてやってみなだけだと
まぁ上手くいかない部分多々あるとは思うので
せっかく学校でやるなりし自主的に子供たちが勉強していくっていう形を
学校の中で取れるのであれば
あのなんだろうな自主的にまあ趣味でweb3を勉強するっていうことと
学校で課題解決の型でweb3を勉強することの決定的な違いは
発表する場所があるかないかっていうことなんですよね実は
で発表する誰かにブラッシュアップしてもらうというのが
やっぱり学校のすごくいいところかなと思うんですよね
企業に入ってからそういうことをやると
企業がねなんか教育するのはまあリソース割くのもったいないよね
みたいなことを言われている世の中なので
やっぱりその学校の中で新しいことを自主的に勉強して
03:02
それを有識者たちにブラッシュアップしてもらうっていう形のテーマを
web3にそもそも持って行ってしまうということができると
これはかなり独特なことになるんじゃないかなと思っていて
で何回も前にか忘れちゃったんですけど
あの小徳メタバース学園ですね
であそこのがもうゴリゴリのweb3に近づいている部分であり
メタバースの活用方法とかもいろいろあるので
ちょっとねあのまとしさんとも少しお話しさせてもらったんですけども
フィナンシーのトークンを購入するっていうことが
そもそも資金調達にはならないということに気づきまして
いやーこれねちょっと盲点だったなーっていうところで
いやもう僕がそのお金の流れを全然理解してなかったのが
ちょっと恥ずかしいところなんですが
あのフィナンシートークンを買うと
フィナンシートークン売りに出してる人に資金が流れてしまい
ずっとままのプロジェクトに直接お金が入るわけではないと
いやもうそんなのね当たり前すぎるんですよね
おそらくね分かってる人たちにとっては
このプロジェクトを応援したいって言ってお金を出したとしても
そのお金は実はプロジェクトの応援には繋がってないっていうことにね
気づくのがねちょっと遅かったですね
あ直接的な部分ですよ
もちろん間接的には全然応援にはなっているんですが
ちょっと気づけてなかったので
まあちょっとそれも勉強になったなっていうところで
でもじゃあやっぱり無理かなってちょっと思ったんですが
そもそもこの僕が今どうすれば上手くできるのかなって
考えてるこの状況を生徒に持って行ってしまえば
もうなんかそれで十分なんかPBLになるじゃん
みたいな感じにちょっと思えてきまして
なんか何でもかんでもどうすれば子供たちが
上手くなんかできるかなみたいなことを考えがちだったんですが
いやそもそもこの自分が今こうやって考えてることを
立場を子供に持ってくっていう
なんか逆転の発想というか
なんか俺ばっかり考えてるのは
やっぱり教えようとしちゃってるなっていう感覚になりまして
やっぱ自分たちで学ぶっていうね
いわゆる主体性ってやつですよね
当事者として自分だったらどうすれば上手くいくかな
みたいなねことを考えさせるには
そもそも落とし込んでしまえばいいかなとね
で困った時に助けられるぐらいのネットワークはね
それなりにできてきた気がするので
聖徳メタバス学園の活用とともに
そのフィナンシェトークンの勉強ですよね
学校いわゆるいわゆる普通の学校ですね
いわゆる普通の学校で
フィナンシェトークン勉強してる生徒いないでしょ
多分趣味でやってる人いると思うんですけど
それを先ほどみたいに発表する場とか
どうすれば上手くできるかっていうのを
ブラッシュアップする場として
学校を使ってるって言うとか
多分ないんじゃないかなと思うので
ちょっと独自性も出てくると思うんでね
やっぱり地方創生と教育とウェブスリーとメタバスと
あと金融教育と
もうね何でもモリモリでいけるんじゃないかなと
06:02
僕は思っているので
まあ何とかしてね
ちょっと聖徳メタバス学園のプログラムに
入ってくれそうな子をねピックアップして
僕は絶対に何度も言ってるんですが
絶対にやりたくないことが
その全体にやらせるっていうことは
やりたくないんですよね
これはもう僕入った時というか
学生の頃から言ってるかもしれないけど
教育は平等であるべきだみたいな
全員に経験させれば何か変わるかもしれない
みたいなことが
一応根根間に多分あるんですけど
僕はそれは全く反対で
そうじゃなくて声かけて相性良さそうなやつをピックアップして
でねやってもらうっていうのが一番
やっぱり自分で自分で選んでやるっていうのが
僕は一番いいかなと思っていうタイプなので
小徳メタバス学園のプロジェクトの方も
なるべくねあの提供はするけど
やるかやらないかはね
自分たちで選択するっていう方向で
進めていけたらいいんじゃないかなと思っております
web3を教育に落とし込むというテーマでね
やってみました
教育というかね
自主的に学ぶっていう形ですね
だからweb3を教えるではなく
web3を自分たちで学んでいくっていう形を
取らせたいなっていう感じのお話でございました
今日も聞いてくれてありがとうございました
めちゃめちゃ天気がいいですね
こちらはですねはいあの天気がいいとね
手も冷たくならなくて
今日ねあの休みですね
僕火曜日はお休みの日なので
ちょっと違った時間にとって
録音してみましたと言うことでございました
今日もありがとうございました
ではでは