2025-01-25 11:03

#296 Web3と好奇心

興味ない人には専門用語あかんねん
#学校 #教育 #Web3
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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
ただ、MCS高校でWeb3教員なんてやってますよと。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございますと。
さっさとやっていきましょう。で、
今日はね、何の話をするかというとですね、タイトルの方が
えー、あの、好奇心って大事だよねっていう話を、なんか今さらって感じなんですが、
とりあえずやっていこうかなと思うんですが、
あの、昨日か、だよね、昨日、
あの、本を読み始めましたよーっていう話をして、まあ、それを今もね、読み進めているわけなんですけれども、
うん、なんか、いいですよね、なんか、再確認するみたいな、
なんか、自分が、こうだ、正しい、正しいというか、自分の中で、
新年目いた感じでやってきたことが、
なんか、こう、後付け、まあまあ、その当時はね、その、
僕がギャッチアップできてなかっただけだと思うんですけど、
あの、こうやってね、本を読むと、なんか、
いや、これ別に俺やってるしな、っていうかもう、そんなの当たり前じゃね?みたいな感覚で、
ちょっと読めているっていうところが、なんかちょっと嬉しいなーっていうところなんですよ。
うん。
で、それでですね、
あのー、なんか、好奇心が大事だ、みたいな、
あと、非認知能力が大事だ、みたいなとか、
まあ、書いてあるわけなんですね。
うん、大事だって書いてあったよりも、なんかそういう科学的根拠、要はエビデンスがありましたよ、みたいなのが、
結構書いてあって、うん。
ああ、なるほどね、こういうね、実験をするんだと思って、
面白いなーとか思いつつ、
で、なんか、途中でなんかトークンとか出てきたりもして、
ああ、トークン、こんなとこでもこういう言葉が出てくる時代か、とか、
なんとかいろいろね、思いながら読み進めているんですけれども、
あのー、好奇心って、WEB3学ぶときにめっちゃ必要だと思うんですよ。
あのー、要するにWEB3って何?っていう人ばっかりなわけじゃないですか。
で、好奇心をそもそも持っている人は、
えーと、いわゆる新しい言葉の乱発なわけじゃないですか、WEB3勉強するときって、
やれNFT、やれブロックチェーン、やれDAO、
で、それ日本語訳にしたときに、自立分散型だとか、非中央集権だとか、
WEB2はこうで、WEB1はこうで、みたいな、一方向、双方向、みたいな、
ね、そんな、DFIだとかさ、いろいろ出てくるわけですよ。
で、あのー、その横文字というか、初めて見る単語に対して、
注釈っていうのがどうしてもいっぱい出てきちゃうんですよね。
知らない単語だから、を使って説明すると。
元々興味関心を持っている子たちっていうのは、やっぱり伸び、そもそもだから伸びやすい。
だからWEB3って新しいものに対しても、これ何?面白い、面白い、みたいな感じで、
このよくわからん単語とかも調べてみよう、みたいな感じで、前向きに勉強することができるので、
えー、それは全然WEB3回にね、分かれば分かるほどズブズブズブズブ沼のように、
WEB3ってめっちゃおもろいな、みたいな感じで、いけると思うんですけど、
03:03
うん、だが、だがですよ。
だが、あの武器、昔、ロールプレイングゲームの武器のだが、ではなく、
あの、何の話をしてんだ私たちが。
あの、WEB3に全く興味ないと。
うん、なんかもう新しいものアレルギーというか、
だからそもそも好奇心的なもの、いろいろなものにアンテナを張っていない人に、
えー、WEB3っていうのがどうやらワクワクする世の中を作るようだぞと、
何それWEB3美味しいの?みたいな感じの人を巻き込むために、
どんな説明をしなきゃいけないかって言ったら、
あのまあ今僕がね、ポストとかフェイスブックでやってるんですけど、
まあ個人的には、その、どういう世界線で、
えー、ユーザー、まあいわゆるあれですね、ちょっと、ちょっと鼻につく感じになるんですけれども、
ユーザー目線というか、相手目線に立って言葉選びをして、
なるべく難しい言葉を使わずに、WEB3の概念的な部分を説明していくっていうのが、
まあ一番好奇心をかきたてるんじゃないかなと思うんですよ。
うん、でね、あの学校の先生って、ぶっちゃけたし日頃からこれやってんすよ。
多分。うん、だから相手の好奇心を引き出さないといけないはずなんですね。
あの授業中とかも、しかも僕なんか物理ですから。
あの、ただでさえね、なんかわけわからんこと言い始めるわけですよ。
何やこれと言う単語ばっかり出てくるわけですよ。
なんでこんなの勉強しなきゃいけないの?みたいな空気感でやらなきゃいけないんですが、
まあ僕はね、あの教員がね、面白そうにやってれば子供たちも面白いでしょっていうのが、
もう教員を始める時からの信念なので、
まあそもそもね、物理っていうのは嫌われ、嫌われ者だっていうのは知っているので、うん。
学問的なものがね、えーとつまらないって思われやすいものだったら、
せめて自分は面白そうにやれば、ね、それはいい。
あのーなんか、ちょっとでもね柔らかかなと思って、
まあもう、こうね、教員を15年以上やってるわけなんですけれども、うん。
だからそういうところがWEB3にも結局説明、WEB3の説明にも結構生きてくるのかなと思って、
なるべくね、あのー、全然知らない人に、
えー実はね、こういうワクワクが世界線としてあるらしいと、みたいなのをネタをWEB3にして伝えていくと。
いうことをね、やっていっているわけなんですよ。うん。
そして、えーこの話の最初、最後のところは、えー今日この話をした理由になるんですが、
あのー、昨日かな、なんかパソコンで、あのノートあるじゃないですか、ノート。
あの発信のね、ノート。
最近Geminiが自動生成できるようになったとかなんとか書いてあった気がしますが、あのノートなんですが、
結構ねWEB3と教育とかWEB3についての、
あ、まあ教育とWEB3絡めてるのはそこまでなかったな。
WEB3についてとか、誰でも分かるWEB3みたいなやつが、
なんかね、ここ1ヶ月か2ヶ月ぐらいの間になんか結構記事が出ているみたいで、
うん、あれなんかこんなにいっぱいあったかなみたいな感じで、
うん、なんかWEB3とかのノートの記事が結構増えてきたなーっていう感覚だったんですね、昨日見て。
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で当然そのWEB3教員及川としてはですね、
えーそれが気になるので、まあクリックして読むわけなんですけれども、
あのね、もう面白いぐらい専門用語を使いまくりの、
えーと、どの記事も同じこと書いてる。
もうびっくりするぐらい。
うんうん、そうね、なるほど、なるほど、なるほど。
いや、これはだからあれだろう、興味関心を持ってる人しかノートを見に来ねえって言われたらそれまでなんですが、
あの、意欲高い人向けにしか全て書かれていなくて、
うん、なんか初心者でも分かるWEB3みたいなこと書いてあるんですけど、
うん、いや、初心者でも確かに分かるだろうと。
じゃなくて、えーと、なんだろうな、
誰でも分かるとか、なんて言ったらいいんだろうな、
言葉が難しいんですけれども、
うーん、なんか全然興味がない人でも、
新しい分野をもうちょっとに興味を持ってみたらどうですかみたいなテイストで書かれているものが全然なくて、
もう本当に専門用語がどんどんどんどん出てくるんですよ、もう最初から。
そもそもWEB3って何?みたいな。
WEB1はこう、WEB2こう、WEB3こう、みたいなのが書いてあったりするんですよね。
うん、で、なんか1月の15日かなんかに、
なんか中学生からでも分かるWEB3みたいな、
ITの最初の本みたいな感じのすごい分かりやすいと言われているWEB3の本みたいなのが出たみたいなんです。
で、それサンプルが読めたんで、そのサンプル読んだんですけど、
うん、いやなんかそれも、まあ確かにいい感じにはなってるんですけれども、
やっぱり意欲持ってる人向けというか、
そんな感じになっていて、うん。
僕はね当然専門家じゃないんで、
なんかこう、それじゃ説明不十分だろうとか、
もうちょっとこうした方がいいんじゃねえかみたいなことを黒人たちに言われるかもしれないのですが、
残念ながら僕は教育者として専門家なので、
いやいや、あんたら別に教えることとか別にプロでもなんでもねえだろみたいな感じで、
そこを謎にマウント化せになっちゃうんですけど、
うん、あの教える立場というか、
あの全然興味がない人に対してどうやって興味関心を持ってもらうかっていうのを考えてる量だったら、
おそらく僕は、残念ながら僕はっていうか、
全国の先生方、僕なんか低い方かもしれないですけど、
全国の先生方はそんじょそこら辺の大人の、
もう何十倍何百倍何千倍と考えたらアダなんですよ。
はっきり言って。
だからユーザー目線、Web3を興味ない人っていうユーザーの方が多いわけだから、
そのユーザー目線に合った何かを提供しなきゃいけないなと思って、
まあ、そのフェイスブックXだとかやってるわけですよね。
で、ノートの記事の書かれ方を見たときに、
その専門用語ばっかり書かれているから、
うーん、なんかこういうことじゃないでしょうみたいな、
じゃないは言い過ぎだな、こういうことだと、
あの、増えないというか、
なんかもう全然興味がない人が見たときに、
勧めてくれるような感じにするためには、
やっぱりちょっと、専門用語をなるべく使わずに、
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端折るわけじゃないですけど、なるべく使わずにね、
えー、ちょっとまとめた方が、
僕としては読みたいなって思うんじゃないかなっていう教員目線で思ったんです。
うん、じゃあお前書けよって思われるかもしれないんですが、
そうなんですよ。書く?
いや、ついに俺もノート書く日が来たかとか、
ちょっと思いながら、
進めていったんですけど、どうしよう。
ね、最後ちょっとぼやきになるんですが、
ま、XとかFacebookでね、こう、
溜まっていってるやつを、なんかまとめて、
5回とか3回とかぐらいのやつを、
なんかまとめて、なんかノートにやってくるのもいいかなとか、
ね、1週間、例えばね、1週間、
毎日XとFacebook更新していって、
ま、XとFacebookは文字があるかないか確かないんですが、
まあ更新していって、
まあ1週間、最後の日とか日とどうでもいいですけど、
まあどっかが決められた曜日にはノートを更新するみたいな、
まとめた記事をね、
なんていうのもありなのかなとか、
ちょっと思っているので、
もしかしたらノートを書き始めるかもしれません。
Web3を書ける学校の先生って多分、
僕ぐらいしかいないんで、
多分ね、知らんけど、
まあいたらいたで、その人と仲良くなりゃいいだけなんで、
まあよりね、一緒に頑張りましょうみたいな感じにすればいいかなとは思っていますので、
うん、まあそんなこんなでね、
興味関心って大事だよねっていう話で、
今日は終わりにしようかなと思います。
はい、ありがとうございました。
ではでは。
って言ったところですみません、
1個忘れてましたが、
2月の22日にですね、
オンラインなんですけれども、
Web3の教育等の世界線みたいなのを、
オンラインで話をしますので、
ちょっと今日はね、
リンクを用意して忘れてしまったので、
そのうち告知の方をね、
ちょっと長い間かけてやっていこうかなと思いますので、
ぜひ皆さん2月の22日の夜の7時からオンラインで、
お時間ある方は見ていただけたらなと思います。
ではでは。
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