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おいのっこりーのスキマ時間冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日はですね、先日、ゆうかりさんに夫婦のストレングスファインダー資質を解説していただいたものを夫に聞いてもらって、その解説を聞いた感想を夫婦で喋った配信を、今日は配信しようと思っています。
大分、本当に好き勝手ゆるゆるーく二人で喋ってるので、本当によかったら聞いてくださいっていう程度に聞いていただければと思います。あとはゆうかりさんへのメッセージ配信みたいな感じになりましたが、どうかこんな感じかぐらいに聞いていただければと思います。
夫が初めてスタイフに登場しますが、よろしくお願いします。ではお聞きください。
はい、では今日は夫に登場してもらいます。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
はい、ストレングスファインダーをね、ゆうかりさんに見てもらって感想を少し5分ぐらい喋ってみたいと思います。
じゃあ、どうでしたか?率直に。
ストレングスファインダーがそもそも、ちゃんと自分の性格とか思考とかを言語化してくれてるんで、それで自分の特性っていうのを改めて再認識することができたっていうことがまず面白いなと思いました。
真面目な、真面目な感想ですね。固い、固いですね。
今料理をしながら喋っております。
アレンジキッズ12位にありますね、夫さん。
はい。
どうですか、じゃあ、ゆうかりさんの資質分析いかがでしたか?
まあ、その通りだなっていう感じで、おおむね納得というか。
ちょっと偉そうな感じですけれども。
だいぶね、ゆうかりさんが褒めて褒めて、褒めた解説をしてくれたんで嬉しかったじゃないですか。ニヤニヤしながら多分聞いてたんじゃないですか。
そうですね。ゆうかりさんわかってるなというふうに思ってしまいました。
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これぞ自己確信の、自分のこと大好きなんですかね。やっぱり自己確信は。大好きですか?
そんなに自分のこと大好きだなとかは思わないんですけど、他の人に興味がないっていうところはまさにこの通りだなというところで。
やりと自分がやってることに集中したりしてるんで、周りがどう思うが知ったこっちゃないと思ってます。
自己確信と個別化の資質があるからなんでしょうかね。個別化は特に、なんだっけ、感情、人への興味がない。あれ、なんだっけ。
感情があんまりこう、人がどう思うが気にしないっていうのは自己確信か。個別化はいろんな人との違いを認識できる資質ということで。
じゃあ、何か喋りたいことありますか。
うーん、なんかその、個別化とかは割とそのなんか、後天的に身につけたものっていうか、ものなのかなとは思っていて、なんか
社会人4年目ぐらいまでは、多分あんまりそういう能力なかった気がするんですけど、ちょっとその海外に留学みたいなことをしたときに、なんか他の人と違っていいんだみたいな。
そういうのをちょっと学んだことがあって、なんかこうやって後から身につけたものが今、自分の中のパーソナリティになってるっていうのは、それもまた面白いというふうに思いました。
なんか、ストレングスは生まれつきの資質とも言われてるらしいけど、受けたときの、その時の自分の考え方とかが反映されるのはあるんでしょうか。その辺もまた、ゆうかりさんに教えてもらいたい。
じゃあ、ゆうかりさんに一言。
まず、対談をしてるところを聞いていて、とても話が分かりやすくて、声もすごい聞きやすかったんで、なんかすごいラジオの聞いてるような感覚になりました。
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ゆうかりさんの話が面白くて、お上手ですよね、本当にね。
なんか一緒に話してて楽しくなりますね、本当に。対談上手なんだなって思いました。
あとは。
途中で、自分のパートは1倍速で聞いて、妻のパートは2倍速で聞いてたんですけど、2倍速にすると全然頭の中に入ってこなくて、何なんでしょうねっていうのがちょっと面白くて。
YouTubeとか、知識系の話は2倍速とかで聞いてても頭に入ってくるんですけど、こういうパーソナリティ系で、多分妻の話とはいえ、自分のことじゃないから全然入ってこなかったのかなって。
これもまた他人にはあんまり興味がないっていうところに行き着くのかななんて思ってしまいました。
結局そういうことですね。人の結果は興味ない、自分の結果しか興味ないっていう自己確信がまさに出てたんじゃないかなと思います。
でも結局、自分のことしかみんな大前提、興味ないですよね。
だからストレングスファインダーの結果を聞いてくださる方はありがたいですけど、結局人のことが興味ないですからね。
聞いてくださった方たち本当にありがとうございました。そしてゆうかりさんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ今日は夫婦で感じた感想を喋ってみました。
はい、さようなら。