クリスマスの挨拶
撮れたよー。はい、とりあえず、もう寒いよ寒い、どんどん入って。
いってらっしゃいねー。
いってらっしゃい!
あら、かよさん、メリークリスマス!
お風呂入らなきゃと言いつつグダグダな、分かりますよー。
ね、そんな時間ですよね。
メリクリメリクリー。お疲れ様です。
なんか、娘ちゃんの素敵なクリスマスプレゼントになんか、お前誰やねんって感じなんですけど、ちょっと泣きそうになりました。
なんか素敵だなーと思って。
ね、なんかみんなにプレゼントをするっていう娘ちゃんの心が素敵。
ちょっとね、あのー、星に願いを最近編集し始めたんで、ちょっとこれだけ引いてお風呂行ってきます。
ちょっと雨やな、最後。
雨や。
あら、ユカリンも来てくれてありがとうございます。
メリークレレ。
今日楽しかったです。北海道話。
本当に。
あの雪の話でね、季節がもうすごいとか、マイナス20の世界とか言う中でね、あの話を聞いた後、職場に戻りまして。
そう、職場の人たちがね、やばい、なんか今日雨すごいよねーとか言って、雪になったらどうしよう。
明日なんかちょっと路面が凍ったらどうしようとかって言ってる言葉を聞いてね、これユカリンと舞子ちゃんに聞いたらもう、
何言っちゃってるのっていう話じゃんこれと思って、めっちゃ一人で受けて、心の中で笑いこれんの、必死でクスクスしてました。
北海道とね、この東京のちょっと雪が降っただけで、ブブブブ言う、ほら、雪に寒さに慣れてない冬眠ですからね。
冬眠の話はすごく新鮮でした。
じゃあお風呂行ってきまーす。
風呂トーク
氷入れすぎダメよって遠くで聞こえた。
そう、氷をね、風呂で遊んでますよ。
ちょっと、おっととバトンタッチしてきまーす。
北海道最高ですよね。
みんなで行きましょ。
そうそう、みんなでね、寒い北海道遊びに行きましょ。
じゃあお風呂行ってきましょ。
こんな忙しい時間に来てくださってありがとうございます。
ユカリン、舞ちゃん、ありがとねー。
じゃあお風呂行ってきまーす。
ばいばい。
