子育てと日常生活のルーティン
おはようございまーす。これから、ストレングス資質が被りすぎな水野カエルさんと一緒におしゃべりしたいと思いまーす。
すいません、ちょっと1分ほど、1、2分過ぎてしまいましたが、下の子が1歳、もうすぐ2歳になる娘がね、何回も起きるんですよ。
で、ようやくもう1回寝かしつけて、こっそりやってきました。起きないといいな。
あ、カエルさん、招待しまーす。
おはようございまーす。
おはようございまーす。すいませんでした。
お疲れ様でした、朝から。
ありがとうございます。
よくありますよね。
あります。なんかこういうね、こういう日に限ってみたいなの、いつもあって。
ちょっとね、たぶん、おそろおそろ出てきたんですけど、もうあとは泣いたら、もうあとは夫に任せるということで。
なんかその、この時間に起きるともう、ちっちゃいお子さんたちも寝ないとか、そんなことないですか?
そうですね。
普段結構早いですよね、出勤の前に。
そうですね、6時、6時以降に起きちゃうと、たぶんもう起きちゃうんですけど、
ほんとね、今ギリギリだったんですけど、
4時、5時になる前くらいから、なんか起きてたんですよ、ふにゃふにゃ。
早い。
あれ、聞こえます?
聞こえてますよ、聞こえます?
あれ、聞こえてない?
あ、聞こえた聞こえた。すいません。
聞こえた聞こえた、よかった。
なんか私やらかしたかな。
大丈夫?聞こえてますか、ちゃんと。
聞こえてます、聞こえてます。
そう、5時ぐらいに起きてたんで、ふにゃふにゃして、まだ受入してるんですけど、
受入したら寝るっていう感じなんで、とりあえず。
あ、また泣いてるかな。
まあいいか、どうぞ。
時々抜けても大丈夫なので、
すいません。
やったらリベンジでもいいので。
ありがとうございます。
無理しないで。
すいません、ありがとうございます。
そう、やっぱね。
恋のっこりさんの次女ちゃん、
うちも女の子2人なんですけど、
恋のっこりさんのとこぐらい、お子さんちっちゃいときには、
なんか子供と一緒に寝てて、
朝の3時半とかすごい時間に起きてた記憶があって、
子供と寝て、子供と起きる諦めで。
はいはいはいはい。
すごい。
いやでも子供と一緒に寝ちゃってるんですけど、9時、10時ぐらいに。
あ、同じような感じでした。
3時とかはまだ爆睡してますね、私も。
多分9時半ぐらいに一緒に寝て、
6時間睡眠は守ろうって思ってて、
仕事におけるアレンジの重要性
9時半の3時半ぐらい。
すごい。
でもあれですよね、水野かえるさん、
いつも朝の早い配信と、
あと内製タイムされてますもんね。
あ、確かに。
家帰ってくるのもちょっと当時よりは遅くなってですけど、
4時半に起きれると嬉しいなぐらいですね。
なので起きたら自分の配信が上がってて、
いっぺんは聞くみたいなのが、朝の4時半だったりします。
すごい。何時に寝てるんですか、今はちなみに。
今10時半に寝れるといいなぐらいで、
10時半寝て4時半に起きれるんですね。
あ、でもそれぐらいで私ちょうどいいかもしれないです、6時間。
たまに休みの日にお昼寝するのが幸せなぐらい。
なんか6時間すごいですね。
美容と健康のためにはもうちょっと寝るほうがいいんですよね。
なんか6時間もうちょい寝たいなっていつも。
多分20年前ぐらいには6時間半ぐらいだとちょうどいいなと思ってて、
年齢とともにちょっと縮まったような気もするなって思ってます。
ちなみに朝のノートタイムみたいなのはどれぐらいあれなんですか、内省タイム?
15分ぐらいです。
15分ぐらいなんですね。
電子を取ると多分朝もうちょっと早く起きないと間に合わないみたいな。
ちなみに朝のルーティンを聞いたらなんかいろんな支出がある。
多分ね、そこからじゃないかなっていう気が。
ですよね。
恋残りさん何時に起きて何時ぐらいに家出てます?
私はいろいろギリギリで6時こんな感じなんですよ。
なんか本当に時間決まってない感じの感じで。
起きたら、子供が寝ててくれれば起きたらまずお湯沸かして。
一緒ですね。起きたらまずTFRのスイッチをポシッと入れますね。私もそうです。
沸くまでに多分動き出しますよね。お湯が沸くまでに洗面所に行って顔を洗ってちょっと歯磨きして。
朝一で歯磨きするんですね。
歯磨きかうがいかして、化粧水入液をして、その後何してるかな。
一回お湯が沸いたか確認。うちはコンロで沸かしてるんで。
沸いたらこのコーヒーフィルターをコップにセットして、手で入れてるというかお湯をいちいち注ぐんですよ。うちは。
うちもそうですよ。コーヒーメーカー洗うのめんどくさいんで置いてないでね。
いちいち注ぐんですけど、注ぐ間ってその場にとどまれてます。
とどまらないとどまらない。
でも食洗機に食器が残ってたらそこの片付けから始めてます。
そうですよね。
パンケーキの話と一緒で。
ぐすよね。こま切れに動きますよね。
だんだん行動半径広げていきます。
あおじろさんおはようございます。
おはようございます。
歌お弁当屋さんです。
朝早くにありがとうございます。
お弁当屋さんきっと朝早いんだと思います。
そうですよね。何か作業しながら来てください。
作業しながら笑ってもらったらいいかな。
コーヒーのうち夫は一回一回注ぐ間もその場で佇んでるんですよ。
はいはいはい。
よく入れるなと思いながら。
うちの夫もそうです。
一緒ですね。
私平日はちょっと豆なんか引いてらんないけど夫は平日でも豆からガラガラ引きます。
一緒です一緒です。
一緒です。
もう私も一時期ちょっと豆に憧れて引いてましたけど、そこいらないなと思って。
もうあのフィルター。
休みの日は引きますけどね私は。
あ、そっか。
でも紅茶の方が好きなんですよね私。
あ、紅茶派なんですね。
紅茶派ですね。紅茶の方が楽じゃないですか入れるの。
一回でお湯注げばね。あとその間動けますもんね。
それでその間にお湯をこまめに注ぐ間に食洗機の皿を片付けるか、
洗濯機の乾燥をかけ終わった物たちをバーっとたたまに仕分けるっていうか、
ぽいぽいぽいぽい夫の子供の自分のみたいな感じで箱に入れて、
で多分気づくとうっかりちょっと、あ、もうコーヒーちょっと冷めてきたなみたいに多分。
行った先の作業に熱中しちゃうんですよね。
ちょっとやりすぎて冷めちゃったって電子レンジに入れて温め直したりとかしてますね。
あ、わかりますわかります。
私あの洗濯機のもの、洗濯機に入っている物を出すとか、
あとその洗濯機から出てきた物を一旦はカゴにポイっと掘り込むんですけど、
たたまとかっていう時間は平日にわざわざとってなくって、
あ、一緒です一緒。
はい。
洗濯物を畳むのはリビングの通る場所に置いてて、
通るために洗濯物5枚とかね、10枚とかね、いつかね。
わかる。
それでもちょっとずつたまっていくので、細かいものとか、
詰まったものをだいたい週末になるから、リセットします。
あ、そういうことなんですね。
そっか、その通り道に置いといて通るために処理していくってことなんですね。
はい。
あのトイレ掃除とかも自分が入るたびにちょっとずつ。
あ、はいはいはい。わかりますわかります。
で、週末に一応一通りみたいな。
あ、でも週末にちゃんとやるんですね。
それが素晴らしい。うちはもうなんかちゃんとやるっていうのを今のところもうなくしてるっていうか。
あ、でも多分その辺ってお子さん、子供の年齢にもよるかなって。
あ、そうか。
多分うちはもう追い残りさんぐらいに、お子さん小さい時はもう週末やらない。
やらないっていうか、やろうと思うけどやれないうちに終わる?
そうですよね。
方が多かった気がします。
諦めてますね。そっか。
なんかアレンジの話ですごい壮大に。
でもね、追い残りさんのそのストレングスのレポートって、アレンジがあんまり書いてないみたいなこともおっしゃってたけど、
私は2位にあるので結構細かく書いてあって、
そのマルチタスクの話ってないんですよ、レポートの中に。
あ、知ってましたよね。
どっちかというと、人を適材適所に配置して書き使うみたいな。
はい。
でもね、追い残りさんの、追い残りさんがお話しされてるのを聞いて、あ、私もそうやなぁと。
そうですよね。なんか、私は6位なんですけど。
人やリソースを調整して効率性を最大限に高める生まれつきの能力があります。
複雑な状況でもクリエイティブな柔軟性を駆使して効率性を高めることができます。
っていうのだけ書いてありますね。
はいはいはいはい。
そう、なんかこう私は、
自分のアレンジを、あ、こういうことなんだって思ったのが、
はい。
あ、その自分のそういう、なんか同時進行なタスク。
はい。
なんかその、ストレングスファインダーに詳しいゆうかりさんという方が。
ゆうかりさんね。
はいはいはい。
なんか、子どもと料理しながらライブしてるみたいな配信に対して、
あれはまさにアレンジだっておっしゃってくださって。
はいはいはいはい。
なんかをしながら何かをするみたいなのがアレンジだって。
はいはいはいはいはい。
そういうのがあるんですね。
はいはいはいはい。
あれはまさにアレンジだっておっしゃってくださって。
はいはいはいはい。
なんかをしながら何かをするみたいなのがアレンジなんですよっていう風に言われて、
あ、そうなんだ、それ私めっちゃしてるなって思って、
あのいろいろドライヤーのこととか言ったんですけど。
はいはいはいはい。
それで私その、水野香里さんに言われて、
その仕事面でのアレンジが、なかなか自分の中でピンときてないっていうか、
こううまく人、ここに割り当てたらこううまくいくみたいな。
はいはい。
なんかそういう、こき使うみたいな。
そこら辺がね、なんか、そうなんかもうちょっと、
なんて言うんですかね、そこら辺にこう多分力を発揮したいなって思ってて、
なんか自分ではそれができてる感覚があんまりないので、
その辺なんか水野さんの、なんかどういう風に仕事で活かされてるか、
みたいな話をちょっと聞きたいなって思ったんですけど、
どういう風になんて言うんですかね、
その仕事面でアレンジを感じるときってどんな感じですかね。
多分去年がかなりフルに使ってたんですけど、
今年は割とその、人こき使わないポジションなので、
独立してるというか、
好き勝手に、
そうですね、トップがいてそのトップの補佐をするぐらいの、
好き勝手にあとは動いていいよぐらいの、
気楽なポジションにやってるので、
去年が多分、
ややこしいことが来ると、
この人とこの人とこの人にお願いできるけど、
適性はこの人が向いてるなとか、
上も下もいる中間管理職なので、
なので、この人にやってもらうと早いけど、
くっつけとくと、この人が成長できるなとか、
なるほど。
そういうとこも考えて、
仕事の中でできれば若手が成長してくれるといいなっていう、
お願いの仕方で、
うまいこと組み合わさってチームとして、
困ると、
なんかこう、
よっしゃ。
いいと。
よっしゃ、これでいいかな。
そういうのを考えてるときって結構楽しいんですか?
楽しいですね。
なんかあれですね、
個別化とか成長促進とか多分、
もう一緒に動いてるんですかね?
動いてると思います。
おっさんは置いといて、
おっさんは置いといて、
若手はこの仕事とこの仕事を通過してほしいなとか、
この仕事はこの人に向いてるから、
ここが強みだろうからとか、
そういうことを一生懸命考えてたと思います。
でも多分、
お仕事でその機会が今まだなかったとしても、
多分、
お家で老い残りさんもとか、
家族をこき使う。
確かに。
なんか上手にその、
夫さんを介在させてるような気が。
確かに。
そうか、そういうこともあるのかもしれないですね。
うち子供ちっちゃい頃、
あまり夫うまく使えてなかったなとは思ってるんですけど、
子育てと時間の使い方
しまったなと。
しまったな、せっかくあった才能。
なるほど。
でも確かに、
家だとやってるのかもしれないですね。
確かに。
なんか、じれっと。
そうですね。
でも、このアレンジの資質って、
老い残りさんにも聞いてみたいんですけど、
やっぱり子供が生まれて時間がなくなったから、
ありますよね。
さっきのパンケーキのお話でも、
たぶん子供が生まれるまでは、
パンケーキ焼きながら本読んでたと思う。
確かに。
そうなんですよね。
なんかじっくり一つのことだけを集中して、
やっぱり子供が生まれるまでに、
なんかじっくり一つのことだけを集中して、
やることが何ですかね。
上の子が起きてきました。
すいません。
一つだけのことをやってるうちに、
うずうずしてきちゃうっていうか、
あれもこれもできるんじゃないかみたいな、
こういうふうに思っちゃうんですよね。
ですね。
家事じゃなくて、子供がちっちゃいときは本読むとか、
資質の理解と実践
どっち側だったらとは思ってない。
そうですね。
それ掛け算だからちょっと難しい。すいません。
大丈夫ですか。
すいません。ちょっと子供の声が入ってた。
全然大丈夫です。
相手してあげなくて大丈夫かな。
ありがとうございます。
遊んでくれると思います、上の子は。
あまるさん、おはようございます。
来てください。
おはようございます。
朝早くからありがとうございます。
おはようございます。
そうですね。でもなんかちょっともうちょっと、
せっかくのアレンジって、
仕事で生きるとすごくなんだろうな、
すごい良いんだろうなって思いながら、
どうにも動かせてないなって思うんですけど。
もうちょっと別の資質が動いているのかもしれない。
アレンジじゃなくて。
なるほど、そういうことか。
違うかな。
確かにそうかもしれないですね。
人に結構お願いするのとか、
私苦手だったんですよ。
でも、これやるよって言ってくれたことに関しては、
いやいや、自分でやるから、みたいな人もいるじゃないですか。
任せるのが本当に苦手で、自分でやりたい方もいるけど、
やるよって言ってくれたら、
じゃあお願いします、お願いしますって感じなんです。
初めに一言、これお願いしますっていうのが多分苦手なのか、
あとは誰に何を任せたらいいかみたいなのも、
きっとアレンジさんはすごくパッと分かるんだろうなって思うんですけど、
その辺どうですか?
私あんまりピンときてないんですけど。
私割と分かってるというか、そこを楽しんでると思います。
こいつとこいつをくっつけたら、
面白くやるかもしれないとか、
この人とこの人をくっつけたら面倒見よく見てくれるかもしれないとか、
この人は人を教えるには向いてないから、単純労働でいいから。
すごい。
そういうのってパッと分かるんですか?
一緒に働いてると見極めると。
めちゃめちゃひねり出すときと、
仕事としては、この班中の仕事は、
この人員を使って回してってねっていう中の全部に当てはめないといけないから、
分かってることはですけど、
ちょっと頑張ってひねり出すとか、
業務量に偏りがあってもダメなので、
そこも考えてですけど、突発的なこともありますよね。
すごい。ちょっと待ってくださいね。
そうなんです。
追い残したらいらっしゃったんですね。
いらっしゃらなかったら一人で場を持たしておこうかなって思って。
人に振る以外にも、
基本仕事って一つだけ持ってる、
その時に一つだけやればいいことってあんまりないから、
あれをやりながらこれをやりつつこれをみたいなこと。
確かに。
私たぶん子供がちっちゃい時の方がそこをきっちり一生懸命やってて、
今そこまで、
一個分は早くお迎えにいかなきゃいけない人がないので、
ちょっとその辺が適当になってるところに、
以前すごいそこをシビアにやってたと思うんですよ。
あなたにどうですか?
夫さんがお迎えに行ってくださってるとまだ違うかもしれないけど。
そうですね。
聞きに行って、
生い残りさんがいるかいないかわからないけど、
今、ストレングスのアレンジっていう資質のお話をしてて、
そこには、
あなたは物事を整理して組織化することが、
同時にその能力を補完する柔軟性も備えています。
私のレポート読んでますけど、
全ての要素とリソースをどのように組み合わせたら最高の生産性を実現できるのかを考えるのかが好きです。
っていう共通の資質を持っているところから、
生い残りさんとのお話が始まっています。
生い残りさんいてますか?
いてないかな?
まだもうちょっといてないかな?
ここに来てくださっている方が、
生い残りさんと私のお話を聞いていらっしゃるかわからないんですけど、
2人で生い残りさんがお話しされている同じことをやっていて、
かなり笑ったっていうところから、
このお話が来ております。
ドライヤーをかけながら、
シートマスクをしているか歯磨きしているかどっちかしながら、
本を読みながら、
かつスクワットまでやっていると、
私も同じことをやっている方がいらっしゃったので、
大笑いしたっていうところから、
このライブが始まるきっかけになっております。
生い残りさんいる?
まだいない?
笑っていただいてどうもありがとうございます。
初めまして、マミさんと呼びましたらいいのかな?
すいませんでした。ありがとうございました。
すいません。
説明はどうもございます。
アレンジって結構、
アレンジってこんなやつで、
ここがかぶってて、
大笑いしたことから、
このライブの話が始まったんだよ、
っていうところで話をしました。
ありがとうございます。
すいません。
大丈夫です。
何話してる?
ちなみに、
私の1位が収集心っていうところで、
情報を取っていったり、
ちょっとレポートに戻ろうかな、
情報に限らずなんですけど、
収集し、保管するニーズがあります。
情報とかアイディアとか、
芸術に向けて、
人間関係も組まれる場合があります。
っていうのが、
私の1位の資質で、
これ、生い残りさんも持っていらっしゃるので、
ここの話もしてみたいなと思って、
情報発信の楽しさ
今日は来ております。
生い残りさんいるか。
私のこの収集心なんですけど、
ライブで話しているところが、
一番この収集心が働いているなと思っていて、
私の場合は、
収集心と、
6位に学習欲っていうのも持っていて、
多分、
私の場合は、
収集心と、
多分、
新しい話を、
調べたり、
方々知ったりするのが、
大好きなので、
仕事の話だけじゃなくてですね、
その辺、
生い残りさんも収集心と、
アレンジ持っていらっしゃる。
どない動いてるんやろうな、みたいな。
お、戻りました。
お帰りなさい。
すいません。ありがとうございます。
本当にすいません。
多分、今、おもちゃで遊んで、
いけるかなと思います。
ごめんなさい。
全然大丈夫です。よくあります。
ありがとうございます。
よくある。よくある。お帰りなさい。
マミさんも優しい。
ありがとうございます。
もう、なんだったっけ、みたいになっちゃったんですけど。
おはようございます。コーヒーでお願いします。
お、あゆみさん、おはようございます。
なんで私、コーヒー出さないといけないんだよ。
すごい、アイコンがなんか素敵な。
いや、全然素敵じゃないとか言ったら怒られるけど。
なんかすごい、え?って何回も見ちゃうんですけど。
すごい、ちっちゃいから、え?
いらっしゃいませ。
良ければ、コーヒーのお前にもう一度お帰りいただいて、
お休みいただいてもいいかな。
寝ろっていうのが合言葉になっております。
素敵ですよね。
素敵です。面白い。
おもしろい。
みずのカエルさんの方々とつながると嬉しいです。
つながったら寝ろっていうツッコミを入れてあげてください。
そうなんですね。ファン役です。
いいですね。
一応、一杯お茶を飲んでからここに来ております。
そう、おいのこりさんも収集心って持ってらっしゃいますよね。
そう、2位にあるんですよね。
結構高いところにあるでしょう。
そう。
何が動いているかも聞いてみたかったんです。
収集心は多分、
そうですね、
いろんな情報を集めるのが好きなのかな。
一つ何かハマると、
すごくそのことに関するものをいっぱい拾ってくるっていうか。
分かります、分かります。
それだけ拾うのもったいない。
そうですよね。
いっぱい見たりとか、
あとは何でしょう。
そうですね、好きになったものに関しては、
結構いろいろもう財布のある紐が緩くなって買っちゃったりとか。
分かりますね。
分かります、分かります。
手帳もう一冊持ってるだろうとか。
確かに。
あるじゃん、みたいなのは確かにありますね。
何か、あ、出会ったと思って。
そうそう、毎回ね、何か出会うたびに出会ったって思っちゃいがちみたいな。
出会ったって自分に言い聞かしてるなって思うんですけどね。
そうなんですよ。
都合のいい解釈を結構するというか、
いい気分もあるんですかね、これってね。
ありますね。
出会ったし、その時、その前の日に残業してたし、これくらいいい感じ。
ご褒美もいるし、とか。
ご褒美あげがちだったりします?
あげがちです。
一緒。
しょっちゅうあげてます。
ご褒美のレベルによると思うんですけど、
早起きできたからおいしい紅茶飲もうとか、
そのレベルもご褒美に近いかなと。
確かに。
わかります。
一日に一回以上はあげてますよね。
あげてます、あげてます。
なんなら朝一からあげてますよね。
朝一においしいお茶でも飲めるから起きようかなと。
いやー、わかります。
すごーい。
一週間頑張ったっていうご褒美もないです?
ありますね。
あ、ありますね。
あります、あります。
でも大体毎日、一日一日のご褒美があるから、
あるんだけど、
今週頑張ったみたいな。
毎日ご褒美あげてるはずなのに、
週末にもあげるみたいな感じですかね。
そうですね。
一週間頑張ったご褒美。
明日からまた一週間頑張るご褒美とかね。
ありますね。
頑張ったご褒美なかったっけかなって。
予定のご褒美みたいな。
ありますね、ありますね。
絶対ありますね。
そうですね。
水野佳彩さんの収集心はどうですか?
私、でもここで話してること自体が割と収集心が動いてる気がしてます。
今まで、今多分私とだいぶ脱線してますけど、
科学とかに関する面白い話を毎日、
コツコツと一人で発信するイメージを持って始めたので、
情報を取るだけだったので、
ちゃんと出したいなと思って、
なのでこの辺収集心とか、
あと学習欲も私あるので、
この辺が動いてるんだろうけど、
動かして溜めるだけになってて、
なのでちょっと出すことをやりたいなで始めたのがここです。
ただなんかね、脱線が増えて関係ない話も増えて、
こうやって追い残りさんとお話ししてるのも、
当初の人からだいぶ違うけど楽しいなと思う。
この脱線が聞きたかったりね、
する方ももしかしたらいるでしょうっていうポジティブな捉え方。
これはこれで楽しいし、
でも人から話すことで得られることがすごい多いなと思ってて、
いろんな方がいらっしゃって、
そうですよね。
仕事における資質の活かし方
それがもうこれはこれでいいかっていうのも、
はい、ポジティブかもしれないです。
全部最終ポジティブでまとまるみたいな。
まあいいかと。
確かに。
まあいいか大事ですよね、でもね。
大事ですよ。
もう何でしょう、いい意味でどうでもいいみたいな、
私の合言葉なんですけど、
仕事しててもなんかいろいろこうやる、
あれこれやっぱ仕事で考えるじゃないですか、
本当にまあいいかどうでもいいはね、
基本ダメだと思うんですけど、
それ前提で結局なんかどうでもいいよねみたいな感じで、
ふざけて言って終わるみたいな。
まあなんとかなりますよね、最終ね。
そうなんですよ。
自分だけが責任を取るわけでもないし。
そうそうそう、そうなんですよ。
ちなみに責任感はないですか?
この今、この語り口からいくと。
私の責任感はあった、28位。
残り感は。
あ、私23位。
あんま変わんないかな。
似たようなとこにいますね。
似たような感じ。
本当30位ぐらいかと思ってたんですけど、
意外に高いじゃんみたいな、ポジティブ。
私最下位の方に公平性とか慎重さとかあって、
アレンジするのに公平性がないってどういうこと?
でも確かに公平性ってあんまり私重視してないなと思ってて、
さっきの仕事の分担を決めるときでも、
できないおっさんは容赦なく。
容赦なくね。
でもそうですよね、なんかきっと個別化も高かったです。
個別化15位にいますね、
追い残りさんと同じで、
どっかに入ってますね。
この個別化って私あんまり分かってなくて。
なんかそのゆうかりさんのお話によると、
なんかこう、まさになんだろう、
さっき水野香梨さんがおっしゃってた、
この人はこういう場面だと多分輝けるとか、
この人もこういう話しかできないとか、
この人はこういう場面だと多分輝けるとか、
この人もこういう話し方をしたらうまく伝わるな、
多分同じ話し方、同じ話す内容でも話す相手によって、
相手に響きやすい話し方をすぐに瞬時に分かるっていうか、
それをもう無意識にパッパッと切り替えて、
そういうふうに喋ったりとか、
そんな質質って聞きましたね。
私も一度、コニーさんってここで配信してられる、
ついこの間に2.5時になられた方に、
一度教えていただいたことがあって、
同じようなことをおっしゃってましたね。
その一人一人が持つ個性を大事にするから、
個別化なんだということで、
私のレポートにも確かに異なるタイプの人たちの集団をまとめて、
生産性の高いチームを作ることに長けていますって書いてありますね。
確かにすごい、だから仕事で生きてますよね。
その個別化とアレンジが、
みずのかえるさんのお話を聞いていると、
すごい動いてるんだろうなって、
あと成長促進か、
もう最上志向とかも多分そうですよね。
最上志向結構上にいましたね。
いましたね。
そうですよね。
この辺も一緒ですよね。
すごい良いですよね、ポジティブとかね。
だから私は仕事で今持っている資質を、
育児とチームの協力
もうちょっと活かしたいなって思っているんですけど、
はいはい。
どこをどうしたらみたいな。
そうそうそうなんですよ。
もうちょっと人に興味がないのかなって今感じてきました。
仕事の具体的なことまでいいとして、
一人でもくもくとされるお仕事なのか、
人と関わってチームでされることなのかでも違いますよね、だいぶね。
そうですね。完全にチームの仕事なんですよ。
チームで、
保育園みたいな、
領域の、
領域施設なんですけど、
はいはい。
チームでお子さんたちを支援していくみたいな感じなんですよね。
だから、
この子にはこの人がうまく合うなとか、
そういうのはわかるっていうか、
子供の反応を見ててもわかるんですけど、
対象ってありますよね。
そうそう、すごいありますね。
だから、この人には、
この子の対応の時にはこの人だなみたいなのとかは、
あるんですけど、
なんか業務面、
そういう視点であんまり考えてなかったのかもしれないですね。
この仕事はこの人に任せたらいい、みたいな。
はいはい。
そういう視点で多分、
中間管理職ってカエルさんおっしゃってたけど、
そういう視点で多分、
業務を割り振ったりとかもされるんですよね。
マーガリンです。
パン。
パンはやっぱ、
最近パン焼いてないなーみたいな話か。
パンとご飯とカエルさんは、
パンの中に入れてるんですかね。
入れてます。
入れてます。
入れてます。
入れてます。
入れてます。
入れてます。
入れてます。
パンとご飯とかわり箱ぐらいがいいなー。
昨日納豆ご飯だったんで、
今日はパンにしようかなーと思ってます。
旦那は今週は東京に行ってて、帰ってきてません。
そうなんですね。
出張に。
今ね、東京に、私今大阪ですけど、東京に単身赴任してるんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。月2回ぐらい帰ってきます。
子供のちっちゃい時も、娘2人3歳違いなんですけど、下の娘が1歳まで東京にいてて、帰ってきて、そこから10何年一緒に住んで、つい4、5年ぐらい前にまた東京に行ってて、月2回ぐらい帰ってきます。
へー、じゃあ、そのまさに、今私の子育て中ぐらいの年齢、お子さんの年齢の時は、ワンオペだったってことですよね。
そうですね。ただ母が今も家の隣に住んでて、
そうなんですか。
だいぶ助けてもらってはいます。
あー、そうなんだ。
結婚した時に私実家から出てなくて、実は。
なるほど。
実家から出なくて、東京に向こうがいるまま結婚してて、子供生まれても実家にいて、2人目生まれてもまだ実家にいて、孫子をしてる間に帰ってきて、手狭になったから家を買って、
家を買った時に母親も、じゃあこの実家を売って、私も近所に引っ越すわっていうことで、
で、乱すとやっぱり隣同士がいいわっていうことで、
なので、中古のマンションでいいなと思ったんだけど、新築を買うことになった。
すごい、なんか面白いパターンですね。面白いって言ったら。
なので、ベランダの境目みたいなのありますよね。これを破ったら隣に行けますみたいな。
あれを取ってしまってて、ベランダから出入り自由にしてるの。
へー、すごい。いいですね。
そうなんですよ。やりたい放題です。そうです。やりたい放題です。
やりたい放題。
あ、ことみさんおはようございます。
おはようございます。週刊課の鬼って書いてある。
ことみさん、今日マイライフさんとパパさんとライブされるということで、眠くなるまでお邪魔します。
すごい、みなさんありがとうございました。
ありがとうございます。
へー、そうなんだ。いいですね。そんな距離にいらっしゃるとちょっと安心。
そうなんです。あ、産後ケアの話はまたですけど、ちょっとだけしてもいいですか?
はい。
しょうゆのっこりさんの本、ついこの間読ませていただいて、
ありがとうございます。
産後ケアの意味をちょっと取り違えてたなって思って、
どちらかというと母体だったりお子さんのケア、体のケアの方かなって思ったんですけど、
だけじゃなくて、むしろなんかこう、気持ちの方とか、
はいはいはい、そうですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。母体のケアもそうもちろんだと思うんですけど、
なんか多分その、産後打つとか、そういう予防も含めてってことなのかな?
ですよね。そうなる前に自分の時間をちょっと取って、
そうですね。誰かと話す時間を作るっていうか、
本当に今自分、一旦ちょっと子供を数時間でもちょっとこう誰かに任せるとか、
そのタイミングで助産師さんと少しでも話すとか、
なんか本当に多分、ねえ、今一人、一人で子育てみたいなのが、
そういうケースがどんどん増えてるんでしょうね。
なんか自分の振り返るとすごく負担も順調だったし、
体調もすぐ戻ったし、なんですけど、母親もその当時は同じ家に住んでると、
イランやんみたいになるかもしれないんだけど、
うちの母親も多分、旦那さんが、私の父が働いてて専業主婦でずっと子供一人で育ててきて、
家事とかは手伝ってくれるんだけど、育児はあなたの仕事だろうみたいなとこがあって、
あんまり子供を見てもらうとかいうことをお願いした記憶はなくて、
こういうこと知っててあって、使えたらよかったなあって、
どこ行くにも確かに連れて行ったなと。
あーそうなんですね。でも、そうですよね。
それこそ、今より各家族が進んでるからこういうサービスが出てきたんだろうなって想像してるんですけど、
でも自分の親とか、親世代の子育て感みたいなのを聞くと、
やっぱりうちも専業主婦、母親が専業主婦で子育てを、
母親がほとんどしてきて、
一緒ですね、うちの母とね。
そうですよね。ちょっと違うのは、団地で過ごしてたんで、
いつも友達、家族と何人か複数と一緒に遊んでたりとか、
近所の団地の家の前でわーって遊んでて、母親同士で喋ってるみたいな、
なんかそういう感じだったんですよ。
だから一人で母親的には、子供は母親が育てるものみたいなところは、
今よりそっちの方が強いんだろうなと思うけど、
それをシェアする繋がりがリアルの場では、
少し20年前とか30年前はあったのかなって思うと、
今はその繋がりも薄れてるのかわからないんですけどね。
母親同士の繋がりみたいなのも、
今SNSとかあるから繋がれてるけど、リアルの場所で、
なかなかそういう繋がりのきっかけみたいなのって、
また違うのかなーとか思ったりしますね。
保育園とか、上野子さんもまだ保育園ですよね。
そうですね。
そこのお友達と一番わりと協力してたなーっていう記憶があって、
なるほど。
子供が小学校に上がってからですね、
そうなんですね。
5時に終わって帰ってくるので、
私5時には絶対家に着いてなくて、
時短も取ってたんですけど、毎日はちょっと取れなくて、
逆にちょうど管理職ってついたぐらいの時で、
産後ケアの新たな理解
週2日ぐらいは早く帰って、
そうすると同じ学堂にいてて、保育園も同じだった友達が3、4人うちに来て、
他の日はおばあちゃんが見てくれるよそのお宅とか、
夜勤明けの看護師さんのお宅で一緒に帰らしてもらってたりとか。
はいはいはい。
すごい、そういう繋がりがあったんですね。
毎週、今週の何曜日はうちみたいな。
回して。
面白い会議があって。
ちょっとシフトっぽい感じで。
そうです、本当にシフトです。
すごいいいですね、それ。
すごいありがたかったですね。
お互い迎えに行くみたいな。
迎えにも行ってないです。
自分で。
でもうちなんかボランティアさんが地域の学堂から家に帰る時に、
高校ごとについててくださって、
今日は誰それさんのマンションに帰らせてもらいます?みたいな。
はいはいはい、そこまで送ってくれるんですね。
そうなんです、そうなんです。
その後に、そのお宅から、
ミズナリパールさんのうちに帰ってくる時も、
自分で帰ってくるんですか、子どもたちは。
その時によってて、習いごとに行く時もあれば、
そっから習いごとも行くんですね。
そっから同じ習いごとに、
クモの書写教室にみんなで行ってて、
そこに直接寄ったり、いっぺんお家に寄って、
おやつをいただいてから、3、4人で一緒に行ったり、
私が迎えに行く時もありましたね。
いいですね、素敵なつながりですね。
みんなで協力していて、
あ、きなりさんもおはようございます。
おはようございます。
ありがとうございます。
おはようございます。
あことみさん、最上志向娘さんが持ってらっしゃるんですね。
最上志向。
最上志向はいっぱい出てません?
なんか、出てますね。
ゆうかりさんもでも、
資質の関係性
日本人に多い資質だ、みたいなことおっしゃってません?
おっしゃってましたね。
なんかこう、他の資質と絡んで出やすい感じもしますよね、
最上志向って。
そうですね。さっきの個別化とかとはかなりかぶってるような。
うん、確かに。
回復志向なんですね、ことみさんは。
私たちがした方がやばい。
私たちがほぼ持ち合わせていない。
持ち合わせていないやつ。
そう、回復志向さんの、
なんでしょう、あの、
なんでしょう、こう、対になる資質っていうか、
なんかこう、最上志向は、
よくゆうかりさんがおっしゃってたのが、
なんかこう、なんでしょう、
0、1、1とか1以上にしたいっていう、
なんか、回復志向はマイナスを0にする?
そうですよね、問題がどっかにあって、
それを元に戻すというか、
そういう意味合いですよね。
最上志向は、むしろマイナスに目が行かないっていうか。
そうですね、問題すむしですね。
すむしじゃないですか。
だから、最上と回復で、
タッグを組んで仕事するとすごく強いよとか、
説明聞くんですけど。
なるほど。
でも、回復さんからしたら、
その最上志向って、
すごいなんか、腹立たしい存在じゃないかなって、
いろいろ怒らせてないかなっていうのは、
すごい気になっているんですよ。
はい。
なんかこう、なんか、
もっとより良くしていこうよ、みたいな感じで、
なんか盛り上がってる最上、
でもマイナスは全然見てないから、
いろいろ漏ればいいで、
いやいや、そんなこと言ってないで、
これもあれもできてないじゃんみたいな、
回復さん的な、
なんか思いがね、きっとあるだろうから、
はい。
なんかそこら辺ね、どうですか?
ことみさん、回復さん。
お前の最上志向さんを見てて、
腹が立つこととかないかなって。
それこそ娘さんの最上志向とかに、
いろいろね、
確かに。
どんな風にこう、
されてるかなって、
私は回復志向さんがね、
たぶん職場で、
この方は回復志向さんなんじゃないかなって、
いろんな穴に、
気づいてくださる方がいるんですよ。
いますね、はい。
そういう人に助けられてるんですけど、
そうですね。
大丈夫かなって、
私のこと、
こいつ。
私が好き勝手なことを言ってるところを、
うまいこと。
そうなんですよ。
いいと思うけど、
ここがっていうあたりを整理してくれるのが、
あの人ですね。
そうなんですよ。
すごくね、ありがたい存在なんですけど。
娘がのんびりすぎると感じるのは、
もしかしたら、
あー、
店舗感とかの違いも、もしかしたら。
あるかもしれないですね。
うーん。
たぶん、ことみさんにはいろいろと見えてて、
そうですね。
娘さんに、ありおさん来た。
おはようございます。
そうなんですよ。
なんか、ことみさんにはいろいろ見えてて、
そうですね。
で、私たち斎場さんには、
なんか、一生見えないんですよね、たぶん。
どうですか?
たぶん、その、見ようとしてないかもしれない。
そうそうそう。
見られないと、たぶん気づけないんですよね。
そうですね。
そこには。
気づいたとしても、
はー、みたいな感じなんですよ。
たぶん。
気づいても、まあなんとか、
そうそう。
なるかなと。
大丈夫かと思ってました、みたいなね。
そういう姿勢も、
はらだたせてないかなって、
ちょっと気にはなってる。
なんか、そこをできそうな人を
連れて行くのが、私ですね。
あー、なるほど。
ここにちょっと入っとこうよと。
なるほど、なるほど。
仕事ではですけど。
いやー、だから、それがやっぱ強いですよね。
勝ちパターンですよね。
聞いてて。
そこにうまいことはまると、勝ちパターンだなと、
漏れなく抜けなく、
はいはい。
新しいチャレンジができる。
でも、結構はまるんですよね、きっと。
なんか、そのはめることに失敗って、
あんまりなさそうですよね。
もしかしたら、失敗も見えてないかもしれない。
いや、でも、たぶん、個別化とか、
その、なんだ、アレンジとかで、
たぶん、そんなにはめることも、
失敗があんまないんじゃないでしょうかね。
ねー。
そうですよねー。
うん。
確かに。
そんな気がする。
で、ちょっと今後私の課題っていうか、
その、資質がこう、
せっかくなんか、
ある、
あるのであれば、
それを仕事面でうまく活かしたいなって思ってます。
はいはい。
職場での影響
急に。
でも、この、なんだろう、
自分を補ってもらうとしたら、この、
うんうん。
最下位に公平性っていてて、
はいはい。
ここを冷静に見てくれる。
そう。
そうか。
割と容赦なく、あの、
そうですよね。
はい。
でも、なんかそこが良さな感じがしません?
なんかこう、
はい。
使えないおっさんとか、
そうですね、使えないおっさんね。
なんかその、あのー、
いや、使えないおっさんにもこういう、
いいところがあるから、
みたいな風に、
はい。
何でしょう、なんかこう、
気持ちとしてはこの人、
使えないなって思ってるんだけど、
あ、でもこの人には、
はい。
こういうところがあるから、
みたいな感じで言い聞かせて、
はい。
何でしょう、そのー、
才能の見極めっていうか、
誰だよって感じなんですけど、
ふふふ。
こう、不必要に、
はい。
その人をよく見ちゃうことで、
はい。
なんか本質をこう、見間違えてないかなとか、
思ったりするんですよね。
なんか、
はい。
本当に使えない場合もあるじゃないですか。
ありますね。
だからそれをぶった切っちゃった方が、
なんか結局みんなのためなのに、
はい。
こう、変にこうフォローしちゃうことで、
はい。
なんかこう、失敗するみたいなパターンも、
はい。
あるから、そう、なんかすごく、
はい。
いさぎよくね、こう、
多分仕事でもこう、
まあ本人には言わないにしても、
こう、うまいこと、この人はこうだから使わない、
ここで使うみたいなのを、
きっと見られてるんだろうなと思うと、
はい。
なんかそのいさぎよさが、
なんか、いいなーって、
なんだろう、
なんかそこに公平性は、
いらないんじゃないかなって聞いてて、
ふふふ。
もうアレンジで十分発揮してるから、
いいんじゃないかなって聞いてて思ってるんですけど、
なんかね、あのー、
人が変わると、やっぱりそこ、
ちょっと引きずみが出てきちゃう時もあって、
あー。
あー。
私今その、仕事を割り振る仕事をしてなくって、
はい。
そこはその、私の次の人がやってるわけなんですけど、
はい。
あのー、その人のストレングスは見たことないけど、
かなりその、公平性が高い人なんじゃないかなと思う。
あー、なるほど。
できないおっさんが、
はい。
自分に忠実についてきてくれるから、
うんうんうん。
やっぱりそれはできないおっさんを立ててあげなきゃっていうのが、
すごい強い人で、
はいはいはいはい。
なるほど。
それはそれで、
うん、なんか、
ふふふ。
同じ、同じ仕事をしてる同じチームなんですけど、
はい。
だいぶ変わりますね。
だいぶそのチーム運営のカラーが違ってて、
うん。
あー、確かに。
そうか。
そういう場所にいるとちょっと苦しくなりますよね。
あ、そうですね。
ゆうかりさんのおはようございます。
ゆうかりさん。
めちゃめちゃゆうかりさんの名前出てきてました。
ふふふ。
今日はゆうかりさんのおはようございます。
ありがとうございます。
そうね、そこ、そうですよね。
そういう、
なんか、公平性が良しと、
そういう、
なんか、公平性が良しとする、
公平性が良しとする場所で、
はい。
生きなきゃいけないとなると、
ちょっと辛くなっちゃうのか、
ですかね。
そうですよね。
チーム運営の課題
うーん。
かといって、でも自分がその、
何でしょう、
あのー、ね、
使えないと思っているおっさん持ちに対して、
ふふふ。
はい。
使えないおっさんに、
はい。
に、もうなんかこう、
ね、なんか忖度じゃないけど、
はい。
いや、できない。
それつらくないですか、なんか。
ほんまそれこそつらくないですか、
使えないおっさんに忖度、
なんかそう。
そうね、私あのー、自分が移動して、
そこから抜けたんですけど、
あ、なるほど。
そこの若手たちがかわいそうで仕方がなくって。
そうですよね。
使えないおっさんが、
わりと一つのメインな業務を持っているので、
はい、はい、はい。
もうなんかその、
チームという手をそこはなしてなくて。
うーん。
なるほど。
うーん。
ちょっとよろしくないなと思っているんですけど、
はい。
どうしたもんかなと思いながら。
ねー。
でもなんか、
そういう、
何でしょうね、
使えないおっさんの、
ふふふ。
療育施設にも使えないおっさんっているけど。
何でしょうね、
現場で動いている人たちは、
もう、
それこそね、
はい。
動かないと、
使えないから、
そうですね、動いて何もですね、やることがあって。
そうそう。
だからやっぱ結局、
使えないおっさんって言われる人たちは、
こう、
一日中こう座っている人。
ふふふ。
結構相手がある仕事だから、
動いて何もですよね。
そうですね。
まあ、そうですね、
でも、
こう、いろんな、
ちょっと部署が何個かある中の一つの、
その、私は動く部署にいるんですけど、
はい。
その全体をこう、
ね、なんだろう、
うーん、
動きがどんって座っている人とかね、
はい。
なんかそう、
うーん、何してるんだろうなー、
みたいな、
はい、はい。
この、制裁だけにこう、中が入るとかね、
はい。
ふふふ。
それいる?みたいなのとかが結構ね、
はい。
うーん、
めっちゃ使えないおっさんって言われて、
ふふふ。
ね、なんか、
私たちね、おかしいですね。
どう、
ね、
使えないおばさんって言われないように、
ちょっとしておかないと。
本当にそれすごい思いますね。
ね、あの、人のことばっかり言ってるけど、
そうなんですよ。
本当に使えないおばさんだよねって、
言われてないかなーとかね、
なんかその辺もね、
思いますね。
ね、自我なんですかね、なんか。
あ、あるかもですね。
ね、周りにどう思われてるか気になる、
ふふふ。
気になります?気になる場合は、
この自我が覚えてるんですかね?
自我の影響力
ね、そんな気がします、なんか。
そうなのか、
あまりこれだけ分かってなくて、
そうなのねー、なるほどな。
ふふふ。
なんかあれ、ゆかりさんそうですよね、
自我ってなんかこう、
相手にどう思われるかみたいなのを、
すごく、
なんかね、その、
そうですよね。
うん。
自我しか、
言われてないか気になります。
あ、りょうさんは、
りょうさんって、
りょうさん大丈夫です。
大丈夫です。
ね、ゆかりさんも自我あるから、
人の目気にしちゃいがちです。
結構皆さん、この自我ってあるんですね。
ね、なんかこう、
自我、ね、なんか、
何人かちらほら、
私もスタイル風の方で、
いらっしゃるの見て、
はい、はい。
そう、で、なんか自我って、
ゆかりさんいわくその、
順位に関わる、
何でしょう、あのー、
はい。
10、
例えばかえるさんは、
14位に自我がいるけど、
はい。
14位だからといって、
14位ではないというか、
なんか自我の影響力って、
すごいパワーを持ってるから、
この、上の方の資質、
上の方にいるだけで、
結構すごいパワーを出すって、
はい、はい、はい。
ゆかりさんがおっしゃってて、
だから順位は関係あるようで、
何だろう、上の方にいたら、
かなり存在感がある、
みたいなことをね、
前、ゆかりさんがおっしゃってましたね。
はい、はい、はい。
なるほどなー。
難しいな。
結構、そうですね、下の方にいても、
時々ピコンって、
出てきますね。
13位だから、14位だから、
はい。
そうですよね、なんか、
自我を感じる時って、
どういう時ですか、ゆかりさんは。
自我を感じる時、何だろうなー。
でも、多分、何でしょう、
いろんな、多分どっちかというと、
仕事の方が多くって、
これ作って、
はい。
仕事の中で、どれを先に、
やっていこうかなっていう時に、
どれが影響があるかなーって、
優先順位をつけてる。
あー、なるほどー。
仕事の優先順位とアレンジ
これは、紙版機にやっちゃおう。
はい、はい、はい、はい。
これは、動画紙でいいかな。
あ、そういう考え方も、
そうなんでしょう。
自我なのか。
あまり自我してないところもあるんですけど、
でも、この仕事が、やっぱ、
ダイレクトに、
この時期に、
影響するからとか、
ってことですよね。
ここですね。
そこにアレンジが、やっぱり、
私は働くので、
そうですね、やっぱりアレンジ強いですね。
これをまず最初に、
手をつけといて、
手をつけといて、
誰かに、ここ、やるよって言って、
誰かにやってもらいつつ、
自分の手が開くから、
次はこれと、
これと、これと、
年間でやるような仕事を、
ガンとチャート的に、
一生懸命組み合わせたりも、
してますね。
やっぱりアレですか、
基本、
仕事を、
何だろう、
あんまり自分で抱え込まないように
してる感じですか、
すごい、
やっぱ仕事振るの、
すごい上手いんだなって、
聞くたびに思うんですけど。
今となってはですけど、
今となっては、
自分だけで手を動かすっていうことが、
あまりなくて、
やりたいんですよ、
手を動かしたいんですけど、
自分だけに、
自分だけでせっせとやるのもダメで、
人にやって、
その人にも成長してもらわないといけなくって、
人に仕事を振っといて、
自分もちょっと一緒に行っていい?
って言いながら、
はい、はい、
くっついていくみたいな、
すごいな、
運転できないんだったら運転するよ、とか。
なるほど、
自分がやっちゃった方が早い、
とかって思っちゃうんですよ、
振るのとか、
教えるのとか、
この仕事を進めるにあたってとか、
そっちばっか考えちゃって、
自分でやっちゃった方が早い、
みたいに思っちゃうんですけど、
それだと、
長い目で見たら、
指揮のためになってないっていうか、
一人の人しか分かってないって、
周りにとっても、
不利というか、
はい、はい、はい、
その仕事の仕方を見習います。
あんまりできてないんですけどね。
いやいや、そんなことないですよ。
指揮って言いながら、
指揮るところも人に振らないといけないんですけど、
当たり前で指揮ってねって。
そうですよね。
でも結果的に、
メインは振っておいて、
でも一緒に動く意識でいるってことですよね。
はい。
だから振られてる側も安心ですよね。
なんか、
とりあえずやってみようと思うけど、
分かんなければ、
カエルさんに聞けばいいや、
みたいな感じでいてくれてるから。
でも私言うほど、
その仕事の中身を知らないこともあって、
なので、そこについては、
この人に聞けばいいかなっていう。
なるほど、なるほど。
でも聞く先もちゃんとナビゲートできるってことですもんね。
できます、できます。
それはできると思います。
あー、
だからやっぱ、
なんて言うんですかね、
こう、
すごい、なんか、
そう、なんて言うんですか、
こう、何を、
そうですね、やっぱ、
でも尾身ポリさんは、
アレンジよりも、
多分着想とかポジティブとか、
どっちがすごいなーと、
配信を聞いてなので、
実際にお仕事されるところは見てないんですけど、
こういうことをやりたいなーって言うと、
そこに向かって。
確かに。
そうですね。
結構すごいなーって、
勝手に思っています。
なんかこう、
自分中心で見てたなーって、
香えるさんの話を聞いて思いましたね。
なんか自分がこれをやりたい、
自分の中でも、
その仕事に関するモチベーションみたいなのが、
なんかその仕事によって違って、
これは絶対に、
これを進めたら絶対いいことしかない、
って思うことに関しては、
ちゃんとケア広めたいとか、
まさにそうですね。
そうですね。
リソースとかいろいろグッとされるんですけど、
そこに引っかかる私みたいな人が、
キャッキャッとついてくる、
キャッキャッとついてくる、
みたいな。
わー嬉しい、みたいな感じ。
嬉しい。
そう、だから、
なんかやっぱこう、
これを、
これはあの人に、
なんかこう、なんだろう、
チーム運営って、
なんだろう、
これやると楽しいっていう、
これやるとすごくいいっていうのを、
すごく感じるので、
私も、
子育て終わりかけの私ですけど、
いいんですかって言いながら、
そろそろそろっと入れていただいたりとか。
いや嬉しいです、嬉しいです。
だから、
チーム運営の理解
そう、
ねー。
上司校の、
あんまり分かってないけど、
アーコさんが来られて。
そう、マミさん絶対調べてほしいですね。
ストレングス、
面白いですよ。
この間お話楽しく聞きました。
絶対、
知りたいですよね。
なんかこう、
スタッフで皆さんの配信聞いてても、
なんかこう、
知りたくなりません?
なんとなくちょっと、
その方がストレングスまだやってない方だと、
勝手に予想してますね、
この人これを。
絶対これ持ってるなーみたいな、
勝手に予想し始めて、
早く受けてくれないかなーって、
ちょっと思ったりして。
そういう楽しみ方もありますよね。
勝手に当てはめる。
それがまた面白い。
勝手間に7時過ぎちゃって。
すごい楽しくて、
喋り足りないぐらいなんです。
今度は、
サンゴケア広め隊のお話、
私はちゃんと聞いてみたいな、
と思っているので。
ぜひぜひぜひ。
落ち着かれたぐらいに。
かやるさんのアレンジ個別を、
広め隊でぜひ一回していただいて、
なんか、
これはこの方にお願いしたら
いいなーみたいな。
だんだんわかっていますよね。
そうそう。
なんかそういう力をね、
私ちょっと、
今自分が持っている資質で、
そういう、なんだろう、
かやるさん、
何、施工っていうか、
かやるさんが活かしている活かし方でね、
ちょっといろんな、
チーム運営だったり、
仕事の場でも、
活かしたいなーって思っているので、
その辺のエッセンスを分けてください。
ありがとうございます。
私逆に仕事以外で、
どこまで発揮できているんだろうって思っているので。
絶対多分いろんな面で、
発揮されているんじゃないですかね。
でも仕事の場面で、
特に出やすい状況なのかな。
かもしれないですね。
なんかいろいろやってるんですけど、
なんだかんだと、
迷うところが多くて。
そうなんですね。
はい。
えっと、
着想アレンジ。
うん。
あ、きなりさんは着想アレンジがかいなんで、
聞いていて楽しかったです。
なんかね、
会試室こそ聞いて面白かったりもしますよね。
そうですね。
自分になかなか出てこないけど、
そんな世界があるんだみたいな。
そうですね。
本当はこの、
回復志向とか原点志向がかいな。
はい。
今日の先生と話がして、
見てないんだっていうことは分かりました。
しーたかさん、初めましてです。
ありがとうございます。
しーたかさん、確かね、
回復とか公平性の方だったと思うんですよ。
そうなんですね。
私たちのね、
見ようとしない人たちを発見されて。
公平性っぽくらいと思えたから、
ちょっとは気になるんですよね。
助けられてるんですよね。
公平性。
助けられてるんだよ。
そう、あっこさんがね、
私まさにカエルさんとお聞きながら、
あっこさんを思い浮かべてたんですけど、
個別だとアレンジの方で。
踊れる音声配信コンサート。
そうそうそう。
なんかもう本当に、
これはこの人に聞けば詳しいよとか、
この人とこの人がつながったら、
きっとうまいこといくみたいなのを、
すごい瞬時に、
分かる方。
私はカエルさんとあっこさんが今、
すごいかっこいい。
私はカエルさんとあっこさんが今、
すごいかっこいい。
私はカエルさんとあっこさんが今、
すごいかっこいい。
すごい個別化で、
2位アレンジってすごいですね。
本当に。
すごいですよね。
あれこれつなげちゃう。
すごいことになるんじゃないかな。
本当に個性を理解して。
うん。
チームワークの重要性
なんかすごい、
自分一人じゃなく、
いろんな人の力をつなげて、
すごい力を生み出す人みたいな。
そんな意味で。
チームを作る、
チームを作る天才みたいな感じですよ。
そんな感じがしますね。
なんかいろんな化学変化を起こす人みたいな。
そんな感じがします。
確かに確かに。
うん。
なんかこれ、
お時間でもそろそろいい時間ですね。
そうですね。
なんかでも最後、
なんか話しかけたことを、
話しかけたことを話して終わりましょうか。
じゃあそれで終わりましょうか。
じゃあそれで終わりましょうか。
ちゃんとストレングスファインダーを勉強したわけじゃないので、
分かってないときが多いんですけど、
分かってないときが多いんですけど、
34個あって、
今お話に出てきたものが、
限られたものが出てきたけど、
出てこないところが一緒ですよね。
出てこないところが一緒ですよね。
確かに。
コミュニケーションの話が実はしたくて、
確かにしたかった。
しましょう。
思い出したんですけど、
どっかに出てて、
人とコミュニケーションがあって、
最下位ですね。
最下位でしたっけ?
最下位です。
私も19位とかなんですよ。
あ、そうなんですね。19位。
もうすごく下でもないけど、
あまり目立たないところにいてて、
でも私たちはどうやって人とコミュニケーションを取っているんだろうな、
というところも話してみたかった。
確かに。そうですよね。
はい。
じゃあそこ話して終わりましょうか。
お気合いただけるかと思って。
自分は多分このストレングスファイナル、
青いところですね、
ポジティブとか共感性とか親密性とか、
はい、はい、はい。
というところがいて、
言葉がリューチョンに出てくる感じでは、
自分はないなと思ってるんですけど、
うーん、そうですかね。
ニコニコしてフンフンフンって言ってる間に
森が飛んでいくじゃん。
分かる。
分かる。
分かる。
ちょっと笑っとけば進むみたいな。
一緒です。
笑っとく、うなずく。
分かる。
急に振られると焦るみたいな。
そうですね。
うーん、分かんないとか言っちゃいますね。
うーん、どうだろうとか言って、
ちょっと時間稼いでいく感じですよね。
コミュニケーションの低い人には何か、
そこの代わりになる資質があるんだろうなと思って。
確かに。
コミュニケーション。
大丈夫?
すいません。
すごい分かります。
はい。
でもあれですかね、
親密性とかで、
はい。
私1対1で話すのはすごい好きなんですよ。
はい。
でも、1対2とか複数になった時に、
はい。
何でしょう、何か、
こう、複数になった中だと、
さっき岡井さんがおっしゃったみたいに、
大体笑ってるだけなんですよ。
うーんって言って。
で、急に何か話振られた時に、
一気にこう、その3人だったら、
3人の視線がこっちに来るじゃないですか。
はい、はい。
こう思うって、それが何かすっごい苦手なんですよね。
あー、分かりますね。
分かりますね。
分かります、分かります。
多分、集まる時からすでに何かこう、
このメンバーで集まると、
そこそこ話が弾むんじゃないかな、
を考えてるような気がします。
あー、確かに。
やっぱりアレンジかもしれない。
すごい。
もうそこからアレンジ発動。
はい。
そうかー。
すごい、みんなコミュニケーション25位のりょうさん。
しりたかさんも低いです。
あっこさんは4位。
コミュは自分の思いや意見を相手に伝えたい。
分かってほしいの。
伝えたいっていう資質なんですね、これ。
そうか、何か自己開示したいみたいな資質でしたっけ。
本当だ。一般的に自分の考えを言葉に表すのが得意ですって書いてありますね。
あー。
伝える資質なんですね、物事を印象的に。
そうかー。
私笑ってなくなって。
いや、複数だと極端に喋らなくなる、りょうさん、分かる?
そう、言葉で伝える力か。
まさにあっこさんは本当にコミュニケーションの人ですね。
だから音声配信コンサルタントってできるんですよね。
楽しむディスカッション
でも、かえるさんの話聞いてて全然あれですよね。
言葉で詰まる感じとか、分かりにくいとか全然ないですけどね。
それって何なんですかね。
何なんですかね。
あまり詰まっちゃうところは一時停止してうーんって考えてる。
あー。
喋りたい資質とも言う、あっこさんの前で言いにくいけど。
私たち結構止まりますよね。
考えたいっていうか。
止まりますね。
止まる前に。
止まる前にいいかなと思っています。
撮り直しこそそんなにしないけど。
喋りながら止まって考えて、何かこうとかえーっととかあーとか言っちゃうんですよ結構。
言っちゃってますね。
言っちゃってるけどそのまま言ってますね。
20秒止まると20秒くらいカットしますけど。
そう、多分ここら辺もね、こみさんはないのかなどうなんでしょう。
なんかどんどん、どんどんこう喋ってる気がする。
あー、湧いてくるのはなくはないですけど。
スピード感が多分違うんでしょうね。
違うんでしょうね。
喋りながら考えてますけど、その喋りながら考えずに喋れる方なんですよね。
喋りながら考えずに喋れる方なのかもしれないですよね。
そうですね。
そうですね、あっこさん。
考えながら喋るっていうか、もう考えと同時に脳と口がほぼ同時進行みたいな感じなんでしょうね。
そこのスピードがすごく早いんですよね。
そう、そこなんですよ。
そこも違うかもですね。
ないですね、やっぱ。
時間っていうかそのタイムラグっていうか、なんかほらこうやって意味もない言葉ばかり重ねてしまう。
でも聞く方も好きなので。
はい。
ここで止まって聞いて喋ってる間に何喋りたかったか忘れる。
そうそうそう。
考えてる間に、いや考えてないじゃんみたいな感じで忘れちゃう時ある。
そうですね。
考えて喋ってるつもりでもなんか違う方に言ってて。
ごめんごめんっていうことも。
ありますよね。
ありますあります。
なんか相手が喋ってる時とかにもちょっと違うこと考え始めちゃって。
そうですよね。
脱線していきますね。
すいません聞いてませんでしたみたいな。
聞いてる風を装うのは好きなんですけど。
聞いてなかったりするんですよ。
分かりますね。私がだいたいにこにこしてる時はそれですね。
聞いてるふりしてなんか。
ふりでもないけど一生懸命聞いてるんですけど。
そうなんですよ。
たぶん違う方に脱線してってる。
そうそう。これは着想なんですかね。
そうかもしれないですね。発散してる時ありますよね。だから収束してなくて。
はいはいはい。
私と君の人に会ったとかいう時ってあれもこれも話したいんだけどなーって思いながら。
確かに。確かに。
そうなんですよ。
なんか人が違う話、この話をメインでやってるのにどんどん脱線させていっちゃうと。
内省あります私。
内省かける着想は脱線の資質なんだ。
脱線の資質なんですね。
もう脱線資質が新たに生まれちゃうわけなんですね。
内省結構強いかなと思ってて。
はいはい。
手帳も書くのも好きだし、書くこと好きだし。
はい。好きです。分かります。
書いてる間にこれこれ思いつくところもあって。
分かります。
分かります。
書いてたのにね、全然違うことしたりね。
でもそれでもいいかも。
そうですね。別にそこにね、濃い目も感じてないっていうポジティブがまた出てきてね。
はい。1週間経って見直すとそこにアイディアがあったりとか。
そうそうそうそう。ここが繋がってたんだみたいな。
そうですね。
りょうさんは脱線に気づくタイプって、確かにコメントでもおっしゃってたの。
脱線してる空気を、りょうさんは客観的に聞いてて、またここずれてるなーみたいなのに気づくっておっしゃってた気がする。
それは何の資質なんでしょうね。
私も緩く脱線してるなーって思いながら脱線に乗っかってっちゃいます。
分かる。分かる。
分かる。
なんかここでピロッコの分かれ道がキュッてこっちに行った気がするんだけど、
あーなーって言いながら乗っていきますね。
行っちゃえーみたいな。
そうですね。
りょうさん、調和性で収束してくれる。なるほど。
おじさん、調和性ってどこにいますか?
ちょっと調べないと分かんないぐらいの多分、存在感薄い位置ですね。
調和性は、
今レポート置きながら喋ってるけど、一応18位にいます。
調和性とコミュニケーションが18位と19位で並んでます。
調和性、私19位です。
ほぼ近い。
そうですね。
そっか、調和性で脱線をそのまま聞くのか。なるほど。
そのまま聞くりょうさんと乗っかっちゃう、あれですね、着想なのか。
ちなみにすいません、いこ、適応性ってどこにありますか、かえるさんは。
適応性、今ね、27位にいますね。
そうなんだ、そんなに。
27位適応性、28位責任感、29位分析志向。
なんかすごい適応性高そうに聞いてたんですけど、
それなんか乗っかっちゃう感じとか、なんかこの、何でしょう。
はい。
え、なんかあんまりこう予定通りのルーティーンがあんま好きじゃないとかなんか配信で聞いて。
あ、そうですね、多分そんなに流れに乗るのが得意じゃないかもしれないけども、
乗らない、適応できないっていうふうに思ってました。
あ、そういうことか。
分かんない、どうなんだろう。
なるほど、なるほど。
共感はするんですけど、だから共感性とかが8位にあったりするんですけど。
はいはいはい、確かに。
親密性っていうのも11位にあって。
はいはいはい、そうか、そういうので。
でも乗らない。
なるほどなるほど、共感性が高いんですね。
なんかコミュニケーション、出てこない分なんかこの辺で補ってるんじゃないかなっていうのをそういえばさっき言おうかなと思ってました。
確かに、親密、共感性とかなのか、ポジティブとか。
はい。
なるほど、みやびさんも来ていただいてありがとうございます、おはようございます。
みやびはながしらさん。
みやびはながしらさん、オンラインエステの。
すごいですね、オンラインでエステできるんですね。
すごいですよね、新しい発想というか。
すみませんね、特に終わらなくなりそうです。
もう楽しいですね、やっぱストリングスの話は。
ですね、ちょっと似てるけどちょっと違いますよね、私とゆっくりさん。
めちゃ似てると思ってたけど。
はい、こんだけ被ってるけどやっぱ違うんですね。
ですね。
私とゆっくりさんのルーティーンはほぼ被ってましたけど。
そうですね。
いやー楽しい、まだまだ語りたいところですけど、1時間半経ちましたね。
しゃべりすぎましたね。
しゃべりすぎましたね。
朝から本当にたくさんの方が聞いてくださってすごいですね。
ありがとうございます、ペンギンさんおはようございます。
ペンギンさん。
コミュニケーションとディスカッション
すごい、普段つながらない方とこうしてつながるの嬉しいですね。
私とおいのっこりさんと両方知ってらっしゃる方にどう違うんだろうみたいな、
りょうさんあたりがそうですね。
あー確かに。
どこが違ってそうみたいなことを一度聞いてみたいですね。
確かに、じゃあ今度りょうさん含めて、大丈夫かな、3人になっちゃうけど、
コミュニケーション資質の低い私たち。
本当ですね。
何さつか。
何しゃべらしておきましょうかね。
私たちは笑ってにこにこ聞いてると。
そうですね、りょうさんにしゃべってくる。
ぜひぜひそんな会もやりたいですね。
いやー楽しかった。
ありがとうございます。
この辺はね、私たちは2人とも着想を持ってるんで、いくらでも。
いくらでも本当に。
好き勝手なのが出てきますよね。
わちゃわちゃ言いたいこと言ってね。
でも多分ゆうかりさんあたりが断入したいって書いてくださってるから、
まとめてくださらないと多分。
もうね。
誰かーってね。
りょうさんに困っちゃうと思いますね。
そうですね。
私たちが一気にこっち行きして。
この1時間半でもだいぶあっちゃこっちゃしてましたもんね。
そうですね。
ちょっとこれも話したいんだけど、そこまで深掘りできる時間がないなっていうことが結構あったかな。
そうですよね。もうちょっと深掘りで。
そうですよね。もうちょっと深掘りが必要ですよね。
はい。
ちょっとまたサンゴケア広めたいの話で聞きたいなっていうところも。
ありがとうございます。
第2弾。
よろしくお願いします。
楽しかったですよ。ありがとうございます。
楽しかったです。ありがとうございます。
話したいこと話せたんかちょっとよく分かってないけど。
着想のせいで。
ちょっとなんかね、あれかな今度はなんかこう話すテーマみたいなのをちょっとまとめといた方がいいのか。
まあ本当にやるかわかんないですけど、そういうだけみたいなとこある。
テーマは決めとくけどもみたいな。
決めたのにみたいな。
になりそうですけどね。
ちょっとりょうさんとゆかりさんも是非、その時は入っていただいてよろしくお願いします。
サンゴケア広めたいのお話を聞きとくとそこから。
そうですね。ありがとうございます。
ではでは7時半ということで。
日曜日の朝があると思います。
今から1日頑張りましょう。
またコーヒー入れるのかな。
お疲れ様でした。
楽しい締めくくり
楽しい朝をありがとうございました。
ありがとうございます。よく笑いました。
朝いろいろたまたですいませんでした。
いえいえ大丈夫です。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
バイバイ。
走っております。
手振ってます。ありがとうございました。失礼します。