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2024-11-15 10:04

258.誕生日プレゼントはこれに決めた

みなさんは、
自分の誕生日に
何か自分へプレゼントしてます?🫣

私自身の36歳にプレゼントは…🎁

という、話です♡

#自分への誕生日プレゼント

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00:06
おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、先ほど配信したんですけど、またまた2本目の配信を今日はしたいと思います。
っていうのも、さっき配信で、公開予約の設定をした時に、日付をこう狂ってやるじゃないですか。
だいたいいつも翌日の6時に設定してるんですけど、狂ってやった時に、あ、11月15日って思って、
あ、ちょっと自分の誕生日じゃーん!っていうことでですね、ちょっとまあ誕生日、
この配信をしている頃ですね、36歳の誕生日を迎えるこの日のちょっと記念、記念配信を撮っておきたいなと思って、
2本目の収録を撮っております。ということでですね、
えっと、そう、そうなんです、誕生日プレゼントはこれにしましたよっていうタイトルで話してみたいと思います。
はい、誕生日プレゼントで、皆さん、自分になんかこう、誕生日プレゼントってなんか買ったりとかします?
そう、なんか私もここ数年めっきり、なんか自分の誕生日を直前まで忘れるというか、
なんとなく、あ、今月誕生日だとか、あ、あと何日で誕生日かとか思ってるんですけど、
でもなんか急にその当日が来るみたいな感覚ありません?なんか、誕生日まであと何日だなぁとかそういうんじゃなくて、
あーもう、あーもう今日だ!みたいな風になりません?
私だけかな、そう、そんな感じで、
まあさっき私も、あのそのそのね、あのさっきの配信を予約設定する、公開予約する時に、
あー明日か!みたい風になったんですよ。そんな感じの36歳なんですけど、
で、誕生日プレゼントは、そう、もうねほとんどなんか買ったりした記憶がないんですが、
ちょっとね私この36歳の誕生日プレゼント、少し、
ちょっと、自分のためにお金を使おうってことで、あるものを自分にね、誕生日プレゼントとしたんですよ。
そう、それがですね、
えー、この私のね、大好きな大好きなスタッフのあっこさんのね、
えー、なに?サービス、サービスって言うんですか?なんて言ったらいいんだろう、あっこさん。
あっこさん自身のサービスを、
自分、なに?サービスを受けることを自分への誕生日プレゼントとして、
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えー、
ちょっとね、あっこさんとこの3ヶ月間、
ちょっと自分の人生とかね、こう自分がどうしていきたいかみたいなところを、
このあっこさんに伴奏してもらうっていう誕生日プレゼントを自分に、
捧げました。捧げました?
あの、先日あっこさんのおしゃべりコンサルっていうものを受けさせていただいてですね、
なんかまあ元々知ってたけど、あっこさんの凄さはもうね、配信を聞きながら、
そしてあっこさんのネットワークのね、あの、なんだろ、広がりを元々知って、
あっこさんって素晴らしい人だっていうのは知っていたものの、
やっぱりそのしゃべコンを通して、そのね、あっこさんの素晴らしさを本当になんだろうな、
あの、1時間もしない時間でね、もう本当に感じたんですよ。
それは前回の配信でお話ししたんですけれども、
で、そんな中でですね、あっこさんがこれからちょっと、あの、なんだろ、
さ、な、なんて言うんだ?あの、
価値提供をしていくっていうことで、
あの、ご自身のね、サービスを作っていくっていう中で、
あの、モニターをね、して、
あの、しませんか?っていう風に声をね、かけてくださったんですよ。
まずこれがめちゃめちゃ、私は嬉しかったですし、
何よりその、なんだろうな、あっこさんの持ってる、
うーん、なんだろうな、発想力?本当にいろんなこと、なんだろうな、
あの、この人、もっとこうしたらいいのに、みたいなことがどんどん思いつく、その発想力とか、
あとはなんかその発想力も、ただ単にこうなんだろうな、非現実的な発想じゃなくって、
しっかりこの、なんか相手がどんなことを求めてるかっていうのを、あっこさん自身がね、なんだろうな、
あの、本当に私の立場になって一緒に想像してくれるからこそ、すごくね、現実的なアドバイスを、あの、くれるんですよ。
なんか、あ、それならできそうだし、なんか、そういうことをやってみたかったんだっていうアイディアをくれたりとか、
あとは、なんか、私、言語化がすごく苦手なんですけど、
自分がうまく言葉にできないことを、スラスラサラサラッと、あっこさんはね、言葉にしちゃうんですよ。
そう、それだけじゃなくて、なんだろうな、本当に、スタイフのプロフィール欄の内容をね、一緒に考えてくださったんですけど、
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それもね、やっぱりこう、なんだろうな、すごく、そうなんです、それが言いたかったんです、っていうような内容であり、
かつ、なんだろうな、その言葉を聞くと、なんかそれにグッと引き込まれるワードをね、あの、パッて出すんですよね、あっこさんって。
そのなんかね、ただ単なる言語化力じゃないんですよ。なんか人を引きつける言語化力みたいなものが、本当にあっこさんの才能だなっていうふうに思ったんですね。
そう、あとは本当に、なんだろうな、あの、温かさがあるっていうか、皆さん多分ね、わかると思うんですけど、あっこさんとつながっている方は。
なんかね、言葉とか、うーん、なんだろうな、なんて言うんだろう、あったかいんですよ、あっこさんって。
そう、すごくね、相手の、相手のことを考えているからこその、あの、言葉かけみたいなのがすごくあって、
そう、なんかそこにね、私は惹かれているし、なんかそういう、惹かれているのは、私がそういう力を自分の中で磨きたいからって思っているからなんだなっていうふうに思うんです。
発想力とか言語化力、あとはその一対一で親身に向き合う温かさみたいなところ、そういう力をね、なんかつけたいなっていうふうに自分の中で思っているから、あっこさんがそういう、あっこさんの持っているその能力がすごく素敵だなって魅了されるんだなっていうふうに思うんですね。
そう、そんなあっこさんがね、その、3ヶ月間一緒にこう伴奏して、あっこさんを独り占めできるっていう、そういうね、あの、価値提供のサービスをね、これから進めていくっていうことで、そのモニターの、あのモニターを、モニターをってことで、すいません、うまく喋れなくて、声をかけてくださったわけで、もうこれはね、これはね、もうね、
もうありがたいチャンスを私は逃してはいけないと思いまして、あっこさんにね、3ヶ月間一緒に自分のことやね、その自分がつけたい力っていうのをね、あっこさんシャワーを浴びて少しでも磨いていきたいなっていうふうに思ったんですよ。
もう最高のね、自分の誕生日プレゼントだなって、あの自分でまだね、このサービスをまだ始まってはいないんですけれども、今すでにそんなふうに思っております。
はい、またね、なんかあっこさんのサービスを受けながら感じたこととか、うん、そんな話もこれからできたらいいかなぁなんて思っておりますが、はい、なんかね、ちょっといい節目じゃないですか?
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あの、いいタイミングみたいな、自分のこの誕生日とね、あっこさんのこのサービスを受けることを決したタイミングがね、ほとんど近い期間だったので、
はい、なんか最後の方はよくわかんなくなってきましたが、はい、そんな感じで、自分の誕生日プレゼントはあっこさんのサービスを受けることにしましたっていう、そんな配信でした。36歳のスタート、あっこさんと一緒に
えー、はい、進んでいきたいと思います。すいません。こういうね、言葉が出ないんですよ。あっこさん。ね、すらすら、すらすら言葉が出る人がほんと羨ましいですが。はい、そんなわけで終わりたいと思います。聞いてくださりありがとうございました。
では、さようなら。
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